「こち亀」の中川圭一巡査みたいな！
（さんま）えぇ〜ハリセンボンが来てくれますので。
・
（観客）おぉ〜っ！ピンポーン！
（インターホンの音）はい。
ハリセンボン。
この辺が…。
はいこんにちは。
（近藤春菜）どうもおじゃまします。
おじゃまします。
（箕輪はるか）おじゃまします。
「ピギーッて鳴いて」って言うんですよ。
これショベルカーじゃねぇわ。
これはあかんな。
ハリセンボンもけっこう長くなってきてるもんなキャリアな。
（近藤）もう今１２年目なんですよ４月で。
１２年目。
一番最初に会うたのがあれやなフジテレビの。
（近藤）そうです。
あの〜サッカーやってるってドリブル…。
（近藤）そうですそうです。
リフティングがうまい言うてボロボロになったときやな。
（箕輪）２回ぐらいしかできなかったやつです。
何べんもやってんけど全然だめでどうにもならなかったいうやつやな。
（近藤）それ１０年前ぐらいですかね。
あれが１０年前。
うわ早いなぁ。
（近藤）その当時はゴールデン番組のオーディションに行っても見た目がゴールデン向きじゃないって言って落とされてたんですよ。
ネタうんぬんじゃなくてもう見た目ではじかれてて。
ははははっ！
（近藤）だから何か世間が慣れたんでしょうねこの顔に。
ここ１０年でだいぶ変わったってことですよね世の中が。
そういうことやな。
（近藤）そうですね。
私たちもまあ多少はあか抜けて。
まあ絶対あか抜けてんねやろな。
（近藤）そうですね見られる意識がね。
（笑い）
（近藤）じゃちょっと…。
えっコップは？
（笑い）えっ野球選手と力士はこれや。
力士じゃねぇわ。
女土俵立てねぇわ。
じゃ何なの？お前。
（近藤）春菜。
女子。
いいんですか？このままいっちゃって。
（箕輪）いくの？ラッパで。
そらもう野球選手と相撲取りは絶対。
相撲取りじゃないんですけどね。
コーラ好きやもん。
（箕輪）似合うな。
ほんとにあれやな太ってる人って好きやよねコーラ。
めちゃくちゃ好きですね。
俺らもオーストラリアとかあったかい国に行くと飲みたくなんねんな。
ほんでうまいねん。
でわかってん。
お前らずっとあったかいねんな。
はははは！体温がすごい高いんです。
そうですね。
そやねん俺わかってん。
俺何で…。
日本であんまり飲まへんねん。
ハワイ行ったりオーストラリア行くとやたらコーラ飲みたいって…。
あっあいつら体があったかいんや。
そうなんですよ。
絶対そやであれ。
天然のダウン着てるようなもんなんで一年中。
そやろなぁ。
（近藤）なんで今日もはるかと全然違いますし。
半袖短パン。
はるかはこの季節でももうとにかく肌を出さない。
ああああ。
あっお前出すの嫌なのか。
もうず〜っと夏場でも長袖です。
そういやお前ノースリーブとか着たイメージないな。
（箕輪）着たことないですね。
もうとにかく温めたい体を。
一年中着てますよ。
ずっと寒いんですよ。
ああ細いからか。
はい。
温度差がすごいんですよ。
あっ楽屋の。
（近藤）楽屋の。
でエアコンもほんと取り合いというか。
私は暑くてつけたいんですけどはるかは凍えちゃうんで。
そこがずっと悩みですね。
お前はでも変わらへんやんか。
あの〜ずっと…。
それキープしてんの？一応。
何となく今７５前後をキープしてますね。
一応キャラとして？
（近藤）そうですね。
まあ健康的な太り方みたいな。
・ぜっ…。
な…何だ？誰だ？すいません。
（近藤）何か「ぜっ」て…。
今プロデューサー…すいませんほんとに。
（近藤）偉いからしょうがないですけどね。
びっくりしました。
お前をなあれしてるからやな。
キャリア１２年やろ？いくつになったのお前。
（箕輪）３５です。
えっ箕輪もう３５？
（箕輪）そうなんですよ。
近藤は？３２です。
あっもう平均寿命超えてるか。
いや豚じゃねぇよ！
（笑い）違いますよ。
じゃ何なのお前。
（近藤）ヒューマン。
豚まん？豚まんじゃねぇわ。
何加工されちゃうんですか。
腹立つやっちゃで。
（近藤）何で腹立つんすか。
私ここに座ってただけですよ。
そうか。
こんなこと言いだしてもう１０年ぐらい。
（近藤）そうなんですよ。
だから街なかでもやっぱりその…。
皆さんの影響ですよね。
お前振られんねやろ？
（近藤）振られます。
だって劇場…。
もうほんとにちっちゃい小学校低学年ぐらいの男の子が突然来て「ピギーッて鳴いて」って言うんですよ。
（笑い）
（近藤）もう豚じゃないですかそれ。
最近白い服をね…。
白はやってるじゃないですか。
まあまあな。
（近藤）けっこう上下とか全身ではやってるから私も着てたら「ベイマックス」って言われるんです。
（箕輪）言われるでしょうね。
だから白とか緑とか。
着たらあかんのか。
（近藤）着れないんですよ。
（箕輪）自分から寄せてってるみたいになっちゃうのね。
（近藤）自分から欲しがってるみたいになっちゃうから。
それも芸人として嫌やもんな。
（近藤）そうなんですよ。
べつに欲しがってもらうものじゃないじゃないですか。
自然とこう頂くものなんで。
俺ら司会者でハリセンボンと一緒やと何を振ってあげようかもう…。
（近藤）ほんとそれは申し訳ないです。
いやいやとにかく新しいものを振ってあげたいやんか。
（近藤）ありがとうございます。
だから「ベイマックス」が来たときもベイマックス言うた。
テレビ見てたらあっもう言われてるわ。
ははははは！わあすいませんそこまで考えていただいて。
一応考えるよそれは。
私も最近選挙とかあって街なかに選挙ポスターとか貼ってあるじゃないですか。
でちょっとやっぱり似てる人がいっぱい載ってるんですよね。
そうするとあっ覚えなきゃみたいな。
この人当選してもし何かこう出たときに振られるんじゃないかとか。
振られるんじゃないかとか。
やっぱり気になっちゃうんですよね。
どうしても丸くて…。
政治家って多い？その立候補…。
（近藤）めちゃくちゃ多いです。
ああそういやそうか。
もう各ボードに１人は必ずいます。
（笑い）選挙区１つに。
選挙区１つ。
ああぽちゃっとしたおばちゃん多いかそういや。
（近藤）そうなんです。
でおじさんもいけるから。
あぁ〜お前な。
おじさんもいけるんですよ。
そうかお前あれやわかる。
政治家太りやよな。
（近藤）政治家太り？はははっ。
ジャンルがあるならば。
そうそう。
ほいでお前亀井静香とか言われるんだ。
（近藤）そうです。
政治家といえばまあ亀井静香さんなんで。
今はちょっと辞められましたけど井脇ノブ子さんとか。
あぁ〜ほう。
「やる気！元気！井脇！」。
だからそのころはピンクも着れなかったですからね。
（笑い）制限あるなぁ。
制限あるもう。
知名度ないのに４位ってすごいな。
（近藤）すごいんですよね。
（オカリナ）そうなんですか。
髪形変えたん？切ったん？お前。
（箕輪）最近はい切りました。
どういう感じでイメージで切ったの？お前。
堀北真希さんみたいな感じで。
（笑い）
（近藤）はるかはね…。
ほいきたやもんな。
ほいきた。
ほいきた真希じゃないです。
ほいきた！ほいきた！お前歴史好きやねんて？あっ歴史…。
こないだ歴史の２時間スペシャルでお前えらい語ってたからやな。
あっほんとですか。
大阪城の番組ですか？そうそうそうそう。
（近藤）そこまでチェックされてるんですね。
えぇ〜っ。
すごいなぁ。
すごいなぁ。
だから１人で出てるから一瞬何やろなと思ってて。
ほんなら歴史…歴女だっていうて。
歴女。
で工事現場が好きだいうことで出とったわ。
そうなんですよ。
（近藤）全然関係なかったですね歴史。
そやねん。
でもお前歴史好きやねんやろ？
（箕輪）歴史というかまあ働く人が好きっていうか。
（近藤）みんなそうだけどね。
そうや。
（近藤）働いてるけど。
けっこうジャンル広くなっちゃうよ。
（箕輪）工事現場とか働く男たちみたいな方が好きなんです。
鳶の人に憧れたりすんのかかっこいい。
そういう方とかが好きで。
でそれは大阪城を造る石を運ぶ人たちの男の仕事みたいなのに焦点当てた番組だったんで呼んでいただいたんです。
お前すごいねんで。
うん大阪城を建てるまで石をどれぐらいの時間で今の職人たちが運べるかとか。
（近藤）へぇ〜。
すごいピンポイントに。
ピンポイント。
それがな３０分ぐらいで終わんのかな思たら２時間やりやがって。
（近藤）２時間石だけ！？
（箕輪）もうじっくりやりました。
石だけ。
だから板の上に載せて石を転がしていきよんねんけど。
（近藤）あっ転がして移動させて。
それがだめだって言うて終わったらええやんか。
「えぇ〜すいません。
ここはショベルカーを持ってきます」言うて現代の力借りやがって。
ウィーーーン！ていうて。
それやったら最初から運べよそれでって。
（近藤）あっという間に。
あっという間に。
夜中やってて。
腹立って腹立って。
２時間見てしもたわもう。
結局引き込まれて。
あっお前そういう工事現場とかが好きなのか。
（箕輪）そうなんですよ。
働く車ショベルカーみたいなもの好きで。
お前免許持ってんねやろ？何か。
免許持ってます。
小型のショベルカー運転できます。
だから何か埋めたいものあったら言ってください。
（近藤）怖いわ。
（箕輪）いつでも行きますんで。
それはお前自分のショベルカーと合わしてるわけ？これショベルカーじゃねぇわ。
これ土…。
ショベルショベルで。
（箕輪）違うショベル…。
ダブルで。
ダブルショベルじゃない。
何したいの？ショベルカーで。
（箕輪）ショベルカーでも山を切り開いたりとか。
ひとの土地切り開いたら怒られるやろお前。
（近藤）ほんとよ。
（箕輪）いつかはやりたいです何かそういう働く仕事を。
（近藤）いや何で他で手に職つけようとしてんの？そうそう。
結婚とかな後は。
（近藤）だから女芸人も頑張りつつやんなきゃいけないなと思うんですけど。
今回ですねちょっとお土産を。
次世代。
これからくるぞっていう女芸人をちょっと連れてきました。
これからくるぞって…。
・ピンポーン！怖いなぁ〜。
（近藤）ちょっともう直属の後輩ですんで。
はいどうぞ。
（松浦志穂）うわぁ〜！ははははっ！！ちょっとすいません。
うわっははははっ！！お疲れさまでした。
（松浦）待ってくださいさんまさん！いやだぁ〜！！さんまさ〜ん！わぁ〜！どうぞどうぞ。
（松浦）よろしくお願いいたします〜。
（近藤）すいませんちょっと２組今回は。
また１人太っとる。
太らなあかんのかな。
どうぞどうぞ。
（近藤）ほらねっ。
（箕輪）座って。
（松浦）お願いいたします〜。
（近藤）２組ともね「さんまのまんま」初めてですし。
でも１組会ってるよな？お前ら。
（松浦）スパイクと申します。
一応会ってるよな。
（松浦）はいあの〜そのときにさんまさんが私のことをやしきたかじんさんに似てるというふうにおっしゃってたんです。
（小川暖奈）「たかじん」「たかじん」って呼ばれてました。
せやせや。
「病気大丈夫か？」とか言ったもんな。
（笑い）こっちが初めてなのか。
（オカリナ）はい初めてです。
（近藤）自己紹介を。
自己紹介うん。
（ゆいＰ）はいよしもとから来ました。
芸歴６年目のおかずクラブと申します。
よろしくお願いします。
お願いします。
おかずクラブ？ありがとうございます。
あっそうか。
（ゆいＰ）よろしくお願いします。
（近藤）初めてだとオカリナちゃんのフェースがちょっと…。
（笑い）
（近藤）インパクトあると思うんですけども。
おぉ〜良かったなこの商売。
（オカリナ）ほんとにそれは恵まれてますこの仕事は。
そやろな。
はい。
だからあれやなお前何に似てる？とか表現できない形やな。
（近藤）そうなんですよ。
ブサイクなのか美人なのかという…。
形が何かあれやなおかしい。
男…男梅みたいやな。
（近藤）男梅！？しかも崖に登ってるときの？
（オカリナ）男梅？男梅やわ〜。
（オカリナ）男梅。
近藤この２人には勝ってるとかいう話をしてんねやろ？
（近藤）そうですねあの〜「よしもとぶちゃいくランキング」っていうのがありまして。
はいはいはい。
（近藤）私がですね３年連続１位で殿堂入りしたんですよ。
お前殿堂入りしたのか。
はい。
殿堂入りしたんですけど私の中ではオカリナちゃんのほうがぶちゃいくインパクトってあると思うんですよね。
まあな。
そこに入ってないの？
（近藤）入ってるよね。
入ってる。
４位なんですよ私。
お前今４位なのか。
ほなもうちょっとテレビに出たらもう断トツ１位になれるんだ。
（ゆいＰ）ほんとに知名度が足りないだけで１位になれないっていう。
４位で。
でも知名度ないのに４位ってすごいな。
（近藤）すごいですよね。
そうなんですよ。
（ゆいＰ）知名度なくて４位は…。
知名度なくて４位はすごい！えっ箕輪は？
（箕輪）ずっと２位なんですよ。
あぁ〜。
（近藤）松浦ちゃんもけっこうそこには入ったりとか。
たかじん入ってんの？そこへ。
（松浦）はい入ってる。
たかじんも入ってまして。
１回１位２位３位という年も。
ああすごいな。
おお。
それで言いますとうちの相方のほうが。
（小川）私が…。
ちょっと今日持ってきたんですけども。
お土産でさんまさんに。
（松浦）ちょっと自己紹介がてら。
（小川）実は私ですねよしもとのそのべっぴん部門で１位でして。
うそやん！そうなんです。
２年連続実は。
よしもと何ちゅうレベルやねん。
でもほんとに一応あの〜１位に輝いたときの本を。
あっこれ出るの？こういうの。
（小川）そうなんです。
それ専用の本が出てまして。
（近藤）ムック本が。
あっこれ。
（小川）これ私です。
・かわいい〜。
はぁ〜。
あっブサイクもこんなことするの。
（笑い）
（小川）面白い。
ふふふふ。
いやこれはね…。
はい。
こんなの…。
（近藤）いやちょっとね。
（小川）そうですね。
（近藤）よしもともやるなら男前とかブサイクは表紙になれたりするんですけど女の扱いは後半のページだけちょこっとやるだけで特に仕事につながるってことがないんですよ。
いくら載ってこんなポーズつくったところで。
（近藤）で記者会見をこれやるんですよ。
でそれがめちゃくちゃ早いんですよ朝。
もう朝８時入りとかでやるんですけど何でブスって言われるために早起きしなきゃいけないんだろう。
（笑い）お前どういうネタをしてんねん。
（松浦）ネタはそれぞれ。
コントとか漫才それぞれやってるんですよ。
ワンポイントとか見せたいもんとか。
（松浦）いいですか。
（近藤）できたら。
できたら。
おおこの辺で。
（松浦）１分半ぐらい頂いちゃいますけど。
１分半？私たち１分です。
１分です。
もう特別やで。
（ゆいＰ）私たち？１分やったら…。
ちょっと俺らのほうに背後になるけども。
えぇ〜。
（オカリナ）コントでお願いします。
コント？
（オカリナ）はいコントです。
（ゆいＰ）お願いします。
はいいきます。
お巡りさん大変なんです。
親友のエリカの下着が盗まれたんです。
お願いします。
犯人を必ず捕まえて死刑にしてください。
すみれ！女の子がしょんな怖いこと言っちゃだめ！しょれにエリカの下着だよ。
誰だって欲しくなっちゃうもん。
（ゆいＰ）お巡りさん犯人を捕まえるためにエリカはまず何をしたらいいんですか？えっ！？まずはどんな下着が盗まれたか詳しく教えてもらおうかって？わかりました。
エリカが盗まれたのは子ウサギパンティーと。
かわいいね。
女帝の乳バンドと。
それ私も持ってる。
禁じられたブラと。
うん。
とろけるパンティーとふふふかふかの…。
エリカ危ない！もしかしてこのお巡りさんエリカの口からただやらしい言葉聞きたいだけなんじゃないの？やだ！絶対そうだよ。
私そういうのすぐにわかるんだから。
霊感だってあるんだから！すみれ悪いのはエリカだよ。
知らず知らずのうちに男をとりこにしちゃうエリカが悪いのよ。
ああ〜〜〜ん！ああ〜ん！これがお前らのやり方か〜〜っ！！
（オカリナ・ゆいＰ）どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
（拍手）恋愛から遠のいていくのはわかる。
これはもうしゃあない。
生活のために恋愛遠のくのはしゃあないな。
（ゆいＰ）そうですね。
でも一般的にはこの辺がクラスにいるわけやもんな。
（近藤）いますいます。
もしお前地球がいろんなことあって俺らこう…。
俺男１人でこの６人が残る可能性が…。
（オカリナ）ありますよありますよ。
（近藤）どうします？
（オカリナ）誰にします？選べますよ。
（ゆいＰ）聞いちゃいます？私でもすごい安産には自信あります。
（笑い）
（近藤）どう？
（ゆいＰ）わかりますわかります。
（近藤）迷惑かけない。
しかもポン！ってこう産む。
だから近藤がね彼氏いない歴が長いから…。
この間ご飯食べに行ったときにあの〜かわいそうやなって思って相談受けたことがあるんですよ。
（小川）相方とこのおかずクラブも実は生娘で。
えっ！でもお前なんかはそういう世界のデブ専の世界では…。
（近藤）そうですよね。
そういう合コンに行ったことがあるんです私。
デブ専の？
（ゆいＰ）全員女性が太っててそれを好きな男の人たちいたんですけど皆さん何か歯がなかったり…。
（松浦）はっははは！
（ゆいＰ）髪がなかったりけっこう難がある何か１人ずつ違う十字架背負ってるような人たちが…。
（近藤）それってお互いさまだからさ。
（オカリナ）そうなんですよ。
そうそう。
ぜいたくやわ〜。
（ゆいＰ）やっぱり独り身が長いとねちょっと上がっていくんですよね自分たちの中での理想が。
そうらしいな。
お前らタイプまた上そうやな。
お前誰がええの？
（松浦）私ずっと香取慎吾さんです。
あぁ〜慎吾ちゃんか。
（松浦）ずっともう。
でも合コンであれやで見せよんねんであいつ合コンとかで。
（松浦）ええっ！？肉体美。
ああでもそんなのもう…。
それコマーシャルやけどね。
（オカリナ）ＣＭですよね？
（松浦）びっくりしたもう。
私合コン行ってんのかと思って何で教えてくれないんですかそういうことと思って。
ずっとそこの店の前張るのにと思って。
（笑い）えっ慎吾ちゃんとは会うたことないの？
（松浦）１回その何か私たちがチラッとだけ局に行かしていただいたときにちょうどその別の番組で出てらっしゃったときにそのスタジオの前を出待ちしたことはあります。
えっほんで会えなかったん？
（松浦）いや会えました。
会えましたけどだからほんとに私はスパイクの松浦ということも全部伏せてただのスタッフさんみたいな…。
（近藤）全部伏せてって知らないんだよ。
慎吾ちゃんは。
前面に出していったほうが。
不審者じゃないから。
スタッフさんのふりをしてもうずっとスタジオの前でこうやって出待ちして。
で香取さんが来られてそれで「お疲れさまです」って言ったら香取慎吾さんがちゃんとこう…。
言ってくれたから０．５秒は瞳に映ったことあります。
（笑い）
（近藤）十分十分。
十分やな〜。
（松浦）いや〜でもまだまだやっぱりね〜もっとがっつりこう…。
あぁ〜そやな〜。
すいませんお土産ちょっとあるんですけど。
（近藤）今のタイミング？はははは。
（松浦）このままだともう渡せずに帰っちゃうかも…。
私松浦がですねちょっとイライラすることが多いもので。
お前そんな顔だちやわ。
だから自分自身がアロマの匂いのものとかを集めるのが好きでして。
お前お母さんそっくりやろ？あははははそうですね。
よくご存じで。
そうなんですよ。
（近藤）見たことないけどわかる。
（松浦）それでアロマの匂いで少しでも癒やされようと思いまして。
あっなるほど。
（松浦）私が使ってるものと同じものを今日さんまさんに是非と思いまして。
まずこちらペパーミントの匂いの化粧水なんですけども。
化粧水なんです。
あっこれ化粧水？
（松浦）そうです。
これがスプレータイプなんで非常に簡単ですさんまさん。
パッとシュッシュッシュッでもうすぐできますからほんとに。
はぁ〜。
でお前と同じ香りがすんの？
（松浦）同じ香りがするんです。
うわ〜。
（笑い）これはこれは女子力高いのか〜。
（松浦）握手だけしてもらって…。
えっ？
（松浦）握手だけしてもらっていいですか？何がや？
（松浦）握手さんまさん。
（近藤）危ねぇな！ほんとにあの…。
（近藤）危ねぇよ。
さんまさんがここにいるってことが信じられないんですよ。
もうちょっとで握手で終わらないとこやったでぇ。
（松浦）あっははははやだ〜！やったやった〜！
（近藤）まだあるんだよね？
（ゆいＰ）はい一応私たちも。
（オカリナ）私たちも一応あるんですよ。
ファーッ！お前何キロあんねん？ゆいＰ。
そんなあるように見えます？おぉ〜。
（近藤）見えるわ。
近藤で７５行ったり来たりや言うてるからやな。
（ゆいＰ）私は９４…９５９６９７キロ。
（笑い）１００までいってないのか？
（ゆいＰ）変動がすごくて…。
はい。
それおお何？
（ゆいＰ）持ってきましたよ。
私のねおうちではですね１週間に１回だけパンの日がありまして。
はははは！
（ゆいＰ）朝パン食べるみたいな。
（近藤）知らないよ〜。
（ゆいＰ）近くに「もりのこむぎ」っていうパン屋さんがありましてそこで私が一番おいしいと思ってるごぼうパン。
これ全員分。
（近藤）全員分？
（箕輪）あっうちらのも？えっこれがうわさのごぼうパン。
（ゆいＰ）あのごぼうパンです。
なあ他にお前みんなが好きそうなパンあるやろ。
（ゆいＰ）ははっ。
これが一番おいしくて。
でもちょっと１０時間ぐらいたっちゃってて。
えっ！
（近藤）１０時間！？何だ？この形！いや…水分が。
あぁ〜これはもうおすすめのパンなんだ。
あっほんまや何かごぼうの匂いする。
（ゆいＰ）シャキシャキ感を楽しんでくださいごぼうの。
へぇ〜。
（ゆいＰ）えっ！？お前…。
（オカリナ）あっ早かったですか？すいません。
早かったちゃうねん食べ方や…。
（笑い）
（オカリナ）そんな変な食べ方してました？こうやって食べてて「えっ早かったですか？」っておかしいぞ。
（ゆいＰ）はははは。
顔がや！
（オカリナ）あっ顔ですか？ちょっとお前食べてみ普通どおり。
こんなんあかんでお前。
（笑い）もう男いらないねんな？
（オカリナ）いやそんなことないすよ。
だってそんな食べ方してたらいつまでも男出来ないぞ。
（オカリナ）あっほんとですか？どうやって皆さん食べるんですか？近藤お前女の食べ方教えたげよお前。
女の子の食べ方は違うねん。
こうして。
くぅ…。
（オカリナ）何か変わります？絵とか描いてはるんですか？山下清じゃねぇよ！パン！お握りじゃねぇから。
パン！まんま残ってくれたよお前〜。
（近藤）どうも〜。
そんなおもろないよ。
そんな…。
パンスト相撲すんねやろ？お前。
だからパンスト似合うほう１人ずつや。
代表で。
（近藤）そうですねコンビから。
ほなもうこっちはパンストかぶらしたら向かうところ敵なしやから。
（近藤）いやいや。
（ゆいＰ）オカリナさんいこう。
（オカリナ）私が。
（近藤）じゃあそれぞれちょっと。
（松浦）私たちは小川が。
（小川）私が…。
（松浦）もうはい。
細いとな。
俺もなパンストだけで笑い取られへんねん細いと。
（ゆいＰ）へぇ〜。
変化が出ぇへんねん。
できた？できた？
（近藤）はいできました。
（松浦）小川ちゃんいい？いや…。
ファーッ！こっち撮ってみこれ。
この２つ。
・きゃ〜っ！あははは。
近藤春菜…ファーッファーッ！ははははは！ファーッ！ほないくぞ。
（近藤）はい。
はっきょ〜い残った！
（松浦）頑張れ〜！頑張って小川！
（ゆいＰ）オカリナいけ！
（松浦）小川いけ〜！
（松浦）小川いけ〜！
（近藤）痛い…。
（松浦）小川いけ〜。
頑張れ〜。
おしま〜い！・カンカンカン！
（終了の合図）
（近藤）どうなりました？どうなりましたかね？
（笑い）近藤お前らの顔は入ったら取れないの？取れない。
（ナレーション）明日午後４時から。
シンプルにおっぱい触りたいです。
結婚願望全然なかったです。
豪華ゲストが続々登場。
出産後初なのか。
そして次回は…。
だからお前もうはよパンスト取れ。
（オカリナ）いや取ってますよ！えぇ〜！？
（ナレーション）
さて大阪はＪＲ野田駅の界わい。
2015/05/09(土) 13:56〜14:25
関西テレビ１
さんまのまんま[字]【ゲスト：ハリセンボン】
【ゲスト】ハリセンボン スパイク おかずクラブ
「爆笑・ハリセンｖｓおかずクラブ女芸人ブサイク対決」
詳細情報
番組内容
今回の『さんまのまんま』は女芸人・ハリセンボンが登場。
着る服に制限が…近藤春菜がかかえる悩みとは？箕輪はるかはゲンバ男子好きを告白。
ブレーク必至！２０１５年大注目の芸人２組も乱入し、女芸人６人で大騒ぎ！？
出演者
明石家さんま
【ゲスト】
ハリセンボン
スパイク
おかずクラブ
スタッフ
【企画】
杉本高文
【構成】
黒木一好
寺崎要
【プロデューサー】
南知宏
安藤貴史
五味渕英
小田切正明
【演出・プロデューサー】
坂田佳弘
【ディレクター】
山本健雄
藤口聡祐
ご案内
【オフィシャルサイト】
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