生字幕放送でお伝えします初日、白鵬黒星波乱の幕開けとなったことしの大相撲夏場所です。
歴代最多の優勝を誇る白鵬が初日の相撲を落としたのは3年ぶりです。
果たしてこの黒星がどう影響していくのか。
きょう白鵬は宝富士と対戦します。
その白鵬を初めて破った逸ノ城はきょう稀勢の里との対戦できょうの好取組です。
二日目を迎えた東京両国の国技館。
十両の土俵が進んでいます。
正面解説は元小結・智乃花の玉垣親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
幕内の千代鳳がきょうから休場です。
この放送の中でも詳しくお伝えします。
先場所痛めた左足の状態が新しい診断書では半月板の損傷で2週間の加療を要するということです。
きょうから休場となって佐田の海不戦勝です。
旭日松が恒例の大量の塩まき。
東8枚目の旭日松初日黒星旭日松の勝ち旭日松が勝って今場所の初白星大栄翔敗れて1勝1敗です。
解説は旭日松を友綱部屋で指導している智乃花の玉垣さんです。
この人らしい相撲だったんではないですか。
そうですね。
持ち味を出した相撲でしたね。
立ち合いがよかったですか。
旭日松は立ち合いに自分から突っかけて相手の出ばなをうまくはたくんですよね。
これが持ち味なんですけれどもう少しそのまま押し出しで突き出したいと思うんですけどね。
立ち合い先手を取ったことが大きかったですか。
きょうは立ち合いから先手を取りましたからね。
小柄な力士ですが立ち合いのあたりから押し込むあるいはきのうのような引き技を持っている旭日松です。
千代鳳がきょうから休場となりました。
左ひざの半月板の損傷。
先場所の千秋楽で痛めた左足です。
きのうの初日、大砂嵐と対戦しましたが敗れています。
きのう照ノ富士を破った佐田の海との対戦で佐田の海がきょう不戦勝です。
新十両どうしは大翔丸と錦木の相撲。
大翔丸勝って関取初白星を挙げました。
物言いがつきましたが軍配どおり大翔丸の勝ち。
錦木の右足が先についていたということです。
関取初白星、新十両大翔丸ということになりました。
中入り後、青狼が幕内の土俵で初めて相撲を取ります。
貴ノ岩戦です。
土俵は翔天狼と若の里。
実力者どうしの対戦になりました。
翔天狼はきのう若手の大栄翔に押し負けました。
黒星のスタート。
対戦相手、若の里ベテラン38歳。
きのうは初日、このところやや苦手にしていた旭日松をはたき込みで破って白星のスタート。
やはり初日勝つか負けるかというのは何回相撲を取っても全く違うと若の里は取組後に話しをしていました。
解説の玉垣さんは学校の教員から大相撲の世界に入りました。
平成4年春の初土俵の同期生なんですね。
そうなんですね。
一回り違うんですけれど。
頑張っていますね。
制限時間いっぱい式守鬼一郎が合わせます。
翔天狼が勝って今場所の初白星。
一瞬、若の里が食い止めましたが向正面の白崎さんです。
下手をつかんでいませんでしょうか。
翔天狼、押し出しの勝ち一瞬差して止めました。
まわしを引き付けて、胸を合わせたいところだったんでしょうけれども。
ここで差してこのあとの動きですね。
ここで下手には、しっかりかかりませんでした。
翔天狼側から見るとどうですか、落ち着いているという感じでしょうか。
差されて胸を合わせたんですけれども、しっかりと右の小手のしっかりと腕をきめてのど輪で四つ身から押しに自分の形に変えました。
あの辺が勝負の分かれ目だったと思います。
小手に巻かれますと決められたという形で翔天狼が今場所の初白星です。
二日目の国技館です。
きょうは新十両どうし新十両、今場所2人、大翔丸と錦木という力士が誕生していますがこの2人が対戦して関取初白星を大翔丸があげたという取組をご覧いただきました。
関取初勝利。
親方、すばらしい内容ですね。
そんなことないですけれども新十両ということもありまして結構、緊張して必死でしたね。
必死の相撲ですよね。
確かに必死ですね。
相手は佐賀昇ということだったんですが日大を卒業されて山口県で中学高校の教員をしていて27歳での入門ということでさまざまな思いもあったと思うんですけれども。
本当に土俵に上がったら必死ですよね。
無我夢中で一番を取っていたという感じですよね。
新十両初白星が初日に出たということも含めてほっとしましたか。
ほっとというよりも夢にまでみた新十両ですから一番一番、必死で相撲を後悔しないように取りたかったという気持ちで一番一番相撲を取っていました。
次だ次だという感じですね。
土俵が時間になりました。
玉飛鳥と英乃海きのう白星のスタートを切りました。
英乃海の勝ちです。
英乃海に2連勝、玉飛鳥敗れて1勝1敗となりました。
右四つ得意の英乃海玉飛鳥は右から押っつけていこうとしました。
英乃海は圧力のほうが強かったでしょうか。
最初は玉飛鳥が攻めていましたよね。
英乃海がうまく両手を割っていた。
絞りながら逆転しました。
玉飛鳥の体を起こしたような形になりました。
うまく押っつけて相手を起こして攻めていきました。
親方の日本大学の後輩にもなりますが大学時代はそれほど大きな大会での実績はなかったんですが十両4場所目で2場所続けて、勝ち越してこの番付に上げてきました。
やわらかさがあるんでしょうか。
それだけ力をつけてきたということでしょうね稽古を重ねながら。
木瀬部屋でたくさんの関取衆がいる部屋ですね。
英乃海が連勝のスタート。
東の5枚目ですから大勝ちしますと場所の後半には新入幕という話が出てきてもおかしくありません。
新十両のときの話も含めてうかがっていますが今の力士と違って親方が入門したときはプレッシャーも全然違ったと思うんですが。
家族のことというよりも、土俵にある程度年をとって入りましたから土俵に勝負をかけるというのはものすごく一番一番必死でした。
自分にそんなに時間がないんだという形で。
初日、白星いい内容で勝ったあとに10番勝ったんですね。
初日白星を挙げたことが終盤につながってきましたか。
やはり初日の一番から流れに乗れるかではないですけれどもある程度自信になったというかそういう部分があったと思います。
この一番を含めて入門してから新十両新入幕新三役までずっと勝ち越していったんですよね。
一場所一場所、自信にしながらという形ですか。
自信になりましたね。
それと同時に夢のような感じでした。
今振り返れば自分にはそんなに時間がないんだということも含めて必死に取り組んだ結果がつながったんでしょうか。
結果が、そこにたまたまあったというだけで自分自身信じられないというか夢をみているようなそんな感じでした。
どの力士も番付を上げるいちばん大きな目標で土俵に上がってるわけですがそういう意味ではこの土俵の2人にもこれから先、大きな夢を持ちたくなる輝、十両4場所目20歳天風、十両2場所目23歳体にも恵まれた両力士の対戦です。
押し相撲の輝きのう黒星天風もきのう敗れました。
寄り切り、輝の勝ち。
輝が勝って今場所の初白星天風、敗れて連敗です。
両者が激しくあたって本来は押し切りたいんでしょうけれども輝がうまく差し込んで勝ちました。
若手どうし思い切ってあたりましたね。
どちらかというと輝のほうが前傾姿勢でどんどんどんどん前に攻めていましたから。
一瞬差されかけたんですけれども押し切れずに組み止められかけました。
うまくかいなを返しながら攻めました。
天風は敗れましたけれども輝という力士も含めまして立派な体格をしていますしまだまだこれからという形ですね。
正攻法ですからどんどん前に前に出ていく相撲ですので期待できますね。
先場所十両に上がって3場所目で初めて負け越しがあってそのときは前の日の相撲を引きずってしまうところがあったと話していました。
きのうは黒星でしたがきょうは白星をつかみました輝です。
先ほどはきょう解説の玉垣さんの現役時代を振り返りましたが同じように日本大学の後輩でもありますこちらの里山です。
親方とはやっぱり突っ張りでは違いますけれどもね。
最初からは入って中に潜っていく相撲です。
左を深く差す形から中に入っていきます。
いろいろなことをやっていきますと考えていて相手によっては右の前まわしに入ってみたり工夫していますね。
ベテランどうしの対戦で里山、きょうは朝赤龍戦朝赤龍もベテランの域に入ってきて若干勝ちに結びつかない相撲も増えてきています。
出し投げから送り出し里山の勝ち今場所の初白星です。
朝赤龍は連敗。
中に入れさせないぞという朝赤龍と入るんだという里山のぶつかり合いになりました。
終始入らせないように朝赤龍はしていましたけれども里山の左上手ですよね。
あれをさっと引いて引き付けて食らいついて中に入っていきながらの流れの中の出し投げでした。
左前みつを取った時点で勝敗が分かれましたよね。
里山の相撲になりました。
振り返ると朝赤龍が距離を取ろうと手を出していますが里山も左をすぐにさせるわけではないのできょうも右から踏み込んでいってまわしはつかめませんでしたけれども引き技についていって左を取りました。
相手の腕も少し引っかけるような動きからうまいですね。
そうですね。
里山はきょう二日目、今場所の初白星1勝1敗先場所西の10枚目で11番勝って今場所は東の4枚目と番付も楽しみなところに上がってきました。
先場所の相撲も含めてまだまだやってくれそうな33歳ですよね。
そう簡単に中に潜らせてもらえませんからね、上位になってくると。
それをどういうふうな形でまわしを取ったり強くは当たったり立ち合いのパターンも何種類か持たなければいけないでしょうしそれはこのあとの里山の課題になってくるでしょうね。
十両の取組は残り2番です。
ともに三役経験の実力者、千代大龍と松鳳山。
ともにきのうは白星のスタートこの人たちらしい相撲が出ました。
まずは松鳳山です。
先場所の大負けで4年前の九州場所幕内から十両に下がって今場所は締め込みも元の紫に戻して土俵に上がっています。
大体3年ぶりぐらいなんだそうです。
自分が番付を上げていたころの気持ちに戻ってこの色に戻したんだそうです。
相撲の内容もそういう内容が出ればということで攻めも出ましたし感触もよかったのできのうはいいスタートが切れました。
先場所も手数は出ていたのであまり尾を引かずに今場所の攻めてていると話していました。
千代大龍の勝ちです。
本来のまっすぐ踏み込みが出ませんでした松鳳山。
千代大龍が勝って2連勝のスタート。
松鳳山は1勝1敗となりました。
真っ向からもろ手突き攻めきる相撲をイメージしているんでしょうか。
立ち合いから松鳳山右の動きがありましたね。
千代大龍は立ち合いからあたりがあります。
結構圧力がありますのでね。
それを警戒してということだと思います。
ただその分先に千代大龍が攻めましたね。
攻めながら引くタイミングの勘のよさというのは千代大龍の持ち味ですからね。
今場所西の2枚目の千代大龍。
先場所は西の筆頭、幕内から下がってまだ状態も思わしくなく休場明けで結果が出ませんでした。
今場所はこれで連勝のスタートきのうもきょうも先に攻めてからの引き技が決まっています。
元学生横綱経験者どうしの対戦は1年先輩の正代が御嶽海を破りました。
十両の青狼が中入り後、貴ノ岩と対戦します。
青狼はきのう初日白星を挙げて中入り後の相撲です。
天鎧鵬と時天空はきのう黒星。
天鎧鵬は東の2枚目、時天空は幕内から下がって東の筆頭返り入幕を目指すこの夏場所です。
天鎧鵬が先場所10番勝って再び番付を戻してきました。
ともに右四つを得意としています。
時天空にはもちろん足技があります。
前回の対戦では左のすそ払いが出て天鎧鵬を破りました。
けたぐり時天空にはこれがあるんですよね。
しかも今もろ手を出していきました、いい距離感でいったんでしょうかね。
これは得意とする技の1つですからね。
けたぐりで時天空の勝ちです。
右足です。
時天空勝って1勝1敗天鎧鵬は連敗となりました。
ここまで十両の解説は元智乃花の玉垣さんでした。
放送席を交代します。
先導は式守錦太夫阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋関脇・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋夏場所二日目の幕内力士の土俵入りです。
きのう横綱白鵬を破った逸ノ城です。
5回目の挑戦で初めて白鵬に勝ちました。
今場所小結に戻ってきています。
かわって東方幕内土俵入りです。
先導は木村銀治郎貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋富士東
(ふじあずま)東京都出身玉ノ井部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋小結・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋関脇・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋こちらは東方力士の土俵入りです。
大きな歓声を受けました照ノ富士です。
先場所13勝2敗の好成績。
東の関脇。
きのうの初日の佐田の海の速い相撲に敗れました。
やや強引な上手投げ。
この上手投げが呼び込んでしまう形になりました。
黒星発進、大きな注目を集めている照ノ富士です。
きょうから幕内力士1人休場力士が出ました。
東前頭4枚目九重部屋の千代鳳です。
もともと先場所の千秋楽に痛めていたひざですがその左ひざ半月板損傷。
2週間の安静加療が必要という診断書が出ています。
師匠の九重親方はやはりしっかり完治していない中で稽古ができなかった。
一番取って分かったんだと思う。
場所中の復帰は厳しいだろうという話をしていました。
千代鳳はきょうから休場です。
佐田の海が不戦勝です。
これで横綱鶴竜、千代鳳と幕内力士2人の休場となりました。
正面解説は元大関・雅山の二子山親方⇒青色向正面は元関脇・麒麟児の北陣親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
このあと横綱の土俵入りです。
西から横綱日馬富士の土俵入りです。
きょうは偶数日です。
土俵の進行は西からです。
鶴竜休場で今場所は2横綱日馬富士の姿が見えてきました。
横綱日馬富士露払い宝富士太刀持ち照ノ富士行司は式守伊之助です。
白鵬はきのう初日敗れましたがこちらの横綱は左上手を引いての上手投げ。
初日栃煌山を破って白星発進です。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!最後の優勝がおととしの九州場所それから優勝、なかなかできずに優勝から遠ざかっています。
同じ部屋の宝富士と照ノ富士を従えての土俵入りです。
伊勢ヶ濱部屋は今幕内力士が5人。
その部屋を引っ張る横綱日馬富士です。
今度は東方の花道に注目していきましょう。
横綱白鵬の土俵入りです。
きょうの解説は元雅山の二子山親方です。
白鵬が初日に敗れるという波乱の幕開けになりました。
二子山⇒そうですね。
まさか負けるとは正直思いませんでした。
3年ぶりのことです。
ちょうど3年前のこの夏場所。
初日に安美錦に敗れた相撲がありましたが、それ以来です。
あの場所は安美錦戦で左指を痛めました。
そのあと相撲がなかなか戻りませんでした。
そのあと3連敗もあって結局10勝5敗優勝は手にできませんでした。
その場所も含めて横綱に上がってから初日敗れたのは過去4回ありますがそれ以外はすべて初日敗れてもそのあと巻き返して優勝を手にしています。
そのあたりが白鵬の強さとも言えるんでしょう。
そうですね。
そのあたり必ず修正しますからね。
今は周りが取りこぼしますから結局並んでそのあと直接対決で負けてしまって白鵬が優勝するパターンが多いですよね。
(館内)ヨイショ!
拍手
きのう敗れた逸ノ城は白鵬は場所前何度か胸を合わせました。
白鵬は横綱の責任として若い力士に胸を出していますが大相撲界では稽古をつけた相手が横綱を破った場合は恩返しということばを使います。
きのう白鵬は敗れたあと恩返しされちゃったねというコメントを残しました。
きのう初日に敗れている白鵬です。
今場所注目はこの白鵬が5年ぶりとなる7連覇、7場所連続の優勝なるかどうか1つの注目点です。
そして先場所13勝2敗の照ノ富士。
今場所上の番付で大関に向かっての足固めの場所にできるかどうかこの2人です。
その2人が初日いずれも敗れました。
実況
上手は取れない。
逸ノ城の小手投げ白鵬敗れました、初日に波乱。
一瞬の出来事でした。
実況
先に前まわしを引いた大きな相撲出たのは佐田の海寄り切り佐田の海の勝ち照ノ富士初日敗れました。
正面の解説は元大関雅山の二子山親方です。
注目の2人が初日敗れました。
まず白鵬から伺います、きのうの相撲はどう見ればいいですか。
二子山⇒タイミングがよかったといえばよかったんですが逸ノ城も思い切り小手に決めながら突き落としにいきました。
それが決まったのかなと思います。
白鵬も左の前まわし2015/05/11(月) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 二日目[字]
【解説】正面(十両)玉垣(元智乃花),【アナウンサー】正面(十両)太田雅英 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)玉垣(元智乃花),【アナウンサー】正面(十両)太田雅英 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)玉垣(元智乃花),【アナウンサー】正面(十両)太田雅英
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スポーツ – 相撲・格闘技
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