さんまのお笑い向上委員会【第四話招かれざる客…三村マサカズは関西の笑いが嫌い】 2015.05.09


トークという戦場に命懸けで臨む者がいる
やるかやられるか
戦いを制してきた屈強な男たちがこよい1人の芸人を向上させるために立ち上がる
しかしそこに現れた刺客
これは笑いの神に翻弄された芸人たちの壮絶なドラマである
(スタッフ)今回第4話です。
(スタッフ一同)5秒前!432…。
(さんま)これはいらん言うてるやろ。
何やねんこの番組。
(宮迫)軽い小劇場並みの客です。
(宮迫)こんないないですよ!
(綾部)何かギャルみたいなのいっぱいいますけど何ですか?勉強がてらということや。
(堀内)ストリッパーだよね?ストリッパー。
(矢作)ブスだな。
(澤部)「ブスだな」じゃない!
(三村)そっから出るんですか?今日はビビる大木が出る予定だったんですけど…。
打ち合わせはそのはずやった…。
来る途中の駅でゲェ吐いたらしい。
(宮迫)ええっ!?
(綾部)これが原因で!?
(澤部)これが理由ででしょ!これが理由かどうか知らんけどえずいて立ちくらみがしたそうで。
(宮迫)今奥さん妊娠中やから奥さんがえずくの分かりますよ。
大木の方ですか!?だからお笑いのつわりやな。
(澤部)お〜!
(綾部)すごい!出た!俺は分かるわ。
笑いのつわりはたまに起こるもん。
まあ笑いというのを出産してるけどね。
(飯尾)子だくさん!子だくさん!
(宮迫)よっ大家族!大家族!
(宮迫)笑いの大家族!
(ウド)ビッグダディ!笑いのビッグダディかな。
そういうことらしいから。
今日は1人もう戦死したやつがいますから。
(土田)戦死!?
(綾部)すでに戦場に来る前に!
(矢作)ここがホントは大木さん座るはずだったんですもん。
突然「大木さんの席に座ってくれ」って言われたからすげえ不吉。
(綾部)ヤバいですよ。
(矢作)何か…。
(堀内)ジャケットと帽子合ってないし。
(矢作)うるせえな。
(飯尾)いじられた。
(澤部)急なファッションチェック。
え〜…。
(蛍原)えっ?えっ?えっ?それはええ!1回目の収録見たよな?見ました見ました。
これがいかに無駄なことかって。
ほいでものすごい迷惑そうな顔が。
(澤部)本気で怒ってた。
ほいで今週して…。
やったんな!こんな顔してくる…ドブ芸人やのに。
誰がドブ芸人だ!誰がドブ芸人だ!
(蛍原)何すか?何すか?
(宮迫)知らない知らない!何なの?知らないよ!
(宮迫)説明して!説明して!俺時間なかったから1本目しかV見てないんですよ。
先週のやつ見てないですか?俺が「誰がドブ芸人だ!」ですよ。
(蛍原)そんなんあるんすか。
(宮迫)あのねやっぱりあの…。
さんま師匠の番組やからちゃんと勉強しとこうと思って1本だけ見たんですよ。
結果何の番組か訳分からんかった。
(宮迫)何かあったら太田さん出て膝蹴られて…何?この番組。
(蛍原)全然始まれへん。
全然始まれへんしやな。
『すぽると!』始まるよ!『すぽると!』ちゃうわ!お前。
(ウド)この後すぐ!なああのなパチンやないねん。
消してから乗るな。
また「この後始まるよ」っておかしいやろ!いやおかしいって…何よ何?何や!?それは!あかんでお前。
そういうのはルールが…。
若手芸人が見て勉強する番組やからな。
だから勉強にならへんからお前そういうことしたら…。
バァ〜!
(綾部)「バァ〜」じゃないよ。
もう何だよ?ホリケンお前に1つ言うとこう。
モニター見て仕事せえ。
(土田)ホントそう!俺気になってんねん。
ちょこちょこ映る女子アナが1つも笑うてないねん。
(久代)笑ってますよ!
(宮迫)ちょこちょこ顔抜かれてるよ。
笑ってます!まあ緊張もしてるしな。
ただな俺が言うたときのあのカメラではよう笑うてた。
チェックしてます!?そこも見てました!?これはよく笑うてた。
ここの角度は。
違う角度で笑うてない。
こっち向くと笑うてない。
(宮迫)われわれはまだまだやな。
うわっいろんなことやってる。
(宮迫)こんなずっと立食みたいに立つ番組ないでしょ。
(堀内)何か五反田でヘルスやってんだよね?
(蛍原)えっ嘘!?
(堀内)五反田でヘルスの経営…。
たこ焼き屋や!アホ!ヘルスちゃうわ!抜きないわ!そんな店あるか!たこ焼き屋行って抜きあるってどういうことやねん!抜いてんのはタコだけや。
タコは入ってますよ。
抜きがないだけ。
さあ『さんまのお笑い向上委員会』それではいきましょうか。
今夜向上していただく芸人さんこちらの方です。
(宮迫)この中で一番先輩ですよ。
そうか!
(宮迫)われわれの1年先輩です。
出てくるんでしょ?
(久代)登場していただきましょう。
(蛍原)出てきます!
(綾部)そりゃ出るでしょ!
(宮迫)流れ星出てこなかったけどこの方先輩なので。
そうやねん。
早めに出さな悪いなと俺もそう思うてたんや。
(矢作)何か出したくないけどね。
「出したくないけど」!?もうちょっとやきもきさせたい。
なんぼでも手段はあるぞ。
んっ?ああ…。
夏に引っ掛けて話したらしまいやからな。
ことしの夏の予定は?ウド。
(ウド)えーっとちょっと…冬までちょっと考えます。
(飯尾)夏過ぎちゃった!秋も過ぎちゃった!うわ〜!目くるめく目くるめく。
業師が集まってるからな。
何かホトちゃんもやねこの番組利用して…。
宮迫「ソーイ」をはやらせたいとかぬかしてるからな。
ちょっと教えてください。
(宮迫)これはやめてください。
ちゃうねん大阪で「ソーイ」って言いよんねんな。
ほんでそれがウケたのよ1回。
それを宮迫が「絶対東京の番組でやるなよ」言うて。
(宮迫)違うんですよ誰も知らないソーイを嵐の前でやったんすよ。
信じられへん空気になったんです。
(宮迫)ほいで27年やってますからコンビで会話もないんですけどマジでやめろ!って言ったんです楽屋で。
でもあれは嵐の方から要求されて「やってくれ」って…。
ソーイ!これやねん。
あんだけはしゃいでたスタッフが笑ってませんよ。
嘘!?何で?
(宮迫)お前27年やって正式にスベるな!
(堀内)ソーイ!ソーイ!ソーイ!ってあの…。
要するにソーイ!って言うやつ。
ソーイ!最後にソーイって言う…。
(宮迫)社長!社長!
(宮迫)渋滞なさってます。
今いろんなものが渋滞なさって。
だからせやから…。
そんなことじゃないぞソーイ!とか。
いったん戻します。
ごめんなさい。
今社長お忙しいんです。
すいませんいったんちょっと…。
すいません。
後ほどすいません。
すいません後ほど。
(澤部)はけるんだ!
(宮迫)ソーイは許しませんよ。
やめてください。
でも相方から言われるとあれもはやりそうやったのに宮迫のせいで絶たれたっちゅうのはこれは事実やな。
だからね三村さん…。
いない!?三村さんいない!?
(蛍原)えっ?えっ?えっ?
(澤部)気付いていた!
(綾部)分かってたんですか。
(澤部)しっかり気付いていた!
(綾部)知ってたんですね。
(矢作)俺初めて見たもん1回出てきた人が帰ったの。
(矢作)普通いるじゃないですか。
(宮迫)ホントに駄目だと思ってご自身から帰られました。
浅井…お前な呼んでもいてない浅井企画のジョニ男をあこに立たすな!
(やす)気付いちゃいました?
(岩井)勉強してんですよ。
そう言いながらな松山千春の物まね披露しよう思うてんやな。
そんなモニターの横に立ってんのは誰だ?「俺だな」いいふりしたの誰だ?「俺だな」師匠!いつもジョニ男と俺と飯尾ではやらそうとしてんねんけどこいつらテレビ出演がないねん。
一緒になることないんですよ。
はやらすにもはやらせないねん。
(やす)こうでもしないとですよね。
ソーイと一緒にねセットで売っていきましょう。
ソーイやってるの誰だ?ソーイ。
違うがな!
(宮迫)そこは「俺だな」や!緊急ピットインです。
タイヤ換えましょうタイヤ!全部ちゃんとやると「陽水もよ…」どんなんやった?
(飯尾)陽水さん歌うまいんですか?「そうだな陽水うまいよな」
(飯尾)ひばりさんはどうですか?「ひばりさんうまいな」
(飯尾)結局一番うまいの誰?「やっぱ俺だな」
(澤部)すげえいい!これが完成形やな。
(矢作)何で完成してんのにこっちに座れないんですか!?
(綾部)何でこっちいっちゃうんすか!
(澤部)まだ若手しゃべってない。
(綾部)しゃべってないんですよ!ジョニ男さん帰ってくれよ!まともに一言もしゃべってないんですから。
まともにしゃべってないの誰だ?
(澤部)「俺だな」お前いいな。
(澤部)すっげえ言いやすい。
すごいしっくりくる。
まだ呼ばれてないの誰だ?・「俺だろ」まだ呼ばれてないの誰だ?・「俺だろ」俺だろ。
あのホントに…2回!2回この辺にいたんですけど。
結構リードリードしたけど2回戻りましたよ。
2回一塁ベースに戻りましたよ。
どうぞ!三村さんです。
で何で?「何で?」!?僕何にも知らないんですよ。
で何?「何?」って急にここに来た人じゃなくて一応ゲストとして呼ばれてる。
(宮迫)色々三村さんに対するクレームが届いてるんですよね。
俺もうびっくりしますよ!ずーっとふってくんないしここ座ったら座ったで「何で?」って。
俺分かんないです内容が。
だからここで三村さんを向上させるいうたってすでに…。
だいぶ上ですよ。
大御所の域やんか。
そんなわけないじゃないですか。
(宮迫)さんまさんの次ですから。
うわっ!俺の次。
俺低っ!低っ!
(宮迫)芸歴芸歴!芸歴ですよ!芸歴?
(宮迫)芸歴の順番言うただけ。
順位じゃない?順位高いですよ!若干俺もショック!三村今日は一応皆さんに…。
(久代)皆さんから愛のクレームを頂戴しております。
三村にクレームがあんのか!
(久代)はいそうなんです。
(久代)雨上がり決死隊さんから頂いたクレームです。
こちらです。
おかしい!
(蛍原)あるんじゃないですか?
(澤部)これはよくない!これはよくないな。
(宮迫)長い間ね番組を一緒にやってて僕は大好きですよさまぁ〜ずさん。
大好物なんですけどこの方は関西嫌ってらっしゃる。
さんまさんそれは誤解です。
(宮迫)ちょこちょこ変なイントネーションで「何でやねん」とか。
(蛍原)ちょっとバカにして言う。
俺たちが一番嫌いなやつだ。
言うてへんわ!
(宮迫)うわっ!
(飯尾)出たそれ!
(宮迫)それ!それ言うとんねん。
(堀内)自分それやねん!それやねん!お前もや!お前もや!
(堀内)あ〜!
(宮迫)最もひどかったのが某番組でダウンタウンさんと一緒にレギュラーをやってましてそのときにお酒を飲む企画がありまして泥酔されまして。
(宮迫)そのとき大先輩である浜田さんの頭を急に…。
「大阪が一番だと思うんじゃねえ」ってバッシーン。
(宮迫)そのときに周りは吉本だらけですからFUJIWARAの原西が後輩ですけど羽交い締めして「お前何やってんねん!」って。
(蛍原)瞬時にね。
(矢作)俺もいたんですけど吉本じゃないからちっちゃい声でやれやれ!っつったんです。
(澤部)一番カッコ悪い!でも要するに東京のお笑いの底力を見せようという意地か。
「笑いは大阪じゃねえ!」って?
(宮迫)「一番だと思うんじゃねえ」
(宮迫)本音です本音。
これは昔から続く伝統みたいな…。
ライバル関係があるからな。
(宮迫)珍しく3人だけですね。
あっ関西?ホンマでっか!?いやお前大阪…。
お前大阪?ドロン。
(飯尾)お前この中で一番大阪から遠い山形じゃねえかよ!でも山形昔大阪と北前船で貿易があって米とベニバナを大阪の方へ送ったんです。
(飯尾)強引なつながりいらない。
(堀内)何でやねん!そやなぁ。
(矢作)これ大阪の笑い?これ大阪の笑い?矢作これが大阪ちゃうわ!ど突いたろかい!これや!これや!これや!これちゃう!触れて。
触れて。
触れるから。
すごい寂しいです。
(宮迫)ほいで三村さんも勇気出して入ってきなはれ!ずーっとこう…。
どうやろうか迷った揚げ句…。
分かる。
大阪弁が嫌い…俺たちが東京来たとき大阪弁すら受け付けてくれなかった時代やからそれは分かるわ何となしに。
天丼っていうのが苦手なんですよ東京の人は。
どういうこと?もう1回欲しかったわみたいな。
違うこと言っちゃうんですつい。
覚えてらんないっていう。
なっ?
(ウド)確かに確かに。
覚えてられない?
(ウド)1回言ったら忘れちゃう。
だからインプットとアウトプットが違うんですよね。
これはまた参った。
俺だな。
違う違うわ!
(やす)ゴルフ関係ないでしょ。
ゴルフは関係ないでしょ。
お前全部放り込むな!ど突いたろかい!おやっさーん!
(堀内)あんた〜!売れるまで帰ってきちゃ駄目だよあんた!い…行かないで〜!電車入りまーす。
あ〜!いってらっしゃーい!
(ウド)シューッ。
ブーン…。
何!?何!?何!?
(宮迫)誰やねん!電車やろ!ちゃんとしてくれ!お別れで閉まってお前電車の運転手やったのか?電車の運転手は誰だ?俺だな。
忘れちゃったほら。
これができない。
(ウド)矢作君の言うとおりです。
今のができない。
(ウド)できないんです天丼が。
パターンの笑いが嫌なんだ。
忘れちゃうんですよこれ。
所さんも昔言うてたねそういうこと。
「関西の芸人さんはしつこい」とか言うて。
(宮迫)それを思わせたのさんまさんでしょ?
(宮迫)お友達ですから。
まあまああの…。
俺はその中でもあっさりしてるねって。
あっさり!?
(宮迫)一番…背脂たっぷりでしょ!
(宮迫)一番こってりですよ!所さんの判断ではや!あっさりじゃない!だから「さんちゃんは許す」って言ってた時代はある。
そういうことやな?そうっすね。
濃い薄いはありますよね。
濃い薄いがあるからな。
正直言うてくれ関西のどこが嫌いやねん?俺言ったことになったんすか?「関西が嫌い」あの〜…。
「関西のお笑いが一番だと思うな」っていうのは「一番だと思うな」というのは認めてくれてる証拠やんか。
そういうことやな?そうですね一番ですよね。
どういうところが関西に対して悔しいの?言葉?言葉は悔しいです。
「何でやねん」に代わる言葉は関東ではないんだよね。
なるほど!俺らから言わすと「よしなさい」が関西にはないねん。
「やめとけ」とは違うねん。
「よしなさい」はそんなに言わないよね。
(土田)「よしなさい」って言う芸人いないですよ。
あのころ「よしなさい」有名やったビートきよしさんのが…。
『ひょうきん族』のときは確かに小学校のときは聞いたけど今はいないですよ「よしなさい」「やめといた方がいいと思うよ」ぐらいでしょうね。
(宮迫)そんな…ツッコミにならないでしょ!もうやめといた方がいいと思うよ。
それツッコミちゃうわ!そんなやつにギャラ渡せるか!注意やないかい。
だから沖縄もツッコミ文化がないねんね。
そう言ってた。
スリムクラブが初めて東京へ来て俺の番組出て俺がツッコむやんか『踊る!御殿!!』で。
「よく話を遮る人だな」と思ったらしい。
ツッコミじゃなくて。
(宮迫)のんびりしてるから。
ボケっ放しらしいな。
消すっていうのが沖縄はないらしい。
僕『さんま御殿!!』ですごい思い出があるんですけど。
若手というか20後半…バカルディからさまぁ〜ずに変わるぐらいに出させていただいたときに一言もホントしゃべれなかった。
最初のエピソードトークもディレクターの時点で落とされてて。
相方の大竹の何をしゃべればいいかな?分かりましたって。
僕ツッコミじゃないですか大竹がボケで。
大竹がボケるとさんまさんがツッコむじゃないですか。
うんうん…ってやってるうちに1時間全部終了しちゃった。
で当時生田スタジオで車で帰るときに俺このまま林に突っ込んでみようかなって。
(ウド)そこまで追い詰めちゃったんですね。
これツッコミあるあるじゃないですか。
自分より先輩のツッコミがおったときのコンビのツッコミってしゃべれないんですよね。
司会者も気ぃ使うぞ意外と。
相方が処理すんのかなと思うけど先いったれと。
ほんで結局は俺の番組やん!と思って。
気遣ってんだ。
俺のタイミングでいくようにしてる。
蛍原さんも頑張ってツッコもうと思って入れなかってひねり出してすごい得体の知れないボケをやって信じられないぐらいスベってその日前の前のマンションに帰った。
(蛍原)鍵合わないですよね。
鍵合わないんですよ。
(宮迫)あるんですよね。
(蛍原)鍵で分かったの。
(矢作)『さんま御殿!!』出たときに小木が変なこと言うとさんまさんが全部ツッコんで処理してくれるじゃない。
楽だからおぎやはぎにさんまさん入んねえかなと。
全部やってくれっから。
これな一応気ぃ使う司会。
あっそうなんすね。
ただ自分のタイミングはあるからいきたいねん。
俺は早いうちに消したいタイプやから。
早いんですさんまさん。
こっちはこっちで反省してその反省がさんまさんに全部やられちゃったけどっつって林に突っ込むっていう…。
俺大竹にツッコめなかった分林に突っ込むという。
・さすがさすが!
(堀内)掛かってたんだ。
(土田)そこ掛かってたんですね。
(澤部)気付けなくてすいません。
(ウド)なるほど!
(綾部)そういうことか!最初から?最初は掛かんないでしゃべってたんだけど掛かってることに気付いた。
(澤部)だからあらためて言ったんだ。
そうこうしてるうちに?ええ。
「林に突っ込む」って掛かってんなってここで考えて。
で発表したくなりました。
第4話終了!えっ!?もう?
(蛍原)あ〜もう終わり?
(澤部)嘘でしょ!?嘘でしょってこれ第4話やから。
だからこれはドラマや言うてるやろこの番組は。
ドラマにしたいという意味やねん。
だから何が出てくるか分からないときはジョニ男や!
(澤部)すげえ!あれ普段着やで。
(岩井)師匠!リサ・ステッグマイヤー!出た!つかめましたね。
お前もドラマ…。
(澤部)何個か出させていただいてますけども。
牛追いの役やったっけ?牛追いの役でね火を持って追うんです。
行け早く!バカ!っつって。
早く入れその小屋に!バカヤロー!っつって。
さんまさん!
(堀内)蛇を追い掛けてたら自分が蛇になっちゃった男だよな。
ちょっと待て!ちょっと待てよ!おい!ちょっと待て!シューッ。
シューシュシュシュ…。
三村さんあれやもんドラマやってたから分かる。
何をしようとしてんねん?お前。
通行人Aで終わってしまいそう。
ドラマの中で大丈夫ですかね?俺も見たもんあのドラマ。
見ました?見てくれました?視聴率1.2%だった…。
龍馬!龍馬でしょ?あなたは。
やってねえ!美女木ジャンクション!うわ〜!会うと必ず挨拶してくれて…。
(女性)すごく目を引く子だから2015/05/09(土) 23:25〜23:55
関西テレビ1
さんまのお笑い向上委員会[字]【第四話招かれざる客…三村マサカズは関西の笑いが嫌い】

雨上がり決死隊、ホリケン、おぎやはぎ矢作兼、キャイ〜ンウド鈴木、土田、ずん、澤部綾部が関東芸人さまぁ〜ず三村と関西のお笑いについてとことん語り尽くす!

詳細情報
番組内容
 笑いの神に挑む男達が集結!日本一笑いを追求してきた男・明石家さんまが屈強な芸人達と共に、トークという戦場に挑むサスペンス・ドラマ・バラエティー!
 毎回1組の芸人を“向上ゲスト芸人”として迎え、彼らがお笑い芸人として次のステージへ向上すべく、さんまが“向上長”となって、向上委員会のメンバーと共に英知を結集するという番組…。そうそうたる芸人達が名を連ねるその場は戦場…。一瞬の休息も許されない…。
番組内容2
 ノンストップで回り続けるカメラの前で、時にネタ見せ合戦に突入したり、時に自然発生的にコラボ・ギャグが飛び出したり、時にチームワークで笑いを生み出したり、時に笑いについて語ったり、文字通り飛んだり、跳ねたり、転んだり…。笑いに翻弄(ほんろう)された芸人達が織りなす、全く想像もつかないトーク展開。
 全てが笑いのため…。笑いの裏に隠された芸人達の熱い想いに注目せよ!
出演者
【MC】
明石家さんま(向上長) 

【アシスタント】
久代萌美(フジテレビアナウンサー) 

【委員会メンバー】
雨上がり決死隊 
綾部祐二(ピース) 
ウド鈴木(キャイ〜ン) 
澤部佑(ハライチ) 
ずん 
土田晃之 
ビビる大木 
堀内健(ネプチューン) 
矢作兼(おぎやはぎ) 

【向上ゲスト芸人】
三村マサカズ(さまぁ〜ず)
スタッフ
【演出】
鈴木善貴 
池田哲也 

【チーフプロデューサー】
亀高美智子 

【プロデューサー】
大江菊臣 

【監修】
渡辺琢 

【制作】
フジテレビバラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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