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おととい昨日とカープにいいようにやられてしまったタイガース。
タイガース、セリーグ最下位という屈辱に今日こそたった1日でけりをつけて、また上位、再浮上を目指そうという和田阪神。
先発ピッチャーは志願の中5日登板。
髪を短く切りまして、気分一新メッセンジャーが上がりまして、これからゲームが始まります。
スーパーベースボール、阪神、広島の7回戦。
放送席解説はおなじみ下柳剛さん、桧山進次郎さんのお話。
リポーターがヒロド歩美アナウンサー、実況、中邨雄二でお伝えしていきます。
お二方、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
下柳さん、先ほどちょっと見どころのところでもいただきました、メッセンジャーは、本人もそうだろうし、阪神の浮沈を握るという意味でもね。
彼がしっかりして勝ち星をつけないといけないので、彼が負け越しているようだと、チームのこの現状という事になりますよね。
桧山さん、不調のマートンがとうとうスタメンを外れました。
今日はスタメンレフトが新井良太ということなんですね。
現状、チームの状況も悪いということで、勢いのある新井良太選手にどれだけチームに影響を及ぼしてくれるかというところでしょうね。
ゲームが始まります。
マウンド上、ご覧のように前回の登板もふがいなしということで、みずから髪を短くしまして、反省の気持ちを形であらわし、そして今日のゲーム登板。
場合によっては、ファーム調整も余儀なくされるかという話も下柳さん、あったんですが。
でも、メッセ以上のピッチャーを阪神で探すというとそうそういませんから、代えてあげるピッチャーは苦しみますよね。
ファームでサンティアゴ投手とかが調整中ではありますが、実績その他ね。
まだまだメッセのほうが上だと思います。
そのメッセが立ち上がり、空振り三振。
立ち上がり、見事な三振スタートになりました。
課題のボールの高さも今日はどんなふうにコントロールできるのか。
本日のスーパースローとハイライトは、上新電機の提供でお送りします。
注目の先頭バッター、阪神戦、大いに当たっているという田中なんですが、まずそれを三振。
バッターボックス、かわって菊池。
まだ球数は少ないですが、今日のメッセンジャーの落ち着きぶり、下柳さんの目にどう見えますか。
気持ち入っていますし、腕も振れていますし、真っすぐは今日はいいですね。
結構立ち上がりが難があるピッチャーなんですけれども、今日は大丈夫なんじゃないですかね。
ムード的には?はい。
メッセンジャーが開幕投手でもあり、エースですよね。
そうですよね。
去年までは能見投手という事だったんですけど、実績を踏まえると、今年はメッセンジャー投手に中心に回してもらいたいですよね。
ご覧のように、今シーズンここまで2勝4敗。
防御率が5.65というのがちょっと信じられない数字。
2者連続三振。
そのメッセンジャーが気負うでもなく、コントロールを乱すでもなく、立ち上がり2者連続三振。
気持ちは強いものが入っていると思います。
桧山さん、カープのうるさどころ、1番、2番をこんな形でしとめるというスタートになりました。
今の最後のフォークボール、空振り三振ですけど、すごくいいところから落ちてますし、なかなか腕も振れていますよね。
そしてバッターボックスは、昨日の勝利のヒーローの1人、丸がバッターボックスに入ります。
下柳さん、昨日は能見投手から左バッターの丸が、おもしろいようにストレートをたたいていきましたね。
昨日能見君の失投といえば失投なんですけど、逃さなかった、調子は上向きですよね。
アベレージはまだ2割5分を超えてきていない丸ですが、1番、2番が元気を出してきて、そして丸。
4番の新井貴浩と本来続くはずですが、その新井が左手中指を昨日いためたということで、今日はゲームに出られない状況になっています。
レフトはごらんのように、マートンではありませんで、新井良太。
ふらふらと打球が飛んでいきました。
浜風なんで、ああいう打球が行くと、ちょっと怖いのは怖いですね。
ひやりとはしますね。
ご覧のような風です。
週があけますと、台風の影響、日本列島は受けるんじゃないかというふうに言われていますが、若干それを思わせるような風にもなっています、甲子園球場。
2者連続三振のスタート。
3番の丸をも追い込んでいます。
メッセンジャーのよしあしを図る、下柳さんなりの目のつけどころは、どんなところに置いてられますか。
先ほども言いましたけど、カーブがポンポン決まり出すと、本当に調子がいいんだなという雰囲気で見れますね。
配給上で見ますと、黄色のランプがつくとカーブを投げているということになるんですね。
まだ1球も投げてないです。
ご覧のように、今フォークを投げてきたんですが、ここは丸が見ました。
田中、菊地と連続三振。
3番丸、フルカウント。
今日は4番がロサリオというカープです。
2アウト、ランナー1塁。
丸選手は、本当に調子が上がってきましたね。
この打席の初球のフォークボールもそうですし、今ヒットを打ちました、その前の5球目のフォークボールもいいところに落ちてるんですけど、すごく余裕を持って見逃せてるので、ボールが手元までしっかりと見れている証拠だなと思います。
無駄な動きなくスイングしているように見えるんですけどね。
いいですよね。
軸がぶれないですよね。
昨日はホームランを含む4打点と活躍した新井貴浩。
去年まではタイガースの一員だった新井が故障のために出られないということで、4番はレフト、ロサリオ。
余裕を持って、1回表、メッセンジャー力投がありまして、カープは無得点。
1回裏、阪神タイガースの攻撃。
広島の先発ピッチャーは、中6日、福井優也。
今シーズンの対阪神戦は初めての登板という福井との勝負です。
先頭バッターは西岡。
昨日はチャンスに登場したものの、尻餅をついてしまう空振り三振。
本人も随分悔しそうにしていました。
おととい、昨日の分をまとめて一気に返したい。
桧山さん、西岡はそういう意味では燃えてくれていると思いますね。
そうですよね。
本当に1番バッターということで、核弾頭という意味では、彼に期待したいですね。
一方マウンド上、先発ピッチャー福井。
今日の登板4試合目。
ここまで1勝1敗。
トータル防御率が3.45。
前回のヤクルト戦は、3イニングスもちませんでした。
2回3分の2、4失点。
負け投手になって以来、中6日。
日曜ごとの登板になっています。
その福井に対して、阪神打線なんですが、ごらんのように、年度別の成績をごらんいただいています。
非常によく打ってるんですよね。
よく打ってますね。
去年1試合、福井が先発で、そのまま点を取れずに逃げ切られたゲームがあるんですけど、これがむしろ珍しいぐらいで。
本当によく打っていますね、チームとして。
桧山さん、何となく福井といいますと、いいとき、悪いときがはっきりしているとか、イメージがあるんですが。
1つのボールはすごくいいものを持っているんですけれども、畳みかけられて失点というのが目立ちますよね。
ファーストゴロです。
先頭バッター西岡がファーストゴロに倒れました。
阪神、広島7回戦、放送席をご紹介しましょう。
下柳剛さん、下柳剛さん、下柳さん、まずはメッセンジャーが無難な立ち上がりを見せてくれましたので。
この調子だったら安心して見てられるのじゃないかという立ち上がりをしてくれましたね。
桧山さん、打線の援護があれば、さらにメッセは乗っていきますよね。
そうなんですよね。
ちょっと打線が心配なんで、余計に早く点数を取って、気分よく投げさせてあげたいなと思いますね。
今日はマートンがベンチに下がり、新井良太先発というゲームでもあるんですが、そんな中、誰がまず福井攻略の突破口を築いていくでしょうか。
タイガースは2番の上本がバッターボックス。
4試合続けてヒットを打っています上本。
インコースへの変化球。
フォークボールの抜けですか。
投げっぷりを見ていると、強気の投手のようにも見えるんですが。
インコースを投げさせないようにしたいですよね。
そのためには何か阪神サイド、思い切った対福井攻略の方法が必要なんですか。
両方、インサイド、シュート、外のスライダーを追っかけてもだめなんで、インサイドは捨てて、ついて、外の真っすぐスライダーを狙うとか、極端なことをやったほうがいいんじゃないですか。
2アウトです。
右打ちが随分重なっていた感があったんですが…。
去年元気がよかった時の上本というのは、もちろん右打ちで粘るということもあるんですが、チャンスボールと見たら、思い切って引っ張り込んでね。
もともとパンチ力というものはありますから、どちらかというと今の打席でもバッティングカウントなので、そんなに言うほど大事にという、ちょっと意味を違い、把握するのを間違ってるのかなと思いますけどね。
大事ということのとらえ方をね。
はい。
もう少し大胆に行ってもいいのかなと思います。
今のボールも引っ張れるようなコースだったんで。
3番の鳥谷がバッターボックス。
鳥谷、ゴメス、そして福留のクリーンナップ。
6番に新井良太。
バッターというのは、思いきり振れば、下柳さん、その体の大きさが大きい小さい関係なしに、ピッチャーからすると、嫌なもんですか。
フルスイングをされるということは、大きいのが出る可能性があるので、ピッチャーは少し用心して丁寧に行こうという意識ができますから、いつもどおりのピッチングはできなかったですよね。
立ち上がりの福井ですが、1番2番はまずまずの、低めに来ているという言い方でいいんでしょうか。
低めに来ているのは来ています。
極端にひっかかったボールとかもあるので、そんなに調子はよくないと思いますけどね。
その福井が3ボールの鳥谷。
4球目。
アウトローです。
この鳥谷が何と2試合ノーヒットも心配なんですが、チームを引っ張る3番バッターながら、10試合打点がないというのもちょっとゲームは2回表に入りました。
カープの攻撃。
今日は5番に入っている松山ですが、メッセンジャーの低めのボールと見えたんですが、うまくとらえてセンター前。
おとといのゲーム、藤浪攻略の立て役者の1人、3打数3安打。
しかし昨日は左ピッチャー能見先発ということで出番なし。
今日はまた右のメッセンジャーで5番バッター。
随分右左によって、オーダーにめり張りをつけている、緒方監督なんですが、その起用の思いにこたえて、ランナー1塁。
バッターボックスは梵。
振り遅れの空振りです。
この梵は以前から、阪神戦は強さを発揮しているイメージがあるんですが。
よく打っているイメージはありますね。
今シーズンも代打ヒットなどを決めまして、10打数4安打、打点1と結構阪神戦は好きという数字が出ています。
もうこれが広島マツダスタジアムだけではなくて、全国に随分普及しつつあります。
熱狂的なカープファンの声援に後押しされてノーアウト、ランナー1塁。
カープ、2回表。
髪の毛を短くして、気持ちを入れかえてのメッセンジャー。
外いっぱいにボール。
立ち上がりは2者連続三振というところから始まりました。
3番、左バッターの丸に打たれたんですが、4番ロサリオを打ち取りました。
この回は5番の松山から。
盗塁を決められました。
松山が、完全にメッセンジャーのすきをつきました。
盗塁成功でノーアウト、ランナー2塁。
今シーズン初盗塁という松山。
完全に気持ちがバッターのほうに行っていましたか。
そうですね。
先頭バッターを出して、次のバッター、何をしてくるか分からない、普通牽制を1球2球入れるんですけど、1球もしていませんでしたから。
決して足が速いという印象ではない松山なんですが、すきをついての盗塁です。
これで1つアウトです。
この番組では、現在スーパーベースボールのデータ放送をお送りしています。
すてきなプレゼントが当たるJoshinpresentsクイズドクターKなど、楽しい企画が盛りだくさんですので、ぜひdボタンを押して、参加してみてください。
今日はマートン、スタメンではなく、ごらんのように、新井良太がレフトを守ります。
そんな中、梵、第1打席は、サードゴロで、ランナー進塁は許しません。
この人も阪神戦は結構好きという野間。
トータルアベレージは2割4分なんですが。
桧山さん、得点圏にランナーを背負って、やっぱり負けているときのメッセンジャーは、我々素人目にも分かるようなそぶりがあったんですが。
今年に関しては、そういう事が目立ちますけど、今は意外と冷静に立ち居振る舞っているような感じはしますけどね。
0対0。
ランニングのときに、暑くなってきたから髪をさっぱりとメッセンジャー投手なんですが、昨日の練習前はノーコメントでその前の練習のコメントで、投球については、自分でもがっかりすることが多かったと、いい方向に向かうと信じて調整して、あげたいと言っていました。
中5日と、間隔を縮めての登板も要求し、今回また志願の登板となっているメッセンジャー。
これで追い込みました。
ABCヒロド歩美アナウンサーの情報が届きました。
本当にエースとしての仕事を果たし切れないということに対するじれったさというのは、メッセンジャーが…。
彼が一番感じていると思いますね。
去年もビジターで勝てない時期が前半戦あったので、ここから乗ってきてくれると信じているんですけれどもね。
空振り三振。
野間を三振。
これで3つ目。
2アウト、ランナーが2塁。
8番の會澤、ラストバッターピッチャー福井というところ。
バッターのバットが随分ボールの下をくぐるようなスイング。
本当に真っすぐに切れがあるから、こういった空振りが取れるんですけどね。
またその真っすぐも、結構低めに決まっていますから、前回の投球内容よりはいいように思いますけどね。
2回、先制のチャンスを迎えているカープではありますが、メッセンジャーも2アウトをとりました。
ヒットと盗塁、ノーアウト、ランナー2塁というところから、梵、野間を抑えて、2アウト2塁。
打席に會澤。
おとといのゲームでは、1対0から、2対0へ、なおも満塁。
さあ藤浪、踏ん張れるかという思いを打ち砕く、走者一掃のツーベースがあった會澤。
当然次のバッターはピッチャー福井であるということはね。
だから、ストライクから入って、ボールに入って、用心して様子をうかがってますよね。
カウントが悪くなったら歩かせようということもあると思いますけどね。
これで追い込みました。
桧山さん、打者心理でいいますと、8番という打順。
桧山さんは余り経験は多くなかったかもしれませんが、後がピッチャーと考えると、自分のうちに何とかしたい。
少々ボールでもとか出てくるものですか。
もちろんあるでしょうね。
カープサイドのベンチとしても、會澤選手で何とかしてもらいたいという、ストライクゾーンを広めて強引にでも打ちに行ってほしいなというぐらいの気持ちでいると思いますね。
その思いをも利用して、できればボール球でしとめたいというのがバッテリーでしょうか。
リードするキャッチャーは藤井。
辛うじて当てたという感じですが。
こうやって見ていると、丸君がフォークボールを見逃したというのを見ていると、丸君の状態が上がってきてるんだなと。
彼はやっぱり手を出しているので、丸君は素知らぬ顔だったので。
1回表、2アウトからのあのヒットね。
やっぱり丸君は警戒しなければいけないバッターなのかなという感じがしますね。
願わくば、このバッターで締めくくっておきたいという追い込んできたメッセンジャー。
ホームイン。
この間に、會澤、2塁を陥れています。
ヒット、あるいは送球の間、ランナー進塁となったか。
カープ會澤。
8番バッターの會澤。
2ストライクと追い込まれた後、松山を迎え入れるタイムリーヒット。
記録はシングルヒット。
外いっぱいは、トスバッティングのよう。
強振せずに、こうこられました。
そうですよね。
コース的にはいいボールなんですけれども、會澤選手がストライクゾーンを広げて待っていますから、それがかえってよかったですね。
福井に先制点が入るという事になりました。
おとといのゲーム、そして今日のゲーム。
しかしうまく打ちましたね。
見送ればボールと言われてもおかしくないボールでしたから。
ここで切りかえられるかというメッセンジャー。
打席にはピッチャーの福井。
初球から手を出していきます。
先に点を取ったのはカープ。
でもやっぱり、なかなか勝てないときというのは、下柳さん、ゲームのポイントになる先制点とかね。
取られちゃうんですよね。
しかも悪いボールでもないんですけれどもね。
守りの面から何とかムードをもう1回、盛り上げたいという阪神。
マウンド上はメッセンジャー。
前回もバッテリーを組みました、藤井とのコンビ。
低めいっぱいで追い込みました、2ストライク。
阪神は2回裏、4番のゴメスから。
積極的にバットを出します。
昨日5位6位の順位が入れかわってしまった広島と阪神。
ただ、首位DeNAから見ると、5ゲームしかあいてないとも言えるんですよね。
タイガースからすれば、これだけ調子が悪いにもかかわらず、まだ離されていないのでね。
開幕前から下柳さんが予想されて、セリーグは混セになるだろうと、この予想は見事に当たっていますね。
本当にどこのチームも今のところ決め手がないという感じはしますけどね。
この回は足を絡めて、ランナー2塁というところから、2アウトの後、8番の會澤にヒットが生まれて、カープは1点を先行。
最後は空振り三振。
カープ先行というこのゲーム。
昨日終了時点でのセリーグ、各チームの順位、ゲーム差をごらんいただいています。
ご覧のように5位6位、勝利、敗者があって、順位が入れかわったというセリーグなんですけど、まだまだ上位進出に向けて、あるいは大混戦のセリーグ、その演出役として阪神タイガース、ここからが正念場ということになっていきそう。
放送席解説、下柳剛さん、桧山進次郎さんでお届けしています。
桧山さん、空気を変えるには、やっぱり長打というお話がありました。
ゴメス選手、打点はそこそこいいんですけれども、ホームランという点では少ないと思うので。
空振り。
今日は母の日ということで、ゴメス選手、何と先週の日曜日にご自身の母親にハッピーバースデーと伝えたそうですが、日差しが暑くなっていますよね。
ゴメス選手はこの天気のほうが体を動かしやすいと言っていました。
エンジン全開となるべき季節。
ホームランはといいますと、4月の19日、巨人から打って以降、ホームランがない試合が14試合になります。
今日一発出れば15試合ぶりになるんですが。
強引に行って、空振り三振。
ちょっとゴメスのほうが逆にいらいらが募っているんでしょうか。
ボールを振ってしまうというのは結果なんでしょうがないんですけど、その後のそぶりとかを見ると、本人もそういうものがあるのかもしれないですね。
ちょっとタイミングの取り方を変えて振ってましたけどね。
変化球が多いという、1歩踏み出してね。
何とか福井攻略をしたいというタイガースなんですが、ここまでまだノーヒット。
打たれるほうは相手チームにここ最近でも随分ヒットを許してきているんですが、一方阪神のほうはといいますと、チーム1けた安打ゲームが何と10試合続いてしまっているという状況で、今日あたり、それを打破したいところなんですが。
これも空振り、変化球。
福井が変化球中心に、會澤のリードなのか、下柳さん、乗ってきているムードがあるんでしょうか。
會澤君はヒットも打っていますから、気持ちは乗っていると思いますから、そういったリードはされるかもしれないですね。
関川バッティングコーチに福井投手について聞いたんですが、いいボールなんだけれども、ばらつきがあると。
ひっかけるような低めの変化球に手を出して、相手を助けないように、そしてボール先行でビッグイニングをつくるタイプのピッチャーだから、ボール球を見きわめるようにと言っていました。
ご覧のように、データによれば、ストレート、フォークが大勢を占めるという配球なんですが。
追い込まれている4番の福留ということで今シーズン非常に多くなっています。
この福留、こういうカウントからでも、フォアボールを選ぶ出塁率も4割近い数字をキープしています。
アウトになりました。
2アウト。
ただなかなかまともな当たりではありません。
先制のホームにかえった松山が、ちょっともたついたんですが、こうなりますと、先の中日戦で、見事な追い上げのホームラン。
そして最後は、ゲームを決めるサヨナラ安打を打った新井良太。
桧山さん、この人の元気印のそのエネルギー阪神は期待というところがありますね。
彼の一振りというのは、チームの雰囲気をすごく変えてくれるというのもあるんで。
2アウトランナーなし。
ここまでパーフェクトの福井ですが、初球スイング。
本来の相性を思い出すと阪神のほうが福井を打ってきたケースが過去までひも解くと多いという数字が出ています。
現状今、タイガースのチーム自体が余り打線的に元気がないので、そういった意味では、それぞれの変な重圧みたいなものがあるかもしれないですけれどもね。
試合平均、10試合、1けた安打が続いている中、6.2本という数。
その重苦しい空気をたった1本の長打で変えていく、下柳さんは投手出身ですが、ホームランの魅力であったり、魔力であったりというものは、すごいものがあるでしょう。
やっぱりホームランを打たれたら、ピッチャーはがくっと来ますし、後々引きずりますので、効果は大きいですね。
高めの真っすぐを見送って、2ボール2ストライク。
これだけタイガース打線がしめっていると、ゲームは3回表に入りました。
カープの攻撃、打順1番の田中から。
現状、バットマンレースの第4位という2回、會澤のタイムリーで先に点を上げているカープ。
メッセンジャー、3回表は先頭バッター、田中。
セーフティーバントを試みていったんですが、これは余り揺さぶりがききませんでしたので、メッセンジャーの守備範囲内。
1塁アウトにして1アウト。
下柳さん、3番の丸が調子を上げていそうだというお話がありました。
となると、丸の前にランナーが出るか出ないかが大きな差になりそうですね。
それは出したくないですね。
今田中君がセーフティーしてアウトになったんですけれども、今調子のいい田中君ですら、セーフティーしてでも出たいというぐらいだから、打ちづらいという、今日のメッセはいいという印象はあると思うんですね。
相手チームに。
分かる威圧感みたいなものを感じているかもしれない。
調子がよさそうなので、そのまますっと行ってほしいんですけどね。
1アウト、2アウト。
大分西岡のサードは守備も板についてきました。
本当になれ出してきましたね。
もともといろんな面でセンスのあるプレーヤーだっただけに、メジャー挑戦もありましたが。
セカンド、ショートに比べて、打球の速さとか、反応で勝負しないといけないという部分もあるので。
桧山さんはかつて、1塁を任されたという事がありますが、3塁1塁ともに左の強打者ととんでもないボールが飛んでくるんでしょう。
本当に怖い、正直怖かったです。
バッターボックスに3番丸は2アウトランナーなしで登場。
とうとうアベレージが2割5分を超してきました。
本来の実力を考えれば、下柳さん、この数字でもまだまだ物足りというのがね。
低い感じですよね。
今度は変化球ですが、文句なしにとらえている。
今福留がボールに追いついて、内野に返してくるだけ。
2打数2安打。
きのうから手がつけられないですね。
迷いが全然ないですね。
今のも、インサイドのスライダーというか、カットぎみですかね。
難しいボールですよ。
あれもファウルにならずに中に入ってくるというのは、すごいですよね。
いいバッティングをしていますね。
投げているメッセンジャー投手も苦笑いですよね。
あのボールを打つかというね。
かわってバッターボックスにロサリオ。
右バッターで何とかしとめたいところですが、今日は松山に打たれたりというところも含めて、マウンド上メッセンジャー、既に4本のヒットを許していますが。
ぶんぶん振ってくれるとメッセンジャーの術中にもはめやすいんでしょうが。
さっきのカープ會澤のバッティングがみんなにしみ通っているのか。
そうですね、フルスイングという感じではないですよね。
昨日までは最下位。
昨日の勝利で5位に上がったというカープ。
週が改まりますと、カープは巨人戦が待っています。
メッセンジャー自身もファームにおりて調整期間かという首脳陣の判断に対し、ぜひこのままのペースで投げさせてほしいと、みずから志願の登板。
今日中5日でマウンドに上がっています。
責任を果たしたい、その思いは強いはず。
低めへという思いは伝わってきます。
でも下柳さんが先ほどおっしゃったとおり、メッセンジャー投手のかわりに誰がいるかといえば、やはり見当たらないですからね。
伸びてほしい秋山君とかが、まだそこまでのピッチャーにはなれてませんから。
ちょっとかえは見つけづらいですよね。
1対0カープリード。
3回裏、阪神、藤井から。
昨日もまだゲームは壊れていない段階で、ジョンソン攻略のチャンスになるかというようなヒットを1本放っている藤井ではありますが。
マウンド上は、ランナーいませんが、セットから。
完璧ピッチングを続けています。
ピッチャーの福井が、これで立ち上がりから7つのアウトをきれいにとっている1アウト。
かわって8番大和。
各バッターの責任感みたいなものは、この放送席にも伝わってくるんですが、どうもそれがおとといも昨日もそして今日もやや空回りぎみなのか。
何となく重苦しいですよね。
まだ1点しか取られていないのに、何かその1点をどういうふうにして追いつき、追い越そうかなというね。
なかなか1人でもいいので、ランナーが出たときに、大きい当たりが出れば、雰囲気が変わるんですけど。
昨日は久々にヒットを放ちました大和登場。
大和、あるいは伊藤隼太、俊介、江越、昨日プロ初安打を放った中谷など、センター候補は数多いという阪神なんですが、その中で、もちろん投手の目から見ると、この人の守備力、後ろで守ってくれているというのは、本当に大きいでしょうしね。
全然違いますからね、大和がセンターにいるといないのとでは。
阪神、重い空気をやっと大和の一打で晴らすことができました。
昨日のヒットは実に4月1日以来のヒットだったんですが、2試合続けてのヒットになりました。
脚力がある大和がヒットで出塁。
メッセンジャーの仕事もこれで、できましたね。
メッセは、しっかり送ることになると思いますね。
点差はまだわずかに1点差。
本当に1点差という雰囲気じゃない重さがしますね。
グラウンドの中は。
メッセンジャーが送りバントの構え。
梵は相当前に来ています。
送る立場から言うと、下柳さん、1塁ランナーが通常8番だとキャッチャー、藤井とかだと、相当よくころがさないとという。
これが藤井君と大和君で、ピッチャーにかかる負担は全然違いますね。
ころがせば、セカンドでセーフになってくれるという意識で行けますからね、大和君だと。
とにかくランナーを出すことによって、阪神サイドは福井の快投、快調のピッチングのリズムをかえたい。
本当にいつ崩れるか分からない投手なので、チャンスは幾らでもあると思うんですよね。
さっきまでよかったのに、急に雨みたいな感じのピッチングになるときがありますからね。
そうですね。
打席に入っていると、下柳さんは左打席に入っていましたが、3塁手がだっと前に来るとか、全部目に入るわけですか。
すごい気になります。
サインはバントなんだけど、振ってやろうかと、つい。
思いますね。
あっち打ったら大丈夫じゃないかなとか思いますけどね。
もちろんチームプレー、サイン重視なんですが。
メッセンジャーのこんな感じのいいバントを、桧山さん、久しぶりに見た気がしますね。
僕自身も今見ていて、びっくりしましたね。
完璧なバントですね。
こういうバントがきちんとすんなりとできると、すごく小さなことですけど、流れも自分のところのチームに来やすくなりますので。
大事にやっていたという感じのバントの仕方ですよね。
下柳さんが2005年に最多勝をとられたときというのも、自分自身で送りバントでチャンスを広げて、味方が点を取りやすいというね。
5回とか6回に打席が回ってきたときに、バントできるできないで、出されないって、自分の勝ちになるかならないかが大きいので、練習はよくしましたね、バントの。
まさにバントが自分を助けるというのを身をもって体験された、下柳剛さん、そしてそれをかえしてきたという桧山進次郎さんのお話。
バッターボックス西岡。
ここでいかなきゃとばかりに阪神ファンは西岡コールを強めています。
前回が3回でノックアウトとされているので、物すごいこの回、意識はあると思うんですよね。
前回も2回3分の2、まさにこのシーンのところですよね。
このイニングのところで取られているので、力みとかが出てくるんじゃないかと思います。
ホームイン。
阪神同点に追いついた。
西岡、手をたたきながら2塁へ。
阪神タイガース、3回裏、西岡、鮮やか。
センター前へクリーンタイムリーヒット。
2塁ランナー大和が、快速飛ばして、同点のホームインです。
昨日はこんなシーンが全く見られませんでした。
10対0でやられた阪神。
桧山さん、やっている選手もそうですが、お客さんも取ってくれるのかいなと。
またきれいな入り方をしましたよね、メッセンジャー投手が。
本当にきちっとバントを送りましたし。
流れですよね。
そして、送球の間に西岡が2塁を陥れましたので、今度はタイガース、勝ち越しのランナーを2塁へということになりました。
でも下柳さん、やっぱりピッチャーの福井の前回だめだった2回3分の2。
やっぱりそこに少し意識があるから、早くアウトが欲しいという感じになりますからね。
真ん中来ましたもんね。
1球目変化球、ボール。
実際点を取られましたから、ああやっぱりこの回、取られたかって、今少し気持ちが折れかかっていると思うんですよね。
まだ1点なんですが、それぐらいショックなものですか。
やっぱりこのイニング取られるのかという意識を引きずるときもあるので、一気に行きたいですね。
下位バッターでチャンスをつくられて、一撃で同点ですものね。
一気に波に乗りたいタイガース。
バッターボックスに上本。
西岡コールが起こった甲子園。
タイガース、重い空気を1つ振り払う西岡のタイムリーヒット。
センターに鮮やかにはじき返していきました。
2塁ランナー大和、ホームインで同点。
勝負はまた振り出しに戻ったというところから、メッセンジャー、4回表のピッチングとなります。
やっぱりこうやってみると、ヒットを打っているときは、いい形で打っていますね。
そうですね。
本当にね。
いいバッターは共通して言えるのが、軸がぶれないですね。
バッターボックス。
先ほどヒットの松山から。
ごらんのように、打数はまだ多くありませんが、アベレージが上がってきています。
この1点で下柳さん、メッセンジャーの気持ちと、それがボールにどう乗り移って、変化していくか。
自分がバントを決めたことで同点になっていますから、気分よくはしていると思いますけど。
貢献しているわけですからね。
そのメッセンジャー投手なんですが、中西ピッチングコーチは、これまでより状態がよくなって、しっかり投げ切れているねと。
シュート回転して中に入るボールが何球かあるので、そのあたりは注意してほしい。
勝ち星は気にせず、とにかく自分のピッチングに集中してほしいと言っていました。
ヒロド歩美アナウンサーに情報を届けてもらいました。
確かに前回なんかでも、立ち上がりから何というんでしょうか、体重が1塁方向に倒れるような感じで。
投げ切る前に倒れていってて、ボールが全部シュート回転で、甘いところに入っていってましたからね。
今日は投げ切った後にまだ少し倒れるぐらいなので、全然ボールは真っすぐ来ていますから、大丈夫じゃないでしょうか。
ここへ来るまでに宿題の1つに上がっていたカーブの精度はどうかというのは、今日は投げっぷりはどうですか。
カーブは結構今日はいいところに決まって、高めに浮いて、打たれるようなボールではないですね。
桧山さん、カープ打線からすると、カーブが決まりだすと厄介なボールになるんですか。
そうですよね。
1つまた考えないといけないことがふえますからね。
外寄り真っすぐ。
課題の先頭バッターをまず抑えました。
前回中日戦で投げたときには、平田にタイムリーを打たれ、挙げ句の果てには兼任監督、谷繁監督に、あれもカーブだったんですかね。
あれもカーブでしたね。
これで梵を追い込んできました。
今日真っすぐの走りはいいと思いますよ。
ストレートの割合がちょうど5割。
スライダー、フォーク、カーブも10%近くという配球に、こちらの情報ではなっていますが。
追い込んできています、メッセンジャー。
同点に追いついてもらった直後。
このカーブですね。
いいところから落ちましたね。
桧山さん、ボールになっているようなカーブでも、これ投げるのかというのが邪魔になるんですか。
なりますね。
それが高めに浮くと、バッターは打ちやすくなるんですよね。
そのカーブが来て、ストライク。
2球続けて今度はストライク。
三振5つ目。
外国人のピッチャー、セントラルリーグの中では、かつて阪神、巨人で頑張りましたメイ投手を抜きまして、2けた奪三振数、ナンバー1になっているメッセンジャーなんですが。
今日も三振奪取ペースはまずまず。
2アウトになって、バッターボックスは野間。
これもちょっとおくれてる感じでしょうか。
ごらんのように、カープも若いプレーヤーをドンドン登用して、そういう流れというのは、カープのみならず、こういうとなんなんですが、阪神以外の各チームは順次進んできているような感じですが、阪神もドラフト1位の横山投手などの出番が待たれるところですよね。
そろそろ上がってきてもらってもいいんじゃないですかね。
ファームでの登板、調整というのも変なんですけれども、トレーニングが続いているんですが。
徐々にカーブがふえ出しているので、藤井捕手からすれば、今日のカーブは使えるのかなというので、あるのかもしれないですね。
3アウトになっています。
メッセンジャー、同点に追いついてもらった後の4回表、今日のゲーム、初めての三者凡退イニングをつくり上げて、タイガース、4回裏、いよいよ鳥谷からという打順を待ちますが、ではここまでのハイライト、ごらんいただきましょう。
立ち上がりのメッセンジャーです。
田中を三振。
2番の菊池も三振と、上々のスタート。
しかし2回。
松山が出塁した後、盗塁成功。
2アウト2塁となった後、會澤がこのバッティング。
見送ればボールかもというところ、うまくとらえられてしまって、これは苦笑い、カープが今日も1点を先に取りましたが、阪神もそこまでパーフェクトだった福井、こんなふうに力投を続けていたんですが、3回裏にチャンスがめぐってきます。
大和が阪神打線の口火を切るヒット。
少しずつ本来の大和らしいバッティングが戻ってきているか。
ランナー2塁となって、2アウトですが、西岡。
鮮やかセンター前。
大和がホームを陥れて、これで1対1の同点になっています。
今度は阪神が攻勢に出る番というところなんですが。
今日のゲーム、1塁塁審、真鍋さん、2塁塁審、土山さん、3塁塁審、丹波さん、4人の塁審でゲームが行われています。
今日も大入り満員、甲子園球場。
いつも言われることですが、勝っても負けても、阪神ファンは本当に阪神を見詰める母のように暖かい、ファンに包まれていますね。
最下位になっても、超満員の中で野球ができる幸せを選手は感じてほしいですよね。
ありがたいですね。
パリーグ出身で、お客さんがいないところで、よく投げていましたからね。
本当に下柳さんも熱く、そのことはつらいほうも経験なさってきたでしょうからね。
感謝しないとだめですよ、本当に。
大事ですね。
今日の放送席解説、37歳で最多勝獲得の下柳剛さんと、そして代打の神様、さらには2003年、阪神優勝イヤーには、サイクルヒット達成という、それぞれ金字塔を打ち立てられました桧山進次郎さん、お二方の解説でお楽しみいただいています。
鳥谷ボール2から。
うわあ、とったか。
センター、これは好プレー!当たって、そしてボールを落とさなかった。
見事な守備でした丸。
これは甲子園、阪神ファンからも拍手。
鳥谷からすると頭上を超していく長打1本損したような、丸の好守がありました。
バットの先っぽですかね。
一直線に行きましたね。
このタイミングしかないというところでジャンプ。
丸がボールをとって1アウト。
ただ福井のボールをとらえ始めているというムードはあります、タイガース打線。
さっきの上本の打球も結構飛びました。
いらいら解消し、一発長打につなげられるか、バッターボックス、マウロ・ゴメス。
桧山さん、ゴメスが最近やられている配球のパターンみたいなのはあるんですか。
最近は低めのボール球に手を出していってるので、どうしても当たってもゴロになってしまいますよね。
1球目ボールから2球目。
本当に目を見張るものがあるんですが。
僕はゴメス選手に関しては、凡打というのは、なかなかうまくはいかないんですけど、フライアウトになってもらいたいですね。
4番とはそういうもんなんですか。
そうですね。
本当にホームランとフライは紙一重というようなね。
ここも変化球、第1第2打席、同じような継投。
ゴメスのほうが、何でバッター当たらんのかというような表情ですが。
ことごとくボールが沈んでいます。
見送ればボールなんですが。
ちょっと冷静さがないのかなというふうにも思います。
打ちたい打ちたいという気持ちが強いですね。
同じように来るって分かってるんだから、下柳さん、逆にバッターは、そういうボールを狙ってきやしないかと、縦の変化球系ですね。
思いますけどね。
でも今のところはそれを続けてもゴメスの場合は、成功していますから続けるんじゃないですか。
フォークで空振りをとっています、2ボール2ストライク。
鳥谷の打球はセンターオーバーかというような大きな当たりでした。
打率はなかなかふるわないという阪神打線。
実は鳥谷やあるいは福留がフォアボールをたくさん選んでいるということもあって、フォアボールでの出塁はセリーグでも阪神は上位なんですよね。
そうなんですよね。
ランナーが出ていますけれども、得点圏にいたときの打率が悪いですよね。
フルカウント。
ボール球に来るのか。
落とされた。
バットがとまらない。
見送って三振と言われて悔いを残すよりはというところなんでしょうが。
2ボール2ストライクまでは、よくあの球を見て我慢するんですが、ツースリーになると、桧山さん、バッターの待ちは変わるんですか。
欲が出てくるんですよ。
ツーツーになると、追い込まれている気持ちになるので、ちょっと消極的になるんですよ。
それがスリーツーになると、あれっ、ピッチャーもピンチという気持ちも多少出るだろうし、バッターも甘いボールが来るんじゃないかという、ちょっと気持ちが大きくなってしまう部分があります。
だからよく言われるのがツーツー、同じ気持ちで打席に立ちなさいと。
そうなると、あのボールを謙虚に見送れるという。
ちょっと最近ヒットがないという意味では、鳥谷、ゴメス、そしてこの福留と、下柳さん、クリーンナップがそろって快打快音がなので、打点もない。
今の阪神の現状そのままという感じじゃないですか。
これで勝てというほうが、難しいですね。
でも今日は下位打線でチャンスをつくって、西岡でかえしてるので、クリーンナップに奮起していただきたいですね。
そのきっかけとなるべきゲーム運びにはなっていますよね。
そうですね。
風は弱く、左から右の浜風という甲子園。
バッターボックス、勝負どころでの一発長打での力はまだまだ持っています。
ベテラン福留。
ご覧のような風です。
とうとう2割5分を下回るアベレージになってきた福留。
フォアボールの数はセリーグ断トツトップなんですが。
5番になってからも長いんですけど、その辺は桧山さん、今日はスタメンに出ていないマートンが6番で当たっていないがゆえに福留と無理に勝負をせずにということが、フォアボールの数に連動しているところもあったんでしょうかね。
今の現状タイガース打線は、線になっていないので、どうしても各バッターにそれぞれのプレッシャー度合いというのがあつくかかってきますね。
ちょっと分断されている感はあるんですが。
母の日の甲子園、マウンド上メッセンジャー。
1失点ながら、奮闘が続いています。
5回表にはやゲームは進んできています。
打席に先ほどタイムリーの會澤。
1球目ボール、2球目、ストライクを奪いまして、これで1ボール1ストライク。
ごらんのように、得点圏アベレージも高いという會澤ではありますが、スイング結構動きましたが、判定はボール。
そこにこの會澤。
先ほど、會澤選手、ライト前にタイムリーを打ちましたけど、2アウト、ランナーセカンドで、現役時代よく言われていたのが、8番バッターで次ピッチャーなんですよ。
なかなか勝負するかしないかと迷っているときに、勝負するとなったときに、2アウトランナーなしになってセカンドなので、外野手はチャージしろとよく言われたんですよ。
それでライト前ヒット打たれたとしても、1・3塁で防げる。
また外野を越えるような強い打球だと、バッテリーからすれば、しょうがないですし、点が入ってもまたピッチャーで抑えられるという、そういう事を教わったんですけど。
さっきの打席はそういうふうにはなってなかったので。
今は福留、左寄り、浅めの守備位置に変えていますが。
ベンチの指示がないと、なかなかできないので。
球数がもうすぐ、70球になるという今日のメッセンジャー。
5回で70球近辺ですから、メッセンジャーのペースからすれば悪くはないのか。
ノーアウト、ランナー1塁。
当たってる人とそうでない人の明暗が、下柳さん、カープの場合、明確ですね。
当たっている人は連打で打ってきますしね。
しかしキャッチャーで2割9分超えているというのは、すごいですね。
そんな簡単には、確かに高かったんですが、楽々打てるかというと、そう思えないんですけれどもね。
メッセもスピードがありますし、そう簡単に打てるものじゃないと思うんですけれども、調子がいいんですね、この人は。
やっぱりカープは打線という、線になりつつありますよね。
タイガースはなかなか、その線にするのもしないのも、マートン選手に対する期待が大きいですけれども。
打席で福井。
さっきは阪神はメッセンジャー、2アウト覚悟の送りバントがうまく決まって、同点に追いつきました。
逆にここは簡単に決められたくないところですが、簡単に決めました。
5回表、1アウト、ランナー2塁。
そして田中、菊池。
バッテリーとしても簡単にやらせたくなかったので、本来ならすぐ真っすぐに投げていくところなんですけど、スライダーを投げて、何とか失敗させようという気持ちはあったんですけど、冷静に行きましたので。
工夫は見えたんですけど、バッテリーで何とかさせないようにというのは。
今日もカープのヒットの数が阪神のヒットの数を上回っていますが、1対1の同点。
ここが踏ん張りどころというメッセンジャー。
今日2打席、この田中はうまく抑えています。
ピッチャーのメッセンジャー。
キャッチャーの要求どおりという1球目、アウトロー。
2打席抑えていますけど、ちょっと嫌なバッターですよね。
開幕からしばらくは8番6番7番あたりが下位バッターが多かったんですが、調子を上げてきて、4月の25日以降は、ずっと1番という田中ですが。
強いチームというのは、1、2番コンビがすごく機能しているときというのは、中日の黄金期のアライバコンビとかね。
その昔の横浜、石井、波留なんていうのもね。
バッターボックスの田中選手ですが、前回の試合でメッセンジャー投手から2本ヒットを放っていましたが、本人に聞いたところ、メッセンジャー選手の投球は角度があるから印象的だと。
とにかく初球から振ることを意識していますと話してくれました。
積極打法で結果を出してきているという田中ですが、カーブ、これは来たか。
ボールですか。
踏ん張りどころです、メッセンジャー。
8番のキャッチャーに打たれて、ピッチャーに送られて、1アウト、ランナー2塁。
バッターからすると、1番打ちたくなるカウント、3ボール1ストライク。
フォアボール。
初めてのフォアボールというメッセンジャーが、今のがボールですかというふうにプレートアンパイア本田のほうに笑顔ではあるんですが、ちょっとアピール。
気持ちの揺れが出てきてるんでしょうか。
でもこれぐらいならまだ大丈夫じゃないですかね。
もっと変な笑いするときがありますから。
投げやりになったみたいな笑い方ををするときがあるんですが、今日はまだ大丈夫じゃないですかね。
ランナー1塁2塁で菊池を内野ゴロ。
菊池も脚力がありますけれども、桧山さん、ダブルプレーで一気にピンチを逃れるという事もね。
一番それが最高なんですけど、なかなかそこは成立しづらい部分があるので、本当に1人ずつですよね。
ただ、菊池選手はあんまりよくないんですけど、その次に控えている丸選手が当たっていて。
そこが大きな鬼門になりそうです。
なので願わくばダブルプレーをという、つい夢を語ってしまいましたが。
スライダーでひっかけさせて、セカンドショートゴロぐらいを打たせたいところなんですけどね。
本人の気持ち、ここで打たないとという思いも、責任感の強い菊池ですから、当然あると思いますが。
何せ丸は今、二重丸のバッティングをやっています。
ちょっと真っすぐを投げた後、ご覧のように体勢が右方向へ流れる感があるんですが、赤一色というレフト側のスタンド。
今シーズンは巨人と競り合う、一番の候補というふうにも言われてきました。
その思いも強かったでしょうが、やっと昨日最下位を脱出したというカープ。
さっきの會澤のタイムリーのときもそうですが、追い込まれると、あんまり強振せずに軽打というムードがカープの各バッターにあるのか。
ちょっと上体も物すごく崩していますね。
踏ん張りどころです、マウンド上、メッセンジャー。
ボールに語りかけるようにして、プレートに軸足をつけます。
自分のペースで納得して投げてほしいですね。
時間はいくら使ってもいいので。
まだ1対1の同点。
ファウルです。
菊池のこんなスイングというのも、桧山さん。
今年は余りよくないですね。
もともとスイング的にはすごくパンチ力があって、切れのいいスイングをするんですけど、バッターボックスの中で動き過ぎている部分がありますね。
上下動とか、そんな感じではなくてですか。
無駄な動きが多いですね。
足上げているのもあるんですけれども、それにしても動きが大きいかなと思いますね。
ランナーがそれぞれ2塁3塁へ進塁。
藤井がボールの行方を見失ってしまって、カウントは2ボール2ストライク、記録はワイルドピッチ。
ピンチが広がってしまったタイガース。
下柳さん、ボールが…。
角みたいなところに当たって、変にはねたみたいな感じでしたね。
つきもなかったというメッセンジャー。
何とか頑張って三振を取りに行くしかないですね。
三振必至という状況になりました。
菊池もちょっと、自分の今のバッティングにいらいらしているのか。
高めの球。
完全に顔の辺りですが。
今のはあのワンバウンドが来たので、フォークボールは続けてこないだろうと、真っすぐ1本待ちで1、2、3で振っていった感じがしますね。
辛うじてファウルという感じですが。
同じ高さ。
メッセンジャーも力が入っている。
今のところでフォークをいってほしかったんですけど。
ストレート選択だったですかね。
3ボール2ストライク。
阪神サイドはここでボールゾーンを振らされたりというところがあったんですが、どこまで広く使えるか。
しかし見ました。
フォアボールです。
さすがに手前でバウンドし過ぎました。
1アウト満塁で、最も怖いバッターとの勝負になってしまいました。
メッセンジャー。
チームの勢いの差というのか、こういう調子がいいバッターにこんなチャンスが回ってくるんですね。
今勢いのあるチームは。
2者連続フォアボールということになりまして、その前のヒット、送りバントも含め、1アウトフルベース。
タイガースは中間守備という内野手。
難しいバッターですね。
どこを投げても、今の丸はね。
ちょっと三振というのも考えづらい部分です。
最高はダブルプレーなんですけれども。
バッターランナー、丸選手も足が速いですし、一番は内野フライとか、1つずつアウトをとるしかないですね。
1対1の同点です。
5回表、メッセンジャー、試練。
インコース、ストライク1。
気持ちを込めて、バッターボックスの丸に気おくれしないように、もう一回心を奮い立たせているというランディ・メッセンジャー。
インコースでストライクの後は…。
高め空振り、2ストライク。
さっきの打席に、インコースをうまいこと打たれていたんですけれども、よくインコースから突っ込んで入っていけたなと、ナイスリードですね、藤井君。
僕がバッターなら、もうないのかなというふうに思いますものね。
2つ目のアウトがとれるかどうか。
強打者の丸に。
丸の脚力がまさって1点勝ち越しカープ、しかし2アウト目をとったタイガース。
今は内野の守備はぎりぎりでしょうか。
いっぱいいっぱいですね。
1アウトフルベースから、併殺崩れの間に、当たりがそこそこ強かっただけに、あるいは丸の脚力でもダブルプレーの可能性もと。
これも丸選手の調子がいいから今の高めの真っすぐも上からたたけたんですよね。
普通なら空振りしてくれるだろうというような投球なんですけれども。
またカープが一歩リード。
ですが、2アウト。
このロサリオを何とか抑えればというメッセンジャー。
ここは切りかえていってもらいたいですね。
ロサリオは余り調子がよくないので、確実にここで切りたいですね。
下柳さんは現役時代、グラブに「前後裁断」ということを書いていましたね。
前に打たれていても、それを断ち切って、まさに裁断する、断ち切って、新たな気持ちでと。
バッターに向かうという気持ちで書いてましたね。
今の投げっぷりを見る限りは、まだまだメッセンジャーは気持ちは切れてないようです。
カープ連勝中。
タイガースは、先の中日戦で連勝したんですが、今日のゲーム、判定はボール。
ほぼ狙ったところには行っている感じがしますがね。
今日4番新井貴浩。
スターティングメンバーではありません、左手の指をけがしているという事で。
2アウト1塁3塁。
点差が1点ならば、まだまだというところ。
今の阪神。
いいところです。
いいボールですね。
145キロ。
ちょっと窮屈にバットを動かそうとしたんですが、結局ストライクコールを聞くだけ。
さあ追い込んだ。
その間に3塁ランナーがホームイン。
ダブルスチールの格好になって、3塁ランナーホームイン。
キャッチャーの2塁送球は追いタッチという判定でした。
丸が走る間に3塁ランナーもスタート。
一瞬のすきで、次の1点、ダブルスチールということになりました。
タイミングはアウトみたいに見えたんですけどね。
カープが足を絡めて、3点目。
まだまだゲームは中盤です。
今日は丸に攻守にわたっていいところを見せられていますが、まだまだタイガースにもチャンスあり。
ここで踏ん張りたい。
でも緒方監督のやりたい野球というのは、桧山さん、こういう部分も含んだ野球なんですね。
そうですね。
今のは完全にランナーとしては、攻撃としてはダブルスチールというのを狙ってましたよね。
藤井の送球も悪くはなかったように見えたんですけれども、セカンドのタッチは追いタッチという判定。
メッセンジャーがちょっと呼吸を整え直します。
2点差をつけたカープですが、ゲームはまだまだこれから。
バッターボックス、今日はマートンにかわって、スタメン起用、新井良太から。
昨日広島の4番バッター、お兄ちゃん、新井貴浩は、第1第2打席は随分悔しい思いをさせられたんですが、それをはじき返すように、第3打席、ホームランで勝利の立て役者になっていきました。
弟新井良太、今日の第2打席。
真っすぐ、フォークというところが軸になっているマウンド上の福井ですが。
でき得れば、先頭バッターが塁に出て、リズムを変えていきたいところ阪神ですが。
空振り三振。
このイニングに勝ち投手の権利がかかるという福井なんですが、1アウト。
ここも最後はフォーク。
よく落ちています。
この打席に関しては、ヒットするようなボールは1球も投げてもらえませんでしたね。
完全にタイミングは外された、さきの中日戦ではヒーローになりました。
新井良太。
点差はまだ2点。
このままずるずると行くわけにはいきません。
周りを見渡せば、母の日、甲子園球場は満杯。
阪神ファンが8割以上を占めている中、熱い声援に応えないわけにはいかないタイガース打線。
福井のほうがどうでしょう、自分自身の投球の幅、完全に今日はペースに乗っているんでしょうか。
自分のリズムで淡々と投げていますね、今のところは。
またこの回抑えれば勝ち投手の権利がありますからね。
ちょっと意識が出てくる回なんですけれどもね、勝ちに対して。
そこでしかし阪神は打線が下位に向かっている、福井からすると、めぐりがいいのは間違いないですよね。
これは今のところ流れはカープにあるのかなというところですよね。
ちなみに5回表、カープだって8番バッターからでしたが、その人が出塁したことによって流れをつかみました。
打席に藤井。
阪神のヒットはまだ2本。
大和のヒットを西岡がホームに迎え入れるという3回裏のつながりがあったんですが、そこだけ。
これ塁に藤井が出て大和選手につなぐと、5回ですけど、どうするんですかね、メッセンジャー投手のところで。
ぎりぎりいっぱい、ボール。
今は自信を持って投げている福井ですが、前回の登板は2回3分の2での降板になったのは、フォアボール、デッドボール、ヒットもさる事ながら、四死球が多かったというのも要因になったようです。
5つの四死球がありました。
前回の登板。
フォアボールだ。
タイガース、2点を追いかける5回裏、1アウト、ランナー1塁。
このフォアボールは、タイガースにとってはすごくもうけものですね。
下位打線でも7番8番9番って、すごく打線的には落ちてくるので、カープサイドはもったいないですしね。
生かしてもらいたいですね。
カープのベンチからしたら、追い込んだ時点で、2アウトという計算はしていると思いましたけど。
多分投げている本人も、ピッチャーからすれば思ってるんじゃないですか。
絶対にこれはアウトにとれると思っていたはずが、フォアボール出して、あら?というのはあるかもしれないですね。
そんな後というのは、下柳さん、ピッチャーとしては、くよくよするものですか。
ストライクを取りに行きたくなりますね。
その外へのスライダー、ストライク、初球は見送った大和。
ここで大和選手がつなげると、投げている投手からすれば、何をしてるんだ俺はという感じになりますよね。
メッセンジャーがネクストバッターズサークルで準備はしています。
点差はまだ2点。
大和君が出て、つないでくれれば、メッセに送らせて、西岡でパターンが同じことになるので、何とかつないでほしいですね。
1アウト、ランナーが1塁、1塁ランナーは藤井。
バッターボックスに大和。
さっきは右方向へのクリーンヒットがありました。
2試合続いたヒットになりました。
落ち着いていました、ショート。
ボールをとって田中、くるっと2塁へ半回転。
先の塁でアウトをとっています。
今日はフォークボールが本当にいいストライクのゾーンからボールゾーンに落ちていますね。
藤井の脚力ですので、この辺りはいたし方なしというところか。
こうなるとメッセンジャー、自分のバットで何とかしなきゃという状況です。
今シーズン、まだヒットはありません。
先のカード、中日戦での岩田じゃないですが、バットを持って立っていますから、振ったら何か起こるのはゼロではありませんが。
まして下位打線に連なってきて、こういうピンチになると、投手からすれば、やばいという気持ちにもなりますしね。
1ストライクから2球目。
メッセンジャーが打席にいるうちに大和が2塁へというと、相当成功確率が高くないと、打席に投手を残してしまうということもありますからね。
なかなかスタートは切りづらいですね。
これはセカンド、ここで阪神タイガースからのお知らせです。
5月19日火曜日から21日木曜日、阪神・巨人戦で、レジェンズデイ、第二弾、阪神、巨人伝説のライバルたちを開催します。
期間中毎日、試合開始1時間後までにご入場の入場券をお持ちのお客様を対象に、レジェンズデープログラムをプレゼントいたします。
詳しくは球団公式サイトをご参照ください。
なお入場券は、トラチケ等で好評発売中です。
前半終了の甲子園、放送席解説、下柳剛さん、桧山進次郎さんでお楽しみいただいております。
前半を振り返っておきましょう。
1点リードされたタイガースですが、3回裏、1アウトから、大和のヒットで出塁。
メッセンジャーがきっちり送ってランナー2塁とした後、1番西岡。
真ん中に来たところを逃さずにとらえました。
これで1対1、同点。
反撃姿勢を見せた阪神。
4回裏は阪神、先頭バッター鳥谷。
センター頭上を超すかというところ、今日打って守って、走って大活躍の丸、ナイスキャッチでした。
さらには5回。
1アウト満塁という状況か。
この当たりで、4、6、3といくかというところ、セーフ。
タイムリーを打たれずに勝ち越しを許した後、この1球。
追いタッチだったという判定の間に3塁ランナー、ホームイン。
勝ち越し、2点を奪われたという阪神。
甲子園球場から下柳剛さん、桧山進次郎さんでお届けしています。
下柳さん、後半まだまだ勝負はこれからですからね。
まだまだ諦める点差じゃないですからね。
桧山さん、打線の奮起も大事なんですが、メッセンジャーもここで切れてちゃ、本当に首脳陣のね、今日投げさせてくれたという。
我慢強く、自分のピッチングをしてもらいたいですよね。
それがエースの務め、レフト、これは伸びがありません。
早くも落下点に入りました。
1アウトです。
まずは注目の先頭バッターというところですが、松山を抑えました。
5回終了時点、92球というメッセンジャー。
特に5回に随分球数を使いましたので、ふえたんですが、スタミナ等を考えれば、中5日、メッセンジャーからすると、平常運転のうちか。
被安打5。
与えたフォアボール2つ。
三振は5個奪っているんですが、打席に梵。
カープの各バッターが、下柳さん、確かに積極的に振ってはいますね。
初球からぶんぶん振ってきますね。
セカンドとれません、梵がヒット。
また阪神戦でヒットです。
マウンド上、メッセンジャー。
ご覧のように96球目を打たれました。
イニングごとのメッセンジャーの平均球数。
そして、今シーズンの失点数をあらわしているんですが、6回、球数も一番多くなって、失点も10点という、ここで降板とかね、そういうケースが多いということを物語っているわけなんですが。
極端ですね。
初回は立ち上がりというのはピッチャーとしては、気持ち的に…。
1アウト、ランナー1塁。
この回もランナーを許して、これでヒット6本目のカープ。
先頭バッターを切っているので、そこまで大慌てしなくても、打順も下がるんですけど、會澤君に回るというのが少しあるんですけれどもね。
今日の場合の要注意は、丸、そして會澤といったところか。
点差2点ならまだまだ。
まずは空振りから。
この間、中日戦サヨナラ勝ちというゲームもこの辺はまだ中日が平田のホームランなどもあって、2点リードしていましたよね。
8回に代打新井良太のホームランがあり、そして9回にその新井良太を残していたのが、うまく回りまして、最後チャンスに勝ち越しサヨナラ打を打ったということになりました。
3塁手は次のバッター、先頭イニングになる西岡。
打席に會澤。
今後もありますから、下柳さん、ずっと會澤にいい思いばかりをさせては。
そうですね。
ちょっとかわった組み立てとかをするしかないですかね。
変わった組み立て。
普通の組み立てだと、どういう入りから行くんですか、右バッターに。
真っすぐで打たれてるので、まず変化球から入るんでしょうけど、先ほどの打席、菊池君に突っ込んだみたいに思い切りインコースから行くとか。
速い球で外寄りでした。
ここは何としてでもアウトが欲しいですからね。
次の投球が100球目。
2アウトをとっています、マウンド上のメッセンジャー。
点差はわずかに2点差です。
バッターからすれば、2アウト、ランナー1塁ということで、長打警戒ということで配球を組み立ててくるだろうということで、アウトコース主体で来るであろうというふうには読むと思うんですよね。
1塁ランナーがヒットの梵。
2アウト、ランナー1塁。
見上げるしかないのか。
おととい會澤、昨日は新井、今日また會澤。
おとといは走者一掃の長打、今日はまた2点差が4点差になるツーランホームラン。
會澤に打たれて、5対1。
リベンジに行こうというメッセンジャーが返り討ちにあったかのような一撃。
高かったですか。
まさに桧山さんが言ったみたいに、アウトコース1本待ちのスイングですよね。
メッセンジャー、やっぱり今日も6回に失点してしまいました。
こういう状況になってしまっている、タイガースからすると、頼りにするエースを志願の登板、使ってきたんですが。
打席には当然ピッチャーの福井が入ります。
5対1。
カープは理想的な先制、同点にされた後再び突き放し、これはノーヒットだったんですが、タイムリーなしで2点を上げたんですが、点差は4点。
しかしイニングも4イニングスあります。
タイガース、このまま猫のように引っ込んでしまっていいのか。
バッターボックス、虎の1番バッター西岡。
先ほどタイムリーヒットの西岡です。
外野フライは大きな当たりは、2本3本飛んではいるんですが。
あと一息フェンスオーバーがないタイガース打線。
一発出ると、また空気も変わろうかというところなんですが、1アウト。
西岡はでもいい感じでとらえてはいるんですが。
そうですよね。
右中間だけはなかなかフェンスオーバーすることは難しいですよね。
しかし、それにしても、福井攻略、何とかならないものでしょうか。
タイガースとしては、今の現状、打線として結びついてないのでね。
しつこく、意地悪いというところを抜け目なくやれると、またいいのかもしれませんが。
大量点ということにかけては余り望みがないので、どうしても1点2点というコツコツ点を取っていくしかないんですよね。
少数点差をどうにかしのいで、最後追いつき、追い越してね。
これもセンターフライ。
今日は3打席いずれもセンターフライという上本。
倒れて2アウト。
去年の阪神戦で唯一好投を見せたときのゲームの表情に似てきました。
マウンド上の福井。
球数が5回終了で70球。
この回もまだ5球ですから、ペースがいいのは間違いないですよね。
そうですね。
風が緩やか、ホームからセンター方向という現状ですが、さっきはセンター丸の好捕にあいました。
感じは悪くなかった鳥谷。
3塁まで行きました。
タイガース、とにかくお客さんは大声を出す瞬間がありませんでした。
ここでついにめぐってきました。
2アウトですが、ランナー3塁。
バッターボックスにゴメス。
取られた直後、この回に、一気に追いつくのはなくてもね、クリーンナップで何とかできれば。
ただ、ここで長打でも出れば、ムードも違ってきますからね。
鳥谷はいい感じでヒットを飛ばしていきました。
2試合ヒットがなかったんですが、この3連戦やっとヒットが生まれました。
1点でも2点でも返すと、不安のあるリリーフ陣なんで、そこは突いていくチャンスが出てくるので、1点2点でも返したいですね。
ロサリオはベルトが切れたのか。
大丈夫でしょうか。
息が詰まったんですかね。
ちょっと腰をあるいは打ったのかもしれません。
ここで線として、4番、5番、6番ときっちり2〜3点とりたいですけどね。
調子がいいときのチームというのは、2アウトからでも本当に連打で得点上げられるってね…。
ここでいつもなら、絶好調の打線なら5番バッターにマートンが入っているので、マートンが気になって、4番に対するゴメスに甘いボールが来だすんですが、なかなか今そういう打線ではないので。
やっぱりピッチャーというのは、そういう後のバッターの好不調で計算しながら投げたりしますもんね。
無理して勝負はしたくないバッターだと、しないですからね。
3人のバッターが、いずれも外野に結構なところにボールは飛ばしています。
4番のゴメスにどうか。
前半から下柳さん、随分フォークも投げてきましたね。
少しやっぱり前半よりもボールは高めに来ているという証拠じゃないですかね。
フライボールがふえているので、チャンスはありますよ。
フォークは結構腕の疲労を早く呼ぶんだという話を聞きますが。
呼びますね。
手がしびれて、感覚がなくなるときもありますし。
今度は変化球が来ない。
見ているゴメスに、ストライクを投げる福井。
完全に裏をかかれていますよね。
1〜2打席ともにフォークでやられているので。
3の3、會澤がリードでも乗っているのか。
こうなったら、右方向のヒットでもオーケーか。
バッターボックス、ゴメス。
これで1球フォークを挟みましたけど、バッターからすれば、裏を全部かかれてますから、次のボールも真っすぐで来るかもしれない、ひょっとしてもう1球フォークが来るかもしれない、中途半端になりますね。
桧山さんがもしこんな感じで代打で出ていたら、何をどう絞るんですか。
今ゴメスの心境になると、すごく中途半端なので、1球ファウルで逃げたいなというのはありますね。
それが挟まるとまた違うんですか。
はい。
2ボール2ストライク。
こうなると、バッターは落ち着きますね。
もう1球フォークで来たので。
この1球で変わってくるものですか。
変わりますね。
ここでバッテリーからすれば、もうとことんフォークボールで勝負してくるんでしょうか。
仮に歩かせてもぐらいの思いはあるかもしれません。
点差は4点。
ただバッターは、真っすぐにズドンと来られるのが怖いのでね。
早いうちに反撃姿勢を見せたいタイガース。
クリーンナップ。
2アウトから鳥谷の3塁打でチャンス。
打点はセリーグ第2位。
粘ります。
バッテリーからしたら、ここでホームランを打たれても、ランナーをためないのが一番という、開き直れると思いますから。
大胆なこともやってはこれると思います。
まだ2ボール2ストライク。
ゴメスも1つ、バットは振りました。
球数が80球を超してきている福井。
今のも恐らくインサイドの真っすぐだったら手は出なかったと思うんですけど、バッテリーからすれば、4点差あっても、ホームランを打たれる、長打を打たれると、怖いので、最終的にはアウトコースを選んでしまっているという感じですね。
投手心理、打者心理、それぞれを下柳さん、桧山さんからご紹介いただいていま連動データ放送では、JoshinpresentsクイズドクターKを実施しています。
各イニングの表裏の攻撃が終わるたびに、クイズが2問出題されます。
dボタンを押して、ぜひご参加ください。
タイガース、今日もここまで3安打1得点。
チャンスはできかけるんですが、なかなかつながらない。
そしてメッセンジャーは結局5イニングス、6イニングスと失点してしまいまして、6回5失点で降板。
この7回は2番手、榎田がマウンドに上がりました。
カープは田中から。
田中、丸といった左バッター対策も含めてのこと。
今日一軍に上がってきた榎田です。
風船が外野に入っていました、ちょっとタイムがかかっています。
榎田の一軍登板は、実に4月2日以来ということになりました。
今日この人と渡辺が一軍へ。
逆に昨日投げて打たれました松田、あるいは島本といったところがファームにおりて調整を行うということになりました。
先頭バッター田中、セカンドゴロで1アウト。
今日の観衆4万5881人。
今日も本当に大勢のお客さんに見守られる中、おととい昨日の勢いそのままに連敗から脱出し、ムード上昇中というカープが、特に主役級の丸はさておき、脇役級の會澤がまあ3安打、1ホームランと、実に気分よくゲームを進めているところでしょう。
それを何とかストップしたい。
タイガースは4点差を追いかける、7、8、9。
2番手、上がってきた榎田。
下柳さん、勝負はまだまだ分かりませんので、本当に。
4点差で3イニングスですから、まだ分かりませんからね。
右バッターの菊池にここでうまく打たれました。
これでヒット8本目のカープ。
またランナーを置いて丸ということになります。
桧山さん、2番手ピッチャーのできいかんで、おととい昨日もそうなんですけど、まだ何とかなるぞというムードから、ああもう降参しましたに変わっていくかどうかというのを結構試されているところがありますよね。
なかなか4点となると、今のタイガース打線では心配ですけれどもね。
何とかしのがないとしょうがないのでね。
ここはさっきダブルプレーを防ぐ快足を見せ、そしてダブルスチール。
足でメッセンジャーを翻弄し、2点目3点目を上げたというカープの攻撃が5回にありました。
6回には2アウトというところから會澤にホームランを打たれ、メッセンジャーからすると、失意の6イニングス5失点。
その後を受けてのこの榎田。
1アウト、ランナー1塁です。
阪神、7回裏は、福留から。
代打攻勢も含めて、タイガースは持てるカードを終盤に向けてドンドン打っていくことにはなるでしょうが。
その空気を高めるためにも榎田のこのイニングの力投は重要になります。
ただ、丸に単純に行くわけにはいきません。
昨日は能見からも快打を飛ばしました。
バッターは振ったらヒットになるような、浮き浮き気分の、いわゆるゾーンに入っている時期は…。
あるものなんですか。
はい。
若干自分自身が怖いというぐらいのときがありますね。
ある程度開き直れる部分もあるんですよね。
今、左対左で、アウトコース低めのスライダーとか真っすぐを決められたとしても、しょうがないというぐらいの気持ちでいきたいと。
割り切れるという。
追いかけると自分が悪くなるからやめておこうというぐらいの、余裕がありますよね。
結果的に、その選択が正しくて、好調キープとかね、タイムリーになることもあるんでしょう。
またそういったぎりぎりのところにボールが投げられたとしても、ストライクと言われないんですよね。
きちんとアンパイアの方もボールと言ってくれるという、流れがよくなるときがありますね。
榎田も今の丸のこの調子にやや気押されているか。
ボール先行。
3ボール1ストライク。
完全に外れてフォアボール。
1アウト、ランナー1塁2塁。
せっかく二軍から一軍に上がってきている榎田なんですが、前回と違って、かわりばえしているところ、下柳さん、見せないとね。
そうですね。
また、この登板でだめだと、また戻らされることもありますからね。
エレベーターになることもありますからね。
チームメート西岡がぽんと背中をたたいて、榎田の気持ちを奮い立たせようとしました。
バッターボックス、ロサリオ。
ここは何とか抑えてもらわないとね。
試合が決まってしまいますね。
唯一と言っていい、調子の悪いバッターじゃないですかね。
ロサリオね。
今日の場合で言うと。
この後左の松山なんですが、当たっています。
願わくば、ここで一遍に2つアウトがとれれば。
当たりが強かったという打球は、センターライナー。
2塁ランナー3塁へ。
5対1、カープリード。
2アウトまで何とかきた榎田。
打席に松山が行かずに、代打ですか。
しかしよく伸びましたね。
随分めり張りをつけて、プレーヤーを使ってきます、緒方監督。
めり張りをつけてプレーヤーを使ってきます、緒方監督。
伸びてくるという事で、だあっと後ろに下がりました。
ちょうどセンター方向に来ていますので、それでよく追いつきましたね、あの体勢で。
点差は4点。
7、8、9と3イニングス、タイガース、和田監督、もうここがぎりぎりの点差、榎田を下げました。
3番手、右、渡辺をマウンドに送りました。
やっと出番が回ってきたという渡辺。
ごらんのように、今シーズン初めて一軍に上がってきました。
下柳さん、この人も本当に入団当初から。
よく働いてくれましたね、僕らもよく助けてもらいましたね、彼には。
リリーフを含めてね。
決して桧山さん、大きくはないんですけどね。
そうなんですよね。
非常に小気味のいい投球。
球速も結構出せるという、非常に使い勝手のいいピッチャーとして。
中継ぎ陣の中核で頑張ってきました。
今シーズン初一軍昇格、初マウンド。
バッターボックス、代打小窪がそのまま行きます。
2アウト、ランナー1塁3塁。
もう一打あるとゲームが決まってしまうかというようなカープの攻撃で初球ヒッティング、ファウル。
2回に先制され、3回裏阪神は、西岡のタイムリーで同点に追いつきましたが、5回、カープはチャンスをつかみ、タイムリーヒットなしで2点を取りました。
ダブルスチールなど、鮮やかな守備も見せました。
6回には、2アウトというところながら、ランナー1人、8番キャッチャー會澤にホームランを打たれて、大きな2点。
ベテランの福原、あるいは安藤といったところに、今シーズンの勝ちゲームの…。
つなぎは彼らがやってますからね。
この人もぼつぼつベテランの域に入ってくるという渡辺ですが。
うまく打たれた。
6点目のタイムリー。
1塁ランナーは3塁へ。
合わされました、打たれました。
ファースト、ジャンプしたんですが、ゴメスのミットのわずかに先。
こんなところが乗っているところと、そうでないところの明暗の差なのか。
大きな1点をカープが上げました、7回表。
代打小窪がボールゾーンでしょう。
あと、わずかというところだったんですが、ゴメスのミットにはおさまりませんでした。
タイムリーヒットで6点目。
完全に流れがカープサイドに行っていますね。
あと1センチ下なら、ゴメスがとれるんですけどね。
これが野球の流れというやつでしょうか。
渋い表情、和田監督。
同一カード3連敗というのは、今シーズン、DeNA戦でもやられたりしていますけど、ここもかなり厳しい状況に追い込まれました。
なおも2アウト1塁3塁。
バッターボックス、今日ヒットを打っている梵。
カープは早9本目のヒット。
それぞれの人が、強引に行く人もいるし、右方向にうまく軽打でつなぐ人もいるし、本来は阪神がこういうふうにやりたいところなんですが、桧山さん。
そうですね。
あとはカープサイドは、打線がファーストストライクをみんなほとんど振ってきますよね。
積極的ですよね。
仮にそれでとらえられなくても、次のスイングの参考になるということなんですかね。
そうですね。
1ストライク、2ストライクまでのスイングが強いですよね、カープのほうが。
3番手、何とか抑えてほしい、細かくピッチャーをつないだ阪神ベンチですが、その願いは届きません。
甲子園、母の日というという日曜日ですが。
和田監督の表情は。
わずかに外れています。
梵も手を出し、2ボール2ストライク。
勝っても負けても、このところ阪神が先制してリードを保ったままというゲーム展開がほとんどありません。
本当に苦しいゲーム運び。
終盤に至るまで、相手チームにリードを許していました。
榎田が残したランナー。
渡辺がファースト頭上を越していくという当たりを打たれまして、1点を献上。
どうしても先制点ということでもタイガースは取れてないので、タイガースのピッチャーは、先に点を取られると、今の打線では追いついてくれないというものがあるので、ついつい気持ちがどうしても小さくなってしまいますよね。
ランナースタート。
キャッチャーもボールを2塁に送れません。
楽々盗塁を決められました。
カープ、今日これでまた盗塁成功。
チームとして3盗塁目。
フォアボールで満塁です。
タイガースファン、このイニングが済めば、ジェット風船の打ち上げをと思っているんですが、なかなかそのシーンがやってきません。
そしてバッターボックスに野間。
今日はメッセンジャーの前にはこの野間も結構バットをとめられていたんですが、ロサリオと野間というところにHランプはまだついてこなかったんですが。
何とか、ここで切ってもらわないとね。
結構な点差にはなっていますが。
野間のほうはノープレッシャーで打ってくるでしょう。
初球ファウル。
本当に押せ押せのムードですよね、カープは。
タイガースは、去年はジャイアンツをクライマックスシリーズで、破って、日本シリーズ進出まで果たしました。
その勢いをかって、タイガース、和田監督4年目という今シーズンなんですが。
今シーズンは開幕開幕3連勝こそありましたが、以降はなかなか勝ちパターンを見せられず、あえいでいます。
かつてこういう修羅場を何度もくぐってきている渡辺。
ピッチャー渡辺。
これはいいスライダー。
タイガースファン。
というとちょっと言い過ぎですが、その8割は阪神ファン。
ピッチャーは苦労して投げているんですが、相手バッターは余裕で見ていますので。
苦もなく見送っているという感じがしますね、今のも。
打ちたいという気持ちになっているときと、そうでないとき、ピッチャーの側から見ても、あしらいやすさの差はというのは随分あるんでしょうけどね。
全然違いますね。
今のも、頼む、振ってくれよといった気持ちで投げていると思いますよ。
2ボール2ストライク。
ここで勝負に行きたいバッテリー。
ボール。
得意のスライダーを投げ込んだんですが、バッターに見送られました。
満塁フルカウント。
今シーズン初登板の渡辺。
開き直りの1球が投げられるか。
外れた。
押し出しのフォアボール。
待ち切れないファンがとうとう風船を打ち上げてしまった。
今日も7対1と大量点差。
なおも満塁。
バッターボックス、3打数3安打、ホームランという會澤。
ご覧のように5、6、7、もうタイガースはカープの攻撃を防ぐすべがありません。
タイムリーなしで点を取られ、ホームランで点を取られ、このイニングはタイムリーに押し出し。
先発メッセンジャーの表情もさらに暗くなるという展開。
懸命に投げてはいるんですが、なかなか思いが伝わらず。
カープの攻撃の波、カープもいきり立って攻めているようには見えないんですが。
そうですね。
静かにやっていたら、阪神のほうが点をあげているというふうにも見えますが。
榎田がランナーを出し、2アウトまでは行ったんですが、その後、1つのアウトをなかなか渡辺がとれず、はっきり言って、かなり息が乱れています。
なかなかきょうから一軍に登録されて、タイガース、7回裏。
5番の福留から。
福井に、あるいは代打が出る可能性もあったというところ。
天谷が準備をしていたんですが、福井には回らず、7回表が終了しましたので、そのまま福井は7イニングス目、マウンドに行きました。
バッターボックスは福留。
点差は6点。
打者一巡半ぐらいしたら、追いつけますけれども。
そうですね。
1人1人出ることを考えるしかないですよね。
それぐらい見たいですね。
いつまでこうやってやられっぱなしでやっているんだろうって。
そうですよね。
半分やけくそやというぐらいの気持ちでドンドン振るぐらいの打線になってもらいたいですけれどもね。
私も一応放送を仕事でやっていますので、冷静を装っていますが、相当煮えたぎっておりますので。
その思いをちょっと沈下させてくれるようなすかっとするシーンを見せてもらいましょう。
ただ、ひょっとしたら代わるかもしれなかったという福井がマウンドには上がっています。
2ボール1ストライク。
フォアボールを一番たくさん選んできている福留。
点差は6点差ありますが、ボールゾーンか。
キャッチャーの構えを見ても、ど真ん中近辺にというだけですからね。
こっちのコース頂戴というよりも、フォアボール出さないでよみたいな感じで、甘いところに構えていますから。
勝手にボールが適当に散らばっている感じですかね。
そうですね。
2ボール2ストライク。
ほぼ真ん中ですからね。
点差の余裕があってだからなんですが、下柳さんにも経験があるかと思いますが、おもしろいようにコーナーに決まるものなんですか。
いいときは、真ん中を狙ってても、勝手にボールが散らばっていく。
調子がいいときには、ボールの1個2個の出し入れができたりしますから。
桧山さん、打球音なんかを聞くと、福井のボールに力はあるんでしょうか。
ボールそのものはいろんな球種を投げていても、それぞれが、いいボールを持っているんですよね。
あとは本当にコースに投げ分けられるかどうかという投手なので、ただ、こうして点差が離れると、余裕を持って投げられますし、バランスよくもなりますよね。
1アウトです。
福留もなかなかヒットがないという状況下。
ここぞでのフォークがまだいいところから落ちているでしょうか。
バッターボックスに新井良太。
大分点差があいてしまっていますが。
こうなると打線的には、つなげようというような気持ちではなくて、それぞれのバッティングの向上心というものを強く持ったほうがいいですね。
バッティングの向上心。
はい。
きちんとそれぞれが余りよくないので、自分のバッティングをどうして上げていくかということだけに集中したほうがいいと。
自分の事情に合わせて、自分本位でと。
それでも構わないと。
言い方はちょっと悪いかもしれないですけども。
それがまあ言えば、ヒットを打つことによって、ランナーがたまっていくということになるので。
何とかしないといけないというような気持ちになると、バッティング自体が崩れていきますから。
今日はこの新井良太にほとんどストライクというものを投げてないんじゃないかという気がするんですが。
ボール球ばっかり振らされていますね。
それでも追い込まれた。
まだ146キロ出ています。
そもそもは阪神戦はあんまり得意ではありませんでした。
去年も一度、阪神戦では好投があったんですが、それ以外では打たれているというケースもありました。
今シーズン阪神戦、初登板、福井。
結果だけを言うと、これでフォアボールなんですが、本当は。
2ボール2ストライク。
でも際どい1球です。
確かにストライクは1球も投げてないですからね。
ごらんのような球速変化。
この7回に夢を語るとするなら、3点ぐらい入るとね。
7対4と、阪神が取った点が相手のリードの幅よりも大きくなってくると、ちょっとムードが変わってくるんですが。
いずれにしてもランナーがたまらないことにはという事になります。
藤井だ、大和だというところが、どういうオーダーを送り出すのか。
和田監督。
懸命にバットを振ります。
球数がもうすぐ100球になるという今日の福井。
ペースは上々。
外いっぱい、ストライク。
もう流れのままに、ちょっと翻弄された感があります。
ちょっと低いかなと本人は思ったんでしょうか。
でもベストピッチですね。
ピッチャーからすれば、あのボールを、困ったときに投げれる練習しているんでね。
カープのほうは、マウンド福井の投球が続いていますが。
下柳さんは、あのボールから、1球2球出し入れをするというピッチャーだったんで。
代打は伊藤隼太。
左中間にヒット。
伊藤は広島戦、元気に、そのゲームも残念ながら敗れたんですが、黒田からホームランを打つなどをしている伊藤隼太。
いいヒットですね。
藤井にかわる代打、伊藤隼太がヒット。
センター争いのライバルにヒットを打たれて、今日ヒット1本の大和。
2アウトではありますけれども、何とかしたい。
阪神は今日、代打の切り札にマートンがいるとも言える状況ですので。
さっき桧山君が言ったみたいに自分のバッティングを大事にして、結果つながったよという形になってくれるのが一番いいんでしょうけどね。
打席に大和。
2アウト、ランナーが1塁です。
阪神のヒット、やっと4本。
カープはファーストに先ほど代打でタイムリーを放った小窪が入り、またレフトには天谷が入ると、守備固めに入っています。
外国人プレーヤーの名前はありません。
カープの今のオーダー。
バッターボックスは今日ヒット1本の大和。
タイガース、マウンド上は渡辺。
リードするキャッチャー、代打が出ましたので、梅野が入りました。
6番キャッチャー梅野。
7番伊藤隼太、代打でヒットを飛ばしましたが、その伊藤がレフトに入っています。
渡辺は2イニングス目。
足かけ2イニングスということになりますが、バッターボックスにはピンチヒッター堂林。
福井は7イニングス1失点。
カープは黒田がまだ故障からファームで調整中というところですが、このところは、先発ピッチャーがいずれもしっかりと勝ちをおさめるという、また阪神を相手には危なげのない試合運びをずっと見せているということで、今日のゲームももう1本ヒットが出ますと、2けた安打になりますので、となると、5試合連続二桁安打ということになります。
ピンチヒッター、堂林に対して、1ボール1ストライクから。
得意のカーブ。
これで1ボール2ストライク。
7対1。
さすがにカープもリード6点。
8回、9回2イニングスありますが。
タイガースからすると、相当厳しい状況。
桧山さん、2003年に阪神が優勝に至るまで、本当に長い間低迷期というのを実はね、チームもそうだし、ファンも経験してきたわけですが。
本当に長かったですね。
でも、そんな中で、この人たちが伸びてきたら、次世代、タイガースが強くなるんじゃないかという、そういうプレーヤーを育てていった時期でもあった、90年代の最後から、2000年代の初頭にかけてはね。
もう少し僕自身もそうですけど、芽が出るのが早かったら、こんなに低迷していなかったかもしれないですけれどもね。
ただそうやってガッと新しい選手が出てくる、チームが強いという時期と、ややそれが時代交代で戦力が落ちるという、チームの勢いというのも呼吸するように膨らんだり、縮まったりということがあるのかもしれません。
最後はフェンスを背にするような打球、堂林の打球でした。
風は完全に左から右に変わった甲子園。
これも台風6号の影響でしょうか。
晴れてはいるんですけども、完全に風向きが変わってしまいました。
この時期にこういう風というのは珍しいですよね。
先発メッセンジャー投手のコメントが入ってきました。
先制されたけれども、早いイニングで点を取りかえしてもらったので、4回以降は何とか最少失点で抑えたかったのですが、悔しいですということです。
1アウトです。
打席に田中。
本当にメッセンジャーが本来のピッチングになってこない限り、下柳さん、阪神がどこで連敗をとめるんだというめどすらも立たなくなるというね。
浮上の鍵がなくなりますよね。
ここでボールをとりました。
カープの各バッター、本当に桧山さんがおっしゃるように、特にストライクカウントが早いうちは、がんがん振ってきますよね。
でも今日のメッセンジャー投手、そんなに悪いとは思わなかったんですよね。
やはり打線が点を取ってくれないというところで、同点に追いつきましたけど、先にまたリードされると困るというので、最小失点で抑えてもいいところなんですけども、もう取られてはいけないというので、深追いしすぎた部分があって、大量点というか、2点ずつですけど、取られてしまったというのがあるんですよね。
一番行く、5回の2点もききましたが、ただ6回の2点なんかはもう少し何とかなったんじゃないかと、ついつい素人考えでは思ってしまうんですけれどもね。
ここは何とかしなきゃいけないところだったですからね。
會澤でランナーいて、それまでのバッティングの様子を見ても、無理して勝負をするべきなのかどうなのか、もちろん抑えれば、次のイニング、ピッチャーからになるわけで。
下柳さんにもご経験があるでしょうけど、そうは分かっていても、なかなか結果がついてきてくれないという。
あのときはランナー1塁でしたので、ランナーがセカンドにいると、歩かすこともできたんですけど、ホームラン以外ならいいよという場面だったんですけど、最悪のホームランになってしまいましたからね。
カウント的には追い込んだ後で。
會澤の一撃がゲームを一気にカープサイドに流れを持ってこさせ。
甲子園球場、和田阪神。
そして昨日最下位脱出をなし遂げた緒方広島。
この3連戦は、明暗がくっきりと分かれています。
接戦にも持ち込ませず、カープ。
すいすいとこいのぼりの季節を通り過ぎても上昇気流にのっているというムード。
今日はヤクルトも敗れてゲームを終えているみたいですので、もうヤクルトにゲーム差なしというところまでどうやらこのままで行くと、迫っていきそうな中、さあマウンド上は一岡。
一方タイガースはピッチャーの打順、狩野からです。
3割4厘というバッターボックスの狩野。
代打成績15打数6安打で4割。
一岡は去年は獅子奮迅の中継ぎっぷり。
31試合2勝0敗、セーブ2つ。
これは去年の数字です。
0.58というすごい防御率だったんですが。
今シーズンは開幕してしばらくは失敗、負け投手というシーンが続きました。
現状それがたたって11試合投げた段階で、0勝3敗。
防御率が2.70ということなんですが。
カープもまた上昇への鍵はこういった中継ぎ陣への整備、どうなるかというところ。
下柳さん、同じようなことが言えるかもしれませんね。
彼に立ち直ってほしいということで、勝ちゲームで、点差がありますので、投げさせているというところじゃないですかね。
1アウトです。
タイガース、今日はヒット4本。
上げた得点、西岡のタイムリー1点だけ。
8回、9回というところですが、今日もあっさりと土俵を割るのか。
それともまだまだあるこれからの戦いに向けて、トラのきばの鋭さを勝敗は別にして、カープの面々に意識として植えつけるのか。
先ほどは、もう一息でホームランかというようなという雰囲気の、結局はフライアウトだったんですが、それもありました、西岡。
センター前のタイムリーもあります。
ストレート、変化球、ともに今日は低めに結構集まっているか。
今はフォークボールだという表示ですが。
阪神のほうが手が出ないというか、広島に比べるとやっぱりファーストストライクを振っていく確率は少ないですよね。
いいところに来ているのかもしれませんが。
低めいっぱい。
それもあるので、ピッチャーから言わせてもらうと、ストライクを取りに行って大丈夫なんだという気持ちになるわけなんですよね。
その気持ちが前向きか、おっかなびっくりかは全然違う。
全然違います。
だから、初球気持ちに余裕があるから、いいところに投げられたりするんで。
空振り三振。
西岡はもう、キャッチャーはボールをそらしましたが走りませんでした。
いらいら感は阪神の各バッターが、等しく悔しさとともに持っているようなんですが、なかなか結果がついてきてくれません。
もう落ちる球に各バッター、今のはバッターから言ったら、ストライクを見逃して、ボールを振ってという一番最悪のパターンですよね。
ベンチからの指示で、ドンドン打っていいよと言ってあげたほうがいいですよね。
ごらんのように、今日はセンターフライ、フライアウト3つ。
中という字が、スーパーで文字が並びますと、串焼き屋の串みたいですね。
いや、もう1回出さなくてもいいです。
7対1。
こういうときに、上本選手は2ボールなので、きちっと自分のバッティングをしてもらいたいですね。
おっつけて、大事に打つんではなくて、普通に自分のバッティングとして強い打球を打つということを心がけてもらいたいですね。
それが先々、自分の何か新しい突破口になるわけですね。
ここで真っすぐ来るのかな、スライダー来るのかな、どっちも待ちというのはやめてほしいですね。
3ボール。
何となく阪神攻撃のときは、淡々と進んでいる感じ。
打ってもらいたいですね。
ここはね。
3ボール1ストライク。
ご覧のように、最近5試合はよくヒットは打ってきてはいるんですが、低い、見た、ボール。
ここはフォアボールです。
2アウト、ランナー1塁。
先ほどは3塁打があった鳥谷へ。
ちょっとでも油断したら大量得点が入るよみたいなのをカープのバッテリーに見せたいですよね。
次のカードもあるわけですから。
そこに向けてね。
ごらんのように、福井が7回100球1失点。
その後、一岡。
ここでフォアボールを与えました。
カープの継投。
下柳さんのお話にも序盤、中盤あったように、リリーフピッチャーがクローザーはこれでということが。
完全確立ではないですからね。
最後まで諦めないという猛虎の執念を見せられるか。
猛虎の執念を見せられるか。
1塁ランナー俊足です。
ランナーがたまって、ゴメスがドカンでもいいでしょう。
カープファンの方にもたくさんごらんいただいているかとは思いますが、今恐らくテレビの前で余裕でごらんになっていると思います。
チームリーダー、タイムリーツーベースヒット。
8回裏、やっと1点を返したタイガース。
鳥谷は静かに怒っていました。
そしてその思いをバットにぶつけました。
引っ張り込んでのヒットも久しぶりの感じですよね。
そうですよね。
こうして2ボールでバッター有利のカウントなので、真っすぐ1本とか、そういう球種1つを絞って自分のバッティングをしてもらいたいですね。
なめるなという感じで。
一岡で当然さらにゼロを重ねたいというカープからすると、下柳さん、1つくさびを打ちましたね、阪神ね。
これはだから、もし次対戦があって、僅差になったときに一岡君は使いづらくなるので、こういう事をどんどんやっていって、次のカード現状のペナントレースのそれぞれの成績をご覧いただいていますが、阪神タイガース、昨日カープに抜き去られてしまいました。
主軸、主砲になかなか当たりが戻らないという中で、今日は鳥谷が2安打。
西岡にもタイムリーはありますが、全体のつながりという意味では、なかなか阪神らしい連続攻撃にはなっていかないという今日1日。
しかし、最後の最後まで諦めずゲームを行ってもらいましょう。
7対2。
カープのリードは5点というところ。
9回表、マウンドには阪神4番手、高宮が上がって、投球練習を終えたところです。
おとといのゲームでも登板の高宮。
今日が12試合目。
1勝0敗。
防御率3.38というのがここまで。
ゴメスが体を伸ばして、ボールをつかんで、1アウト。
途中出場の天谷へと打順が回っていきます。
カープのほうはさっさと打ってきます。
早いですね、やっぱり。
ここで代打ですか。
昨日満塁ホームランの鈴木。
鈴木誠也。
ごらんのように、ホームラン3本。
阪神戦でも印象深い長打が放てる、カープの未来の中軸を担うプレーヤーの1人。
桧山さん、スピード、パワーともに魅力のあるプレーヤーというのはね。
そうですね。
非常に、チームの垣根を超えて、野球ファンとして見ていて楽しいですよね。
期待が持てますよね。
見ていて気持ちがいいですね。
カープのほうを褒めておりますが。
大きく伸びてほしい選手ではありますよね、彼は。
こういうプレーヤー、いずれまたオールジャパンでも名を連ねてくるという事になるんでしょう。
でもドンドン振ってきますね。
振りが強いですね、やっぱり。
昨日はプロ初の満塁ホームランを経験しました。
それでも臆する事なく、ドンドンボールに向かっていきます。
鈴木誠也。
一方この高宮。
今日はこんな大差がついている中で投げていますけれども、この人も上手に使うと、タイガースの貴重な中継ぎのコマと。
勝負どころで、左バッターが回ってきたときに、ワンポイント、ツーポイントで投げてくれるので。
もっといいところで投げさせたいところなんでしょうけれどもね。
かつてベイスターズ時代、この人が阪神を相手に投げるなどということもありまして、その投げっぷりも、恐らく阪神にやってくるときの理由の1つになったでしょう。
ご覧のように間はオリックスが挟んでいますが。
点差は5点。
ファウルです。
このカードが終わりますと、カープは再び巨人と当たるということになります。
一方、阪神は神宮へ移ってのヤクルト戦が次の火曜日から。
似たカードが連続する可能性がありますので、ピッチャーのめぐりも同じだなんて事もままあるんですがね。
同じローテーションで回ってきますので、同じピッチャーが当たりますのでね。
カープはその巨人戦も含めて連勝をしていますので。
空振り三振。
ワンバウンドボールを梅野がしっかりと処理。
これで2アウト。
途中出場、代打でヒットの小窪。
5対1から5対2ぐらいだったら9回裏も、まだまだなんですが。
7回に2点ダメ押しされたのが結構きいてますね。
痛い2点だったですね、あれは。
これまでも桧山さん、神宮球場とか横浜スタジアムでやっていると、全然落ちつかないんですけどね。
5点リードが仮に阪神にあっても。
小窪は当たっています。
次の出るチャンスをもらえないという必死さが感じますね。
今日も二桁安打、10安打という事になりました。
カープはこれで5試合連続二桁安打。
連勝は巨人戦のサヨナラ勝ちというところから始まって、巨人を3タテ、このまま行くと、阪神も3タテで6連勝濃厚という状況ではあるんですが、その間、今日も含め、5試合は2けた安打という状況になりそうです。
打席に梵。
11本目。
2アウトまではよかったんですが、その後、小窪に梵に、こんなに簡単にヒットを打たれるんですね。
流れが完全にカープサイドなんで。
でもとめられないですね。
チーム全体としてもいい野球をしていますね。
連勝するチームはそれなりの理由がちゃんとあるわけなんですね。
そうですね。
だから大量点に緩む事なく、これこそ、桧山さんがおっしゃる、自分のバッティングをそれぞれの打席できっちりとやっている結果が、こんなふうにね。
カープのほうにいい芽が出ているというところでしょうか。
初球ヒッティングはレフトのポール際。
カープサイドからすれば、こういったゲームになっても、こういうときに個人的に打てるときに打っておかないと、結局そこで3割打てるか、打てないかというところの差が出てくるので。
緒方監督も、じゃあ、次の試合、誰を使おうというね。
スタメン争いなんかに。
今日は途中から出ているプレーヤーも結構いるんですが、そういう人たちの頑張りというのも当然計算の中に入るでしょう。
バッターボックス、今日はスタメン起用の野間。
カープはファーストストライクは全部手を出してきていますからね。
小窪、梵といった、阪神戦の好きな右バッター、あるいは丸、松山といった阪神戦の好きな左バッター、ホームランを打たなくても大量点に結びつけられる、カープのつながりがこういったバッターによって支えられています。
ファーストストライクを打つのも、とにかく真っすぐがもし来たときには、必ず前にしとめてやるというような気持ちですね。
その代わりに変化球が来れば、空振りでいいというぐらいの気持ちで待ってますね。
阪神もできないんですか、初球のストライク。
ファーストストライクは行けと。
よく阪神のコーチのコメントで、低めのボール球を見きわめてということをよく聞きますよね。
そこで見きわめが先に行って、振ることが後になっているのかもしれないから、積極性がなくなってきているのかなという感じがしますね。
なるほどね。
実際めも大事なことなんでしょうが。
高めを思い切って打っていこうよということになればいいんですけれども、低めを見きわめてボール球を振らないようにと言って、何かバットが出づらくなってきているのかなと思うんですけれどもね。
気持ちが中途半端なんですよね。
どっちにしても、保険をかけてしまうというか。
真っすぐ待ってても、ここで変化球が来たらどうしようとか、そうなると、おっつけぎみになるので、結局は甘い真っすぐが来てもファウルになってしまうというね。
変化球が来ても結局中途半端なんで、泳いでしまって、ゴロで前に飛んでしまうとかね。
どちらかを追い込まれるまでは、きちっと配球も読みながら待ってほしいなと思いますね。
そうすることによって、力強い打球も生まれてくると思うので。
チームの事情として勝ったり負けたりしていると、その辺の余裕、心の余裕もあるんでしょうが、負けて負けてになると、ついつい。
そこでボール球をもし打ってアウトになったらと考えて、本当に悪循環ですよね。
最後やっぱり風が随分持っていきましたが、何とか3アウト。
何とか3アウト。
満塁のランナー、残塁に終わりましたが、しかし、カープ、大量5点のリードというムードはかわりません。
甲子園球場はいよいよ9回裏。
今ボールをつかんだ福留からということになるんですが、どんな形で今日のゲームが編集されているのか楽しみです。
ハイライト行きましょう。
先発はメッセンジャーでした。
會澤のタイムリーでカープが先制。
しかし、阪神も負けてはいません。
3回裏。
2アウトですがランナー2塁。
1番にかえって西岡。
ここはしぶとくセンター前に落としました。
この時点で1対1。
阪神が追いつきました。
しかし、カープは5回に2点勝ち越すと、6回、2アウト1塁から今日の主役の1人、會澤がゲームの流れを大きく引き寄せる一打でこれで5対1。
阪神、追いかけたい、まだ4点差。
鳥谷が…。
レフトのポール際。
3塁打にします。
ゴメスに一打があればというところなんですが、4番の思いが強過ぎたか。
ゴメス、ここでチャンスで打てません。
8回裏の阪神。
ランナーを置いて鳥谷。
チームリーダー、キャプテンの意地。
ライト線タイムリーツーベースヒット。
1塁ランナー、上本を迎え入れて、2点目を取ったというのが先ほどのシーンでした。
9回表カープは満塁のチャンスを逃しています。
ただ点がこの先入るかというのは、もうもはや、注目は阪神のみ。
カープは最後逃げ切り、点数5点あるという中でザガースキーをマウンドに上げてきました。
昨日に続いての登板。
最近の登板、昨日以前で言いますと、巨人戦、前田の力投があって、13対1と快勝したゲームで、ザガースキーが前田の後に投げて、長野にホームランを打たれたというのがあります。
ご覧のような体型。
ごらんのような最近の登板。
失点は巨人戦の1。
これがホームランによる1点。
カープですけれども、4番の打順に入った鈴木誠也がそのままレフトの守備に入りました。
天谷に代えての代打、鈴木誠也がレフトです。
ピッチャーはザガースキー。
タイガースは福留から。
左の福留、あるいは伊藤隼太というところが出てくるというこのシーンですが。
阪神はランナーをためてためて、行くよりありません。
逆にたまると、何か起こる可能性、5点差、ありはするんですが。
ファウルの福留。
カープのザガースキー投手、結構投げっぷりがよくて、これから活躍していきそうな気がするんですよね。
中継ぎで、こういう体型ではあるんですが、馬力でほうってくるという感じでしょうか。
球速は140キロ台、中盤かというところ。
今日はフォアボールでの出塁もない福留ですが。
福留、久しぶりのヒット。
ノーアウト、ランナー1塁。
5試合ぶりにヒットを放った福留。
その福留に代走です。
ここで中谷。
代走で出た中谷に打順が回るぐらいこの9回のイニング攻撃があると、阪神はおもしろいことになっていきますが。
中谷選手は高宮投手の代打かなと思ったんですけど、あと、関本とか、その辺を使うつもりなんでしょうか。
とにかくランナーをためること。
点差は5点。
しかしノーアウト、ランナー1塁。
初めてノーアウトのランナーが出たんじゃないですか。
今日のゲームで阪神としてね。
梅野が早々にボールを見送るというポーズを見せたんですが、判定は一呼吸あって、ストライク。
外からのあのカーブ入れてくるのと、今のような真っすぐ、シュート系、やや逃げるような感じのストレート系。
この辺の出し入れ。
力を込めてきましたザガースキー。
2塁手がボールをとっていて、抜けたと思って、一瞬ベースを離れた中谷がタッチアウト。
これも経験が必要なプレーなんでしょうか。
とにかく点差がありますから、先の塁を急ぐ云々は余り必要のない場面だったんですが。
1塁ランナーは代走の俊介。
ここで押さえて、これでグラブにボールが入っていたんですが、抜けたと思って離れかけたところを逆にボールを持っていたというのにこの後気づいてアウト。
これは痛い。
単純走塁ミスですね。
そこまで慌てるような点差でもないですしね。
外いっぱいはストライク。
バッターボックスには、代打俊介。
1アウト、ランナー1塁2塁になるか。
自分で条件整理をどういうふうにしていたか。
点差は5点あります。
カープサイドは、これ本当に一つのアウト、嫌なムードが漂いかねないという甲子園という敵地ですからね。
あり得ただけに、大きなワンプレー。
和田監督の口元、表情、真一文字。
俊介がもう一回つないで、ムードを再び立て直すか、タイガース。
大きな体のザガースキー。
俊介のアベレージは2割7分3厘。
決して高打率とは言えませんが、阪神のバッターの中にあっては、数字そのものは結構いいほう。
テレビの前で今もしっかりと阪神を応援してくださっている皆さんには、もうここが最後、応援のしどころです。
俊介選手、なかなか試合出場には恵まれていないんですけど、バッティングは今年は結構安定していると思いますね。
よく言われるのが、軸足が動いてしまうと、結果も揺れる。
でも、軸足がしっかりしていると結果もついてくる。
そうですね。
俊介選手はそれができてるんですよと、教えてくれる解説者の方もいます。
どちらかといえば、しっかりとした打ち方をしますよね。
その俊介が、今日は控えに回っていたんですが。
センターのライバル、大和も今日はヒットを打っています。
自分の後のバッターでもあります。
最後は振らされたというスイング、三振。
2アウトになりました。
バッターボックスに大和が入ります。
いよいよ追い込まれたタイガース。
つながろうとしても、それがどうしても切れてしまう、今悪いバイオリズム。
まだまだ、全体で言うと、4分の1ぐらい終わった感じですので、プロ野球は。
まだ4分の3ぐらい残っていますので。
前を向いて試合をするためにも今日のゲーム、最後まできっちりと自分たちの野球をやりたいタイガース。
福留が今中谷にアドバイスを送っていました。
もう一矢報いたいところ。
ザガースキーが投げているときにも、1点取れればね。
取りたいですね。
次のカードのためにも取りたいですね。
そうやってしつこく相手にダメージを与えてくるチームは、トータルとしては嫌なチームということになるでしょうね。
年間を通してやるとそこそこの成績は残せるチームにはなってくるので。
そのためにもつなぎたい、大和。
147キロの真っすぐ。
馬力があるね、このピッチャーは。
今のもいい真っすぐですね。
この真っすぐを前にしとめてもらいたいんですよね。
でも、いい真っすぐを投げますね。
連日3時間を超えるゲームの広島戦。
粘る大和。
カープももちろん、そもそも外国人補強はさほど名の通ってない人でも、日本で成功するタイプの人を連れてくるのは上手なそういうチームなので。
その一角にこのザガースキーが加わる可能性があるということで、今シーズン、スタートしていますが。
カープからメジャーで大活躍という選手もいますからね。
昔はチェコとかね。
放送席からは、あと、放送時間は1分半ほどということになりましたが、どこまでご覧いただけるでしょうか。
1ボール2ストライク。
今日のスーパーベースボール阪神、広島7回戦は、放送席、解説下柳剛さん、桧山進次郎さんでゲームをお送りしています。
最終盤。
虎の一声、もうひと吠えを皆さんにごらんいただければと思うんですが。
1塁ランナーがホームを踏めるようなシーンが見られるかどうか。
三振。
放送時間残り1分を残して、試合は終わりました。
甲子園球場、広島、阪神を相手に3タテ。
連勝をさらに伸ばし、6。
阪神タイガース、最下位、1日での脱出ならず。
タイガースは、メッセンジャーを立てても連敗、とめることができませんでした。
甲子園球場から解説下柳剛さん、桧山進次郎さんでゲームをお届けしました。
下柳さん、桧山さん、また次のゲーム、また期待したいですね。
そうですね。
何とか立て直してほしいですね。
阪神タイガース、これからが正念場というところでもあります。
タイガースの頑張りがこの後、神宮球場へと舞台を移していくんですが、2015/05/10(日) 14:00〜16:30
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神×広島[デ][SS][字]
ABCは虎バン主義。先発は今季2勝4敗と調子の上がらないメッセンジャーか?阪神の上位浮上はこの男にかかっている!広島の4番新井貴浩との対決にも注目!!
詳細情報
◇出演者
【解説】下柳剛、桧山新次郎
【実況】中邨雄二
◇球場
〜甲子園球場
◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施しています。
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◇おしらせ2
※最大延長17:25まで
ジャンル :
スポーツ – 野球
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日本語
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