(浜田)淳君久しぶりに駅からですよ。
(2人)こんばんは。
(田村)駅ですね。
ちょっとまた雨ですけど。
(スタッフたち)ははははっ。
どういうことなん!?多いんですよね雨が。
もうええわもう。
(清水)大丈夫です。
大丈夫?雨傘用になんか番組…「毎日」作っときぃや。
(清水)いやちょっと…。
(スタッフたち)ははははっ。
雨のときだけ差し替わるのもどうかと思いますよでも。
ほんと〜?それ別に雨でもできないわけじゃないんで。
浜田さんがちょっと雨がお嫌いなだけで。
すごいんですよ!何?あの〜もうこの日に…この曜日に撮ってることって知られてるんすね「ごぶごぶ」って。
あっそうなの?この曜日で朝僕がこう飛行機に乗ろうとしてるともう「Twitter」で「浜田さん今日機嫌悪いと思いますよ」とかすごい入ってくるんです。
(スタッフたち)ははははっ。
「大阪雨です。
浜田さん機嫌悪いと思います」。
(スタッフたち)ははははっ。
「ケツを蹴られないようにしてください」。
機嫌悪くないけど。
あっそんな感じなん?はい。
だからこの曜日に降ってると大阪の人がざわついてんだなと。
ははははっ!そんなわけないけど。
でもちょっと今日はしっかりめに降ってますね。
そうやろ?まあしゃあないやんね。
でもこの時期梅雨でもなんでもないのにさ。
なんかこの春から多いような気がするんですよね。
おかしいわ。
誰…誰や?新しく入ってきたっていうかまあ戻ってこられた…。
(京原)いやでも僕のときは晴れでしたけどね。
ほんとですか?相性があんまりよくない…。
京原やと思うねんけどな。
(京原)いやいや僕晴れでしたよ。
今日は電車乗るんですか?
(清水)はい。
高槻?あっ高槻!?へえ〜。
あんまり行かへんな。
あれ?亮さんが…。
うちの相方亮さん高槻出身だったような…。
(清水)そうです。
あっそうなんや。
えっ?「大物有名人を」…ほんまかいな!誰がおんねんな?あっでもいるね!あっそうそうそうそう。
えっマッキーも?あっそうなん?はい。
亮が言ってました。
あはははっ!だから自然とあの方もですよね?槇原さんと…。
あっROLLY?ROLLYさん!親戚やから。
その二人を…コンビ組んだ当初ずっと自慢してました亮さん。
マジで?はい。
これ乗んの?これ?あっうまいうまい!
(店員)ああ〜よかった。
緊張…緊張する。
うまいうまい。
いやほんまマジでおいしい。
うん。
へえ〜。
あっおいしい。
俺初めてかもこういう外側。
しっとりしてるね。
ケチャップがあんまり強くなくていいですね。
あとはだから自分でこういうのを掛けてちょっとこうね。
調整しながら。
あっROLLYも槇原もそうなんや。
えっ京本さんもそうなん?すごい。
それ知らなかった。
へえ〜。
あっ結構いてはるね。
(清水)まだ…。
おお〜!信成…。
あっ信成もそうなんや。
そうなの!?
(清水)はい。
へえ〜。
ああ〜ROLLYね。
うん。
そうなん?いやなんか急になんかこう…。
おい。
いやこいちゃん面白いっすけど。
いやこいちゃん…こいちゃん入ってくる?そこに。
その中に。
ふふっ。
あっ出た!平ちゃん。
「DonDokoDon」の。
はい。
ああ〜。
DonDokoDonの平畠君ね。
なんかDonDokoDonって言っちゃいけないみたいな空気が出来てんすけど。
なんでやねんな。
えっ解散したの?あれ。
解散してるんすよ。
あっしてんねや?もう。
解散してないのか?
(清水)してないっす。
あっしてないの?「吉本」のこの…タレント名鑑あるじゃないですか。
あれもバラバラに写ってるっていうなんかすげぇ触れちゃいけない感じの空気あるよね?俺は…俺は同期だから。
あっなるほど。
はい。
DonDokoDonの平ちゃんとDonDokoDonのぐっさんね。
でも今もうDonDokoDonとは言うてないでしょ?
(清水)言うてないです。
でもあんなもんDonDokoDonです。
(一同)ははははっ。
あっ平ちゃんも。
(清水)はい高槻です。
あっみんなおるんや。
誰やねん?それ。
村越さんってあの…。
誰?ああ〜!村越さんです。
だ…誰?もうあの〜ケンコバさんの元相方の…。
あっそうなん!?「モストデンジャラスコンビ」。
えっ今何やってんの?
(清水)今ピンで。
あっ芸人やってんの?
(清水)やってはります。
そうなんや〜。
「NOGAGNO」…たぶん「LIFE」なんじゃないですかね?おそらく。
ああそう。
切れてますけど。
村越さんだったらたぶんそう言いそう。
ふふっ。
誰?それ。
あっもうちょっと分かんない。
(清水)知らないですか?大物?誰やねん?
(2人)「漫才アワードチャンピオン」。
全然分からん。
(清水)うちの賞レースです。
MBS…。
ああそやな。
MBSやもんな。
(東郷)ははははっ。
知らない。
いや写真が出ても分かれへん。
(一同)ははははっ。
写真出ても分かれへん。
ですねぇ。
でもチャンピオンだからもう大阪では…。
(清水)はい。
ハマカーンの相方じゃない?あははっ。
いや神田うのの弟じゃないですよ。
ああ違うの?ああそう。
(清水)そして…。
ああ〜ほんで亮ね。
亮さんね。
「ロンドンブーツ」って書かん方がええんじゃない?亮さんね…。
「ロンドンブーツ」って書かん方がいいんじゃない?えっ?
(スタッフたち)ははははっ。
浜田さんいや書いて大丈夫な名前…。
「ロンドンブーツ1号2号」問題ないです。
ああそうなんか。
はい。
調べてもらって結構です。
(一同)ははははっ。
怖いわ〜。
はあ〜。
そうなんや。
「ゆかりの地」?ふ〜ん。
(清水)ええとこいっぱいあるんで。
高槻で?
(清水)はい。
高槻自体あんまり行かへんからなぁ。
高槻そんなに…。
行ったことあんの?あります。
あの〜亮さんの実家に。
あっそうなんや。
緑の屋根瓦の家だったのだけ覚えてますけど。
知らんけど。
ですごいみんなの…貯蓄高っていうんですか?貯蓄をしてる量がいちばん高い町っつってました。
だからお金持ちが多いって。
高槻?はい。
って…。
でも亮さん情報だから…。
まあな。
ちょっと分かれへんけどな。
あれって結局本当だったんだっけ?あの「TSUTAYA」…。
(清水)それは高槻じゃなくて枚方です。
あっだから亮さんの情報が間違ってた。
(清水)「TSUTAYA」発祥の地…。
「TSUTAYA」発祥の地って言ってた。
(車内アナウンス)摂津富田です。
お出口は左側です。
「摂津富田」言うてるやん。
すげぇ名前。
あかんのんちゃうん?
(スタッフたち)はははっ。
(清水)大丈夫です。
えっ?最近名前に敏感やねん。
(東郷)ははははっ。
もしだめな名前だったら駅名として付けないですから。
ほんと?摂津富田やで?摂津富田全然なんの問題もない。
縁起がよさそうですよ摂津は。
摂津国の摂津でしょ?ほらなんかだいたいこんな感じでしょ?もうこっちの方へ来ると。
まあその〜高いビルは…。
だからそれ駅前だけじゃないの?そういうことでもないの?
(清水)まあ駅前が多いですね。
多いよねやっぱそうは言うてもね。
ふ〜ん。
あっ手振ってる。
あっ…。
いいですね白い…。
(スタッフたち)ふふふっ。
いいですね。
はい。
ちょっと乗れへんかな?
(スタッフたち)はははっ。
真逆なんで。
ほんと?はい。
たぶん用事あるんですね。
用事あんの?ああそう。
白を着てるだけですごくやっぱりこう…。
どっち行く?茨木行く方?バイバ〜イ!
(一同)ははははっ。
あっ次の駅が…。
ああ〜そうか高槻。
すっごい字だよな高槻も。
えっとROLLYさんと槇原さんが親戚同士なんですよね?みたいよ。
(清水)いとこ。
いとこ。
でもあの…。
真逆やもんななんかキャラはな。
そうですね。
ただ音楽の才能はやっぱりね両方とも…。
まあROLLYにあるかどうかはちょっとよう分かれへん。
ROLLYさん「すかんち」っていうロックバンド…。
知ってるよ。
あっそれこそお世話になってたじゃないっすか。
「ごっつ」のな…。
「ごっつ」の。
音楽やってたから。
「恋のマジックポーション」。
おお〜よう知ってんなぁ。
はい。
(一同)はははっ。
僕はどっちかっていったら槇原さんよりもすかんちの方を聴いてましたから。
ほんと〜。
でもすかんち言うてるけど結局は「ちんかす」やからな。
そうなんですよ。
その事実を知ったときには度肝を抜きましたけども。
(スタッフ)はははっ。
すごいっすねあれ!えっ?チョコレートが!巨大なチョコレートが今…。
マジ?板チョコがね。
「明治」?あっ「明治」の工場なんだ。
ああ〜ほんまや!板チョコが…おっきな板チョコが。
今だったら無理なんですか?「すかんち」って言うのも。
いや大丈夫…。
「すかんち」は大丈夫。
その逆のやつ。
逆読みしたら…。
だめなんですか?逆読みしたらあかんよな?そうっすよね。
(清水)はははっ。
あかんって認識してたうえで今おっしゃってたんですね?いやいや…。
いや当時は「よう考えたらお前ら逆で読んだらこれやんけ」って話になって。
はははっ。
「なんちゅう名前や」言うて…。
はははっ。
懐かしい。
「恋のマジックポーション」。
でもあれ一曲だけやもんな。
いえあります何曲か。
ほんと?はい。
「恋のミラクル」…。
おんなじようなんやん。
いやそうです。
「恋のミラクル」なんとかってあったような気する。
それカップリングちゃうの?いやカップリングじゃないっすね。
ほんと?「恋のマジックポーション」のあとに「恋のミラクル」…。
ええっ?もう…何?それ。
全然思いつかへんかったんや。
(一同)あはははっ!ROLLY。
はははっ。
でも天才ですからROLLY寺西。
着いた?着いたよ高槻。
駅は初めてなんでね…。
こっから先ってどうなんねやろ?あれ?なんか駅前すごく栄えてますけど。
前はどうやって行ったの?車で行ったの?はい車で行ったんで…。
じゃあ電車乗ってないもんな。
空気感は分かんなかったですけど。
新しいビルが…。
きれいになってるやん。
はい。
あっすごい。
ああ〜。
・線路沿いのもともとああいうのがあったのかどうかや。
・夕焼けが止まってる就職のいやそらそうなるよ。
急にラジカセで「ほら!」みたいなんされたら。
・大人になってく
(2人)「LOVELETTER」。
えっ!?あっそうなの?そうなんだ。
・とぎれとぎれのちょうど来た。
・がんばれが砂利に吸い込まれていくえっ?どういう意味ですか?・ホームに見送りに来たいやそこどこのホームでも言えてんちゃうん?
(清水)ここです。
あっこれがね。
ゴォーー!
(電車の音)ちっ。
うっさいなぁ!すみません。
これはしょうがない。
ああ〜長い!いや長いなぁ。
ゴォーー!長い…長いなぁ。
貨物が…貨物が長い。
長い長い!い〜や長い。
長いって。
ゴォーー!あはははっ。
長い長い長い。
そんな運ぶことないよ!あはははっ!隙間だらけでしたもんね。
すみません歌が終わってしまいましたけど。
彼はだからここをず〜っと利用してたからここのことを歌ってるってこと?
(清水)ゆかりの地です。
高槻の駅を。
もっとしっかりと分かる感じがね…。
「線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる」っていう…。
別にどこにも当てはまりそうやん。
(清水)ここです。
ほんと?う〜んもっとなんかあったんじゃないかな?抜粋するとこ。
いやいや別にそれでテンションは…。
それだけではねぇ。
「ああ〜でもそうなんだ」っていう…。
ほんまやろな?ここのために作ったっていう歌…ほんまやろな?俺今度どっかで会うたとき確認しとくぞ。
(清水)してください。
「次行きましょ」。
ふふふっ。
どういうことや。
1個目だったんだ今のが。
(清水)はい。
ふふふっ。
今「ゆかり」の中に入ってんの?
(清水)はい。
ああ〜そうなんや。
すごいねおっきいね駅。
大きいですね。
うん。
きれいですし。
どういう場所に行くのか…。
ねえ?ゆかりの地って言われても。
ああ〜織田信成君のゆかりの店。
そうなんや。
ん?ふふっまあ皆さんご存じでしょうけども。
せやなぁ。
はい。
「織田信成さん高槻が生んだ元トップフィギュアスケーター。
織田信長の17代目末えいとしても有名」。
はい。
それ知ってますよ。
「現在は、円広志さん月亭八光と並び」…。
(スタッフ)ははっ。
その情報いる?ははっ。
「関西テレビ朝の情報番組よ〜いドンの人気コーナーとなりの人間国宝さんのレポーターに抜擢」…。
すな!すな!
(一同)ははははっ。
オリンピック行ってるやつがすな!「今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せている」。
あっそうですか。
まあ関西の子やからね。
まあうれしいでしょうねそうやって関西の人気番組に出るっていうのは。
そらそうですよ。
でもよくよく考えたら織田信長の末えいですからね。
すごいよね。
すごいですよ。
ほんまにおったってことやもんな。
そうですね。
うそじゃないんや織田信長は。
はい。
しかも字もね継承してますから「信」っていう字を。
ちょっとこれ前っちゃんやばいんちゃう?階段で。
(前田カメラマン)大丈夫です。
前っちゃんだけエスカレーターでス〜ッと下りながら撮っといたらよかった。
ねえ。
動きのある画になりますよ。
はははっ。
信成のゆかりの店。
どんな店やねんな?でもなんか食べ物とか好きそうなイメージですよ信成君は。
なるほど。
はい。
どういうもん食べてたか。
当時ね。
うん。
今は違うやろ?今は…。
今は東京なんじゃないですか?あっでも大阪で仕事してるから。
なんか今そういうスタンスの方多くないですか?スザンヌも熊本にずっといるっつってましたよ。
そうやな。
まあ飛行機があったらすぐだもんね。
今週ですね選挙。
あっそうなんや。
でお前いつ出んの?いや僕は出ません。
あっそうなの?ず〜っとうわさ流れてるけど。
もう僕みたいな者はもう政治家になれないです。
出ちゃいなよ!いやいややめてください。
やめてください。
またすぐ浜田さんにこう言われて淳その気になったみたいな記事出ますから。
なるほど。
ははっ。
行くよ応援演説。
いやいやいやいや申し訳ないですそれは。
(2人)はははっ。
はははっ。
怖い怖い。
カレー屋。
カレー屋あるで。
うまそうやん。
いやあの〜違う番組ですけどもカレーを食べる企画みたいなんあったんですけど僕かたくなにやっぱ拒否しました。
マジで!?はい。
「ごぶごぶ」でしかカレーは食べないっていう。
偉いな。
はい。
ははっ。
あれ?確かMBSじゃなかったっけな?あの番組。
あっそうなん?林先生がやってる番組があって「ココイチ」のカレー…。
へえ〜。
どれが機械的においしいって判断してるかみたいな実験やったんですけど…。
あっ!ここ?実験やったんですけど…。
あっ!ここ?「タイのごはん」。
タイごはん?バリごはん?「熱帯食堂」。
えっこんなとこ入って…。
はははっ。
あいつここへ来て飯食うの?信成君。
(清水)はい。
ほんまに?これ何階?
(清水)4階です。
4階。
すみません。
ガシャン!
(スタッフたち)ははははっ。
手ありますよね?何がやねん?いや手ありますよね?なんやねん。
足でガン!いやいや今こうやったって。
(スタッフ)はははっ。
見えてないだけやん。
俺…。
手出しました?出してたよ。
すぐ蹴るな〜。
蹴ってない。
(清水)音がすごかったです。
ガシャンっつってね。
えっ何?どんなん食べてんのやろ?わざわざこんな…こういう所まで上がってきてでも食べるってよっぽどやで。
和を想像してましたけども。
いやよっぽどですよ。
入っていいの?
(店員)こんにちは。
すみません。
(店員)ええ〜…ははっ。
「ごぶごぶ」っていう番組なんですけど大丈夫ですか?お邪魔しても。
(店員)はい大丈夫です。
2人です。
(店員)お2人様。
(店員)はい。
えっと…え〜っとじゃあこっちにご案内します。
なんやねん!
(店員)あまりのことに…。
ごめんなさいね。
(清水)淳さん淳さんサインありますサイン。
あっ浜田さん!
(清水)真ん中の上。
これ?
(清水)はい。
(店員)あっそれ織田君です。
信成?
(店員)高槻の方なのでよく食べに来てくれる。
みたいやね。
(店員)どうぞどうぞ。
ケクマンサオクントゥンディンカー。
(2人)あっ!?
(一同)ははははっ。
なんやと?ははっそらそうなりますね。
今タイ語?
(店員)タイ語です。
タイ語しゃべれんだ。
(店員)ちょっとだけ。
どうぞ。
奥の方がいい?
(清水)ああ〜真ん中…奥の。
向こう…向こう側で。
向こう側?はい。
すごいなぁ。
家族で来てるんや。
そうっすねぇ。
何を食べんねやっちゅう話やけどね。
えっ?「熱帯海老バーガーをよく食べる」。
もっとおいしそうなもんあったやろ。
おいしいんじゃないんすか海老。
ほんと〜?タイは海老の使い方がうまいですもんねぇ。
またお前〜。
(店員)すみませ〜んお冷やを…。
ああ〜すみません。
(店員)ちょっとこれ椅子どかさしてもらいますね。
えっ?日本の方なんですよね?
(店員)日本人です。
「すみませ〜ん」って…。
(店員)うつってきてるんですよコックさんがタイの人とインドネシアの人で毎日こうしゃべってると…。
「すみませ〜ん」ってなるの?
(店員)片言になっちゃうんです。
そんなことあります?
(店員)ありますあります。
すごいありますよほんとに。
たまにレジでも漢字書いたら「すごい!漢字書ける。
すご〜い!」って言われて「日本長いんですか?」とか…。
「日本人です」。
「日本人です」っつって。
あっすみません。
(店員)大丈夫です。
はいどうぞ。
なんやったっけ?今…。
「熱帯海老バーガー」をいつも信成君が…。
食べてるということで。
(店員)海老バーガーで。
それ頂いていいですか?
(店員)かしこまりました。
2つですね〜。
「2つですね〜」。
(一同)ははははっ。
うそでしょ!知って言うてるやろ!
(店員)自然と出てしまって…。
ほんまかいな!?だって関西弁ただでさえ抜けづらいってみんな言うのに。
(店員)あの〜自然に…。
急に片言に…。
(店員)そうなんです。
あっでは。
お願いします。
(店員)かしこまりました。
は〜い。
そんなもんなんですね。
なあ。
そうかいまだに家族で来てる…。
あら〜。
どうした?ああいうトロピカルなビールいいですね。
「苦みが少ない」。
はい。
甘〜い。
ああいうとこで飲むからおいしいんじゃないの?まあそうですねぇ。
暑いとこで。
ここで飲むのとまた違う…。
ん?「ちょっと前に話した」…。
なんやねん。
いやだいぶ…もう片づいたけどねその話。
トーテムポール…。
どういうあれでしたっけ?
(清水)トーテムポールを浜田さんが小学校のときに作ってたと。
うんそうや。
(清水)ただ皆さん作ってないから作ってたという人を…。
何年代ぐらいの人なんかなぁ言うてたんやな。
それでも一回ハガキ来なかったっけ?「ああ〜この年代は作ってたね」みたいな。
(清水)更にいっぱい来たんで紹介したい。
そんなに?みんなトーテムポールで言いたいことがあんだ。
そらそうやがな。
(清水)こんだけ来ました。
えっ!?トーテムポールだけで?
(京原)80通ぐらい。
ほら。
いや「ほら」って言われましても。
ははははっ。
ほら。
「ほら」ってどや顔されても浜田さん。
これは「作ってないですよ」っていうハガキ…。
違う違う違う違う!「私も作りました」やそれは。
「先日トーテムポールについてお話しされていたのでお便りしました。
私昭和39年」…。
おお〜1個下や。
「40年生まれの学年です」。
ああ〜じゃあ2つ下か。
「図工の時間に作りましたよ」。
ほら!「当時作った作品がまだ手元にあったので写真を同封します」。
えっあるんや!?「確か6年生の終わりに作りました」という。
ははっ。
えっ!?ああ〜でもすごい味のある…。
いや分かる分かる。
はははっ。
うんまあでも…彼女?これ。
はい。
え〜っとアツコさんですね。
アツコさん下手やけどね。
(スタッフたち)ははははっ。
下手では…。
この辺すごい味がある感じになってる。
もっとなんかこう立体感…うまいやつは立体感があってんけどアツコさんのはちょっとまあ彫ってるだけ感あるやんちょっと。
えっそんなもんなんじゃないんですか?いやもうちょっと…。
浜田さんはもっとうまく作る?小学6年生ですよこれ。
これ見てみぃなこれもともと校舎かなんかにあったやつやろ。
校舎にありましたね。
もっとだからなんか…横にさこうなんか羽根みたいなんこう出てない?はい。
あんな感じ。
それまだ作れなかったんでしょうね。
いやでもすごいね。
こんなん残ってたってすごいよね。
ねえ。
(清水)下に理由が書いてます。
えっ?「同じく同封の写真で校庭に立っているトーテムポールは卒業制作に学年全員で作ったものです。
今も校庭に立っています。
当時は電柱が木製からコンクリートに替わる時期でこれを利用しようと当時の図工の先生の発案だったと思います」。
はいはいはい。
ああ〜。
「残念ながら当時の図工の先生はお亡くなりになりましたが」…。
そんなん言わんでええわ!
(一同)ははははっ。
「学年全員で手分けして楽しく制作したことを懐かしく思い出されます」。
やっぱ1個2個下ぐらいはもう絶対作ってますよ。
2個下までは作ってるんすね。
ちなみにアツコさん「ノーパンチカレーおいしかったです」って。
マジか?だからこんなん作るんや。
(スタッフたち)はははっ。
その当時は「ノーパンチカレー」にまだ出会ってないですから。
ああ〜そう。
「ノーパンチカレー」…。
でも2つ下までは確認が取れた?
(清水)はい。
なるほどな。
(清水)あっ来ました。
あっ来た。
(店員)お待たせいたしました。
通りま〜す。
早い早い。
海老バーガー。
あっ来た!おお〜すげぇ。
本物のタイの方ですか?
(店員)バリです。
あっバリの方。
はいバリです。
(店員)前失礼します。
はいありがとうございます。
うわ〜ボリューミー。
結構なボリュームやなこれ。
(店員)ものすごい大きい座布団みたいな感じで。
ざ…座布団?
(店員)座布団ではないですね。
この…これは普通のお茶?
(店員)はいジャスミンティーです。
ジャスミンティーね。
はあ〜すげぇ!
(店員)厚みが。
潰して?
(店員)ちょっとこうぐっと持って…。
はい。
このタルタルはどうしたらええの?
(店員)タルタルもね中に入ってるんですけどお好みでこうばさっと。
ああ〜なるほどね。
あれ?何?あっ同じですか?一緒やん。
なんやねん。
いやいや…。
(店員)差別したわけじゃないです。
向きが…。
向きがね。
食べるわ。
うん。
うまいうまいうまい。
(スタッフたち)はははっ。
うまいうまいうまいうまい。
あっうまいうまい!
(店員)ああ〜よかった。
緊張…緊張する。
これ癖になる。
なんか全然…なんていうんですかあの…こってりでもたれる感じがないですね揚げてんのに。
(店員)よかったです。
あっさり。
うん。
いやほんまマジでおいしい。
うん。
(店員)ああ〜よかった。
しゃあないわ。
(スタッフたち)ははははっ。
しゃあない?いやあとで文句言おうかな思うたのに。
(スタッフたち)はははっ。
「大してうまないやん」って言おう思うたのにうまいわ。
はははっ。
いや…。
スケーターの人とかもたくさん来るんですか?じゃあ。
(店員)そうですこの前もなんかステファン・ランビエールさんっていうイケメンスケーターの方が来てくれはってみんな「うわ〜!」ってなりました。
ふ〜ん。
結弦君来てないですか?
(店員)結弦君は残念ながら…。
まだ来てない?引退しないと無理なのかな。
なんや?それ。
はははっ。
今ねトップが結弦君ですもんね。
(清水)じゃあそろそろ。
ええ〜早いな。
(清水)あとで食べさしてください。
もう置いといてください。
いる?そういうの。
(スタッフたち)ははははっ。
視聴者の人でしょ?
(清水)違います。
視聴者の人のクレームが怖いんでしょ?
(清水)違います。
だってそんなこと今まで言わなかったじゃん「あとで食べます」とか。
何守りに入ってんねん。
(スタッフたち)あはははっ!うわ〜らしくないですね。
(清水)違います。
ほんまに食べたいんです。
焼きそばも持って帰った…。
京原やったらそんなこと言わへん。
(一同)あはははっ!はははっ。
だめだよ守っちゃ。
(清水)置いといてください。
京原これひっくり返しよる。
(一同)あはははっ!はははっははっ!
(清水)ちょっと待ってください。
ここでじゃあ…。
ん?いやだから俺よう分からへん。
いきなりそっち行っちゃうの?何なん?ちょっと教えて。
どういうこと?「あ〜恥ずかしい!顔から火がでる〜メラメラメラ〜顔から火が出る祭りや」…。
いやいやうそでしょ。
だめですそれは。
逆に傷つきますから。
(スタッフたち)はははっ。
こんな大御所に愛想笑いされたら一生心の傷になりますから。
「位置について、よ〜い、するだけ」。
いやだめですだめです。
だめです。
愛想笑いだめです。
「人気ギャグを多数持つ、高槻を代表する大物芸人」。
ふ〜ん。
いやもうちょっとお会いしたことはないのでね。
さあでも高槻のことは詳しいんじゃないですか?あなたさっきからず〜っとここにキャベツ付いてんねんけど。
俺もう黙っとこう思ったけどさなんか俺も言うたれへんかったら「うわ〜ほったらかしで悪いなこいつ」って言われんのも嫌やから一応言いました。
もうちょっと早く言ってほしかった。
はははっ。
もうちょっと早めにお願いします。
何?なんか食べ物屋さん?あっ!浜田さんにコロッケを…。
どういうコロッケよ?そういう…それでちょっと判断さして。
もうだいたい分かるから何コロッケとか。
行かないでですか?いやちょっと見たい。
何コロッケ?ほら!こんなもんコロッケちゃうやん。
(一同)ははははっ。
でも逆に食べてみたいですけど。
嫌や。
(スタッフたち)あはははっ!いやいや…。
行かへん行かへん行かへん。
一回味わってみましょうよ。
カスタードクリームコロッケって。
おやつ的なコロッケでしょ?ノーノーノーノー。
次次次次。
えっマラドーナ…。
マラドーナ行かない。
マラドーナ拒否された。
ノーノーノーノー。
次次次次。
えっマラドーナ…。
マラドーナ行かない。
マラドーナ拒否された。
そんなもんカスタードのコロッケなんかもうええよ。
気になるけどな味としては。
いや俺もう点数付ける気もせぇへんわそんなコロッケ。
でも甘いコロッケ好きですよね。
好きですよ。
「中村屋」に甘さを求めるじゃないですか。
そうよ。
いやいやもうはっきりカスタードクリーム言うてるもん。
(清水)クリームパンみたいでホクホクで…。
無理無理無理!もうええ。
いらないですか?いらないいらないいらない!ちょっと…あんまりお気に召さないみたいなんで。
俺は行きたいよ。
俺は行きたいけどでも…。
いや〜もう無理やわ。
五分五分だから。
片方が…50%行きたくない50%行きたいじゃどうにもなんない。
あとはみんなの力だと思う。
みんなどうなの?コロッケを侮辱してるわ。
(清水)はははっ。
前田さんに聞けばいい。
前田さんどうですか?
(前田カメラマン)行かないです。
(一同)あはははっ!ええっ!?ほら。
じゃあもうしょうがない。
もうだって俺の力だけじゃどうにもなんない。
撮ってくれへんしカメラが行かへんねんから。
(清水)じゃあ…。
次どうする?ああ〜。
ああ〜こいちゃん。
あっこいちゃんもおいしいものいっぱい知ってますから。
コロッケじゃない?
(清水)コロッケじゃないです。
それやったらええわ。
おんなじもん2つ出ぇへんもんな。
まあそうっすね。
そんなもんカスタードクリームコロッケ…やめようそういうの。
それおやつの回のときに言うて。
それやったらまだなんかこうね…。
食べる気持ちにもなるけど。
なんかスイーツの回とかいうんやったら分かるけど。
(清水)ちょっと狭いんで一回止めます。
どうもありがとうございました。
ごちそうさまです。
(店員)どうもありがとうございます。
こいちゃん…こいちゃんの説明。
なるほど。
そうなんだ。
まあじゃあ次は期待しよっか。
そうですね。
スイーツ…スイーツの回に言うてまたカスタードクリームコロッケはね。
ちょっと趣旨が変わってくるから。
まあ僕は食べたかったですけどねカスタードクリームコロッケ。
ふふっ。
ああそう。
はい。
それはおいしい甘〜い感じの…。
というか高槻に来てそういうお店入るっていうことやなじゃあ。
そうなんでしょうね。
だからこいちゃんは…。
今彼はこっちに住んでるわけじゃないでしょ?実家がっていうこと?
(清水)そうです。
ほんまこういうちょっと離れたとこの商店街は接骨院とかが多いよねほんとに。
マッサージ屋さんとか多いですね。
多い多い。
ほんとそうですね。
あっ「高槻城」…。
あっここ!?えっ?「高槻城」で気になったんすけどここらしいです。
こいちゃんが?あっここの「高槻城がおすすめ」。
「高槻城」っていうお菓子があんねや。
はあ〜。
「郷土の華高槻城」。
スイーツになってもうたけどね。
結果ね。
結果。
はははっ。
この流れだったらあっち行ってもよかったんじゃないですか?どうも。
(店員)あら〜何?何?何?すみません「ごぶごぶ」っていう番組でここの「高槻城」がすごくおいしいって聞いて。
おかあさんもらっていいですか?2つほど。
(店員)もらっていいですよ。
どうぞ。
「高槻城」…。
あっ1個こんなおっきいんや。
おっきいですね!1個分けましょうか。
おかあさんこれ1つ頂きます。
(店員)はい。
それ梅餡と栗餡とお茶の餡とあります。
あっそういう感じなの。
どれがいいですか?えっそれはなんて言うてんの?何味とか言うてる?
(清水)「高槻城」とまでしか。
すべておいしいってことなのかな。
じゃあ俺栗がええわ。
(店員)よかったらつまんでみて。
えっ?
(店員)これ試食。
あっできるんですか?あっじゃあおかあさん返しますね。
試食で終わっちゃいませんか?あの…買いませんか?じゃあ買おう。
買いましょう買いましょう。
(店員)いいですいいです。
いやいやおかあさんもう買います買います。
(店員)皆さんつまんでいって。
じゃあこれ1つ頂きます。
(店員)いや〜うれしいこと。
じゃあそこ椅子あります。
ええの?ここで。
じゃあおかあさん頂きますね。
(店員)どうぞ。
「高槻城」っていうんや。
はい。
めっちゃでかいけど。
ちょっと…おっきいですね。
1人…。
これ1人1個はなかなかちゃう?
(店員)ありがとうございます。
くくくっ…。
(店員)1人で1つは食べないでくださいよ。
なかなかなずっしり感。
(店員)はい。
どうぞ。
(店員)いや〜ちょっとおっきすぎますわ1人で1つは。
いや〜すごい。
あっおいしい。
まあまあまあ…うまないわけないわな。
しっとり!あんこ入ってて。
(店員)しっとりでしょ。
桃山っていう生地なんですよ。
ももやま!?なんか外側が全部中に入ってるみたいな。
(店員)あのね外がね白餡に卵の黄身をいっぱい練り込んだ桃山っていう生地なんですよ。
へえ〜。
あっおいしい。
俺初めてかもこういう外側。
しっとりしてるね。
(店員)昔から引き出物なんかによく使われてはいるんですけど。
なるほど。
これ。
おかあさん。
ステッカーをよかったら…。
(店員)ありがとうございます。
貼っといてください。
(店員)いや〜すごい。
ごちそうさまです。
すみません。
(店員)しそのお茶もあるんやけどお茶だけ飲んで帰る?大丈夫ですよおかあさん。
ありがとうございます。
すみません。
ありがとうございます。
おいしかったですね。
うまい。
えっ!?もう〜さっき行ったやん!もうないの?玉が。
信成行ったやんさっき。
(清水)いろんなとこに出没してはるんで…。
あっ違うとこ?そらそやんな。
びっくりしたわ。
お前らやったら同じとこ連れていきそうやから。
はははっ。
また海老バーガー?そうそうそう。
海老バーガーじゃない違うやつみたいな。
はははっ。
歩いたのに。
うわ〜「ジャンカラ」。
だから今日もしかしたら信成君に会う可能性もあるってこと…。
分からんでそれはほんま。
それは全然分かれへん。
あっ!・ああ〜浜ちゃん!・あはははっ!いや「あっ!」じゃないねん。
えっ?いいですか?「あっ!」じゃないねん。
コロッケじゃない言うてんねん。
「あっ!」じゃない。
・淳や〜!コロッケ見たら寄りたくなるんじゃないですか?いいですか?なんでもコロッケ好きな人ちゃう。
どこでもかしこでも寄るわけじゃないんですね。
「あっ!」ってやめて。
(一同)はははっ。
はははっ。
コロッケ見つけて「あっ!」言うの。
いい商店街ですね。
こんにちは。
ここ?あっ危ないよ。
どうぞどうぞ。
すみませんすみません。
すみません。
ごめんなさ〜い。
はっ?サテン?
(清水)はい。
渋いとこ行ってるねぇ。
ほんまやな。
はい。
ここ?えっ入んの?
(清水)はい入ります。
もう〜何なんよもう…。
すみません「ごぶごぶ」っていう番組なんですけどお邪魔してよろしいですか?
(店員)どうぞ。
2人なんですけど。
あっどうも。
ちょっとどこか座っていい場所ありますか?信成よう来てるんですか?信成?そこ。
あっ!
(清水)これサインです。
これが?あれ?これウルフルズ。
ウルフルズですね。
へえ〜!すごいな。
へえ〜そうなの。
あっすみませんお邪魔します。
すごい。
昔ながらの…。
うん。
お客さんおるからあんまり…。
えっ?「イタリアン」?「イタリアンスパゲッティ」。
おいしいですよ喫茶店のイタリアンスパゲッティ。
あっもうなんか昔風のやつ…。
はい。
あの〜木の上に鉄板がのっててっていうやつじゃないですか?ええ〜!そうじゃない。
皿やろ。
お皿で来ます?ケチャップのやつやろ?はい。
ジュ〜ジュ〜いってるやつ。
いや違うわ。
この雰囲気だと…。
そんな皿ないわ。
いや…よくありますよねでも。
あるよ。
はい。
ここにその皿はないってことですか?そういうこと。
(井本)お疲れさまです。
あれ?ここで?
(井本)ここです。
お疲れさまです。
違うで俺ら2個行ってここまだ3つ目やし。
早いよ。
早ない?
(井本)なんで俺らの出る尺考えてるんですか?何番目に出てくるとかあるんすか?神出鬼没でやらせてもうてます。
お前ら出てきたらもう終わりやん思ってまうから。
(井本)我々オープニングに出るときも今後あるかもしれませんから。
ほんまに?
(井本)タイミングは分かんないですよどこで来るかっていうの。
そうなの?
(井本)そらそうですよ。
なんで我々来たら勝手にエンディングやと…。
ドキドキすんねん。
尺大丈夫かなと思って。
(井本)撮れてますよ大丈夫です。
大丈夫ですよ。
ありがとうございます高槻までわざわざ。
いや別に呼んでるわけじゃないし俺たちのことを。
(井本)まあそうなんですけどちょっとね遠いですから。
ああ〜。
(井本)ありがとうございます。
今回やっぱ高槻ということででして高槻出身の大物有名人の方にですねちょっとファミリーのコーナーに出ていただけないかとオファーかけたんですよ。
ちょっと忙しいということで…。
あら。
(井本)やっぱ大物なので。
まあしゃあないわな。
(井本)なので今回VTRでの出演という形に…。
ええやん。
(井本)こういう形もあるんですけど。
ちょっととりあえずじゃあ見ていただいていいですか?いいですよ。
(井本)すみません。
(井本)ちょっととりあえずじゃあ見ていただいていいですか?すみません。
(藤原)いきます。
(平畠)高槻が生んだスーパースター平畠啓史です。
よろしくお願いします。
今回はあの〜僕が生まれ育ちました高槻を紹介していただいてるということでほんとにありがとうございます。
で私もぜひごぶごぶファミリーに入れていただきたいと思っておるんですけども実は私静岡で…テレビ静岡という局で「くさデカ」というグルメ番組やっておりましてもう17年目ですかね。
最高視聴率が25%を超えるというような…。
今でもまあ12〜13%とかいいときは1718いくような番組をずっとやっております。
でもうまあこんなこと自分で言うのも何なんですけど静岡では僕のこと知らない人はいないと言っても過言ではないかな。
でそちらの浜田さん。
まあ浜田さんはう〜ん…まあ僕の次ぐらいに知られてるかなぁ?マジですか?あははっ。
(平畠)淳に至ってはロンドンブーツの亮じゃない方っていう認識ですかね静岡では。
だから…。
なんでそうなっちゃうんだよ俺。
(平畠)もっと静岡で人気欲しいというんであれば僕の「くさデカ」というのに…僕がごぶごぶファミリーに入ればお二人にも出ていただける優先権みたいなんをあげてもいいかなと…。
「くさデカ」すごい番組ですから。
そうなんや。
(平畠)ぜひ私をごぶごぶファミリーに入れていただきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
(井本)はい。
ということで「くさデカ」というね静岡でやるお化け番組を…。
(藤原)17年ですから。
17年はすごいな。
(井本)だからそれに…ファミリーにもし平畠さんを入れるとお二人出してあげますよという。
(藤原)出れるよという。
(井本)こんなねありがたいオファーを頂きまして。
ただこれどうですか?今までファミリーのコーナーやってきて…。
(藤原)認定でいいっすよね。
(井本)Vって…。
まあね…まあまあ出られへんっていうんやったらしかたないですからね。
そうですね。
ただファミリーにはしません。
(井本)「しません」!?はい。
それはしょうがないです。
あんな高圧的に来られたらやっぱ嫌ですもんね。
(藤原)ファミリー認定しない?ないです。
(井本)認定ならず?うん。
僕らも向こうに出たくもないし。
(一同)あははっ。
(井本)行きたくもない?行きたくもないしこっちへ入ってほしくもないし。
こんな仲たがいが…。
(藤原)本来プッシュせなあかん立場ですけど分かりました。
(一同)あははっ。
のみ込んだ?いいでしょうということですよ。
はははっ。
(井本)しょうがないっすねこればっかりは。
君らもそう思うでしょ。
(藤原)しかたがないです。
(一同)あははっ。
(井本)Vで出てきてねファミリーにせぇってこんな偉そうな…。
今後こういうのが続いたら嫌ですもんね。
これがありやと思われるから。
これはだめです。
(井本)失礼しました。
とりあえず高槻ということでテンパっちゃいました。
すみません。
誰かねブッキング…。
(井本)誰かブッキングせなと思いまして。
すみませんでした。
(清水)スパゲティ。
(藤原)スパゲティが出来たようで失礼いたします。
途中で来るパターンもあんのね。
スパゲティ出来た?ああ〜でも17年やってるってすごいな。
いやほんとにあの〜すごい届いてましたけどね平ちゃんがすっげぇお化け番組やってるっていうのは。
あっ!ほら。
白いお皿タイプのね。
(店員)はい。
あの〜取り皿です。
ありがとうございます。
すごい届いてましたけどね平ちゃんがすっげぇお化け番組やってるっていうのは。
あっ!ほら。
白いお皿タイプのね。
(店員)はい。
あの〜取り皿です。
ありがとうございます。
カタン
(店員)あっ申し訳ないです!大丈夫です大丈夫です。
(店員)すみません置きます。
もうこの昔ながらの…。
これなんすか?
(店員)ウスターソース。
さらっとしたソースです。
失礼いたします。
いいですか?昔ながら…。
なっだから皿やったやろ?はいお皿でしたね。
なんか喫茶店の鉄板だって勝手に思っちゃうかもしれない。
ふふふっ。
そらベタにうまいわな。
ふふふっ。
あっおいしい。
うん。
ケチャップがあんまり強くなくていいですね。
おいしいおいしい。
こういうとこが好きなんですね信成君は。
(清水)あとで頂きます。
毎回言うね。
「あとで頂きます」ってお前一緒にずっと来てんのにいつ食べんねん?うそつくことになる方が今問題になるよ。
あれっていつ食べてんですか?みたいになるよ。
(清水)ほかのスタッフが来て。
ほかのスタッフが?誰?
(清水)柴田が。
ほんと?
(清水)食べます。
それだったらちゃんと証拠VTRみたいなの…。
(スタッフたち)はははっ。
いやこういうときにライセンスに食わしとくとかしたらええやんちょっと撮っといて。
あいつら食べんの大好きやから。
残って食べんの大好きやんか。
残り物が大好きですもんね。
うん。
そういうので使わないと…。
残り物はライセンスが頂いていますっていう。
(清水)じゃあ向こうで…。
(井本)そういうのでね使うのやめてもらえません?いいんですけど…食べますけど「向こうで」っていうのやめてもらえる?
(一同)あははっ!
(藤原)「向こうで」って…。
せめてここで食わしてください。
ちっちゃいカメラ行きますから。
(井本)食べるけど。
食べるけどさ。
(藤原)「向こうで」。
(井本)何なん?
(一同)あはははっ!
(清水)こんなおハガキ…。
ハガキ?大阪市のユウミちゃん。
「ごぶごぶいつも楽しく見てます。
突然ですが私は淳の相方亮さんの大ファンです」。
おほほっ!亮の大ファンか。
「ごぶごぶが東のりから淳に代わったときも淳じゃなくて亮さんを推薦するおハガキを出しました」。
なるほど。
すばらしい。
いやいや「すばらしい」って。
「亮さんのほんわかした空気が大好きで見てるだけで癒やされます」。
なるほどね。
よく淳さんは…。
あっ「よく淳は」。
俺だけ「さん」付けじゃねぇんだな。
あはははっ。
「よく淳は亮さんの悪口を言いますが亮さんの一体何がそんなにだめなんですか?」。
ああ〜。
ああ〜。
伝わんないんですよね亮さんって。
人柄がいいじゃないですかほわ〜んとして。
だから気付かないんすよ。
ほんとはあっちの方が性根が腐ってますからね。
あはははっ!ほんとは。
酒飲んだら管巻くし。
あっ酒癖悪いんや。
酒癖めちゃめちゃ悪いですよ。
あっそれ知らんわ。
後輩からも「淳さんもうほんと亮さん飲まなきゃいいんすけど飲みはじめたらもうすっごい説教長いんすよ」っつって。
なるほどな。
「しかもお笑い論をすごい言われるからあんたに言われてもって思っちゃうけど言えないんすよね」。
(一同)あはははっ!ってなるらしいんすよ。
あっマジで?はい。
あとなんか俺の方が女好きみたいになってますけど亮さんの方が女大好きですからね。
マジで?「フライデー」に撮られてないだけです亮さんって。
そりゃいろいろと…。
知らないでしょ?そういうの。
(清水)知らないです。
だからユウミちゃんとかも「なんか亮さんの方が」。
表向きだけしか…。
あっちの方が性欲強いですから。
あはははっ!ほんともうどっか地方ロケ行ったら必ずおねえちゃんのお店行ったりとかおねえちゃんのお店なかったらもうなんていうんですかねホテルの…1000円のやつあるじゃないですか。
ああ〜そっちな。
はい。
それ見るってこと?はい。
ペイテレビ。
ペイテレビですぐ抜くんすよあいつ。
(スタッフたち)あはははっ。
ほんと。
それを番組に払わせるんすよあいつは。
(スタッフたち)ははははっ!そんなこと普通しないでしょ?自分がそんな…気持ちよくなった分を番組に払わせるとか。
そらあかんな。
だから性豪…。
(亮)やめとけもう!えっ!?自分がそんな…気持ちよくなった分を番組に払わせるとか…。
そらあかんな。
だから性豪…。
(亮)やめとけもう!えっ!?
(亮)やめろ!あははっ。
(亮)やめろ!えっ!?ええっ!?
(亮)行くかそんなん!むちゃむちゃ…。
アホか!あはははっ!あははっ亮さん!
(亮)「あははっ!」じゃないわ。
「ごぶごぶ」だよこれ。
知ってるわ!
(亮)あれはあとから…あとから払おうとしたけどシステムがそうやから番組が払っただけであって…。
ほんとじゃん。
(亮)変なおねえちゃんの店とか行ってへんわ。
お前むちゃむちゃ言うな!Jリーグバーみたいなとこ行っててさJリーグのユニホーム着てる女の子のとこ行って…。
(亮)それはみんなですすきので行っただけでしょ楽しくねそれは。
別にそっからなんもないでしょうが。
なんで来てんの?
(亮)「なんで来てんの?」ちゃう。
高槻でしょ。
高槻出身じゃないですか。
そうそう。
だから言ってた。
言ってたよ俺。
高槻っつったら亮さん…。
亮の方が性欲強いって言ってる。
(亮)むちゃむちゃです。
そんなこと…。
僕ちゃんとセーブできるんで。
いやいや俺もセーブできるわ。
セーブできないのこちら…。
(一同)あははっ!バカ野郎お前!
(亮)痛い痛い。
俺のせいちゃう。
ああ〜。
なんで…びっくりした。
えっずっといた?
(亮)いたいた。
帽子かぶってやけど初めは。
全然分かれへんかった。
(亮)いやほんで…。
やっぱうまいなそうやって姿消すのが。
(亮)やかましいわ。
やかましい。
ほんでなんかいらんこと言いだしたから「行かしてくれ」って言ったら「まだですまだです」。
なんで「まだです」やねん。
止めるのこっちのタイミングでええやろ。
(一同)あははっ。
(亮)めっちゃいろいろ言われてたから。
今日だから高槻でやるっていうのを話聞いて僕がちょっと高槻案内しようかなと。
マジで?まあずっとね住んでたからね。
(亮)ほんでゆくゆくは高槻の観光大使とか目指していきたいなと思って。
ここでうまいこといけば呼ばれたりするのかなと。
なるほど。
町歩いててでも「亮さんのね」っていう感じなかったよ。
(亮)それはみんな言わへんよそうそう…。
そうなの?
(亮)「亮さんは?」とかあんまりそれは気ぃ遣って言ってへんのかな淳がいるから。
ほんとは思ってるよ高槻やから。
(スタッフたち)はははっ。
(亮)高槻やもん。
みんな…。
地元だもんね。
(亮)えらいことなるここ出たら。
マジで?
(亮)ほんともう知らないですよ。
ああそう。
(スタッフたち)はははっ。
大丈夫?そんな…。
(亮)大丈夫大丈夫や。
ハードル上げて。
(亮)大丈夫大丈夫。
出たらえらことなるから。
パニック?
(亮)この辺全体が庭みたいなもんですから。
大丈夫?すぐ女抱いたりしないでよ。
(スタッフたち)あははっ。
(亮)そんなわけないやろ。
2015/05/05(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【槇原敬之・織田信成など高槻出身有名人ゆかりの店へ!「あの相方」も!】
浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽高槻出身の有名人ゆかりの地めぐり。絶品ナポリタンから和菓子まで!今夜ついに「あの相方」が(秘)ドッキリ登場!
詳細情報
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★ ☆
番組内容
今回は有名人をたくさん輩出してる街、高槻へ。
地元出身の有名人ゆかりの場所やお店をめぐります。
まずはJR高槻駅。大物・槇原敬之さんの名曲に登場し、歌の舞台になっている場所。
思わず「ホンマにここか!?」と疑う浜ちゃん。
続いて、元フィギュアスケーター織田信成選手がよく通うというアジア料理のお店へ。
超人気ハンバーガーを「クセになる、揚げてるのにあっさり」と浜ちゃんと淳が絶賛!
番組内容2
他にも高槻出身有名人のゆかりの店が登場します。
そして今夜ついに「あの相方」が浜ちゃんと淳に(秘)ドッキリ登場!
「あの相方」が一般客を装って潜入し、浜ちゃんと淳を待ち伏せて・・・いつも仕掛ける側の浜ちゃんと淳はいったいどうする!?
高槻の魅力と、浜ちゃん&淳へのドッキリをお楽しみください!
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
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