1200年の歴史を持つ日本の飴細工。
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●不明
ハンガリーのはこんなだよ。
●ゴールドコースト、オーストラリア
日本。
●ベルリン、ドイツ:女性
超クール!
日本♥
●ホーチミン、ベトナム/メルボルン、オーストラリア:男性
オーマイゴッド~
●男性
どんだけクールなんだ。
●女性
蛙が凄いいいいいいい。
●ギーザ、エジプト:女性
これは凄い作品だね。
●女性
昔シンガポールにもこういうキャンディがあったと思う。
●シンガポール:女性
↑こういう風に透明だった?
●女性
↑うん、ここまでディテールに凝ってはいなかったと思うけどね。
●女性
こういう芸術品を食べる心は持ち合わせてないよ。
●男性
これって東京かな?
●男性
今月Facebookで見た一番クールなものかも知れない。
●ピアトラ・ネアムツ、ルーマニア:女性
食べずに取っておきたい。
●女性
むむ、お腹が空いてきた。
●不明
これは凄い。
●男性
誰かが歯で齧ったりしたら…
これを食べ物として売る気にはなれないな。
●不明
食べるにはあまりに上手すぎるからガラスで欲しいね。
●シドニー、オーストラリア
凄く素敵(Sweet)だ。
文字通りに。
●ナイロビ、ケニア:男性
食べる折り紙だね。
舐めたいという衝動をかなり我慢する事になるだろうな。
●女性
アメージング。
(もったいなくて)舐めたいとは思わないかも。
●不明
美しすぎて食べられない!
これってガラスでも同じような手法で出来るんじゃないのかな?
もしガラス製だったら全部買いたい!
●ゲルドロップ、オランダ:女性
ビューティフル!
●ウッドブリッジ、バージニア州、アメリカ:女性
これって買えるのかな?
●イーリング、イギリス:女性
ワオ!凄い才能だね。
食べるのがもったいない位上手い。
●不明
ワオ、これは本当に凄い。
こういう作品好きだな。
●アイヴァンホー、テキサス州、アメリカ:女性
これはちょっと食べられないね。
素敵過ぎる。
●セントポール、ミネソタ州、アメリカ:男性
これは素晴らしい。
是非こっちでも売らないと。
日本語を話せる人がいれば注文できるかな。
●シドニー、オーストラリア:女性
食べるには美しすぎるね。
●女性
美しい。
これはもう芸術品だよ!
●トッパンガ、カリフォルニア州、アメリカ:女性
取り上げてくれてありがとう!
●日本在住
これは芸術品だ。
子供の頃、昔ながらの屋台でこういうのを買ってたよ。
●不明
↑見ただけじゃなくて、買ったりもしてたの?
アメージング。
●日本在住
↑ああ、焼き芋がまだ拡声器付きのトラックじゃなくて人力の荷車だった頃にね。
大箱に並んだ焼き栗が冬のおやつで、金魚すくいがまだ木桶に金魚を入れて廻っていて、蕎麦の出前が15段の蕎麦を肩に担いで自転車で走っていた頃だ。
(OK、ちょっと誇張した所もある)
当時の自分は中学生で、自分の住んでいた南青山にいたのは焼き芋屋位だったけど、その後で品川に引っ越して初めての夜に闇の中から男が2つの木の棒を打ち鳴らしながら火の用心と叫びつつ現れた時は少しゾッとしたな。
品川に住んでいた2年間、毎晩その声が響いてた。
子供の頃何か見た事は無いか?
これはロバート・フレデリック・ブルームが描いた明治時代の飴屋だ。
●不明
↑15段の蕎麦を肩に抱えた出前は全然誇張じゃないよ!
飴屋の絵も良いね。
それに火の用心と言いながら響く木の音も好きだ。
焼き芋の屋台は子供の頃見なかったと思う。
焼き芋の屋台は子供の頃見なかったと思う。
懐かしいね。
●日本在住
↑当時の色、匂い、音が懐かしいよ。
特に夏祭りと新年が。
●女性
食べるには可愛すぎる。
●不明
凄すぎる!
こういうの大好き!
これはもう芸術だね。
●シドニー、オーストラリア:女性
信じられない…
●不明
この砂糖の使い方は知的だと思う!
●ラスベガス、ネバダ州、アメリカ:女性
アメージングでビューティフル。
この人は凄まじい才能の持ち主だね。
●パームスプリングス、カリフォルニア州、アメリカ:女性
滅茶苦茶欲しいんだけど食べられないと思う。
凄過ぎるから!
●不明
凄い量の写真や動画を撮ってからでないと食べられないだろうな。
素晴らしすぎる!
●ウッドストック、ジョージア州、アメリカ:男性
食べるにはもったいない位美しい食べ物を作ればダイエットになるかも。
●シンガポール
日本の職人の素晴らしい技術だね。
●ベルガモ、イタリア:女性
天才と狂気の狭間だね。
飴を芸術品に仕上げるなんて日本人だけだと思う。
●マーフリーズボロ、テネシー州、アメリカ:女性
芸術って至る所にあるんだね。
●男性
↑マジでこれは凄い才能だ!
●ヤラー、タイ/シンガポール:男性
ワオ、食べられるのか、これ。
●アークレイリ、アイスランド
昔の知識を継承していくこと自体が計り知れないほどの労力だよね。
●パース、オーストラリア:女性
でも、金魚を舐めたい人っているのかな?
●不明
凄すぎ!
また日本に戻る時は真っ直ぐ彼の店に行く事をやる事リストに入れておかなくちゃ!
●バンコク、タイ:男性
素材が何であろうと芸術となりえるんだな。
●ヘレナ、モンタナ州、アメリカ:男性
素手でこういう生きてるような物を作れるというなら、どんなものでも可能だろうな。
●男性
日本大好きだ!
彼らは素敵な方法でクレイジーだね!
●女性
ガラスだと思った。
飴だったとは!
●女性
本当に凄い!
私が日本や日本の何もかもを好きなのも不思議じゃないね。
●インドネシア:男性
これはプライスレスだ。
買ったとしてももったいなくて食べられないぞ!
●男性
綺麗すぎて食べられないな。
これが砂糖で出来てるなんて信じられない。
飴じゃなくてガラス製だと言われても信じてしまいそうなクオリティ。
食べるのがもったいないほどの美しさです。
金魚は、餃子で作られたの見たことあるが。