イチから住〜前略、移住しました〜 2015.05.10


舞台は山梨県の山あいの里小菅村。
この地に移り住んだ芸人やすはオープン前の道の駅で働く事に。
そこで頼まれたのが看板作り。
しかも道の駅の顔になるようなインパクトが欲しいという。
代々200年以上大工を営んできた船木さんという頼もしい助っ人も得て大仕事が始まった。
するとそこへ…。
(やす)切りたてでね…。
(一同の笑い声)彼女は…。
今は地域おこし協力隊としてフォレストアドベンチャーで働いているが実は小菅村のアウトドアパークの看板やチラシのデザインは彼女が描いたと聞き…。
今回看板のデザインで協力願ったという次第。
なんと今のひと言だけですぐにイラストにしてくれました。
ああすごい!この発想はすごいねえ。
すると大工の船木さんがチェーンソーを取り出し…。
一瞬で…。
出来ましたねこれ顔の形…。
これ形になってるわホントにほら。
小菅村にとって道の駅は全国からお客さんに来てもらうための一大プロジェクトだ。
ここでレストランの開店準備を手伝う事になったやすだが今や道の駅と顔となる今日も朝から作業場にこもった。
あっ関口君!お疲れさまです。
やって来たのは…。
看板のデザイン画を描いてくれた内原さんと同じ村のアウトドアパークで働いている。
この日は彼女からの伝言を伝えに来た。
なるほどね。
なるほど!
(関口さん)安全上とかクレーンでつるとかもないし。
(船木さん)これがいいな。
このアイデアは即採用!看板から村の色んな人たちの力を借りてようやく作るものが見えてきた。
でもオープンまでは時間がない。
急げ!この日は作業場に見た事のない人が約1名。
はい。
お名前とか全然聞いてなかったので…。
木下さん。
木を購入した時に切り出して整えてくれた人。
実は船木さんの親戚なんです。
木を切らせたらその腕はピカイチという事で船木さんがわざわざ呼んでくれたのだ。
いやこれすごいわ。
いや職人さんというか…。
芸術の方ですよ。
すると…。
えっ?見させてください…ケヤキの根っこを磨いてるんですか?パンチの利いた方ですね。
でもケヤキの根っこってなんでしょう?うわー!なんだ?これ。
すごいですねこれ!これ木のどの部分なんですか?根っこ!みんな根っこだよ。
根っこを…これなんかちょっと加工して。
これも根っこ。
ケヤキの根から作った木下さんオリジナルのオブジェ
本来捨てるしかない根を何か利用出来ないかとおよそ20年前から趣味で作り続けているそうです
ちなみに似たようなオブジェを販売している店もあり高いものは数百万円の値がつく事もあるんだとか
この光沢は出ないですね。
ケヤキの木で?このくらい欲しいな。
このくらい!いやいや…でもこれぐらいの価値ある。
こんなスゴ腕職人が力を貸してくれる。
いや〜心強い!木の塊が見る見る形を変えていく。
そして…。
立派なの出来ます。
これ立派なの出来ます。
いや〜。
これなんかもうホントにこうヤマメの具合になってる…。
仕上げに向けて頑張りましょう。
ホントに!ヤマメのオブジェ作りもいよいよ追い込み。
船木さんは表面を磨き滑らかにしていく。
文字を入れる丸太を研磨。
この日も夜遅くまで作業が続いた。
帰宅したらすぐさま今夜のメニューは地元の名産こんにゃくを使った甘辛煮とこちらも小菅村名物ニジマスの塩焼き。
ヤマメが名物の小菅村ですがニジマスの養殖にも力を入れていて釣りが解禁になる3月から9月30日はお客さんが全国からやってきます
いや〜。
じゃあ頂きますか。
いただきまーす!うまい。
あっやっぱ皮ありきだな。
小菅の恵みですから。
あーうまいわ。
小菅のこんにゃくをね…。
いただきます。
小菅のこんにゃくと…。
うまいじゃん!これご飯進むよ。
エノキとめちゃめちゃ合うなこれ。
あーちょっと熱いか。
熱いわ。
すげえな。
全然冷めねえやこの風呂。
あー出た。
あー…。
一日働いたあとのお風呂は格別。
この日やすはおはようございます。
令子さんおはようございます。
ちょっと聞きたいんですけどね令子さんあの…。
書道。
じゃあもう間違いないですね。
役場のそば?ええ。
役場のそばの小泉さん。
そうやすはヤマメのオブジェに文字を書いてくれる人を探していた。
移転して新しくなったばかりの役場で書道の先生について聞き込み。
きれいな役場…。
初めてですか?初めてです初めてです。
こちらは…。
村に着く早々の家探しに始まり何かとお世話になってきた人だ。
ちょっと聞きたいんですけど役場の近くの書道の教えてる小泉先生の…。
すぐそこ?また立派な家だな。
すいませんお邪魔します。
どうもお邪魔します。
あの…ちょっと色々情報を聞きまして字がうまい人…村で一番字がうまい人誰だって聞いたら小泉さんの奥さんが一番うまいと…。
まさか…。
お願いしにきたんですけど…。
道の駅のねヤマメのシンボル作ってその下に看板を…丸太でやるんですけどちょっといいですか?見せて頂いて…。
うん。
めちゃくちゃ…。
めちゃくちゃうまいじゃないですか!これ。
(小泉さん)そんなうまくないよ…。
もうご謙遜を。
バリバリの師範じゃないですか。
ちょっと今から…小永田の作業場に丸太があるんですけどそこにいやーよかった!こんにちは。
加章さん。
すいませんね。
取り出したのは表札などに使う木簡墨という墨。
ああもう…全然いいですね。
真剣そのもの。
書き損じは許されない一発勝負。
最高です。
やっぱ全然違う。
迫力…ずわーっとこう迫ってきますもんね。
小泉さんありがとうございました。
よかった。
これはじゃあどうしたら…乾くまで待って…?うんすぐ乾きますよ。
すぐ乾く…。
すいませんありがとうございました。
どうも。
人材が豊か。
その夜ヤマメのオブジェをデザインした内原さんが様子を見に来てくれた。
パーマークとはヤマメの斑点模様の事。
木にあった。
点はこういうのでいいかもしれないねこういう…。
こういうのを合わせて楕円形に切ってあげて…。
なるほど。
すると…。
焼き付ける?そうそう焦げ目。
はいいきます。
とりあえず廃材で試してみると…。
手大丈夫?おお!いいかもね!
(内原さん)うんかっこいい。
ああいいね。
木に…。
うわ〜怖い…。
それはもうやすさんいかないと。
いきますよ。
うわ〜怖い!手始めはやす。
うまくやってよ〜。
ああいいねいい色。
あっいい色!いい色いい色これ。
(船木さん)はいオーケー…。
弱めの方がね結構色が…そうそうそうそう。
焼き付け作戦正解かも!?ちょうどやっぱりあの…。
見えるよお腹に。
出来た!もう出来栄えが気になる〜!かくしてヤマメのオブジェも運び込まれた。
いよいよ組み立て作業だ。
仕上げに最後にヒレをつければ完成!ああいいなあ。
最高!ついに出来上がったヤマメ。
ヤマメのオブジェがお披露目の時を待つ。
おはようございます。
いやあ…。
この日のためのスタッフジャンパーに身を包みレストランへ。
おはようございます。
お願いします。
おはようございます。
(一同)おはようございます。
いよいよ道の駅こすげオープンとなりました。
今日から本番という事でぜひ皆さんのお力を貸して頂きたいと思ってますので。
不快な思いをお客さんにさせないようにやって頂ければなと思います。
(一同)よろしくお願いします。
外にもまさに村をあげてのオープンだ。
午前10時開会式が始まった。
ヤマメのオブジェの反応が気になるやす。
(司会)小菅村村長舩木直美より式辞を申し上げます。
当道の駅は特産品の販売施設村の農産物等を生かした源流レストランくつろぎと交流の出来る施設を目指して参りますので…。
(拍手)
(司会)皆様いよいよこの道の駅こすげオープンです!ところが…。
あれ?終わった感じになってるよ。
フフフフ…。
序幕式はまだなのにこれはまずいとやすは…。
皆さんこんにちは〜。
どうも〜。
どうもどうも。
村のですね技術とね村の思い村の人の思い粋を集めたこれ作品が出来ました。
なんとかまた集まってくれたところで…。
(司会)どうぞ!いきましょうはい!よいしょ〜!
(司会)拍手〜!
(拍手)ありがとうございます!
(拍手)これがみんなで作り上げた道の駅のシンボル。
どうですか?ヤマメに見えます…よかった!しかも狙いどおり記念撮影するお客さんが後を絶たない。
いやいやとんでもない…。
ありがとうございました。
いきなり大盛況!お披露目を終えたやすは本来の仕事おっと!店はもうお疲れさまです。
じゃああの…。
よーし。
やすは看板メニューの一つピザを焼く。
種類は地元の材料を使ったマルゲリータだけ。
失敗は出来ない。
実は前日ピザの焼き方を教わったのだがまだまだ不安がいっぱい。
本番当日も任されちゃったけど本当に大丈夫なのかな?やっぱり!そうしている間にもお客さんはどんどんやって来る。
スープは…ちょっと待ってください。
こりゃやばいかも。
オープン初日から大賑わいとなった道の駅のレストラン。
やすはピザ窯の前から一歩も離れられない。
5つ。
オッケー。
回数をこなすうちに本職顔負けの手際になってきた。
オッケーっす。
あと2枚。
あっ3枚ですね。
3?はい3枚です。
その後も客足は途絶える事なく終始大盛況で初日の営業は終わった。
ちなみにこの日やすが焼いたピザは約40枚。
道の駅こすげ。
初日から予想を上回る数のお客さんがやって来た。
お疲れでした。
(一同)お疲れさまでした。
ゴールデンウィークとかまた忙しい時に向けて日々トレーニングだと思ってやってくれればいいなと…。
助かりました。
ありがとうございました。
ユーがいなかったら大変でした僕は。
いやあやってよかったです。
やっぱ1カ月前からね…。
4〜5人のお客さんに美味しかったよ美味しかったよピザって言われたからそっちの才能すごいんじゃないですか?僕。
ガチでめいっぱい働いたやす。
いや〜お疲れさま。
2015/05/10(日) 18:30〜18:57
ABCテレビ1
イチから住〜前略、移住しました〜[字]

3ヵ月間の田舎暮らしに完全密着!
タレントが実際に地方へ行き、空家を探して住み込み、働いて生活。
本当に住むからわかる魅力と苦労をたっぷりお届けします!

詳細情報
◇番組内容
道の駅オープンに向けて仕事を続けるやす。インパクトのあるオブジェを作れという宿題が出た。近所の大工さんに相談して、木製の看板を作ることに。
林業の盛んな小菅村。長さ5m30cm、太さ47cmの大きな杉の木を、なんと1本2万円と格安で入手。大きな鎌で皮をむき、チェーンソーで大まかな形を作る。目指すは小菅村の名産、ヤマメをかたどったオブジェだ。工務店のスタッフに加え、他の移住者たちの協力も得ながら、
◇番組内容2
やすも出来ることを手伝う。字を書いてくれる人も村人の中から探し出し、習字の先生に書いてもらう。製作日数10日間。材料も人手も、全部が小菅産だ。そしていよいよ道の駅オープン!ヤマメのオブジェ、お披露目は大好評!そしてすぐさま満席のレストランを手伝う。なんとやす、窯焼きピザの担当を任された。ピザを焦がしてしまったり、注文数が分からなくなってしまうなど、テンヤワンヤだったが、何とかオープン初日を終えた。
◇出演者
やす(ずん)
◇出演者2
女性ナレーターとして
竹達彩奈、戸松遥、豊崎愛生、日笠陽子
の人気声優4人が週替わりで登場!
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/ichijyu/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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