≫開幕迫る。
この夏、すべてのアスリートたちが思いをつなぐ世界陸上北京。
超人たちの戦いは、ここから加速する。
オリンピック、世界陸上の金メダリストが日本上陸。
100mハードル、ロンドンオリンピックの女王、サリー・ピアソン。
走り高跳び世界陸上モスクワの王者、ボンダレンコが狙うのはあと3cmに迫る世界記録。
そして日本は、北京への夢をつなぐ。
やり投げ世界陸上銅メダリスト、村上幸史。
35歳、愛する息子に誓うビッグスロー。
そして日本最速女王・福島千里が再び世界への夢をつなぐ。
≫8月に開幕する世界陸上北京。
世界最高峰の舞台へつながる日本代表選考会、ゴールデンGP陸上2015です。
等々力陸上競技場は薄い雲が覆っています。
気温は25度、風はやや舞っているという状況です。
今日のスケジュールをご紹介していきます。
トラック開設は100m日本記録保持者、伊東浩司さん。
伊東さん、今日の注目は?≫男女200m、藤光君と福島さんです。
≫今日は東京オリンピックに向けてパラリンピックの種目が同時に行われます。
そこで北京パラリンピック、メダリスト、山本篤さんにもお越しいただきました。
オリンピックとパラリンピックがつながる瞬間ですね?≫やはりパラリンピックにとって初めての生中継でもありますし選手も気合い入っていましたゴールデングランプリをやるということで、すごく楽しみです。
≫本当に見どころが多いというGP陸上2015。
まずは男子200m決勝からご覧いただきます。
先日の世界リレーで見事に日本は銅メダルを獲得しましたバハマのその熱い興奮が、この川崎にやってきます。
男子200m決勝です。
伊東さん、6レーンに藤光謙司が登場してきます。
見事な世界リレー銅メダル獲得でした。
≫まだ帰国して日は浅いんですが、あのときは、この走りですね、完全に9秒台の選手の走りでしたね。
≫バハマから帰国をして中3日、若干疲労もあると藤光が話していましたが?≫でもアジア大会くらいから完全に自信をつけて力もついてきましたね。
≫特にここまでの藤光というと、力はあるんだけれども、そのリレー要員として何か起用されることが多かったんですが。
≫100mも400mも走れるということでスタッフにとっては非常にありがたい選手だったんですが4月の織田記念を見る限りもう200は完全に彼の時代だという走りでしたね。
≫日本からは、その藤光を含め、飯塚翔太、原翔太、さらにベテランの高平が登場するということで、伊東さん、まず藤光は今シーズン、20秒43で走っています。
参加標準記録、世界陸上北京ですが20秒50、まずはそこを?200mは向かい風の区間が多いんですが、今の藤光君ならこの派遣設定、20秒28もクリアできるのではないかと思います。
≫非常に記録の期待もできるという、6レーンに藤光謙司です。
世界リレー、見事に世界の銅メダリストに輝きました。
1レーンから日本の高平慎士2レーンに日本の原翔太、3レーンにジャーメイン・ブラウンです。
そして、この選手がアメリカのプリゼル・ハーディ。
5レーンに今季世界最高をマークしていますケニアのヌカナダです。
≫あまり情報はないんですが藤光君と同じようなタイプ、後半に強いと思います。
6レーンに藤光謙司、ゼンリンが入ります。
7レーン、2010年の世界ジュニアチャンピオン、今シーズン少しケガで出遅れましたが、飯塚翔太、今日はどんな走りを見せるでしょうか?≫静岡で大分戻ってきていますからね。
≫一番外側は世界陸上のチャンピオンです、中国の謝震業です。
≫なかなか日本人選手は、この選手に勝てないんです。
ですので、ぜひ勝ってもらいたいですね。
特にカルビン・ヌカナタは世界最高の20秒14をマークしています。
その中で日本勢4人がどんな走りを見せるか。
≫後半ストレート、直線でどう走れるかですね。
≫ホームストレートは今、風がやんでいるという状況。
その中で世界リレー、見事銅メダルに輝いたこの藤光謙司がどんな走りを見せるでしょうか。
≫20秒33、見事なタイムをたたき出しました。
向かい風0.5m。
何と藤光謙司、さすがに世界の銅メダリスト。
20秒33、参加標準記録を見事に突破しています。
≫国内の試合では前半をおさえるケースが今年は多かったんですが、やはり自信つけまして、積極的にいきましたね。
完全に目標は世界、そういうレースでしたね。
本来ならば藤光君、ここからがもっと得意な場面なんですけれども、さすがに遠征の疲れがあったんでしょうか、やはり20秒3台、本当にすばらしいですね。
≫向かい風0.5mということは追い風が吹いていれば?≫20秒1台は出ていたと思いますし。
極端な向かい風でしたからね≫これは世界陸上に向かって大きな手応えを得ました藤光謙司、見事なパフォーマンス、20秒33です。
フィールドは男子走り高跳びが既に始まっています。
≫フィールド種目、男子走り高跳び、世界記録まであと3cmに迫る、前回世界陸上王者のボンダレンコが登場。
そして日本からは自らの跳躍を研究し追い求める大学院生ジャンパー、戸邉直人に注目です。
≫男子走り高跳びに、世界陸上金メダリスト、ボンダレンコが参戦。
不滅の世界記録まであと3cm。
出るか、歴史的ジャンプ。
日本からは現役最高記録を持つ戸邉直人が登場。
筑波大学大学院に在籍するインテリジャンパーには、2つの夢が。
≫まず、研究では博士号をとること。
で、競技では2020年オリンピックで金メダルをとることです。
≫この2つの夢はつながっている。
日々取り組む研究は、跳躍の動作解析。
その理論に裏打ちされた独自の練習メニューが戸邉の進化を促している。
その研究が実を結んだのは去年のゴールデングランプリ日本記録にあと2cmと迫る大ジャンプを見せた。
夢への第一歩となる世界陸上へ、いざ。
≫日本期待の戸邉直人。
今日、日本新記録も狙っていくという戸邉です。
放送席解説は、日本女子体育大学教授、石塚浩さんでお送りしていきます。
どうぞよろしくお願いします注目の戸邉ですね。
≫昨年の競技場は違いますけどゴールデングランプリで2m31を1回きりでクリアしましたので日本記録も間近かなという感じをさせてくれましたので、今日は天気もいいので、ぜひチャレンジしてほしいと思います。
≫去年は2m30以上を4回跳んで、覚醒の年を迎えてこの2015年シーズンを迎えている戸邉直人です。
≫戸邉選手の研究と競技ですが、実は1人で行っているわけではないようなんですね。
同じゼミの生徒が今日は応援に来ているようなんですが、普段は戸邉選手のジャンプを撮影して一緒に研究しているようなんです。
戸邉選手もいい仲間に囲まれていますと誇らしげに話していましたよ≫そのチーム戸邉というのがしっかりできているわけですけれども。
≫そういう意味では戸邉選手はいいサポートをたくさん受けているという感じがしますね。
≫戸邉が挑んでいくのが、世界記録にも近いと言われているボーダン・ボンダレンコ、ウクライナが前回モスクワ大会世界陸上金メダリストということですけど、こちらも今日の世界新記録、2m45を越えてくるというのがあるのかどうかをまた1つ注目です。
≫さあ世界陸上北京代表選考大会。
3時40分開始の男子やり投げ、現役続行を決意させた、家族とともに戦う35歳ベテラン、村上幸史とそしてトラック、4時47分、≫トラック男子200mの結果です。
≫日本の飯塚翔太も5着に入って20秒79というタイムをたたき出しました。
続いては、女子100m、注目はオリンピックメダリスト、バートレットですが、先ほど終わった女子走り幅跳びにも出場しました。
その競技を振り返ります。
これが3位に入りましたストラットンの跳躍です、21歳。
この選手は世界ジュニアでも活躍をした選手ですが、6m46で3位に入りましたオーストラリア、ブルック・ストラットンです。
最終6回の跳躍で6mを跳んできました。
そして、ロシアの妖精と言われているクリシナが2回目で6m68を跳んできました。
このクリシナも伊東さん、恐らく世界陸上北京では有力候補になるでしょうね。
≫そうでしょうね。
≫美しいフォームで6m68という記録を跳んで2位に入ったクリシナ。
そして、この後100mに登場するバートレッタ。
100mと走り幅跳びの二刀流。
世界陸上北京ではリレーを含め3つの金をとりたいと話しているバートレッタ。
2回目に6m69を跳んで、見事に優勝。
まず走り幅跳びを制したこのジャンプです。
この跳躍力をもって、この後、女子100mに登場します。
≫向かい風のレースだったら力を出しそうですね。
≫バートレッタが登場する女子100mです。
バートレッタは女子走り幅跳びの競技が終わって大体1時間程度がたっていますが、伊東さん、その疲労感などは、どうでしょうか?≫彼女もワールドリレーから来ましたので、遠征疲れはあると思うんですが幅跳びの助走を見る限り全く影響がなさそうですね。
≫バートレッタ、アメリカの29歳です。
2005年の世界陸上は走り幅跳びで金メダルをとっています。
そして2012年のロンドンオリンピックは4位に入りました。
ですから、復活をしてきた選手ですね。
先日の世界リレーもアメリカ代表として1走を務めたティアナ・バートレッタ。
世界陸上北京大会は100、そして走り幅跳び、さらにはリレーで3つの金をとると宣言もしてこの日本にやってきました。
ロンドンオリンピック4位のティアナ・バートレッタ。
100mは10秒85というタイムを持っています。
この時間になって、少し風が吹いてきました。
≫風が競技場の中を舞っていますのでこの100mのときだけ、少し収まってほしいですね。
≫フィールドは男子の走り高跳びです。
≫男子走り高跳び、バーの高さは2m15cm。
日本期待の戸邉です。
1回目の跳躍。
軽やかに舞って、クリアしました。
石塚さん、かなりふわっと持ち上がってきましたね?≫そうですね、見てますと昨年よりも両腕をフッと振り込んでいくタイミングが相当速く動くようになっていますから踏み切りも非常によくなっていますね。
≫非常に今日1回目の跳躍、この後、可能性を感じさせる戸邉直人。
今日は2m33の日本記録も視野に入れての競技会です。
≫トラック、続いては女子100mです。
アメリカ、ロンドンオリンピック4位に入ったバートレッタが5レーンに入ります。
日本からは1レーンに宮澤有紀、7レーンに世古和、8レーンに北風沙織が登場してくるという女子100mです。
伊東さん、この女子100mの注目は?≫やはり外国人選手に目が行きがちなんですが、女子の4×100mリレーをこれ以上レベル上げるにはここに来ている宮澤選手、世古選手、そしてベテラン・北風選手、この選手たちの記録向上が不可欠ですから、そういう意味で日本人選手が外国人選手を相手にどれくらい走るかが楽しみですね。
≫今映っていた世古和は、高校インターハイ、それからインカレを制しました。
そして現在は乗馬クラブクレイン、乗馬クラブに所属にしながら続けている選手です。
大学1年生から3年生まで低迷していたんですが、4年生でインカレに勝ちました。
≫ケガが多く心配していたんですが、4年生で結果が出て、そして継続している形です。
本当に馬が大好きということで、3年生の低迷期にこの就職活動をして乗馬クラブに就職が決まってその後、4年生でインカレに勝ってから、伊東さん、そのクラブの経営者に直訴して競技を続けたいんですと言って、競技続行が認められて、現在続けています。
≫頑張ってもらいたいですね≫1レーンの富山大学、宮澤有紀選手は2浪を経て、現在富山大学の医学部の5年生です。
≫私も去年、一緒に遠征に行ったんですが、非常に性格的には穏やかなんですが、スタート地点に入ると集中力が一気に高まる選手ですね。
≫中学校のときに全国で3位に入りましたが、体調不良があって、インターハイ出場はなりませんでしたその体調不良のきっかけにもなった病気を自分で克服するために医学部に入って勉強を続けている選手です。
苦労人の宮澤有紀は去年、インカレ2位。
2レーンに中国のアジア女王韋永麗です。
3レーンにコートジボワール昨年のアフリカ選手権銅メダリストのマリージョシー・タルーが入ります。
4レーンのシモン・フェイシーは世界リレーの1走でした。
5レーンにアメリカ、バートレッタが入ります。
≫織田記念も、昨年抜け出した選手ですね。
≫そして日本、インターハイ、インカレを制しました。
そして社会人になった世古和乗馬クラブクレインです。
さらに4×100mリレー、日本記録のときの1走です、北海道ハイテクACの北風沙織です。
≫日本のアスリートの皆さんぜひ北風さんを見習って競技を続けてほしい、そのような選手ですね。
≫何度も疲労骨折があったんですが、そのケガから戻ってきましたね。
世界陸上も経験している北風が一番外側、8レーンです。
≫いずれにしても、4レーン、5レーンというのは世界選手権、オリンピックでも1走で必ずぶつかる選手ですからねお互い意識はすごくしていると思います。
≫アメリカとジャマイカ、4レーンのジャマイカ、5レーンのアメリカ、いずれも先日の世界リレーの1走でした。
お互い意識をしているはずです。
今、ホームストレート、風が追ってきました。
≫3人が並んでフィニッシュ速報11秒23。
追い風1.2mが吹いていました。
11秒23というタイムです3人が並んでフィニッシュしました。
≫やはり、お互いすごく意識をしてしまいましたね。
してしまったという形ですね視野に入ってくるのと、頭の方でライバルだという意識があったのでお互い、ちょっと走りが堅くなってしまいましたね。
≫世界陸上北京大会は、4レーン、フェイシー、5レーン、バートレッタ、1走でぶつかるかもしれない2人ですが。
勝ったのはアメリカ、バートレッタ、11秒26、見事に走り幅跳びとの2冠達成です。
注目男子やり投げは開始まで、あと20分になりました。
世界陸上銅メダリスト、村上、間もなく登場です。
≫さて続いてトラックはパラリンピック種目、男子100mT43/44です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定で今年から日本陸連と日本パラ陸連と連携して様々な取り組みを行っています。
その一環ですが。
ここからは山本篤さんの解説でお伝えしていきます。
このT43/44というクラスですが、どういう種目でしょうか?≫Tはトラック競技の略で数字の44というのは、片足のひざから下の切断ですね。
43は、両足のひざから下の切断ということで今回来ている選手は全員、競技用義足をつけて走るということですね。
≫ですからこのように義足をつけながらいよいよスタートラインに立つことになります。
日本からは3人の選手が出場します、ご紹介します。
≫義足スプリンターのパイオニア、春田純。
骨肉腫のため左足のひざから下を切断。
そんな彼の人生を一変させたのが24歳で出会った陸上競技だった。
2011年には日本人で初めて12秒の壁を突破。
36歳、さらなる進化へ。
そして日本記録保持者、佐藤圭太。
15歳のときユーイング肉腫という難病に右足を奪われた。
リハビリのつもりで陸上を始めると才能は開花。
去年のアジア大会では3冠を成し遂げた。
走る喜びをかみしめ、大きな夢へとひた走る。
≫日本からは、もう1人、中京大学の池田選手も登場しますが、とにかく山本さん、この舞台、本当に盛り上げたいし知ってもらういい機会だと話してくれましたね?≫やはり佐藤選手、義足の選手の中で100mの日本記録保持者でもありますし、今、エースにまで成長しましたので期待したいですね。
≫11秒85というタイムを持っている佐藤圭太選手、日本記録保持者。
そしてベテラン、36歳の春田純選手、思い切り走りますと昨日、会見で語ってくれました。
≫ベテラン選手ですね、今まで日本の義足界を牽引してきましたので、ベテランらしい走りを期待したいですね。
≫今年1月に結婚した奥さんが今、第1子を妊娠しているということを聞いています。
春田純選手、どんな走りを見せるでしょうか。
それからもう1人、中京大学、18歳の池田樹生選手は実は中学校のときに見たパラリンピック、今日解説の山本篤さんの走り幅跳びを見て陸上を始めたという選手です≫うれしい限りですね、僕の姿を見てくれて。
僕も陸上やりたいと池田選手は言っていますので、さらに5月3日に行われた静岡国体では自己ベストを更新していますので、若いので、これからも成長していくと思います。
≫それから今日、この放送を見てまた陸上人口が増えれば≫陸上人口が増えてレベルがさらに上がれば世界で決勝に残れる選手も増えてきますので期待したいですね。
日本陸連と日本パラ陸連が一緒になって一緒になって2020年の東京オリンピックに向かっていきます。
それから、この日のためにアメリカ勢、全米の金・銀・銅が駆けつけてくれました。
まず、2レーンは中京大学1年生、池田樹生です。
12秒62という静岡で自己ベストをマークしてきました。
そして日本の第一人者、春田純です。
さらに4レーンに日本記録保持者、佐藤圭太、中京大クラブです。
日本勢がアメリカ勢に対します。
5レーンにアメリカ、ジャリード・ウォーレスです。
11秒15というタイムを持っていますね。
≫元200mの世界記録保持者ですね。
≫それから6レーンにアメリカ、ジョシュ・ケニソン。
走り幅跳びも得意としています。
≫この選手が両足の切断です≫7レーンはアメリカのポール・ピーターソン。
この選手はノリノリでいつも練習してますのでそのノリで走り切ると思います。
≫5レーンからアメリカの12、3位がこの日のために駆けつけてくれました。
日本勢とアメリカ勢の対決。
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定で実現をしたこのレースです。
まさに2020年が、山本さん、選手たちに夢を与えました。
≫これからどんどん選手が増えてそこを目標にして頑張っていってほしいですね。
僕自身をそこを目標にして頑張っていきます。
≫男子100mT43/44クラスのレースです。
100mを11秒台で走ります。
≫11秒14、ウォーレス。
≫速いですね。
≫自己ベストを上回る記録を出してきました。
11秒14です。
義足をつけて11秒15、自己ベスト、タイ記録をマークしてきました。
≫やはり義足の使い方が、うまいですね。
しっかり力強く蹴って前に進んでいくという形です。
≫後半の走りも力強いですね≫最後までフォームが崩れないで走り切るところですね、アメリカの選手は強い体を持っていると思います。
≫改めて山本さん、オリンピック種目、パラリンピック種目が同時に開催されたレースをご覧になってどんな思いですか?≫ゴールデングランプリでやったことでものすごくたくさんの人に見てもらっていますし、生中継したということで、これからどんどん選手が増えてもっともっと日本人選手が強くなって優勝争いできると、いいですね。
≫5レーンのウォーレス、見事に1着。
11秒15というタイムをたたき出しました。
2着にはピーターソンで11秒50というタイムです。
インタビューです。
≫佐藤選手に来ていただきました。
まずは歴史的なレースとなりましたが、それについて、いかがですか?≫本当にこのようなすばらしい舞台でパラリンピックの特別レース開催していただいた、本当に感謝申し上げたいと思いますありがとうございました。
≫そして、このレースが2020年につながっていくわけですね?≫そうですね、今まで皆さん、まだまだ、パラリンピックという言葉は聞いたことがあるかもしれませんけれども、実際レースを見てもらうことは初めてかもしれません。
そういう意味で、本当に2020年につながる大きなレースだったかなと思います。
≫見事な走りを見せてくれました佐藤圭太でした。
≫ありがとうございました。
≫まさにオリンピックとパラリンピックがつながった一瞬でした。
佐藤圭太選手は4着、12秒08というタイムでした。
さてフィールド、注目の男子やり投げが迫っています。
≫6大会連続の世界陸上出場に向けまして、日本の村上幸史選手、現在練習の投てきを行っています。
競技の開始が迫ってまいりました。
解説は日本大学教授の小山裕三さんでお送りしていきます小山さん、まずは今日なんと言いましても女子のやり投げにおきまして日本記録が誕生しました。
≫いや〜、すごい記録でしたね。
≫海老原有希選手、自らの日本記録を2年ぶりに更新する投てきですが、ご覧いただきましょう。
今日の5投目だったわけですけれども、助走から非常にスピード、いい形に乗っていきました。
≫すばらしいですね。
一気に乗り切りましたね。
これがいい記録が出た要因ですね。
≫赤いラインは2年前の記録62m83、それを実に1m近く上回ってくる。
≫いや〜、すばらしいですね。
≫日本新記録、63m80cmという記録でした。
≫これは来年のオリンピックに向けてもいいはずみになりましたね。
≫今年の世界陸上の派遣設定記録が63m34、したがいましてこの日本新記録で派遣設定記録を一発クリアということになりました。
≫優勝してもらいたいですね≫そして、村上幸史選手は6大会連続の世界陸上出場に挑んでいます。
現役続行を決意させた家族とともに、6大会連続の世界陸上へ。
≫35歳、心の火はまだ消えていない。
いけるところまでいこう、君のヒーローであり続けるために。
6年前の世界陸上。
≫史上初の偉業を成し遂げ、ロンドンオリンピックでは日本選手団の主将に抜擢された。
だが…当時32歳、頭をよぎる引退の2文字。
燃え尽きていた心に再び火をつけたのはかけがえのない存在。
我が子のヒーローであり続けるために、いけるところまでいってみよう。
≫あの銅メダルの歓喜に沸いたベルリンの世界陸上から6年がたちました。
≫早いですね。
≫息子の敬汰君も今年は8歳になるんですよね。
≫小学校2年生ですね。
≫という息子さんも今日は応援に駆けつけています。
≫初田さん、先ほど応援に来ていた村上選手の奥様に話を聞いたんですが、ここ最近、ケガが続いていて心配していたそうなんですが今日は万全な状態で臨んでいるようです。
話を聞いていると、息子さんと家族3人で今日の大会、楽しもうというような様子もうかがえました≫奥さんと息子さんと今日スタンドに駆けつけています。
さあ、そしてフィールド、男子走り高跳びでは日本の戸邉選手、そしてボーダン・ボンダレンコ選手に注目です。
≫2m20cmの1回目ですこちらが筑波大学大学院の同じゼミ、チーム戸邉の支えもあって、2m20の1回目、クリアしました。
ちょっとこの表情ですけれども、石塚さん?≫この1つ前の高さの跳躍に比べるとどうしても踏み切りのところが、きちんと自分の思った体勢に入れていないですよね。
ですから、浮き上がり方もあまりよくなかったですね。
≫少しカーブのとり方がうまくいかなかった感じですか。
しかし2m31という自己ベストを持っている戸邉。
2m20cmは1回でクリアこの後の修正にも期待です。
そして戸邉と対戦するボーダン・ボンダレンコですね。
世界記録まであと3cmと迫っています。
今日、1回目の跳躍です、どんなことを期待されますか?≫いい跳躍をまずはしてほしいなと思いますね。
≫ゆったりとしたフォーム。
次元が違う、この跳び方。
なんと鮮やかに、軽やかに跳んでくるのか、ボンダレンコ、2m20。
簡単にクリアです。
≫この試合が始まる前の練習でもほとんど跳んでいないんですよね。
逆に言うと、助走とか踏み切りは自分の自信があるんだと。
それをここへ2m20という高さできちっとぶつけてくる、やはりチャンピオンは違いますね。
≫モスクワで制覇し、そして今年北京で連覇を目指すボーダン・ボンダレンコ、今シーズンの初戦です。
≫続いて、トラックは男子800mです。
昨年この大会で日本記録をマークした川元奨が登場してきます。
伊東さん、昨年この大会で川元奨が見事に1分45秒75というタイムをたたき出しました。
≫これで世界が近づいたかなと思ったんですが、その後、ちょっと故障に苦しみましたね。
≫アジア大会中もちょっと足の痛みがあって、アジア大会の後に検査に行ったら右足腓骨の疲労骨折ということで2月中旬から復帰をしてきました。
静岡国際で復帰して1分48秒22というタイムですね。
≫彼は世界を目指す選手ですから焦らずやってもらいたいんですが、やはり、どうしても期待してしまいますよね。
日本大学からスズキ浜松ACに、まさに社会人になって川元奨がこのレースに挑むことになります。
世界陸上北京の参加標準記録は1分46秒00。
ですから昨年10月1日からの記録ということですから、もう一度、伊東さん、記録を出す必要があるんですね?≫今日は非常に風が舞っていますので、それ次第になるかと思うんですが、やはり横田君も元気ですから、その波に乗ってもらいたいですね≫黄色いユニフォーム、スズキ浜松ACの川元奨です。
昨年この大会で日本記録をマークしました。
そのときは1分45秒75。
ついに日本人が1分45秒台をマークしたレースでした。
前日本記録保持者は、その隣のナンバーカード、58番の富士通の横田真人も登場してくるという。
伊東さん、この2人で切磋琢磨して世界陸上北京につなげてもらいたい。
≫今日、出場しているメンバーも世界選手権ではセミファイナルまでいっているメンバーが非常に多いですから、ぜひそういう選手にもまれていい記録を出してもらいたいですね。
≫横田も静岡国際で1分49秒33、その前の大会では1分48秒87というタイムで走っています。
風があるという中で、このレースを迎えますが。
自身の日本記録を破られるというのもかなり精神的にはつらいところもあるんですが、日本記録をさらに伸ばすのも難しいですから、やはりこういう外国人選手をうまく利用するといったらおかしいですが外国人選手と一緒にレベルを上げていってもらいたいですね。
≫川元奨は長野県の出身ですが、高校時代は陸上経験のない監督のもとで高校記録を樹立しました。
そして日本大学のときは2歳上の松井コーチ。
松井さんは去年現役を引退してコーチに専念しましたが、二人三脚でやってきました。
≫やはり年齢が近いということと、その種目をよく知っているというのは強みですよね。
≫そして社会人になって川元奨、両親、そしてお姉さんも陸上をやっていた、その陸上一家で育ちました。
小学校5年生まではミニバスケットをやっていました。
中学校でもバスケットをやりたかったそうですが、家族の勧めで陸上に転向して中学校3年生から本格的に800mを始めています。
特に世界陸上オリンピックのファイナルが目標ですと常に話しています。
≫そうなりますと、やはり持久力はもちろんですが400mのスピードが重要になってきます。
ですので、どこまで400mのスピードが戻っているかが注目ですね。
≫記録としては当分抜かれないような記録をつくりたいと話しています。
1レーンからケニアの19歳ロノー。
1分46秒85というタイムを持っています。
2レーンにイタリアの25歳ベネデッティ、1分44秒67、今シーズン初レースを迎えています。
昨年のイタリア選手権の優勝者。
そして森岡市役所の田中匠瑛です。
昨年の全日本実業団の優勝者そして4レーンに日本記録保持者、川元奨です。
今日はどんなレースを見せるでしょうか。
昨年も出場しました、ケニアのチェムトです。
この選手は1分43秒台を持っていますね?≫完全にワールドクラスの記録ですから、ぜひ引っ張ってもらいたいですね、レースを。
世界陸上のモスクワ大会は準決勝進出。
そして6レーンにコロンビアのラフィス・ロドリゲス。
1分44秒31という自己ベスト。
世界陸上も準決勝進出をした選手です。
ロンドンオリンピックにも出場経験があります。
7レーンに日本の横田真人が入ります。
1分48秒87。
さらに一番外側に15番をつけています、ウガンダのムサガラが入るというメンバーになりました。
合計で8人で行われます。
伊東さん、1周目、どんな入りをするか。
≫1周目というよりも、最初の200mですね、それをどのぐらいのスピードで入っていくかが楽しみですね。
≫日本記録に向かう日本の川元奨です。
もう一度スタートのやり直しになります。
昨年、川元は1分45秒75、最後の国立競技場でマークした日本記録です。
高校、大学、そして社会人になりました。
この選手が前日本記録保持者横田真人です。
1分45秒75というタイムは昨年たたき出しましたが、期間内に参加標準記録を破れるかどうか。
≫横田君は世界を世界をという気持ちでやっていましたので、1周目、積極的にやっていますね。
≫この辺りからペース上がっていきますからね、横田君は川元君についていきたいですね。
≫1分45秒83というロドリゲスのタイムでした。
川元は4着となりました。
この後は男子やり投げ、現役続行を決意させた家族とともに6度目の世界陸上へ。
村上の1頭目です。
≫村上幸史の1回目の投てきです。
≫ちょっと助走のスピードが乗り切らなかった感じがありますが70〜80mの間、75m前後のところまで持ってきました。
≫やはり助走してきて止まってしまいましたね。
いつもの癖で、頭を下げるのが早いと。
この辺を修正してもらいたいですね。
≫日本勢どうですか?≫やはりウォーレス、速かったですね。
日本選手も佐藤選手が12秒08ということで、もう少しで11秒台いきますので、もっともっと頑張ってほしいですね。
≫日本勢、アメリカ勢も11月の世界選手権、カタールのドーハを目指すことになります。
男子走り高跳び、バーの高さは2m25cmに上がっています。
≫2m25cmの1回目。
戸邉よりも1つ年上の衛藤、常にライバル視してきた戸邉との対決になりますが、1回目です。
自己ベストは2m28cmを跳んでいます。
今年の静岡国際でも2m28cmを跳びまして優勝。
世界陸上北京の参加標準記録をクリアしています。
1回目はバーに当たりながら残っている。
いや、ギリギリ残りました。
≫ちょっとヒヤリとしましたけれども、踏み切ってから体を持っていく方向が大体合ってましたのでバーがはねて、その位置に戻ってくれましたね。
これがもう少し流れているとバーはバー止めのところから落ちてしまうんですね。
ラッキーでしたね。
≫そのライバルである日本の戸邉です。
戸邉は衛藤とともに2人で世界陸上に出場したい、そんな話もしています。
2m25の1回目。
クリアランスのところに足がかかりました。
渋い表情を見せています。
≫何か見ていると、ちょっと足を痛めていたのが再発したんではないかなと。
どうしてもカーブがきちっと走れない状況に、2m20の跳躍のときになってましたのでちょっと心配ですね。
≫踏み切り足の左の足にテーピングが巻かれていますが、この辺りが気になる2m25の跳躍でした。
≫世界陸上選考会ゴールデングランプリ陸上、続いてトラックは男子400mハードルです。
伊東浩司さんの解説でお伝えをしていきます。
伊東さん、7レーンに安部孝駿、2010年の世界ジュニア銀メダリストが登場してきます≫期待を一身に集めているんですが、なかなかレースがかみ合わないことが多いのでそのかみ合ったレースを見てみたいですね。
≫世界陸上テグ、2013年のモスクワ大会も出場していますが、とにかく400mハードル、決勝の舞台で見たい選手ですね。
≫素質は十分あると思いますね。
≫189cmという大型ハードラーです。
中学校の陸上部顧問のお父さんの影響で小学校から陸上を初めて、中学、大学はお父さんの母校の中京大学を選びました。
現在はデサントトラッククラブ。
特に若い、世界ジュニアで銀メダルを獲得しました。
5月3日国際陸上で53秒46というタイムです。
≫今シーズン49秒72という自己ベストをマークしています、キャメロン・フレンチ。
3月14日に自己ベストをマークしました。
ニュージーランド記録保持者そして2レーンにイギリスのトム・バートンです。
3レーンにブラジル、杉町マハウです。
≫この出場者の中では一番力がある選手ですね。
≫日本育ちの杉町マハウです4レーンにエストニアのマギが入りました。
モスクワの世界陸上では準決勝進出です。
≫これから楽しみな選手ですね。
≫5レーンに住友電工の小西勇太。
静岡国際で49秒台です。
≫48秒台はいつでも走れる選手だと思うんですけどね。
≫大阪ガスの吉田和晃は世界陸上ベルリン大会の代表ですが、昨年5年ぶりに49秒台。
≫去年ぐらいから徐々にもとの姿を見せてくれていますね≫7レーンは安部孝駿、今年、どんなパフォーマンスを見せるでしょうか。
≫この身長を利用してぜひ前向きなレースをしてほしいですね。
≫そして一番外側、フィリピン。
エリック・クレイ。
2013年にアメリカからフィリピンに国籍変更しています。
世界陸上モスクワ大会にも出場しています。
安部を中心にどんな走りを見せるでしょうか。
≫比較的コーナーが緩いアウトレーンに入っていますから積極的に前半の5台目までいってほしいですね。
≫派遣設定記録は48秒74参加標準記録49秒50。
まずは49秒50を切っておきたいという日本勢の思いがあります。
世界陸上北京につながる走りができるかどうか。
7レーンに安部孝駿です。
≫1着、マギのタイムは49秒45です。
49秒台で来ました。
小西も49秒台で入りましたかね?≫非常にいいレースをしましたね。
≫安部は少し遅れたという展開になりましたか?≫もう少し前半いければよかったですが。
1着、マギのタイムが49秒48、2着に入った小西勇太は49秒70は今シーズンのシーズンベスト。
杉町マハウが49秒81、4着にイギリスのトム・バートンが入って、49秒98というタイム。
日本の安部のタイムはまだ発表されません。
この後トラック競技、女子100mハードル決勝です。
ロンドンオリンピック金メダリスト、サリー・ピアソンがいよいよスタジアムに向かっていきます。
≫注目の男子やり投げは2投目に入っています。
≫村上幸史は全体の第4位。
2投目に入っています。
台湾の鄭兆村です。
現在の台湾ランク第1位です小山裕三さんの解説でお送りしていきます。
この投てきですが、やりが伸びていきます。
80mのラインを上回ってきました。
≫今、助走から左足ののり込み、非常にうまくいきましたね。
一気に左足にのっていくということですね。
止まらなかったということがよかったですね。
≫まだ21歳という台湾の若手なんですけれども。
台湾ランク現在第1位。
そしてこの81m78というのは自己ベストですね、更新してきました。
≫よく投げましたね。
≫そしてディーン元気の2回目の投てきです。
小山さん、1投目は69m23。
≫助走からクロスに入ってうまく流れていませんね。
これもうまく助走からつながっていません。
最後、手、腕だけで投げてしまっていますね。
≫このゴールデングランプリでは、川崎で行われた2012年の大会で81m43を投げて優勝しているディーン元気。
2回目は73m27cmでした。
ディーン元気は現在第9位。
そして村上幸史です。
現在、5番目の位置にいるんですけれども、記録を伸ばしたいところ。
奥さんの弥里さんと敬汰君がいますね。
≫どうかひとつ、止まらないでスムーズな助走から一気に左足にのせて投げてほしいというところですね。
≫オリンピックは3大会、そして世界陸上は6大会連続出場を目指す村上。
2回目の投てきも80mのラインまではまだ距離があります。
≫でも、1投目よりいい感じで飛んでいきましたけれども途中で失速しましたね。
≫2009年のベルリン世界陸上の銅メダリスト、このときはまだお子さんは小さかったのでベルリンへつれていくことはできなかったと。
しかし、今はもうお父さんのやり投げを見るのが大好きだと言っています。
≫男子やり投げは3回目の投てきに入っています。
日本のディーン元気の3回目2投目で73m27、現在第10位のディーン元気ベスト8にまず入っていきたい、記録を残していきたい。
少し倒れ込み気味になりました。
記録は伸びてきた模様です。
≫今までの中では一番いい投げをしましたね。
やっとディーン君らしい、思い切った投げになってきましたね。
≫脇腹の故障などもありまして、ケガとも闘ってきたディーン元気。
ただ、いい投げ方をすればそういった体の負担は減るんだと言っていました。
≫そうなんですけども、どうしても痛みが頭に残るんですよね。
ですから怖いんですね。
≫74m61と記録を伸ばしてまいりまして、第9位に上がっています。
ただ、4投目以降には小山さん、ベスト8しか進めませんから。
≫残念ですね。
≫現在9番目。
そして村上幸史の3回目の投てきです。
村上は現在第7位です。
さあ、2投目の75m67。
≫年齢とともに、体の柔軟性、また瞬発力ですね、そういうことがだんだん落ちてきますから調整してくるのが難しいですよね。
≫日本大学の3年生のときに初めて日本選手権で優勝しそこから実に12連覇。
ただこのところは、新井の台頭あり、そしてディーンが優勝したこともありました。
したがいまして日本の第一人者の座というものを現在は若手に譲っている形です。
≫ただ、ケガをしないでここまでやってきたのは非常に立派なことですよね。
≫という35歳、村上幸史、3回目の投てき。
やりの勢いはどうでしょうか80mのラインまで残り2mほど。
記録は伸ばしてきました。
≫だんだんうまく投げてきましたね。
今も最後、やっと左足にのってきて投げてきてる。
まだまだ腕の振りが足りませんね。
≫左足をつくタイミングが非常に大事だと言いますが。
≫一番難しいところなんですね。
ここがポイントですね。
≫記録は伸びてきた模様です村上幸史。
この3回目の投てきの記録、間もなく結果が出ようというところですが76m54cmで村上は7位この7位という位置は変わりません。
さあ男子走り高跳び、日本の戸邉、そしてボンダレンコに期待です。
≫日本の戸邉が2m25cm2回失敗、追い込まれています。
この試技ですね、石塚さん。
≫自分の実力からすれば十分跳べる高さですから、あとは助走のリズムがうまくつくれるかどうかにかかっていますね。
≫ご覧のようにチーム戸邉。
筑波大学大学院のゼミ生がビデオを撮りながら解説をしていくという中、3回目。
お尻の辺りがかかりました。
3回目失敗、戸邉。
なんと記録2m20cmです≫本人にとっては、ちょっと残念な記録ですけれども、跳躍全体見ていますと、少し足が、アキレス腱のところだと思うんですが、痛みが走って、その中で試合をしたのではないかと。
どうしても助走、カーブのところがうまく彼本来の走りではなくなってしまいましたね。
≫2m15cmの1回目は非常にいい跳躍だっただけに期待されましたが、戸邉、≫トラックはあと3種目ということになりました。
女子100mハードル、男子100、そして女子200です。
最終種目、日本の福島千里が登場してきます。
残り30分少々になりました最後の調整を行っている福島の姿があります。
今日はどんなタイムをたたき出すんでしょうか。
トラック女子100mハードルがいよいよ始まります。
4レーンにオリンピック・世界陸上、2つのメダルを持っているサリー・ピアソンが登場してきます。
伊東浩司さんの解説でお伝えをしていきます。
ロンドンオリンピックのチャンピオンが登場してきます。
≫もうハードリングはさることながら、この100m全体的スピードの速さ、それをぜひ見ていただきたいですね。
特に自己ベストは世界記録まで、あと100分の7秒と迫っています。
ただ2013年以降は、少しケガもあったということなんですが今シーズンは非常にいいスタートを切ったんだと本人も話してくれました。
≫100mもしっかり今シーズンは走っていますのでどういうレースをするか、非常に楽しみですね。
≫ですから世界陸上北京で復活の金なるかというピアソンが日本の地でどんなレースを見せるでしょうか。
それから日本勢としては2レーンに木村文子が登場します日本記録まで、あと100分の3秒と迫っています。
≫12秒台、これが彼女の大きなテーマですから、試行錯誤をして頑張っている最中ですね。
≫広島エディオンに所属をしていますが、昨年11月から12月までアメリカで、それから今年も1月から4月までアメリカでトレーニングを積んできました。
アリゾナ州フェニックスでトレーニングを積んできました男子110mハードルのアリエス・メリットのコーチ、アンドレアスコーチに指導を受けて、練習を積んできました。
≫何とか12秒台、何かを変えたいと思い切って海外へ出ていますね。
≫非常に基本も大事にしたトレーニングで自分の身になったんだということを木村文子選手は話していました。
3月に左のハムストリングをちょっと痛めたそうなんですが、去年より大分やりたいことができているんですという、手応えを話してくれた木村文子が2レーンを走ります。
木村文子選手というと、2013年9月に全日本実業団でハードルに足をひっかけて20針以上縫うケガをしましたからね。
そこからよく復活をしてきました。
1レーンは住友電工の伊藤愛里です。
≫彼女もオーストラリアの方へ行ってトレーニングを積んでいますからね。
≫日本のエディオン、木村文子、日本記録まであと0.03秒です。
3レーンにアメリカ、12秒56というタイムを持っていますクリスティ・キャストリンが入ります。
4レーン、ロンドンオリンピックの金メダリスト、サリー・ピアソンです。
≫ぜひ、このスピードを見てもらいたいですね。
≫この人も注目、モスクワ世界陸上5位に入ったクイーン・ハリソンです。
≫後半が非常に強い選手です≫6レーン、アメリカ、テナーヤ・ジョーンズは12秒75を今シーズンマークしています。
7レーン、ドミニカ共和国のラボンヌ・アイドレットは世界陸上モスクワ大会は準決勝進出です。
≫日本人選手はぜひ彼女に勝っておきたいですね。
8レーン、環太平洋大学3年生、青木です。
≫ハードルを始めてまだ日が浅いんですが彼女も2020年に期待される選手ですからね。
≫さてロンドンオリンピックチャンピオンのサリー・ピアソンに日本勢がどう挑んでいくか。
≫最初の3台までに離されないことですね。
≫世界陸上北京大会の参加標準記録は13秒00。
ですから日本勢は、日本記録を出す必要があるんですね。
風は今、やんでいるという状態です。
1レーンの伊藤愛里選手が少し動いてしまいましたが。
≫木村選手も少し体が動いてしまいましたので、やはりスタートで遅れたくないという気持ちが2人に表れていますね。
≫やはり、このハードルはスタートが本当に大事ですよね≫特に13秒00を切らないと世界の壁が開かないということで、夢の12秒台ですから、気持ちはわからないこともないですねサリー・ピアソンは、世界陸上の金メダル奪還に向かってこの日本で、どんな走りを見せるのでしょうか。
今、少し風が追ってきました。
いい条件です。
12秒65をマーク、追い風0.9m、12秒台をマークしてきました、12秒65です。
≫少し体が重いかなという感じがしてハリソン選手が追いかけてきたんですが、少しハードルをひっかけてしまいましたね。
≫サリー・ピアソン1着、そしてハリソンは12秒75というタイム。
2着に入りました。
このハードリングですが?≫全く頭の位置がブレませんね。
スプリントを最大に生かしたレースですね。
≫正式タイム12秒66と発表されました。
追い風0.9m、3月に12秒59をマークしていますからそれからまた、記録をたたき出してきました。
世界陸上に向かってどうでしょうか?≫この段階でこのタイムですから、いいと思いますね。
日本勢は、木村文子が6着に入りました。
男子やり投げは後半戦に突入です。
そしてトラックは男子100m、アジア大会銅メダリスト、日本の高瀬、≫フィールド、男子走り高跳び、バーの高さは2m28cm、3回目に入っています。
≫あとがなくなっている日本の高張広海です。
今シーズンはプラハの4月、室内で2m25、今月5月の静岡国際でも2m25と自己タイ記録を残しています自己記録を2年ぶりに更新してきました、2m28cmです。
≫彼、コーナーだけを中心にした助走をしているんですよね。
時々、その助走のコーナー部分がうまく走れずに踏み切り位置がバーから遠くなるんですが、今の踏み切りはピシッと合いましたね。
≫まだこれだけの余裕もあるという高張です。
2m28cmをクリアしまして自己記録を2年ぶりに更新してきました。
日本の衛藤、こちらも跳べば2m28cmは自己タイ記録になります。
ギリギリ越えてきた、衛藤も越えました。
高張、衛藤と2m28cmをクリア。
これで世界陸上北京・参加標準記録を更新しています。
≫彼も28の、2回目のところに大分助走のリズムが戻ってきたのでクリアするチャンスがあるかなと思っていましたらうまくはめてくれましたね。
≫日本の2人、2m28cmをクリア。
次のバーの高さは2m31cm。
高張、衛藤が世界陸上北京大会の派遣設定記録を狙っていきます。
≫続いてトラックは男子100mです。
日本の高瀬慧が登場してくる男子100m。
伊東さん、今シーズンは桐生選手の9秒87、追い風参考でしたが、その9秒87から始まったシーズンになりましたね?≫その大会、陰に隠れて20秒0台を走っている高瀬君です。
≫この100mでどんな走りを見せるでしょうか。
去年のアジア大会メダリストがそろう日本×中国、最速決戦がいよいよ始まります。
≫先週、世界大会7年ぶりのメダルに沸いた日本。
その勢いに待ったをかけるべく中国最速男が100mに参戦張培萌、日本記録に並ぶ10秒00の記録を持つ男。
日本の地で中国のエースが狙うのは…さらに、去年のアジア大会銀メダルの蘇炳添。
母国開催となる世界陸上、中国国民期待の星だ。
迎え撃つは日本の高瀬慧。
去年のアジア大会では蘇炳添にわずかに届かず、銅メダル。
今大会は世界陸上につながる走りを誓う。
≫日本×中国の一戦ということになると思いますが、アジア最速決戦。
特に中国勢が、モスクワの世界陸上で張培萌が10秒00をたたき出してきました。
どちらが先に9秒台をマークするのかも注目されていますが?≫日本の皆さんは、どうしても日本人の9秒台を期待するんですがアジア全体を見ると、どちらかというと今はまだ中国の方が強いという意識が皆さんありますからね。
特に蘇選手は実力があって、張選手は世界的に評価されている選手。
そして高瀬選手はアジアで3番に入っている、こういう選手が日本にそろっているのは、まずありませんから非常に注目されるレースですね。
≫佐藤さん、先ほど、高瀬選手の佐久間コーチに話を聞いたんですが、今回、両サイドを中国の強豪選手に挟まれていますが、特に意識はせず、自分のするべきレースをしてほしいと話していました。
また、織田記念での足の違和感は今はなく、佐久間コーチが様子を見ていても不安な要素は全く感じられませんでした。
≫佐久間コーチの話、小林アナウンサーのリポートが入りました。
その佐久間コーチの指導を受ける高瀬がいよいよスターティングブロックの調整を行っています。
その前にフィールド、男子走り高跳び、世界記録まであと3cm、ボンダレンコが2m31cmです。
≫世界歴代3位の記録、2m42cmを持ちますボーダン・ボンダレンコ。
2m31cmの1回目です。
彼にとっては、この辺りはまだまだというところですか。
≫この試合そのものが、屋外での初戦ということでそういう意味では今シーズン屋外での調子を占う試合と本人は位置づけているようですから。
≫ゆとりのあるスピードで越えていきました。
助走スピードにも余裕を持ちながら、まだトップスピードではありませんが、軽々と越えてきます。
≫やはり格の違いというんですか、持っている力は計り知れない感じがしますね。
≫コーチは父親のヴィクトル・ボンダレンコさん。
常に自分をいい位置に持ってきているというそんな父親を信頼していると話していますが、そのもとで記録を伸ばしてきました、ボンダレンコ。
1回でクリアをしています。
≫トラック、男子100mのスタートが近づいてきましたこの大会では日本記録を出した選手に今大会のオフィシャルタイマーを務めるセイコーよりセイコーよりGPSソーラーウォッチ、セイコーアストロンが贈呈されます。
日本の高瀬慧、昨年は10秒13というタイムをたたき出しました。
今シーズンは、太もものけいれんもあって織田記念も、それから静岡国際も200mを20秒67というタイムで走ったんですが、本調子ではありませんでした今週になってトップスピードで走れるようになったと話してくれましたが。
≫今のスターティングプロックスを合わせての一連の練習の動き、非常にいいですね。
少し何か吹っ切れたような感じで、足の回転もよかったですね。
≫特に世界リレーのメンバーには、入っていたんですが辞退をして銅メダルを日本から見つめたと。
≫本来ならば、走るべき選手だったんですが走れない状況でしたので、かなり心の中では、モヤモヤしたものがあると思うのでこのレースでぜひそれを吹っ切ってほしいですね。
≫タイムとしては、やはり参加標準記録10秒16を破っておきたい。
≫そしてリレーのことを考えると、この両中国選手にはぜひ勝ってほしいですね。
≫特にリレーは昨年のアジア大会で4×100mリレー、アジア記録を中国がマークしてきました。
≫37秒台を、先越されてしまいましたからね。
ぜひ奪還してほしいですね。
≫ですからリレーという意味でも日本は世界リレーで銅メダルを獲得しましたが、この中国勢は、蘇炳添、張培萌辺りはまさに世界陸上北京に合わせていると。
≫地元開催ですからね。
≫リレーに向かっても、この高瀬慧には非常に大きな期待がかかる男子100mです。
この選手がアジア大会銀メダリスト、蘇炳添です。
10秒06というタイムを持っています。
≫とにかくタイムより、レースに強いんですね。
粘り強いので、この選手を30mで前に出さないことですね。
出ていくと、スルッと行ってしまいますから、ここは要注意ですね。
≫それから7レーンはこの選手、中国の張培萌です。
10秒00、伊東浩司さんに並ぶタイムです。
≫彼は、非常に真摯なんですが、スタートに若干難点はあるんですが、10秒1台、2台であれば、全くその辺は出てきませんので。
やはりプレッシャーはあるかと思いますが、高瀬君、平常心が彼の持ち味ですから、頑張ってもらいたいですね。
≫1レーンから慶應義塾大学1年生、小池祐貴です。
昨年10秒32をマークしました。
≫専門は200m、世界ジュニアでも活躍した選手ですね。
≫2レーンはブラウン、10秒26という自己ベスト≫200mが専門の選手ですね。
≫3レーンにコートジボワールのコフィが入ります。
≫ユニバーシアードでは、山縣君の次だった選手ですね。
≫4レーンに自己ベスト、9秒96、ハリー・アダムス。
≫ぜひ彼中心のレースになればアジア選手も金メダルの可能性が出てきますね。
≫5レーンに中国、アジア大会金メダリスト、蘇炳添。
≫アジアの選手の中では一番キャリアがある選手です。
≫日本の高瀬慧、どんなレースを見せるでしょうか。
≫のびのびと走ってもらいたいです。
≫7レーンに、中国から10秒00、張培萌。
≫ぜひ高身長のレースを見てほしいですね。
≫そして200mでも登場しました8レーン、ハーディは10秒11というタイム。
≫ワールドチャンピオンですから、彼も抜け出したら強いですよ。
≫スタートはどんな展開になりますか?≫比較的飛び出す選手はいないと思いますので30mのところで高瀬君、並んでおきたいですね。
≫世界陸上北京大会はこの100、リレーでも日本と中国の争いは注目されています。
その中で6レーン、高瀬慧が復活して、どんな走りを見せるか。
10秒08、向かい風0.1m。
3人が並んでフィニッシュ。
勝ったのは誰か。
高瀬、蘇炳添、コフィが並んでフィニッシュをしました。
≫いいレースでしたね。
≫10秒08、ですから高瀬ももう、何着に入ったかどうか。
タイムはすばらしいタイムをたたき出しました。
≫レースは完璧でしたね。
スタートがすごくよかったですね、ここで蘇選手を抑えたというレースですね。
これで蘇選手かたくなってしまいましたからここから高瀬君の持ち味ですね。
フィニッシュ、どうか。
≫6レーンの高瀬か、5レーンの蘇か。
勝ったのは3レーンのコフィです。
正式タイム10秒09。
2着には日本の高瀬か、あるいは中国の蘇炳添か。
10秒09、いずれにしても、すばらしいタイムをたたき出しました。
2着はまだ発表されませんが日本の高瀬がどんなタイムをたたき出したのか。
参加標準記録、世界陸上北京大会ですが、10秒16は上回っている?≫上回っていますね。
≫日本の高瀬慧の記録がまだ発表されませんがいいレースを見せました。
≫ほぼこの10秒09に近いタイムですね。
≫日本の高瀬、1着。
コフィと並んで1着と発表されました。
10秒09。
≫これはすばらしいですね。
≫1着、同タイムで高瀬慧、10秒09です。
インタビューです。
≫高瀬選手に来ていただきました、まずはおめでとうございます参加標準記録もこれでクリアしたことになりましたが?≫今回はホントにここにかけてきたので、参加標準を切るつもりでこれたので今回は標準記録が切れて、よかったです。
≫10秒09というタイムについていかがですか?≫自己ベストなんですけど、まだまだ自分の中では記録更新できると思いますし、今日のように、しっかり思い切り自分の気持ちを表現できるような走りができれば、今後もっといいタイムが出るんじゃないかなと思います。
≫がむしゃらさ、闘争心を感じました、ありがとうございました。
≫伊東さん、まだまだというコメントが出ました。
≫しかも、国際舞台、接戦でしたから、これは国内とか、もう少し自信を持ったらもっといけると思いますね。
≫静岡西高時代に、この佐久間コーチがスカウトをしてそして実績はあまりなかったんですが、順天堂大学にスカウトをして世界へ導いた佐久間コーチ。
来年、定年を迎えるということなんですね。
≫最初は400mスタートでしたからね。
≫その佐久間コーチと挑む世界陸上北京になりますがこれで短距離陣の層が厚くなったことになります。
フィールドは男子の走り高跳び。
日本の戸邉、衛藤が2m31cm、最終の3回目です。
≫2m31cmに臨みます高張です。
2m28cm、自己記録を更新した高張。
手がかかってしまいました、3回目失敗。
しかし高張、世界陸上の参加標準記録、2m28はクリアしています≫ちょっと惜しかったですね28の3回目の跳躍が非常にすばらしかっただけに少し高さを意識して踏み切った後、バーの方に体がすぐいってしまいましたね、もったいないです。
≫非常にピタッとはまっていただけにこの2m31も期待されましたが、高張広海、ただ記録は自己記録の2m28cmです。
日本の衛藤、こちらも越えれば自己ベスト。
世界陸上に参加するためにはやはり派遣設定記録を越えたいと話しています。
それが、この2m31。
上がったが、これもバーを落としてしまいました。
≫もったいない…。
少し踏み切りに入っていくときに体がバーの方にちょっと倒れるのが早かったですね。
そういう意味では惜しい跳躍だったと思います。
≫だから、本人もそれがわかっているからこその、この表情ですね。
≫ちょっと左手が早かったですね。
≫ただ2m28cmを安定して出してくるようになりました。
≫31cmは目の前という感じになりましたね。
≫そこをしっかりと見定めていると衛藤は話しています。
この瞬間にボンダレンコの優勝が決まっています。
≫改めて伊東さん、すばらしい記録ですね?≫そうですね、ついに9秒台が目の前に来ましたね。
≫これで短距離界のレベルもまたアップしたと、底上げができましたよね?≫中国に勝ってるというのが大きなポイントだと思います≫フィールドやり投げは、最終の6投目です。
≫5投目でチェコのバドレイクが85m13cmという大きなスローを見せました。
トップに立っています。
村上は現在第7位、最終6投目です。
≫風は先ほどから大分いい風が吹いてきたんですけどね。
≫最終投てきはファウルとなってしまいました。
≫完全に手投げになってしまいましたね。
腕投げになってしまいましたね。
≫しかし、今年は日本選手権で2年ぶりの優勝を目指しています。
そして世界陸上。
≫もう一度、世界陸上に出てもらいたいですね。
≫6大会連続の世界陸上に向けて村上幸史、第7位でフィニッシュしました。
≫世界陸上日本代表選考会、ゴールデンGP陸上、いよいよトラックは最終種目です。
女子200m、いよいよスタートの時間を迎えます。
日本記録保持者、福島千里、いよいよスタートの時を迎えます。
涙の北京オリンピックから7年、再び、あの舞台へ挑みます。
≫女子短距離、福島千里。
100m、200mの日本記録を持つ女王は今年の世界陸上北京大会に特別な思いで挑む。
2008年北京オリンピック福島は日本女子では56年ぶりとなる女子100mに出場初めて背負った日の丸だったが結果は予選敗退。
世界を相手に、何もさせてもらえなかった。
≫あれから7年。
着実に世界との差を埋めてきた福島。
この夏、人生を変えた北京で雪辱を誓う。
≫あの2008年の北京オリンピック、日本女子、56年ぶりに100mに出場しました。
その後、2009年の世界陸上ベルリン大会で100、200、100mは特に2次予選に出場して、世界大会では日本女子77年ぶりの快挙でした。
その後、アジア大会での2冠もありました。
それからテグの世界陸上は100、200の準決勝に出場しました。
ただ、そこからちょっと苦しんだんですね。
≫その先というのは誰も行ったことがない世界ですから、そこに試行錯誤してかなり苦しんだ時期がありましたね。
≫日本記録も100、200、2010年にマークしたタイムです。
ただ、昨年の秋、国体で11秒30というタイムをたたき出して、そこから復活への道が始まりました。
≫日本記録を更新したいというコメントが多くなってきていますのでねいよいよ女子200m決勝が近づいています。
フィールドは世界記録更新を目指すボンダレンコ、2m41、最終の3回目です。
≫今シーズン、屋外の世界最高記録を狙います。
石塚さん、2m37年を2回目でクリアして、このときからシューズ、ユニフォームが変わりましたね。
≫やはりバーの高さが上がるにしたがって本気度が高まっている感じですね。
≫2m41cm、3回目失敗です。
≫惜しいですね。
助走から踏み切りのリズムは大分、本来のものになってますね。
≫わずかにバーに振れて落としていきました。
2013年の世界陸上モスクワ大会での金メダリスト。
北京の出場はもう決まっているということで、連覇を狙いにいきますが。
そしてもう1つの夢、世界新記録の更新も今年は見えてきそうなボンダレンコ、見事、連覇達成です。
≫トラック女子200m決勝の時間が近づいてきました。
ご覧のように、無数のカメラが待ち構える中、日本の福島がどんなタイムをたたき出してフィニッシュを迎えるんでしょうか。
伊東さん、今シーズン、久々に自信を持ってトレーニングを積めていますと福島自身も話しています。
≫このレーンに入ってくるときも、一番に入ってきましたね。
今すぐにでもレースをしたいというくらい気持ちは高ぶっていますね。
≫今日、リレー種目も走りました。
世界リレーなどの走りをご覧になって、どう見ていますか?≫大分動きは戻ってきたなという感じはしていますので、彼女の言うとおりどこまで記録が縮まってくるかが楽しみですね。
≫女子200m、最後の種目を迎えますが、直線コースはいい風が吹いています。
1レーンからアメリカのムーア、31歳。
22秒40という自己ベストを持っています。
世界陸上大阪大会で7位に入りました。
≫ベテランですね。
≫2レーンにコートジボワールのタルーです。
アフリカ選手権、昨年は銀メダル。
3レーンにロシアのレンジナ20歳のまだ若い選手です。
≫もともと400の選手で200mにおりてきたというのは相当この種目に自信があるということですね。
≫4レーンのシモン・フェイシーはジャマイカ。
100にも出場して11秒27、3位に入った選手です。
そして5レーンはアメリカのタウンセンド、25歳です。
世界ジュニア、2008年、5位に入りました。
日本の福島千里、日本記録保持者。
タイムはどれぐらいが期待されますか?≫やはり参加標準記録の23秒20は最低ラインとして頑張ってもらいたいですね≫7レーンにカザフスタンのサフロノワ、昨年のアジア大会のチャンピオンです。
それから一番外側、同じく日本期待の市川華菜。
≫リレーでも柱になってきましたからね。
もともと専門種目は200mですから、とにかく後ろを気にせず頑張ってもらいたいですね。
≫日本の福島は既に100mで11秒30は世界陸上北京大会の参加標準記録を破っていますですから200も今のうちに破っておきたいという思いがある。
今日は非常に条件がいい。
今のところ、ホームストレートは追い風が吹いています。
久しぶりに笑顔が戻った福島世界陸上北京につなげる走りができるでしょうか。
≫福島は4着でフィニッシュ1着フィニッシュ、22秒23。
福島のタイムもまずまず、23秒辺りかどうか。
≫23か標準記録は破っていると思いますね。
前半の飛び出しはよかったですね。
≫4レーンのジャマイカのフェイシー、100mは3位でしたが、この200mは見事に22秒65というタイムで勝っています。
そして福島が今、電光掲示を見ながらタイムを確認する姿があります。
≫スタートはよかったですね少しストライドが大きいイメージがあったんですが、最後まで、しっかり走りましたね。
後半の走り、タウンセンドが2着。
3着にコートジボワールのタルーが22秒88ですから、日本の福島、いいタイムが期待できそうです。
日本の福島、23秒11、世界陸上北京の参加標準を破りました。
≫おめでとう!≫これで伊東さん…。
≫22秒台ももう見えてきましたね。
≫これで日本選手権で優勝すれば内定になりますが。
≫100にもはずみがつくと思いますね。
≫23秒11。
伊東さん、これはまた22秒89の日本記録が見えてきた?≫基本的に楽にこれから試合に臨めますからね。
そういう意味では非常に位置づけがいい記録になりましたね。
≫久しぶりに笑顔が戻った福島選手のインタビューです。
≫福島千里選手に来ていただきました、まずは、おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫世界陸上の参加標準記録を破りました。
≫ありがとうございます。
≫今日のタイム、ご自身ではどういうにとらえていますか?≫最低限かなと思います。
≫そして世界陸上は北京で行われます。
7年前、悔しい思いがありました、そしてターニングポイントになったと思います、その北京に向けて一言お願いします。
≫まず今年、世界陸上、すごく大事です。
来年のオリンピックにつながるまたいいきっかけとなる北京になればいいなと思います。
≫福島さん自身の準備の部分ではいかがでしょうか?≫割と順調にきています。
≫期待しております、ありがとうございました。
≫伊東さん、今のインタビューを聞いてどんな印象がありますか?≫正直もうちょっと喜びたいぐらい安堵感に包まれてる顔ですねとにかく23秒20を破りたいというのは心の中でずっと秘めていたと思いましたので、これで本当に一安心した、この次のレースが楽しみですね。
≫23秒11というタイムをマークしました。
フィールド、男子やり投げ、バドレイクが5投目、85m13cmをマークしたこの投てきです。
そこまでは79m台だったんですが、この投てきです。
見事に5投目、83m13というビッグスローをマークしてチェコのバドレイク、見事に男子やり投げ優勝を果たしています。
伊東さん、本当に今日はトラック、フィールド、日本勢の活躍が目立ちましたが、今年は世界陸上イヤーです。
≫非常に記録も順位も楽しみになってきましたね。
≫特に世界リレーの銅メダル桐生選手の9秒台。
日本の陸上界が本当に盛り上がっている。
≫その先には東京もありますからね。
≫トラックの解説は伊東浩司さんでお伝えしてきました。
200m、見事に福島選手が23秒11、参加標準記録を破っています。
すべてがつながる瞬間がある世界陸上北京大会8月開幕です。
2015/05/10(日) 15:00〜16:54
MBS毎日放送
ゴールデングランプリ陸上2015[字][デ]
世界陸上前哨戦「男・女100m」「男子やり投」「男子走高跳」ほか世界陸上&五輪メダリストが登場!
詳細情報
みどころ
8月22日開幕の『世界陸上北京』まであと100日余り。
ロンドン五輪100mH金メダリスト
サリー・ピアソン(オーストラリア)
世界陸上モスクワ大会 男子走高跳金メダリスト
ボーダン・ボンダレンコ(ウクライナ)
など、世界のトップアスリートが集結!
男子100mでは、高瀬vs張&蘇の日中対決にも注目!
女子200mには福島千里が満を持して登場する。
公式ページ
■番組HP http://www.tbs.co.jp/sports/athletics/
SNS
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おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
スポーツ – マラソン・陸上・水泳
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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