すてきにハンドメイド「ひとえの着物で 軽やかワンピース」 2015.05.07


(テーマ音楽)青葉が目にしみる季節。
気持ちいいですね。
初夏のお出かけにぴったりなワンピースを作ってみませんか?「ひとえ」の着物がリメイクで軽やかなワンピースに大変身。
着物をタンスの中に眠らせているあなた必見ですよ。
タンスの中に眠っている古い着物の話。
結構聞きますよね。
聞きますね。
最近は本当に住宅事情がね難しくなってるので大きな昔ながらの「和ダンス」ってね置く事ができなくって着物せっかく譲り受けたのに何か眠ったまま。
だけどリメイクするにはちょっとハードルが高そうって思ってらっしゃる方多いんじゃないかな。
そんな方に今日はですねさまざまな工夫で簡単にできるひとえの着物のリメイクをご紹介致します。
私たちが着ているこの作品がそうなんですよね。
これそうなんですよ。
ホントに着ていて軽いし春からこれからのね夏にかけての季節にちょっと中に1枚着てもいいですし半そでにしてもいいしとってもいいですよね。
教えて下さる方ご紹介致しましょう。
手芸作家の森恵美子さんです。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは森さん「ひとえの着物」というものを分かりやすく教えて下さい。
そうですねひとえの着物は裏のついてないお着物の事です。
6月から9月ごろにかけて着るものが多くて軽やかで透け感があってぴったりですね今からに。
柄のデザインもモダンですね。
そうですね。
いい柄がたくさんあるのでもったいないので大事に着てあげてほしいと思います。
そのひとえの着物で作った軽やかワンピースがこちらです。
こちら。
涼しそうですね。
そうですねゆったり作ってあるので着心地もいいですし軽やかでこれから生きてくると思います。
夏はもちろんですけど下に着るものをいろいろ工夫すれば1年中楽しめると思います。
このワンピースの作り方のポイントです。
どういうふうに?着物の構造をちゃんと利用して。
使える部分はそのままほどかないで作れるように考えました。
なるほど。
そこが「着物の形を生かした」という事になる訳ですね。
そうなんです無理にほどいて切っちゃうんじゃなくってなるべくそのまま使ってしまおうみたいな。
ではまずリメイクする着物の準備からです。
奥野さんまずリメイクする着物のチェック方法からね伺いましょうかね。
こちらに着物がありますがどんなふうにしてチェックをしたらいいですか?やはり古いものですと汚れとかシミとかいろいろありますのでよく全体を見られて。
更に縮むものがありますのでとりあえずおそでだけ1枚ほどいて布の幅を測っておいておしゃれ着洗いに準じて洗いましょう。
陰干しして完全に乾く前にちょっとアイロンを当てて布の幅をチェックして下さい。
あんまり…5センチ以上縮むようだったらもうお洋服には向かないです。
なるほど。
洗う前とあとに寸法それぞれ測っておかなきゃいけませんね。
そうですね。
どれぐらい縮むか分かりませんので。
「これでいこう」と決めたら次はどうしましょう?私の場合はまず洗います。
洗う。
気持ちいいので。
全体を洗うという事ですか?そうです。
さっきのおそでと同じように手で押し洗いをして干してまた軽くアイロンをかけて。
あとからほどいてから洗っても結構です。
その状態から今度は着物をほどいていく作業でしょうか?そうですほどいていきます。
こちらにありますが。
このお仕立ての場合ちょっと特徴があって。
まずおそでを取りましょう。
それからえりを外しておくみを外します。
最後に後ろ身ごろの真ん中が縫ってあるんですけどこれはもうほどかないです。
このまま利用します。
そのまま使えるんですね?そうなんです。
このまま使ってしまいます。
えりあきもそのまま使います。
ほどく手間も縫う手間も省けますね。
1つ省けます。
ここまで準備ができたらいよいよ軽やかワンピースを縫って参りましょう。
VTRです。
材料は…色と布は変わっております。
まず後ろの中央から測ってタックの線を印つけペンで描いていきます。
4センチの幅に描きます。
アイロンをねしっかり当てて頂くと布がずれなくてきれいに縫えます。
待ち針をしてアイロンをしっかり当てましょう。
タックのところはしっかりアイロンなんですけどそれ以外のところはふわっとさせたいのであまりアイロンを当てません。
ミシンに1センチの幅がない時は印をおつけ下さい。
1つ折れまして縫えました。
順番に…身ごろの両側にタックが3本ずつ入ります。
いよいよえりと見返しをつけていきます。
これも共布ですね本当のは。
接着しんを貼っておきます。
ほつれ止めになります。
後ろの中央背中側ですね。
…は縫って縫い代を割っておきます。
それからいよいよこのえりを先ほどの見返しと合わせるんですけれどここはもうただ着物の状態の時は切り込んであるだけなので型紙に合わせて切っていきます。
バラバラに切るとそろいませんのでこのように身ごろとそれから中央と肩山などをみんなきれいに合わせて畳みます。
そして型紙を当てて印つけペンで印をつけます。
これえりぐりのカーブですね?そうなんです。
ここだけちょっと切るんでね。
ちょっと残念なんですけどしょうがないですね。
印つけペンでしっかり印をつけて。
ここは縫うところなので縫い代の印が要ります。
1センチの縫い代です。
カーブのところも1センチの縫い代で。
切るところはこの…。
黄色い線ですね。
黄色い線を切って…。
うっかり外を切るとえりぐりが大きくなっちゃいます。
肩山にちょっと糸印などつけておくとやりやすいです。
先ほど作った見返しの布を中表に合わせます。
これも全く同じ型紙で作ってあるカーブなのでピッタリ合うはずです。
そしてえりつけ止まりまで縫っていきますグルリと。
これしつけをしてからですか?そうですね。
慣れてる方は待ち針だけでも縫えますがしつけをなさった方が大丈夫だと思います。
1センチの縫い代でグルリと縫われたら縫い止まりはしっかり返し縫いしといて下さい。
カーブのところは丸みですので切り込みを入れて返しやすくしておきます。
えりの角のところはちょっと落としましょう。
いよいよ表に返していくんですけど後ろ側後ろ身ごろ側は後ろ身ごろの表側がきれいに出るように折ります。
前のえりになるところは反対に見返しの布がきれいに出るように折っていきます。
あんなふうに…こんなふうに返して下さい。
縫い代を倒す方向が違うんですね?そうなんです。
…前と後ろではね。
えりのようなものを折り返すので折り返す見返し布が実は表なんですね。
ちょっと間違いそうになっちゃうんですけど。
前身ごろはともかく身ごろ側は少し控えて折って下さい。
またビシビシアイロンを当てます。
逆に後ろ身ごろは?そうです後ろ身ごろは返さないので身ごろ側がきれいに見えるように見返し布はちょっと控えて隠します。
なるほど。
そうしたらきれいでしょ見栄えが良くて。
まあ…共布ですのであまり神経質にならなくてもいいですけど。
見返しの布の下の余った部分は見返し布どうしを縫っておきます。
身ごろと一緒に縫うと大変ですね。
ダメなんですよそこはちょっと慎重に。
下の身ごろも縫います1センチの縫い代で。
そして見返し布がつく辺りは縫い代を割っておきます。
…でないと平たくきれいになりませんので。
下はもう片方に倒して下さればいいです。
片倒しの方が丈夫ですので。
開くとどうしても弱いのでね布の場合。
そしてグルリと0.3センチぐらいのところにステッチをかけます。
ミシンステッチ。
あとこの見返し布がびらびらしないように「千鳥がけ」を致します。
ポケットを作っていきます。
20センチの丈で横が17センチぐらいの仕上がりで1センチの縫い代。
入れ口のところは4センチ幅で三つ折りなので8センチつけて「しん」を兼ねてちょっと多めに8センチつけて下さい。
そこをまずミシンで縫います。
上と下を縫って下さい。
ポケットのこのわきを縫うんですけれどこのごろ「熱接着両面テープ」というのがありますのでそれを使うと楽ちんです。
便利ですね。
そうですねアイロンでピタッと貼って上の剥離紙を剥がせばのりが出てきますのでもう一度折ってアイロンを当てればくっついてくれます。
仕上がりに折れたらその上にまた更にテープを貼っていよいよそれを工作のように本体にくっつけてしまいます。
そで口止まりから20センチぐらい下に肩山からは30センチ足す20センチ合計50センチですね。
ああやってこうやってピタッと置いてアイロンを当てますと待ち針もなしで縫えちゃえます。
ずれないからいいですよね。
ずれないです全く。
結構ポケットってずれたりするんです。
そうですよね目立ちますもんねそれっていうの。
それ嫌でね「何かないか?」と思ったらこういうものがございました。
角のところは三角になってましたね。
あそこ力がかかりますのでしっかりと縫って下さい。
いよいよ身ごろを中表にしっかり合わせてわきを縫っていきます。
1センチ幅で縫いましょう。
スリットのところまでしっかり縫います。
縫い始めと縫い終わりはしっかり返し縫いして下さい。
またわきの縫い代を開いて。
そで下からは開きポケットの辺りでは片倒しにしてポケットのところ無理に開かないで後ろ身ごろ側に倒して自然に。
また自然に開いてスリットのところで開いておいて下さい。
これはみんなアイロンでしっかり押さえます。
みんなこれ布端は「みみ」ですので「わ」の布の場合は。
始末が要らないので楽ちんです。
でもホントに着物の構造を無駄なく使ってますよね。
そうなんです。
両側がみみっていうのもすごいうれしいんですよね。
作る時ね。
そうですよね。
始末が要りません。
でもえりもねわざわざつけなくてもペロッとめくるだけってね。
そうです。
いいですね。
考えました楽ちんなように。
ありがとうございます。
いいのか悪いのか。
今VTRで教わったところまで縫ったものがこちらに。
そうなんですここまで…。
…ありまして。
お着物のまま作っちゃうんですよね。
それからちょっと試着をして頂くんですけどこんなふうにほらわきはちゃんと折ってステッチなさって。
その前に丈を決めなければいけません。
試着をしてから丈を決めるんですね?試着をしてから決めるのがいいかなと思って。
柄のあれもありますしね。
ちょっと大きな柄だったら。
でも着てみて自分で「この長さがいいな」って決められるのがいいですね。
なかなかいいですよね。
丈を決めましたらそこで裁断すると?そうなんですけど縫い代を忘れないで7センチぐらいはつけて多めにつけて。
多ければあとから切っていくらでも短くできるので。
縫い代は7センチ以上という事です。
7センチ。
つけて下さい。
それではこの続き仕上げていきましょう。
ではいよいよおそで口をステッチで押さえていきます。
みんな縫い代は1センチで折ってしまいます。
みんなみみになってますので始末なしでステッチをかけて下さい。
そで口の止まりのところは角を曲がって「コの字」のようにかけてちょっと返し縫いもしておくと丈夫でいいと思います。
スリットももう全く同じでステッチをかけましょう。
1センチのね縫い代ですから0.8センチぐらいのところにかかる感じですね。
すそは折り上げて三つ折りにしてステッチをかけて下さい。
半分のすそが出来上がりました。
あとね肩山なんですけどこのままだとちょっとピ〜ンと「かみしも」みたいになっちゃう場合があるのでちょっとカーブを縫ってあげます。
でも軟らかい布の場合は別にこれなくても体に沿ってくれれば大丈夫。
しなっとしますよね。
後ろ側へ倒して千鳥がけでちょっと留めてあげて下さい。
これもこのやり方だとほどけばまた1枚のきれに戻るので。
切らなくていいですね。
どこも切らなくていいかなと。
あとこのえりの開きの止まりのところはサテンステッチの要領で丈夫な糸で3〜4回縫っておいて下さい。
どうしても力がかかりますのでね。
これでひとえの着物をリメイクした軽やかワンピースが完成致しました。
首元に今ストールとコサージュがついてますね。
これもね残り物がありますので。
ストールはえりを使用致しました。
えりって長くて2メートル以上あるんですよね。
そうなんですよね。
それをそのまま何も切らずに。
そしてしわの…ちょっとフリンジになるように横糸を抜いて2つに折ってミシンをかけて表に返しただけです。
細いんですけどストールは…。
という事は筒状なんですかこのストールは?そうです。
簡単にできてしまいます。
片側縫ってひっくり返すだけ?そうなんです。
これはうれしい。
ちょっと首元に欲しい時いいですよね。
そしてコサージュはこれどこの布を使うんですか?コサージュはねおそでとか余ってますのでおそでの布の幅そのままを…。
これはバイアスにとって頂きたいんです。
50センチ近くとれます。
幅はどのくらい?5センチ幅ぐらいでいいと思います。
それを二つ折りにしてグシグシっと縫って縮めます。
2/3ぐらいに縮めておいて真ん中にちょっとこんな「花しん」を作ってこの花弁を巻いていきます。
これ巻きながらギャザーというかちょっとこの縮み具合を加減して頂いて上からこうのぞいてかわいくバラになるようにしていきます。
花びらが1枚クルクルっと巻くだけですね。
巻くだけなんですよね。
簡単。
後ろを縫い留めて下さればいいので。
ここに途中まで…。
出来上がり。
出来上がってますが後ろはこんなふうにグシグシ縫うんです。
簡単だから余ったので何個も作りたいですね。
おそで1枚あれば10個くらいできちゃいます。
10個。
ブローチ型にするには?あとはブローチにするのにこういう何か…。
そうですね5センチか6センチぐらいの布にブローチピンか安全ピンを留めてここにたっぷり手芸用の何か接着剤を塗って頂いてここに貼って下さい。
それだけでいいんだ?はいもう出来上がりです。
簡単ですね〜。
更に更にこの軽やかワンピースのねコーディネートのしかたを伺いたいと思います。
VTRどうぞ。
これからもうね初夏ですので。
着こなし術ですね。
はい。
何か爽やかな色がいいですよね。
このワンピースの下にはこれはパンツですけれどもレギンスですとかいろんなものが…。
そうですね何か軽やかなボトムを合わせて頂ければ。
こちらは黒のワンピースです。
ちょっと「大人かわいい」イメージで。
初夏から夏に何となく軽やかに着れますよね。
この透け感が…。
…がまたね。
きれいですね。
お帽子をかぶって頂いたりウエストをちょっと結んで頂いたり。
いろんな着方が楽しめると思います。
このウエストストールが巻かれてるんですか?そうなんです。
ウエストに自信のある方は是非どうぞ。
イメージ変わりますね。
ちょっと変わりますよね。
キュッと締まりますね。
どこかに出かけたくなりますけど。
帽子もよく似合います。
ああいうちょっとすてきなサンダルや夏のバッグを持たれると。
急にリゾートっぽくなりましたね。
えりのところもちょっとブローチで加減をすれば上げたり下げたりできますので。
サンダルですとかバッグ小物使いがね楽しめますよね。
おしゃれですよね。
夏のお出かけにいいですね。
いいです。
いろんなパターンが楽しめそうですよね。
今日は森さんもとってもユニークな組み合わせをしてらっしゃいます。
私のこれはこのワンピースの元祖なんですけど今日は下に「もんぺ」を合わせました。
もんぺ?あらおしゃれな。
そうですね上が黒で地味なので下にいつもこんなものをはいて楽しんでます。
これは?パッチワークの?パッチワークですね。
おうちにあったいろんな布を合わせました。
木綿も絹も何だかいっしょくたです。
何かこう…上が丈が長めなので下の…。
チョロっと見えるだけなんですけど。
面白いですよね。
ひとえの黒の着物がね生きてますよね?そうです。
この着物はね大好きで破れても何しても着てますよ。
実はすぐピリッて破れちゃうんですけど。
私の方は紫色の着物をリメイクしたワンピースです。
何とスカートを合わせてみました。
スカートもかわいいんですよ。
合いますね。
何かタイトにした方がいいのかなと思ったんですけど意外とスカートでも合いますね。
スリットのところからねロングスカートがのぞいてかわいらしいですよね。
スリットはね楽なんですよ動きに対して。
そうですよね。
やっぱり着てみて分かったんですけど。
最初なしで着てたらやっぱりピリッていくんですよね。
あっホントだ。
歩きにくいし。
足を多少上げても大丈夫。
スリット大事です。
奥野さんは格好良くウエストを絞ってパンツで。
そうなんです。
かわいらしいです。
これウエストマークしなくてもいいしこうやってウエストをねストールで。
すごいすてきです。
これは先ほどのストールとはちょっと違うんですね。
これはねほどいてみたらとてもほどけない目の詰んだ布だったのでジグザグばさみでカットしちゃいました。
切っただけ?はい。
ここも…あっここか。
ここも三つ折りしてミシンかけただけのただの1枚のきれなんですけど。
ホントに簡単で一手間だけですよね。
そうですね。
みんな好きなお着物があって「何とかしたいわ」という方は是非大切に着てあげてほしいです。
今日はねひとえの着物のリメイク法を教わったんですけれども「あわせ」の着物裏地がついているものはどうなんでしょうか?全然大丈夫です。
ほどけばあわせの着物でもできます。
裏を取ったらもう同じですね。
取れば同じ事ですので。
1枚で作ればいいという事なんですね。
はい。
奥野さんいかがでしたか今日は?ホントに眠ってる着物ってねそのまま眠ったままで場所もとるしどうしたらいいかって困ってる方いっぱいいらっしゃると思うので是非参考に。
私もやってみたいなと思います。
今回の作品は「すてきにハンドメイド」のテキスト5月号に掲載されています。
是非参考になさって下さい。
お楽しみに。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。

(テーマ音楽)2015/05/07(木) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「ひとえの着物で 軽やかワンピース」[字]

5月は「リメイク」を特集。今回は人気の高い「着物」。「たんすの肥やし」をこれからの時期に着たい「ワンピース」に仕立て直す方法を手芸作家・森恵美子さんが伝授。

詳細情報
番組内容
5月は、人気の「リメイク」を特集。今回は、ニーズの高い「着物のリメイク」。「ひとえの着物」を、これからの時期に着たい「ワンピース」に作り替える方法を、手芸作家・森恵美子さんが披露。「ひとえの着物」は、主に夏に着るために、薄手で軽やかな生地が使われている。柄も夏向きが多いので、リメイクしたワンピースが、これからの時期、大活躍しそう。リメイクで、眠っていた着物が「現役復帰」!
出演者
【講師】手芸作家…森恵美子,【司会】奥野史子,杉浦圭子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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