（トシ）さぁ始まりました「荷物！開封バラエティービックラコイタ箱」今回は１９５９年生まれ。
今年５６歳になる皆さんです。
（タカ）どうも。
（榊原）どうもよろしくお願い致します。
はいということで。
（ラッキィ）コレ…。
ハハハ…［笑］覚えてない？誰々宛てと来ます。
（）さぁ！最初は誰でしょうか？来ました！あっちっちゃい。
（榊原）ちっちゃいね。
小ぶりな。
（ラッキィ）何だ？何だ？どなたでしょうかね。
（榊原）ちっちゃい。
何だろう？これは…。
あっ！郁恵さんですね。
（ラッキィ）郁恵さん郁恵さん。
いきなり。
（榊原）あっ私だ。
これは？澤村…ユキコ様サチコ様？
（榊原）ハハハ…［笑］さっちゃんだ澤村幸子さん。
幸子様。
（榊原）あれ？さっちゃんから！あっすいません。
高校の時のお友達なんですがいまだにこの高校の時の友達と…同窓会的な。
へぇ〜っ。
（榊原）はい。
いいですね。
（榊原）今年も５月にありますねえっ？テープ。
（ラッキィ）カセット！
（ｃｏｂａ）カセットだ。
カセットテープが入ってましたよ。
何ですか？何ですか？これ。
（榊原）何だよこれ。
（榊原）えっ？「ＩＫＵＥＳＡＫＡＫＩＢＡＲＡ」何だろう？これ。
何ですか？
（榊原）え〜っ何？郁恵さんの歌が入ってる…。
そうですね。
（榊原）あ〜っ！写真ですね。
懐かしい。
ほぉ〜。
（ｃｏｂａ）へぇ〜っ。
見せていただいていいですか？
（榊原）いいですか？分かります？私。
どれだろう。
あ〜っ！もう…。
あ〜っもう。
もうすぐ分かりますよもう。
これですよね？
（ラッキィ）へぇ〜っ。
（榊原）え〜っ！
（榊原）ハハハ…［笑］
（榊原）いや違う違ういやいや…。
（ラッキィ）じゃあこの直後にもうデビュー？
（榊原）そうですね。
さぁそして…
（榊原）これ何？何なんですか？それ。
ちょっと開けてみて…。
（榊原）えっ？見覚えないですか？分かんないですか？それ。
何か自分の…。
（榊原）えっ？「榊原郁恵ちゃんからのメッセージ」メッセージ？そういうことじゃないんですか？僕ら知らないですよ。
そこに書いてあるってことは。
僕らは全く分かんないです。
何ですかね？これ。
（ラッキィ）「からの」って書いてありますからね。
そうです手紙ちょっとねその真相が書いてあるかもしれませんよ。
じゃあちょっとお座りください。
（榊原）え〜っ！どういうテープなんですかね？これは。
（榊原）何だろう？じゃあ読みますね。
（榊原）はい。
あら。
（榊原）え〜っ！
（榊原）ウソ。
（ラッキィ・ｃｏｂａ）ハハハ…［笑］覚えてないですね。
全然覚えてなかったですね。
（榊原）え〜っ？
（ｃｏｂａ）あ〜っ本当だ。
（榊原）さっちゃん！さっちゃん優しい！ねぇ全然覚えてなかったんですねこれ。
（榊原）全然覚えてない。
だから自分で録ったってことですか？これ。
（榊原）そうだねまして私…
（ラッキィ）ハハハ…［笑］
（榊原）だからＴＤＫのテープなんだ。
高校２年の時…
アイドルとしてデビューを果たした当時１７歳の榊原郁恵がカセットに吹き込んだ…
はいはい。
（榊原）みんな集まってくれて…なるほど。
（榊原）うんそんな何か…。
じゃあそれしてくれたお礼ということで送ったんじゃないですか？
（榊原）お礼で。
うわっ！
（ラッキィ）聴きたいですね。
聴いてみましょうよ当時の１７歳の時の郁恵さんの。
（榊原）うわっ！いやそりゃもうやっぱり。
ラジカセも古いなぁ！えぇ。
（ラッキィ）ラジカセ！もっと新しいのあったでしょラジカセは。
いやいやもう。
当時の感じでねいきましょうよ。
（榊原）まぁ頭出ししてあるからね頭出ししてるでは聴いてみましょう。
（榊原）はぁ〜っ！うわっ。
ハハハ…［笑］
（榊原）ハハハ…［笑］めっちゃ奥行っちゃいましたよ。
いや可愛い。
（榊原）ハハハ…［笑］
（榊原）ちょっとこれ決意表明か？
（榊原）ハハハ…［笑］これ１人で録ってるんですよね？これ。
（榊原）はい。
（榊原）だから何が言いたいんだよ。
（榊原）うわっ！ハハハ…［笑］ハハハ…［笑］王選手！出ました出ましたね今。
王選手になりたい［笑］
（榊原）なるほど！暑い。
来ました。
（榊原）王選手になりたい［笑］
（ラッキィ）王選手に［笑］すごいですね。
王選手！
（榊原）あ〜っ！いやいや…。
（ｃｏｂａ）覚えてないんですか？覚えてない。
どこで録ったとか覚えてないんですか？
（榊原）全然覚えてない何かね大丈夫か…。
結構長々としゃべってましたよ。
ねぇ。
何か考えながら多分…。
何かね。
これ実はちゃんと聴いたら３０分近く入ってる。
（榊原）ハハハ…［笑］え〜っ！長っ！よくしゃべれますね。
ハハハ…［笑］
（ラッキィ）３０分。
いろいろあったんですね。
いやすごい。
いろんな思いがね。
こう言いたいことが。
（榊原）何かねぇ。
やっぱ目標というか。
（榊原）そう何かねそうですね。
（榊原）そうそう…。
ホームラン王ですからね。
いやいや目標にしてる人がこんなんなりますか？えぇ。
え〜っ？
（榊原）でもこれをとっといてくれてるっていうのがすごい。
まあねうれしいですよね。
すごいですよ。
（ラッキィ）いい音。
（榊原）ねぇ。
（ｃｏｂａ）とってもいい音で何か。
はいそうか。
この音は。
（）さぁ次はどなたでしょう？
（榊原）あれ？デカイ！
（ｃｏｂａ）うわ〜何だ？何これ？超デカイよ。
何ですかこれは。
どなたかな？あっ取扱注意だね。
取扱注意？えっどこにあっここですね。
あっラッキィ池田様って書いてますね。
（ラッキィ）私？山川孝文様ですかね？
（ラッキィ）あ〜…あっ山ちゃん。
（ラッキィ）はい山ちゃん。
ハサミで。
（ラッキィ）はい。
（ｃｏｂａ）これは開けるの大変ですね。
（榊原）ねっ大変ね。
（ラッキィ）山ちゃんはねスタイリストなんですよ。
（榊原）ふ〜ん。
当時やってもらってた。
（ラッキィ）そう当時山ちゃんにやってもらって。
昨年大ヒットした…
９０年代のバブル期にはバラエティータレントとしても活躍
当時のスタイリストから届いた荷物とは
じゃあもう９０年代で。
あ〜。
（ラッキィ）失礼します。
（榊原）あれっ反対？反対だ。
（ｃｏｂａ）下向いてる。
痛いなおい。
何やってんだお前よ。
いやいや渡そうと思ったの。
ひっくり返す必要なかったろ今お前。
あっ絵だ。
絵です。
（榊原）えっ何何？どういうの？あっ何ですかこの絵。
こっちは？
（ｃｏｂａ）あら。
（榊原）えっ何だろうっていやこっちが聞きたいですよ。
それ何だろうって。
覚えてないですか？
（ラッキィ）これでも随分埃があるから。
すごいですね年季が入ってる感じの。
これは何ですかこれ。
何ですか？
（ラッキィ）これ。
何ですかこれ。
（榊原）何ですか？
（ラッキィ）これ。
覚えてない？えっ？全く覚えてないちょっと待って。
（榊原）そういうことあり？
（ラッキィ）いやいや…。
たまにあるんですけどね。
（ラッキィ）あのバブルのバブルの頃ですから。
いやバブルの頃だって覚えてるものは覚えてると思いますけどね。
（ラッキィ）山ちゃんとよく遊んでたのは。
ちょっとじゃあ手紙読んでみましょうか。
ちょっとね手紙読んだら思い出すかもしれません。
こんなインパクトあるものをね覚えてないなんていうのは。
（榊原）たぶんずっと飾ってるんですよこれ。
（ラッキィ）はい。
関根さんから貰ってたの？
（ラッキィ）ねぇ徹さんとも一緒にやってたやつ。
（ラッキィ）ちょっと待って。
あら〜！
（ｃｏｂａ）これは覚えてないわ。
（トシ・タカ）そうですよ。
ちょっと待ってください。
先輩じゃないですか関根さんは。
（榊原）大先輩ですよ！ちょっと待ってください…そのままもう２５年間置きっぱなし？
（ラッキィ）うわ〜っ。
何やってんですかラッキィさん！見た開けたんですか？
（ラッキィ）多分ね…はい。
（ラッキィ）いろいろほらはやったじゃないですか。
エアー何とかみたいな。
（榊原）うんはやったはやった。
（ラッキィ）それをね…
（ラッキィ）いろんな人に…
（タカ・トシ）はい。
忘れちゃったんだあぁ〜。
関根さんのですよこれ。
そうですよ！
（ラッキィ）いや〜。
その時の誕生日パーティー。
ね？これを忘れてった誕生日パーティーの写真があるそうですよ。
うわっ。
いや！すげぇ格好して何これ。
いやいや…。
何えっ何すか？これ。
誕生日パーティーですか？誕生日パーティーどこですかこれ。
僕らが聞いてたバブルってねいや全然違う。
すごい大人数でね？お店とかでね？貸し切る感じですけど。
（ラッキィ）いやもうまぁ…いやいや［笑］こんなもんじゃないでしょ！
（）さぁ続いて届きましたよ。
わっデカッ！次はどなたでしょうか。
（榊原）何かドキドキしちゃうけど誰？あっ郁恵さんですね。
（ラッキィ）あっ郁恵さんだ。
五味…？
（榊原）あっ五味真知子ちゃんだ！五味真知子様。
（榊原）あっ五味ちゃんだ〜！五味ちゃん。
（榊原）五味ちゃんはですね…へぇ〜。
あっあのピーターパンの時に。
（榊原）そうなんですよ。
うわ〜っ！開けていいですか？はい一緒に共演されてたんですか
（榊原）そうなんです。
ていうか私がピーターパンやってた時にはほら「影が見つかったよ！」「ほら見ろ〜！」って言った時にパラ〜ってうつると五味真知子さんがその窓の裏側でこの私と同じ動きをこうやってしてくれて。
（ラッキィ）あぁ〜。
合わせるんだ。
（榊原）その影の役をずっとやってくださった方です。
その方と。
（榊原）そう。
今でも交流は？
（榊原）たま〜にはい。
去年一昨年だったかな？えぇ〜？いいじゃないですか。
あぁ〜いい思い出ですね。
それ一緒に。
（榊原）あぁ〜っその時のだ〜！はい。
（榊原）へぇ〜あっ！ピーターパンの？
（榊原）ピーターパンの。
あぁ〜っ！あっこれがお２人の。
（榊原）あっ「七年間本当にありがとうございました」彼女が私のずっと影になってくれてはい。
だから黒い服着てんだ五味さん。
（榊原）そうなんですよ。
影だから。
（榊原）そうだ！［笑］覚えてないんかい！プレゼントしたことは。
「五味ちゃんへ」って書いてますからそうですよ！
（榊原）そうですね。
プレゼントしたんじゃないですか？
（榊原）あぁ〜懐かしいな〜！いい写真ですね。
あっそれ何ですか？吸入器。
（榊原）吸入器も。
（榊原）歌ってそう喉が負担かかるから。
出してみましょうちょっと。
（榊原）えっ？そうなんでしょうね。
これ使ってた…。
（榊原）これ使ったのかな？私。
ちょっと手紙で確認しましょうか？ね！
（榊原）え〜？ちょっと手紙読んで謎がとけるかもしれない。
どういうこれは吸入器が。
それでは読まさせていただきます。
（榊原）はい！
（榊原）はい。
五味さんのを借りて使っていたのにこれ何だろう？って言ってましたよ私が使ってたのかな？
（ラッキィ）７年間。
お世話になって。
えぇえぇ…。
（榊原）あぁ〜。
（榊原）本当に人の影になるって難しいですよね？いやそうですよ。
並大抵のことじゃできないですよこの五味さん…。
（榊原）あっ！これこれ…！
（ラッキィ）あっこれだ。
これが影なんですね。
あっこれですね。
（榊原）こういう感じ。
そうそうそう…。
ちょっとした隙間であっ郁恵ちゃんこういう動きするんだろうなって想像しながらもう私になってやってくれてたりとか。
（タカ・トシ）はぁ〜。
（榊原）はい。
これはすごいなでも。
そんなね五味さん…
（榊原）すいませんでした。
吸入器は。
（）
（ラッキィ）あっ来ました。
さぁ。
すごいピカピカだ。
（榊原）何かこう厳重に…。
ねぇ頑丈に。
ピカピカだね。
（榊原）何か重そうね。
テープ貼りまくってますね。
わっ。
えっ？「ＩＴＡＬＹ」って書いてありますよ。
あっ本当だ。
（榊原）ＩＴＡＬＹ？
（ラッキィ）あっこれ海外ですね。
海外からだ。
「Ｍｒ．ＭａｕｒｏＭＩＯＮ」さん。
（ｃｏｂａ）あ〜あ〜。
（榊原）あっすごいいい声で。
あっｃｏｂａさんの。
かっこいい。
（ｃｏｂａ）僕は…その時にずっと彼のご夫妻のうちに住んでたんですよ。
東洋人として初めてアコーディオン世界一の称号を獲得した世界的アーティスト…
皆さんご存知この名曲を作った人なんです
そんな彼が言葉も分からないままアコーディオンの本場イタリアへ留学したのは１０代の時
当時お世話になったという恩人から届いた荷物とは？
イタリアからって。
すごいね何だろう？
（榊原）えっ何？あ〜もう新聞がほら。
新聞がかっこいいですもんねこれあっサッカー？
（ｃｏｂａ）これあの…あ〜やっぱサッカーの記事なんだセリエＡの記事がほらこうやっておしゃれだな！これちょっともらって帰りたいな何でだよ。
（ｃｏｂａ）あ〜これはですね…何ですか？それ。
（ｃｏｂａ）何て言うんですかねトウモロコシの粉に水を入れてこねて作るベネチアのソウルフードみたいな。
へぇ〜。
（ｃｏｂａ）郷土料理ですね。
パンみたいな？
（ｃｏｂａ）パンみたいな感じですね。
これは何だ？あっトウモロコシの粉。
（ラッキィ）お菓子？
（ｃｏｂａ）何かビスケットみたいなものですかね？何ですか？たいして［笑］ウソでしょ？だってえっ？マウロミオンさんがわざわざ送っていただいたのに。
よく当時ホームステイ先で食べてたとかじゃないんですか？あっ何だ？プレゼントみたいな。
（ｃｏｂａ）これ何だ？あっすいませんありがとうございます。
うん何だ？
（榊原）あっ洋服？
（ｃｏｂａ）何だろう洋服？
（ｃｏｂａ）これはね…。
（榊原）うん。
あっ！ｃｏｂａさん。
（ｃｏｂａ）本当だ何か写真だ。
ｃｏｂａさんじゃないですか。
これ何ですか？このＴシャツは。
作った［笑］勝手に。
ミオンさんが勝手に。
ミオンさんが？クールだな！だって…
（ｃｏｂａ）まぁこの４年間のイタリアの留学生活が今の僕をまぁ築いたというか。
なるほど。
さぁじゃあね手紙が来てるみたいなんでちょっとねせっかくですから。
（ｃｏｂａ）マウロから。
弾いてもらおうよせっかくだからあ〜あ〜。
ねぇ手紙うん。
えっいいんですか？いや。
やっぱ手紙のとこだから・タッタッタタタタ〜…いやいや聴きたいだろって。
（ｃｏｂａ）何勝手に１人で言ってんですか。
（榊原）えっ生で？生で聴きたくないですか？
（榊原）いいよね。
（ラッキィ）いいですね
（ｃｏｂａ）いやよくないけど。
ほらよくない…。
（ｃｏｂａ）楽器ある？あるんですか？楽器。
楽器。
ある？
（ｃｏｂａ）楽器あるんですか？
（スタッフ）ありますあります。
（ｃｏｂａ）ありますか？あらら。
えっいいんですか？マジっすか。
（ラッキィ）すご〜い！やった〜！ほら！言ってみるもんだよ。
マジっすかいいんですか？そんな。
うわぁ〜すごい。
（榊原）わっすご〜い。
あ〜僕がじゃあ読んだら弾いていただけるってことですか
（ｃｏｂａ）はい。
そうですうわぁ〜これ生だよ？
（榊原）ちょっとゆっくりねゆっくり読んでね。
もうずっと聴きたいから。
頼むよ。
はい分かりました。
日本語の方ありますねはい。
（）
（）
（）あれ？好きだった。
（）
（）すげぇ。
（）すげぇ！
（）
（）
（）
（ラッキィ）イェ〜イ！
（榊原）いやぁ〜！
（ラッキィ）フゥ〜！
（ｃｏｂａ）ありがとうございます。
すげぇ。
（ｃｏｂａ）いや懐かしいなマウロうれしいな。
本格的に弾いていただきましたけど…いや意味ねえじゃねえかよ。
何のために素敵なあの音楽で俺こっちに集中しちゃうのね。
いやそうだけど。
（榊原）こっちに気を奪われてたね。
いやまぁそうですね。
（ｃｏｂａ）でもね…あっ当時。
（ｃｏｂａ）で４年間過ごしたんですけど…
（ｃｏｂａ）その隣が寝室なんですよ。
新婚でしょ？はい。
［笑］あっ夫婦の営みが。
（ｃｏｂａ）はい。
イタリア人はどんな感じなんですか？やっぱあついんですか？やっぱアグレッシブなんですか？［笑］
（ｃｏｂａ）まぁこちらも…
（トシ）はいはい。
（ｃｏｂａ）向こうで何かいい感じで始まった時に僕がこう寝返りを打つと向こうでスッて無くなる…音が。
あっ起きてるな。
…ていうふうになるんですね。
（ｃｏｂａ）そうですね。
それで何か僕は…あっなるほど。
（榊原）へぇ〜そう。
（ｃｏｂａ）それで４年間向こうで暮らして日本に卒業して…
（ｃｏｂａ）そしたら…ハハハ…［笑］あっすぐできた。
やっぱｃｏｂａさんのせいだったんですね。
（ｃｏｂａ）そうそう。
そんなマウロさんの写真が送られて来てるようですよ。
（トシ）そんなマウロさんの写真が送られて来ているようですよ。
（タカ・トシ）あっ。
（榊原）あっ娘さん。
クリスティーナさんと。
サラさんですね。
（タカ）すぐできた。
すぐできたのがサラさん。
（ラッキィ）もう大きくなってる。
やかましいわお前。
（ｃｏｂａ）サラっていう彼女が生まれた時にあまりにうれしくて
（ｃｏｂａ）その曲のおかげで僕の人生も大きく変わったんですよ。
（タカ）へぇ〜すごい。
（榊原）すごい。
（）
（）
（）
（ｃｏｂａ）そのサラが今年結婚するんですよね。
（榊原）また曲か何か作るんですか？
（ｃｏｂａ）また何か作ろうかなって。
サラその後みたいなね。
［笑］2015/05/07(木) 01:29〜01:59
読売テレビ１
(秘)荷物！開封バラエティー ビックラコイタ箱[字]
今年５６歳のゲストに、過去を知る人物から(秘)荷物が届く！榊原郁恵には、アイドル時代の(秘)カセットテープが！ＡＫＢ４８の振付師ラッキィ池田に巨大な(秘)荷物が届く！
詳細情報
番組内容
今年５６歳のゲストに、過去を知る人物から(秘)荷物が届く！記憶が曖昧！？「これ何だっけ？」を連発！榊原郁恵には、アイドル時代の(秘)カセットテープが届く！ＡＫＢ４８、ようかい体操の振付師ラッキィ池田が、芸能界の大先輩からの品物を忘れていた…世界的アーティストが、あの名曲を生演奏！
出演者
【ＭＣ】
タカアンドトシ
ｃｏｂａ
榊原郁恵
ラッキィ池田
エンディング曲
「Ｒｅ Ｓｔａｒｔ〜明日へ〜」麻美ゆま（ポニーキャニオン）
おしらせ
※中京テレビ、２０１５年５月５日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー／教養 – インタビュー・討論
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