そのスタートとなる今夜は相葉主演月9ドラマ…
今夜の対戦ゲストは…
そして…
(二宮)最初の対決はコロコロバイキング!
(天の声)宝塚OGチームVS嵐コロコロバイキングから対決スタートです。
まずは嵐チームの挑戦です。
(東)何これ?
(二宮)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあリニューアル一発目櫻井君勝ちたいですよね?
(櫻井)これ勝たないと。
(櫻井)数々物が変わってますから天の声さんだってそうですし。
ここで勢いを付けたいですよね?嵐の皆さんね。
(二宮)ここから計算始まるわけだから本年度が。
(相葉)そうだね。
なるほど!
(相葉)こっちはだーっと来て大変だったりこっちはこっちでゴールするのが大変だけど…。
(櫻井)それも期待されてるのよ。
(相葉)これがイベント!?大野君最後のオレンジゾーン大事な所ですがどうですか?
(大野)ここ…。
(土田)いやいや!
(土田)ここは初めて。
(松本)じゃあやった方がいい。
それでは参りましょう。
先攻嵐チーム果たして何ポイント獲得できるのか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
さあまず最初のボールがピンクゾーンに落ちてきました。
松本君と櫻井君。
グリーンゾーンに移って…。
すんなりとオレンジゾーンへ。
大野君と土田さんのコンビネーション。
ブリッジの動きに合わせて最高得点の50ポイントを狙っている。
次のボールがグリーンゾーン。
さあボールを流した!30ポイントか?50ポイントか?30ポイント!まずは30ポイントゲット。
そして得点2倍のゴールデンボールも落ちてきているぞ。
さあいった!マイナス30の方に寄ってるぞ!マイナス30に入ってしまった!土田晃之はがっかり!そしてすでにゴールデンボールがまたまたオレンジゾーンに。
ここは高得点を狙っていきたい。
ゴールデンボールがぎりぎりの所で…土田の前で止まっている。
さあ慎重に狙って…今流した!見事!50ポイントの2倍100ポイントゲット!そして小さなイエローボールが10個落ちてきている。
しかしまだレギュラーボールが2つ残っている。
ピンクゾーンは懸命にイエローボールをキープ。
さあブルーのボールを落として…これは30ポイント。
最後のレギュラーボールがオレンジゾーン。
小さなイエローボールがまだピンクゾーンにたまっている。
あーっと!これはもったいない。
途中落下はマイナス30ポイントになってしまう。
さあそしてイエローボールを一気に運ぶ。
グリーンゾーンからオレンジゾーンへ。
イエローボールが次々に落下!現在ピンクゾーンに5つ。
オレンジゾーンに2つ。
オレンジゾーンは狙っていきたい今大野君が流した!これは何ポイントだ!?5ポイント!そして連続で50ポイント!さあそして最後の1つは…あえなく落下!そこまで〜!
(東)結構いったんじゃないの!?
(二宮)レギュラーが落っこってるね。
嵐チームの得点155ポイントです!
(東)まあまあ。
(松本)まあまあですね。
(東)めっちゃ余裕っすよね。
(櫻井)やめて!リニューアルしてるんだから。
そうなのそうなの!
(東)イベントなかったね。
コロコロバイキング続いては宝塚OGチームの挑戦です!真琴さん自信の程は?何か余裕がありそうですけども。
(湖月)ええ!まずボールを受けるピンクゾーンには映美さんと陽月さん。
お二人のコンビネーションは?
(映美)私たち予科本科で1年違いなんです。
(安蘭)同じ組だしコンビはね。
(安蘭)息はぴったりだと。
そしてグリーンゾーンが彩乃さんと安蘭さん。
(安蘭)私たちは何個違う?
(彩乃)6学年か7学年ぐらい。
(観客)え〜!
(東)このチームは…。
(櫻井)マジ!?・15年違うの!?そんな真琴さんとペアを組むのは湖月さんです。
(一同)え〜!
(東)「強制結婚」!?
(一同)へぇ〜!ちなみに…。
お〜…。
(東)みんな独身!?
(櫻井)やめて〜!余計なこと聞いちゃった。
果たして先攻嵐チームの155ポイントを上回ることができるか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
さあ最初のブルーボールがピンクゾーンに落ちてきました。
ここは映美さんと陽月さんの娘役ライン。
ピンクゾーンから息を合わせてグリーンゾーンに移った。
さあ下級生から上級生。
絶対にミスは許されない。
そしてボールはオレンジゾーン。
真琴さん湖月さんのコンビネーション。
真琴さんは真剣な表情!そして真ん中でゆっくり落とした!これは30ポイントゲット!さあ次のボールがすでにオレンジゾーンに来ている。
そしてゴールデンボールはピンクゾーンで止まっている。
また真ん中から流すパターンでいくのか?狙っている。
まだ動かない。
ここでブリッジに落とす!ゆっくり落としたが…。
これは10ポイント。
さあゴールデンボールもオレンジゾーンだ。
真琴さんがこの表情。
そして湖月さんとバランスを取りながら…。
おっと!ここでピンクゾーンでボールが落下している!下級生はプレッシャーがかかってしまったか!?真琴さんはこの表情のまま!おーっと!ここでイエローボールがたくさん落ちてきた!さあここから落とした!ゴールデンボールが…。
50ポイントに入った!得点は2倍の100ポイント!さあもうすでにブルーボールが…。
これは落ちてしまった。
さあイエローボールがピンクゾーンにたまっている。
1つがグリーンゾーンで落下。
大量に落としていくのか?一気に流し込む!ことごとく穴にはまっていくイエローボール。
1つは来たがここでも落下!真琴さん口が開いている!オレンジゾーン1つは決めたい。
これもブリッジに届かず!全て落下!そこまで〜!宝塚OGチームの得点140ポイントです!
(松本)勝ってる!・意外とよかったですね。
(櫻井)どのゾーンも。
(東)全然安定してないですよ。
続いての対決はピンボールランナー!ピンボールランナーまずは宝塚OGチームの挑戦。
ランナーは映美くららさんです!そして真琴さん湖月さん安蘭さんが司令台に上がります。
イェーイ!映美さんどうですか?ランナーですけども。
(映美)自分の体よりもおっきいんじゃないかって物を…。
(東)そんなにあんの!?
(東)あ〜そっか。
たいがい。
(湖月)そうですね。
(東)へぇ〜。
(映美)ちょっといつも下がって…。
(櫻井)どうしたらいいんだ!?っていうね。
でもこっちもねちゃんと仕事分けをして。
ピンクが出てきたら…。
割って入る。
15ポイント宝塚OGチームは負けているという状態です。
(天野)はいはい。
頑張るよ!それでは参りましょう。
宝塚OGチーム果たして何ポイント獲得できるのか。
ピンボールランナー…。
さあベルトが動きだした。
先輩の指示に応えられるか?映美くらら。
1つ目のボールが落ちた。
まだ1つも入っていない。
1個ゲット!まずは10ポイント。
さあピンクボールはどこだ?7番!「7番」という声があるが2番に落ちた!最初のピンクは逃してしまいました。
残るピンクボールはあと2つ。
今のところカゴの中には2つしかボールが入っていない。
なかなか黄色いボールが入ってくれない。
さあここで中央からピンクボールが流れてくる!真ん中でピンクボールゲット!2つ目のピンクボールは見事獲得。
さあ残り時間が10秒。
そして最後のピンクも来た!これは前に落ちてしまった!残るイエローボールはあとわずか!時間がない!さあどうか!?得点を伸ばせるのか!?もう2つある!まだ2つある!1つはカゴの縁に当たって落ちてしまった!そこまで〜!宝塚OGチームの得点80ポイントです!
(二宮)これはチャンスだよ。
(櫻井)何でしょう?
(櫻井)ちょっと調子悪くなかったですか?黄色もね…。
(松本)そのポーズでそれ言われても。
続いては嵐チームの挑戦。
ランナーは東MAX!東MAX!さあランナーを任された東MAX。
普段運動は?お〜!
(松本)どれぐらい走るんすか?結構ですね。
東さんどれくらいいきます?誰が?これいけるかもね!さあ嵐チーム果たして…。
(土田)あっ千鳥の大悟?ごめん!天野さんごめん。
何か今聞いたらこっちじゃなくて千鳥の大悟さんですって。
こっちじゃなくて!?
(櫻井)関係ないんだ。
嵐チーム先攻宝塚OGチームを上回ることができるのか。
では参ります。
制限時間60秒。
ピンボールランナー…。
さあゲームが始まりました。
東MAXはどんなパフォーマンスを見せるでしょう。
最初のボールをゲット!2つ目をゲット!さあ早くも20ポイント。
ここでベルトがスピードアップ。
おっと!ここでピンクが落ちてきた!真ん中近くにいたが縁に当たって落下!最初のピンクボールを逃してしまった!しかしその後イエローボールを現在2つゲット。
さあボールはどんどん落ちてきている。
ここでまたもやポイントゲット!ここですでに60ポイント!黄色はたくさん入っているがいつピンクが来るのか。
おっと!これはうまい。
後ろにカゴを揺らして80ポイント!最後のピンクが落ちてきた!これは前に落ちてしまった!あとはイエローボールでどこまで得点を伸ばせるのか!?このボールも落下!そこまで〜!嵐チームの得点80ポイントです!
(土田)ただ頑張ってたけどちょっとね…。
わな?
(松本)やってたらこれが…。
(土田)だから途中…。
(土田)ちょっと申し訳ない。
いやいやこいつがね。
(土田)これが下がったからね。
(東)うん。
イベントなし!
(東)「イベントなし」じゃない!続いての対決はローリングコインタワー。
ローリングコインタワー。
タワーを倒してしまいますと相手チームに50ポイントが入ります。
櫻井君接戦ですねここまで。
確かに。
(相葉)そうですよ。
そうなんですか?
(観客)へぇ〜!希望で入るわけじゃなくて振り分けられるんですね。
(真琴)覚えました。
すごい!
(真琴)ありますよねそれぞれ。
(土田)あるんだ。
(二宮)えっ!
(櫻井)じゃああんまり交流はないんですね。
(湖月)ずれちゃうからお稽古。
(二宮)公演のスケジュールが違うんだ。
(真琴)ないとは言えないけどあるとも言えない。
時間が確かに違いますしね。
トレードもない。
(櫻井)まだ分かんないけど。
いないでしょ!
(土田)そんな…。
(真琴)たまにはさ…。
(二宮)ないでしょ!
(櫻井)無理ですよ。
(真琴)そんなことがあるんです。
(二宮)それすごいね!そこなんだよね。
しんどいよ!
(二宮)てことだよ。
(櫻井)偉い偉い。
(二宮)そういうことだもんだって結局。
それでは参りましょう。
ローリングコインタワー…。
さあテーブルが回り始めました。
まずは宝塚OGチームの真琴さんあっという間に3枚。
そして続いては嵐チーム東MAX。
東MAXも3つ軽く載せていく。
湖月さんはどうか?湖月さんはちょっとずらしてきたのか?続いて嵐チームはつっちー。
慎重にバランスを考えて…。
つっちーもちょっとずらしてきたぞ。
2周目に来ました。
宝塚OGチーム安蘭けいさん30ポイント。
続いて嵐チームは櫻井君。
ここまでは全員10ポイントコインを積んでいます。
続いては彩乃さん。
笑顔で30ポイント!さあ二宮君に回ってきている。
10・20・30と重ねた。
続いては3周目。
陽月さんも慎重に30ポイント。
笑顔が出ているぞ。
頂点を見詰めた大野君はどうだ?最後の1つをずらして置いてきた!続いて映美くららさん。
10・20・30。
強気に10ポイントコインのまま!タワーのバランスはどうだ?さあ相葉君大丈夫か!?30ポイントを載せてきた!さあここで真琴さん!真琴さんも30ポイントをクリア!戦いは5周目に入っています。
台の一番高い所松本君。
待って待ち受けて…10・20・30!まだ10ポイントでいく!すごい戦いになってきた!そして真剣な表情で湖月さん。
最後の1枚は10ポイントから5ポイントに変えてきた。
そしてつっちーもポーカーフェースで難なく載せていく。
安蘭けいさん5ポイント5ポイントそして3ポイントを載せた…。
ここで倒れてしまった!安蘭けいさんが倒してしまった!東MAXが触る前。
50ポイントは嵐チームに入ります!
(土田)またちょっと…。
(二宮)お戻りください。
お戻りください。
続いての対決はバンクボウリング!バンクボウリングまずは宝塚OGチームの挑戦。
第1投は安蘭さんと彩乃さんです!安蘭さんボウリングはどうですか?最高スコアは?お〜。
(安蘭)よかったよかった。
(彩乃)しましたね!
(櫻井)そういうのってみんなで行くんですか?
(東)貸し切りみたいな?
(真琴)はい。
あ〜そうですね。
私…。
黒とか白とか紺。
それが何か…。
(安蘭)2年目から化粧していいし自由になるんですけど…。
(東)地獄なの!?
(松本)地獄ではないでしょ。
そうですね。
(安蘭)給料です。
じゃあ…。
(東)「たぶん」?言いそうになるからやめてください。
この金額だったらやりますみたいな。
でも…。
なるほどな。
(湖月)聞きたい聞きたい!
(東)嵐の給料?もらってないよね。
われわれじゃないでしょ!では参ります。
宝塚OGチーム安蘭さん彩乃さんの第1投です!さあゆっくりと呼吸を合わせて今投げた!あっと!ここで接触!ボールが右左に分かれているぞ。
ヘッドピンは外してしまいましたがこれはかなりの高得点だ。
第1投の得点は137ポイントです!
(櫻井)ちょっと当たった?
(相葉)ちょっと当たったっぽい。
(櫻井)計算なんだ。
第2投は湖月さんと陽月さんです!
(安蘭)カッコイイ!
(東)お〜!
(松本)何これ!?
(相葉)カッコイイ!お二人は舞台で共演したこともあるんですか?はい。
お世話になりました。
(観客)え〜!じゃあやろうか。
(櫻井)すごい!
(東)うわっすごい!本心は。
(松本)「されたい」!
(東)そうなの?
(櫻井)なぜ?
(東)昭和なんだよね。
ではスタンバイお願いします。
宝塚OGチーム湖月さん陽月さんの第2投です!さあ先ほどのポーズのように息を合わせて…。
おーっと!ここでまたもやボールが接触!ボールが右左に分かれている。
ここからピンが…後ろからドミノ式に倒していった。
第2投の得点は37ポイントです!
(櫻井)でもトータルで結構いってると思いますよ。
(真琴)だって…。
(東)「ボンプ」?
(松本)どうしたんですか!?バンクボウリング後攻嵐チームの挑戦。
第1投は東MAXと土田君です!
(二宮)いけいけ!カワイイ!
(松本)カワイイよ!どうですか?東MAXは。
うまい。
(東)結構ね…。
(櫻井)「みんなで」ってどういうみんなで行くんですか?芸人ばっかりで。
(東)それで…。
(観客)え〜!
(一同)え〜!
(東)メッセージ書いてね。
(櫻井)え〜すげえ!あのね…。
(櫻井)お二人でご飯行ったり飲みに行ったりもあるんですか?「あした暇か?」って言うから暇ですよっつったら…。
(土田)俺結婚して…。
(真琴)え〜!何がすごいって…。
(観客の拍手)
(東)いいのよ。
この人…。
全然ついていけないんだよね。
(土田)おんなじレーンに入ると…当時ETCとかないから。
(土田)で俺が後から行くと料金所のおじさんが…。
「あちらのお客さまからです」みたいなね。
(東)だから…。
やたら…。
(一同)へぇ〜!ただねこれ…。
ありがとうございます!
(東)嫁さんと2人でね。
だから…。
(櫻井)ありがとうございます!
(二宮)ありがとうございまーす!では参ります。
(東)そうだね。
やっと見せ場きたね!ヘッドピンね。
さあ赤いピンを仕留めることができるのか。
嵐チーム東MAX土田君の第1投です!さあ青いボールが勢いよく転がっている。
真ん中に来ている!ヘッドピンを見事倒した!東MAXのボールが見事赤いピンを捉えました!
(東)やっちゃったねこれ!
(二宮)これはすごい!第1投の得点は193ポイント!すげえ!倒したのは東MAXのボールですね。
当たっちゃったよねこれね。
初めて見せ場が…。
せっかくない流れだったのに。
(土田)でもこれ…。
(土田)2山あるから。
大野君どうですか?出しましょう!リニューアル一発目!バンクボウリング嵐チーム第2投は櫻井君と二宮君です!
(相葉)いいぞ!
(大野)よっ!
(櫻井)兄さんこれ…。
(櫻井)だから今までどおりあそこの星狙っちゃ真ん中に行っちゃうから駄目なんだよねずらさないと。
(土田)そうすればまた分かれる。
(櫻井)今までそうでしたもんね。
(土田)バタバタしてるな。
そんな2人の投球はというと…
ぶつける作戦も失敗で…
嘘…。
(大野)最終対決はキッキングスナイパー!宝塚OGチームVS嵐最後の対決を迎えました。
まずは宝塚OGチームからの挑戦です!イェーイ!真琴さん125ポイント負けてます。
かなりハイテンションになっている。
(真琴)いこうよ!
(彩乃)はい!だって負けたくないもん。
さあファーストゾーンは湖月さんと彩乃さんですが自信の方はいかがでしょう?
(観客)お〜!湖月さんは自信あり。
そしてセカンドゾーンが真琴さんと映美さんです。
急にこのゲームのとき興奮冷めやらずって感じですが。
(湖月)ここしかないですからねやりますよ!
(東)見てます。
(二宮)見てますよ。
(土田)ここ大事ですよ。
なっ?うめ。
頑張ろう。
そうなんです。
(安蘭)すごい緊張しいなの。
宝塚OGチームは何ポイント取れるのか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
さあ最初のターゲットが来た。
大きく浮かしてしまった!さあ真ん中映美さんが狙う。
映美さんも左に外す。
安蘭さんは右に外す。
最初のターゲット捉えることできない。
湖月さんは…これも右!真琴さんターゲットに当たったが倒れない!陽月さんも外してしまった!ここまでまだ0ポイント。
立て直せるのか?宝塚OGチーム。
彩乃さんまたしても上。
映美さんは左。
さあ安蘭さんが狙って蹴った!しかしこれはポイント缶ではない。
得点に関係ない!そして湖月さんはどうか?今度は当たったぞ!ここで大きく倒れた!最後の1缶を陽月さんが狙う!しかし上に行ってしまった。
パーフェクトならず!残るターゲットはあと2つ。
これも当たったが…。
倒れた〜!パーフェクトが出た!後半ポイントを重ねる!さあいよいよこれが最後のターゲット。
湖月さんが狙って…右側に当たった!これはたくさん倒れたぞ!さあ最後の1缶を安蘭さんが狙ったが上に行ってしまった!そこまで〜!宝塚OGチームの得点490ポイントです!
(湖月)やった!ファーストゾーンの2人すごかった。
(二宮)圧倒的だったね。
(湖月)あの20いっぱいのやつ来たときは焦ったけど…。
(土田)男前!
(二宮)さすがです!また!?キッキングスナイパー続いては後攻嵐チームの挑戦です!イェイ!
(東)イェーイ!ここまで365ポイント差ですので370ポイント嵐チームが取った瞬間嵐チームの勝利が決まります。
よっしゃ!大事なファーストゾーンが東MAX土田君でございます。
土田君はサッカーを…。
土田さんね…。
(土田)僕は…。
(二宮)そこなのよ。
(櫻井)すごい好きだというだけ。
東MAXはいかがですか?サッカーとかやってないんだよ。
(櫻井)紳士。
(東)ちょっと不安はあるけど勢いでいけるでしょうね。
(二宮)確かに!ノッてる東MAXにも期待です。
そしてセカンドゾーンの3人はいかがでしょう?
(櫻井)さっきファーストゾーンで終わっちゃってますから…。
そんなことないよね。
そんなことあるってことだよね。
(東)おしゃれに?
(松本)おしゃれに蹴る。
(松本)駄目だったときのことを考えてないです僕ら。
(大野)
大野です
そして…
(二宮)やってやりますよ。
365いきます!リニューアル一発目嵐チームは勝つことができるか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
さあファーストターゲット。
まずは東MAXが蹴っていく。
左へ外す。
そして大野君が20ポイントゲット!二宮君が狙っているが首をかしげた。
最初のターゲットは20ポイント。
さあ2つ目のターゲット。
これはつっちーがポイントゲット。
さあ1缶残し。
マツジュンこれをおしゃれに…。
決めれず!何と情けないキックだ。
さあ東MAXが右に大きく外す。
思い切っていった相葉君は左。
そしてここは二宮君がポイントゲット!ただしここまで嵐チーム微妙な得点。
つっちーが慎重にいったが右に外す。
大野君も間を抜けていった。
マツジュン挽回のキックは…。
ポイント缶1つだけ!残るターゲットはあと2つ。
果たして嵐チーム逆転はできるのか!?東MAXのボールは当たったが倒れない!櫻井君は20ポイント。
二宮君が狙う!当たったが倒れず!さあこれはヤバい!嵐チーム負けてしまうのか!?最後のターゲットが出てきた。
つっちーが真ん中を貫いた!缶が倒れていく。
最後の1つも倒れた!パーフェクト!最後のターゲットは土田晃之が決めました!嵐チームの得点470ポイント!というわけで本日の『VS嵐』勝者嵐チームです!
(櫻井)すごかった。
(二宮)最後気持ち良かったね!
(松本)出たな愛が。
(櫻井)あ〜…すげえ暗い。
(真琴)ちょっと聞きたいことがあるのね。
(櫻井)どうなります?
(松本)危ねえ!もーう!本日宝塚OGチーム勝ち越しならずでしたけれども真琴さん…。
(二宮)これで…。
(相葉)来年また持ち越しです。
(櫻井)来てくれるんですね。
(櫻井)ぜひまたリベンジを果たしに来てください。
(櫻井)そしてプラスワンのお二方今日最後よかったですね。
最後よかったですね。
(東)最後何?カッコ良過ぎるの。
ただ俺がフィーチャーされてるから気付いてないと思いますけどもMAX全然でしたよ。
違うんだよ。
俺のすぐそばでイベントが起きるんだよ。
今から2年前。
世界中に衝撃を与えたあの事件を覚えているだろうか?
2015/05/07(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【嵐が新曲TV初披露!新・天の声は誰に?宝塚OGチームVS嵐】
番組冒頭で嵐が新曲・月9ドラマ主題歌をテレビ初披露!4代目・天の声にはあの男が就任!真琴つばさ率いる宝塚OGチーム参戦!東貴博&土田晃之の過去(秘)話!
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
東貴博
土田晃之
【対戦ゲスト】
〈宝塚OGチーム〉
真琴つばさ
湖月わたる
安蘭けい
彩乃かなみ
映美くらら
陽月華
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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