考えるカラス〜科学の考え方〜(8) 2015.05.07


・「お腹空かせたカラスがいた」・「なんとか餌にありつきたい」・「このくちばしがもっと長ければ」・「あの餌がもっとこっちに来れば」・「カラスは考えるカラスは考えるカラスは考えるカラスは考える」・「考える考える」
(斎藤)観察し仮説を立て実験をし考察する。
科学の考え方を学べ。
(山本)まずは「考える観察」から。
今日はコインを使った不思議なげん象を観察してみる。
1円玉を10円玉2まいではさんでつまんで持ち上げる。
この一番上の10円は残したまま下の2まいを落とす。
上が1円下が10円。
この2まいを落とすと…。
1円が下になった。
途中でひっくり返ったのか?もう一度やる。
また1円が下になっている。
やはりひっくり返っている。
別の組み合わせもやってみる。
下に10円を1まいふやす。
また一番上の10円は残し下の3まいを落とす。
すると3まいまとめてひっくり返って1円は一番下になるのか?1円が真ん中になった。
もう一度やってみる。
同じだ。
紙に整理してみる。
最初は1円・10円が10円・1円になった。
次に下に10円を足したら…こうなった。
よくわからない。
もっと別の組み合わせだとどうなるのか。
今度は1円を真ん中にして落としてみる。
1円が一番下になった。
これも紙にまとめる。
結果をじっと見ていると規則性が見えてきた。
…という事はこの組み合わせだとどうなるのか。
考える観察。
次回は答えも合わせて放送します。
今日はこの振り子を使った問題です。
玉をつかんで手をはなすと…ほらよくゆれますよね。
これが振り子です。
実は今日使っている振り子は特別で先のおもりがとても強い磁石です。
クリップを近づけると…たくさんくっつきます。
でもここに用意したアルミニウムの板。
これには…。
くっつきません。
アルミには磁石はくっつかないんです。
さてここからが問題です。
この磁石がくっつかないアルミニウムの板をつくえの上にのせてそしてこの磁石をここではなします。
するとこの振り子はどのようにゆれるでしょうか?1。
板がない時より振れるスピードが遅くなりすぐ止まる。
2。
ぎゃくに加速してなかなか止まらない。
3。
板がない時と同じように振れる。
さてさてどうなるか。
答えは番組の最後に発表します。
みなさんよ〜く考えておいてくださいね。
では先ほどの答えです。
みなさんちゃんと考えましたか?では実さいにやってみましょう。
まずは板を下に置かない場合を見てみましょう。
これがふつうのじょうたいですね。
ではアルミの板を置いてやってみます。
振り子がどう振れるかよ〜く見ていてくださいね。
すぐに止まってしまいました。
もう一度やってみましょう。
答えは1の「板がない時より振れるスピードが遅くなりすぐ止まる」でした。
でもアルミは磁石にくっつかないはずなのにどうしてそうなるのでしょうか。
それは磁石とアルミニウムのせいしつが関係しています。
アルミは磁石にくっつきませんが電気は通します。
磁石が電気を…。
ここから先は自分で考えよう。
これからはみんなが「考えるカラス」。
2015/05/07(木) 23:45〜23:55
NHKEテレ1大阪
考えるカラス〜科学の考え方〜(8)[字]

小学校高学年〜中学生を主な対象とした新しい科学教育番組。科学の知識ではなく、「考え方」を、歌やアニメーション、実験映像など様々なコーナーを通して伝える。

詳細情報
番組内容
「考える観察」はコインを使った不思議な現象について。10円硬貨で1円硬貨をはさみ、一番上の10円を残すように落とすと? 「今日のはっけん」は地面で見つけたふしぎな穴について。「蒼井優の考える練習」は磁石を使った振り子の実験。どうしてそうなるのか、どんな実験をすれば、その仮説は実証できるのか。皆さんの仮説や実験アイデアを募集中! 【番組ホームページ】www.nhk.or.jp/rika/karasu
出演者
【出演】蒼井優,市原尚弥,【語り】斎藤工,山本晃士ロバート

ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
趣味/教育 – 中学生・高校生
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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