(丸尾栄一郎)はああ!
(江川)うっ!
(青井)30−15。
心の声やっぱり!今のは迷って打ったショット!サーブで優位に立ててる!いける!次は速いサーブで…。
(青井)ちょっとストップ。
は?この試合ここで中止にしよう。
は?ああのいきなり何言ってるんですか?あ〜すまん。
中止というか中断してくれ。
どうしてですか!?
(青井)このままだとお前がケガをしてしまう恐れがあるんだ。
え?
(オープニングテーマ)俺がケガをしてしまう恐れって…なぜですか?どこも痛くもかゆくもないですよ?そりゃ今はどこもケガしてないからな。
ちゃんと説明して下さい!どうしてくれるんですこのやる気!?分かった分かった。
今説明するって。
ま俺もこんな事になるとは思ってなかったんでな。
それは悪かった。
ん〜…。
俺はなこの試合でお前に「速いサーブの必要性」に気付いてほしかっただけなんだ。
なのにまさかここまで身体の使い方を進歩させるなんて…。
お前の分析力を見誤った俺が悪かった。
謝るよ。
身体を冷やさないようにな。
はい…。
お前みたいな奴が速いサーブを打つにはそれなりの身体と知識が必要なんだよ。
じゃあ…あのまま続けていたらどうなったっていうんですか?腰肩肘手首のどこかを間違いなく痛めていたよ。
心の声んっ!俺が意識してたところばっかり…。
どうしてそんな事がそこまでハッキリ言えるんですか?俺は嫌ってほどテニス選手の身体を知ってるんだ。
現役時代ずっとケガと戦い続けて…最後はそれで引退したからな。
心の声そ…そうだったんだ…。
ハッキリ言うがお前はまだタクマには勝てないよ。
うっ。
だが発見もあった。
ん…?お前はテニス選手としちゃ並の身体だがスピードサーブを打てる身体ではある。
やり方しだいでお前のサーブはまだまだ進化する。
ほ…本当ですか!?ウソ言ってど〜する。
じゃああしたから全国制覇のためのサーブ特訓いってみっか。
はい!心の声俺は…もっと強くなれる…!ぬお〜っ!おおおお…!情けねぇな…。
そんなでかい声出すなよ。
だって…本当に痛いんですって。
ぬがっ…!そそれより「サーブ練習」って言ってさっきからストレッチしかしてないですよ?グッ!タクマと戦って分かったんだろ?ん?お前みたいな身体の奴が速いサーブを打つには関節を柔らかくして身体をムチのように使わなきゃならないって。
そ…それはそう…ですけど…。
うぬぬぬぬぬ!うんずっとストレッチしてきただけあっていい感じだ。
じゃあそろそろ次のステップ行ってみるか!ん!まずはオーバーヘッド・プレスからだ。
「オーバーヘッド・プレス」?ああ。
主に上腕から肩の筋力増強に効果がある。
はい…。
やってみろ。
2秒で持ち上げて…4秒かけてゆっくり下ろす。
うん説明書どおりしっかりできてる。
はあ…。
じゃあここからはサーブのための実践的な筋トレいってみよう。
「実践的」?はい!一気に持ち上げて。
え…一気に?ふん!くくく…!遅い!もっと速く!上げたらいったん止めてそしたら力抜いていいぞ。
え?今力抜いたら落ちますよ?
(青井)大丈夫だ…。
ん…?俺が支えてる。
戻すぞ。
んっん〜…。
あの…これは何なんですか?ウエイトを速く持ち上げるかゆっくり持ち上げるかでつく筋肉の質は違ってくるんだ。
サーブにはどっちが必要だと思う?速く持ち上げる筋肉…ですか?そう!だから速く上げる!う〜!ぐ〜!くっ…く〜!もうひとつ持ち上げる筋肉と下げる筋肉はつく場所が違ってくる。
どっちが必要だ?上げる筋肉ですか?そう!だから下げるのは俺がやる。
必要のない下げる筋肉がお前の肩の周りにたくさんついて筋肉でムキムキになっちまったらどうなる?心の声ムキムキ?う〜…。
そうじゃねえよ。
必要のない筋肉は関節を曲げる邪魔しちまうんだ。
それじゃ一生懸命ストレッチやっても意味ねえだろ?だから大切なのは必要な質の筋肉を必要な場所に必要なだけつける事。
同時にストレッチでできるだけ関節を柔らかくしてその筋肉が活動しやすいように可動域を広げてやる事。
これはムチの振れる幅をはい。
広くしてやるって事だ。
心の声生まれつきの体格やパワーがなくてもストロークはコントロールで…サーブは身体の使い方とトレーニングでいくらだってカバーできる…。
全日本ジュニアの県予選まであと2か月。
あしたから3学期が始まるしスケジュール組み直さないとな。
(女生徒A)明けおめ〜。
(女生徒B)ことよろ〜。
(男子A)おっす!
(影山)おっすフロリダ帰り!
(佐々木)久しぶり…。
向こうはどうだった?うん勉強になったっていうか…。
その前に土産は?あ…ちゃんと買ってきたよ。
はい。
おキーホルダー?サンキュー。
これ佐々木さんもよかったら。
え?あありがとう!なんかおそろいみたいになっちゃったね。
え!?そそうだね…。
(教師)お前たち春にはもう3年生なんだから進路の事ちゃんと考えておけよ!心の声進路…。
うん!回想全日本ジュニアで優勝できなかったら3年の夏休みからは全力で大学受験に切り替えます。
だからお願いします!1年間テニスだけやらせて下さい!心の声泣いても笑っても夏までなんだ…。
全力で行くしかない。
(女性レポート)全日本ジュニア選抜室内選手権の会場からお届けします。
この大会は各地方予選を勝ち上がった男女32名が日本一を決める大会です。
(荒谷)っしゃああ!
(観客たち)おおっ!
(観客A)荒谷は去年からかなり調子上げてきてるな!
(観客B)さすがだな岡田。
荒谷に関東予選で勝っただけの事はある!
(青井)予選落ちした大会見に来てまでノートとってお前も好きだね〜。
時間がたつとノートの内容も変わるんです。
こっちがやってる事も変わってきてるし。
まあそうだな。
心の声そうだもし速いサーブが打てるようになれば…リターンでいきなりあのカウンターが来ない分こっちの攻撃に幅ができる。
そうなればタクマさんみたいにリターンゲームでリスクを負える。
今からできるだけパターンをシミュレーションしておかなきゃ。
ふむふむ。
(宮本)あれ…青井君じゃないか!ん?あ〜宮本さんお久しぶりです。
引退して以来だから2年ぶりか?
(青井)そうですね。
今はどうしてるんだい?STCに戻ってコーチしてるんですよ。
あ…紹介します。
わ…。
俺の初の教え子丸尾です。
(宮本)ほう…。
こちらは「テニスタイムズ」の宮本さん。
どうも。
こんにちは。
心の声あ…去年の全日本ジュニアの時の。
キミがコーチなんて想像つかないよ。
やだなぁ宮本さん。
(どよめき)
(2人)ん?心の声ん!難波江君だ…!あ…ハッ。
(観客C)優勝候補のお出ましだな。
心の声やっぱり有名なんだな難波江君。
一瞬会場がどよめいた。
あ〜それじゃちょっと失礼。
久しぶりだね難波江君。
悪いね試合前なのに。
(難波江)こんにちは宮本さん。
大丈夫ですよ。
(宮本)じゃあ早速。
今回の大会は去年の全日本ジュニアとの2冠がかかってる訳だけど意気込みを聞かせてほしいな。
いつもどおり自分のやれる事をやるだけです。
う〜ん余裕だね。
ズバリ…そろそろプロ転向を考えてる?…自分が目指すテニスができてくればいずれそうなると思います。
心の声オールAのテニスができてくればプロでやる事になる…って事か。
難波江はプロを目指すってより自分のやりたい事をクリアしていく過程にプロがあるって感じだな。
他人との戦いより自分との戦いのレベルが高くてもうプロになるしかねえんだ。
必死でプロを目指してるお前とはえらい違いだな。
…はい。
心の声でも…俺はきっとこの人を倒さなきゃプロにはなれない。
バーカ!今からせっぱ詰まってど〜すんだよ。
ここにいる奴らはお前が自分の倒す敵になるなんてこれっぽっちも考えちゃいね〜んだろうよ。
そ…そんな事分かってますよ。
今はまだ…な。
ん?でももうすぐだろ?あっ!ここにいる全員一気に…はい!振り向かせるぞ!
(鷹崎奈津)…よし。
これでえいっ…と。
コーチちょっと飲み物買ってきま〜す!
(三浦)ああ…。
試合前だし早くしろよ。
は〜い。
ったく何の用だか。
(着信のバイブ音)心の声「会いたいんだけど本部まで来てくれない」…?なっちゃんどうしたんだろ…。
ああの…ちょっと本部行ってきますね。
おう。
心の声「会いたい」とかさらっと言っちゃうあたりが天然なのか何なのか…。
あれ本部はどっちだっけ?
(清水)きゃっ。
ごごめんなさいっ…。
や…こっちこそすみません。
心の声ん?携帯の充電池…。
あ…消えちゃった?
(ボタンを押す音)あ!?なんかすごいヘコんでる!あの〜。
えっ…?落ちましたよ。
あ…はい?ていうかそれヘコんだ訳じゃないですよ。
あ…。
これを付けて…蓋を付けて…と。
はい。
あの…まだ画面真っ黒です。
電源入れて下さい!え…。
(操作音)
(清水)あっ動いた!アハッ…。
す…すいません。
私…携帯とか全然ダメで…。
心の声今どき珍しいな。
あの…ありがとうございました。
すぐ母に連絡したかったので助かりました。
いえいえ。
心の声なんか変わった子だな。
あ…エーちゃん?あ?なっちゃん!今そっち行こうと思ってたとこだよ。
あれ?清水さんだ。
あ…。
こんにちは〜。
あ…どうも。
あれ?なっちゃん知り合いなんだ。
うん。
清水亜希ちゃんでしょ?そりゃ知ってるよ。
今回の女子の第1シードだもん。
え…!?だ第1シード!?
(操作音)心の声ウソでしょ?あの…すいませんでした。
私行きますね。
ありがとうございました。
本当に知らないの?清水さんの事。
うん。
女子の事は全然…。
て事はあの子強いんだよね。
超〜強いよ!だって去年の全日本ジュニア1年生で優勝しちゃったんだから。
え!彼女小さい頃からコーチのお母さんと二人三脚でプロ目指してて昔からず〜っと強かったんだよ。
私だってこの3年間で4回も当たってるけど一度も勝った事ないし。
心の声え!?なっちゃんが四戦全敗!?でも最近は昔より差が縮まってると思う。
だから今回は勝ち進めば準決勝で当たるからそこまで行きたい。
それで…できればプロになる前に一度は勝ちたいんだ。
心の声…知らなかった。
俺にとっての難波江君みたいな相手がなっちゃんにもいたんだ。
ところで今清水さんと何か話してなかった?あ〜うん。
外れた携帯の充電池付けてあげただけだけど。
ふ〜ん…。
かわいいからねあの子…。
それは関係ないでしょ!そんな事よりメールくれたでしょ?どうしたの?そうそうそれそれ。
エーちゃんが忙しいのは分かってるんだけどさ…ちょっとだけ私の試合見に来てくれないかな〜…と思って。
分かった2回戦までには行くよ。
え〜っ!?それじゃあダメなんだよ。
最初だけでいいの。
ちょっとだけ…何ゲームかだけでいいからお願い!心の声そうか…いまだに直ってないんだ緒戦で緊張するとこ…。
分かった。
行くよ。
やった〜!ありがと〜!でも俺たくさん見なきゃなんない試合があるから本当に最初だけになっちゃうかもよ。
大丈夫…不安なのは最初だけだもん。
こういうの分かってくれるのエーちゃんだけだから…。
いてくれるだけで安心できる…。
だからもう大丈夫。
心の声すごい…。
本当にもう大丈夫だと思ってる…。
よ〜し!じゃあ行ってくるね!
(選手A)はっ。
はっ。
はっ。
(審判)0−15。
よしっ。
心の声よし。
いい感じで立ち上がれたみたいだな。
(亜希の母)そうそう!亜希!それでいいわよ!次しっかりキープ!心の声「亜希」って…。
さっきの清水さんだ。
って事はあれが噂のお母さん?うわ!すごい…。
動きに無駄がなくて…速くて正確で……なんか機械みたいだ。
…俺と同じ…なっちゃんにとって絶対に越えたい壁か…。
頑張れなっちゃん!俺も頑張るから!
(清水)あ!?ん?あ!んっ…!
(目覚まし時計の音)ふあ〜…さむっ!
(数学教師)であるからY軸方向に…。
心の声眠い…いつも2限目に最初の波が来るんだよな…。
いや…ダメだ。
家じゃ勉強してる時間はないんだしここは聞き逃せない!
(チャイム)よ〜し今日はここまでにしよう。
(チャイム)あらら…。
授業が終わると完全にスイッチが切れるな。
(田中)なんかエーちゃん休み時間は飯の時しか起きてね〜しな。
最近練習がキツくて疲れてんだと。
(佐々木)ねぇ影山君。
ん?丸尾君修学旅行に行けなくなったって本当?うん。
なっちゃんもだよ。
え〜っ!?何でだよ!試合まで3〜4日連続で身体を動かさないと支障が出ちまうんだと。
なんか…すごい世界だね。
そこまでやるなら勝てるといいな。
(2人)本当に残念だけど…。
心の声鷹崎さんと3泊4日…。
丸尾君と3泊4日…。
心の声
(影山)何期待してたんだ?ふぅやっと終わった…。
お〜い丸尾君ちょっといいか?ん…?この前の進路希望の調査票の件なんだけどね。
あの「テニス選手」っていうのはその…どこまで本気なのかなと思ってな。
はい。
3年の8月まではそのつもりだって事で親にも納得してもらったんです。
そうか。
キミが冗談を言うタイプじゃないのは分かってるんだけどな。
キミの成績ならまだ頑張れば指定校推薦で一流大学は十分狙えるんだぞ。
その推薦が8月ごろに決まると知ってて言ってるのか?はい。
8月の全日本ジュニアで優勝できなければテニスは諦めます。
ふ〜…。
まあ…まただな。
またゆっくり話そう…。
(越水)う〜ん…。
(男子1)お〜い。
エーちゃ〜ん。
ん?
(男子2)あれ?いね〜の?エーちゃんになんか用?世界史のエーちゃんノート借りに来たんだけどいね〜んだ。
んだよ。
使えね〜な。
エーちゃん今何かと忙しいからな。
またテニスか?大きな大会大会ねぇ。
控えてるらしいんだ。
噂で聞いたけどいきなり「プロになる」とか言いだしたんだろ?なんか勘違いしてねぇ?ウケるよな。
タクマ先輩ならまだしもあいつがプロとかありえね〜だろ。
まあ俺も期待してなかったけどそれがテニス始めて2年で結構いいセンいってんだよ。
は?でもプロだよ?ムリでしょ。
そんな夢見てるヒマあったら前みて〜にちゃんと確かに。
ノートとれっつの。
最近のあいつのノート抜けてる部分が多くなってきてんだよな。
(男子1)プロとかマジでバカじゃねえの?
(男子2)まあな〜。
どうせムリだかんな〜。
…何だよそりゃ。
「何だよ」って何だよ?人のノート借りてテストしのご〜って奴にエーちゃんバカにする資格はねえんだよ!あとお前らがエーちゃんを語るんじゃねえ!あいつがどんだけ努力してんのかも知らねぇで。
ふん!お前に言えんのか?いつもエーちゃんにだっせ。
頼りきりのくせに。
俺の事はなんとでも言え!でもなエーちゃんをこれ以上バカにするとマジで許さねぇぞ!
(ざわめき)
(2人)うっ…。
ん…?ふん!行こうぜ。
あああ…。
はあ…。
影山どうかした?や別に。
担任と話済んだのか?うん。
理解してもらえたとは思わないけど俺が頑張るしかない事だから。
だな。
ふう〜ん…。
午後眠気の第2波が来るんだ?うん。
すさまじいのがね。
とにかく授業中は睡魔との戦いだなぁ…。
ファイトエーちゃん。
うん。
あ雪〜。
お〜。
(越水)なんだ雪かよ〜。
(2人)ん!?しょ〜がないな〜。
今日は室内で筋トレだな…。
越水これから部活?ん?ああ…。
…丸尾お前プロになろうと思ってんのか?え!?あうん。
そのつもりだよ。
越水は?うっ…ばぁか。
お前とはレベルが違うんだよ。
頑張れよ。
うん。
ありがとう。
雪っ雪〜。
そうだなっちゃん全日本ジュニア選抜ベスト4だって?あ。
うん。
自己ベストだね。
おめでとう!ありがとう。
でもまた負けちゃった。
清水さんに。
「清水さん」って…あの。
今回は一番悔しかったよもう少しだったから。
あっ!ん…。
じゃあ全日本ジュニアで勝とうよ!え…。
あ…。
それで俺と一緒に優勝してプロになろうよ!あ〜あ…お俺はまだそんな大きな事言えないけど…その…そのくらいの意気込みで一緒に頑張ろうって事で…。
心の声ヤバい…めちゃくちゃ恥ずかしくなってきた!フ…。
うん!ホッ…。
2015/05/10(日) 17:30〜17:55
NHKEテレ1大阪
アニメ ベイビーステップ2(6)「偵察で初遭遇」[字][デ]
ふとしたきっかけでテニスに目覚めた主人公・栄一郎が、プロのテニスプレーヤーを目指し、夢に向かい努力を重ねて成長していく姿を描いたスポーツアニメ。
詳細情報
番組内容
逞(たくま)との戦いでサーブの重要性に気づいた栄一郎(えいいちろう)は青井(あおい)コーチと特訓に励む。そして3学期が始まり、進路について考える栄一郎は両親と全日本ジュニアで優勝できなければプロを諦めると約束したことを思い出し、決意を新たにする。そんな中、栄一郎は全日本ジュニア選抜室内選手権の偵察に行き、試合を見てさらに気合いが入る。そこで偶然、奈津(なつ)のライバル・亜希(あき)と出会う。
出演者
【声】村田太志,寿美菜子,浪川大輔,寺島拓篤,下野紘,瀬戸麻沙美,細谷佳正
原作・脚本
【原作】勝木光,【脚本】千葉克彦,武上純希,高橋ナツコ,吉田伸
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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