今見てびっくりしたわ。
(鈴木)ほんとにおいしい。
もう三船美佳ちゃんが大阪に住みたいともう離れたくないと言ったこのパンやね。
(松尾)朝飯にこれだけあったら食欲ない時でもどんどん食べてしまうこれ。
(鈴木)何かでも大阪がすごい好きで離れたくないんじゃなくて東京に会いたくない人がいるからじゃないの?
(酒井くにおのまねで)それ言っちゃダメとおるちゃん!
(小杉)「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュース!
(拍手)
(豊田)こんにちは。
関西のちょっと変わった話題の裏側をお伝えする「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュースの時間です。
コメンテーターは吉田敬さんです。
よろしくお願いします。
(吉田)大塚家具の商品もの自体はいいと思いますね。
何のコメントしてんねん。
挨拶せぇ先に。
では最初のニュースです。
京都府の京田辺市で新たなほにゃらら1グランプリが話題になっています。
(豊田)
(豊田)B級グルメの日本一を決める祭典「Bー1グランプリ」などが盛り上がりを見せる中京都の京田辺市で新たなほにゃらら1グランプリが話題となっています。
開催地は新田辺駅のすぐ近くのキララ商店街です。
商店街で聞き込み調査をしました。
×××1グランプリですね。
×××1グランプリです…
(豊田)どうやら地元では相当有名なようです。
大会理事長田原さんに聞きました。
(田原)
(田原)この…
(豊田)京田辺市のほにゃらら1グランプリそれは……です。
その名のとおり大の大人が事務用の椅子でただただコースを駆け抜けるという新しい競技です。
ルールは簡単。
3人1組のチームで指定のコースを2時間で何周走れるかを競います。
しんどそやな。
(豊田)クラッシュは必至でタイヤ修理のタイミングや選手交代のピットインのタイミングも重要な鍵です。
この「いすー1GP」は2010年から開催され今年の3月のレースではおよそ60チームが参加して熱戦が繰り広げられました。
(豊田)上位3チームには京田辺米が贈られF1グランプリさながらのシャンパンファイトを楽しめます。
(田原)是非この街を…
(田原)是非やりたい!ということで全国各地からですね問い合わせは入ってますね。
香港の開催を目指して今動き始めてるところでございます。
まあ吉田さんといえば「Mー1グランプリ」の覇者ですがあのときの感動をまた聞かせてください。
いやもう…10年も前のことですからね。
まあでもこう笑い飯と一騎打ちみたいな感じになって審査員の方が7人いたんですけども一番奥のカウス師匠がブラックマヨネーズってやってくれて。
そっから3人ラサールさん洋七師匠大竹まことさんが笑い飯笑い飯笑い飯でもうあかん…今回は笑い飯かなと思ってたら渡辺正行さん松本さん紳助さんがブラマヨ!ブラマヨ!ブラマヨ!大逆転や!金色の紙吹雪がぱ〜ん!ってなってひらひらひらひら1枚ずつ動いてんのを俺はもうはっきり確認して。
えっこれが今俺に起きてることか!これは現実なのか!っていう気持ちになったのが……のことでしたね。
変態やないかお前ほんまに。
(哲夫)細かいとこ覚えてるな。
変態やないか。
(円)よう覚えてるな〜。
(小杉)では次のニュースです。
ある楽しみ方をとことん追求した喫茶店が話題になっています。
その店は京都市左京区にある喫茶店柳月堂です。
ある楽しみ方とは何なのか店にお邪魔しました。
(豊田)なぜか無言です。
と思ったら創業者そのまま無言で貼り紙を指さしました。
そこには上着は脱いで入ることや携帯電話は使わないことなど注意事項が書かれています。
何か気になると部屋に入ってみると…。
そこに広がるのはまるでコンサートホールのような空間でした。
実はこの店音楽を楽しむことだけを追求したその名も……だったのです。
店の前方には大きなスピーカーが2つありそれに向かってソファが配置されています。
良質な音を楽しむことだけをとことん追求した設計なのです。
(豊田)そのためあらゆる音を立ててはいけないのがルールで注文は無言でメニューを指さすのがおきてです。
注文したコーヒーのスプーンやカップソーサーは……のもので出され更におしぼりにははさみが付いてきます。
これは音を出さずに封を開けるためという徹底ぶりです。
しかしなぜこんなお店を始めたのでしょうか。
音を立てないように話を聞きました。
(豊田)まずは店を始めたきっかけは何なのでしょうか。
あぁ〜これはもうシンプルです。
音楽が好きだからということですね。
ではどんなお客さんが来るのでしょうか。
しゃべってもらえよ。
(豊田)はい音大生や音楽好きな大学の教授も常連だということですね。
この店をやっていて良かったことは何なのでしょうか。
2つの字いる?これ。
(豊田)ななんとこの店で筆談でプロポーズをして結婚したカップルがいたというのです。
(大久保)おぉ〜。
(陳)1に結婚っちゅうのはね…。
(豊田)おとうさんの声が気になるわという人は私語可能の部屋もあります。
そちらで気兼ねなくどうぞ話してください。
筆談すなおい!何してんねん!
(円)何を言うて…どういう意味やねん。
俺しょうもないかもわかんないすけど俺は…しょうもないわ。
しょうもないわ。
(円)そうなんや。
ちなみに吉田さんミュージックといえば思い出の1曲は何ですか?小杉君と組みたてのときに琵琶湖のほとりにね車で行って湖をハイビームで車で照らしながらね夢を語ったんですよ。
俺とお前が組んだら絶対に売れる。
どんな困難も2人で乗り越えていこなって熱い話をしてるときに車でずっとかけてたのが…はははっそれしかなかったんや。
それかテレサ・テンさんの…交互にやってました。
(豊田)では次のニュースです。
奈良県大淀町のご当地グルメが斬新だと話題になっています。
京都のご当地グルメ壹銭洋食神戸のそばめしなどその土地に根づくご当地グルメはさまざまです。
そんな中奈良県大淀町のご当地グルメが斬新すぎると話題になっています。
それが食べられるのは奈良県大淀町にある……のレストランときんです。
開発者の野瀬さんにどんなものか聞きました。
(野瀬)
(豊田)地元吉野の自然を表現したい。
4カ月の試行錯誤の末ある食材に行き着きました。
(豊田)完成したご当地グルメそれは鮎フライバーガー600円です。
地元吉野川で取れたアユを1匹丸ごとフライにして自家製のタルタルソースをトッピングしバンズで挟んだという斬新なご当地バーガーです。
背骨を抜いてフライにしているので頭から尻尾まで食べることができます。
まさに吉野の自然を見事に表現しています。
大自然の中で育ったアユのつぶらな瞳とにらめっこをしたあとに一思いに頭から豪快にかぶりつくのがおすすめです。
おいしいです。
すごいさくさくしてて白身の食感がすごくふわふわしてておいしいです。
(野瀬)「とっとりバーガーフェスタ」でコナモン協会賞っていうのを頂きました。
(豊田)ちなみにアユのバーガーはちょっと…という方には吉野産の大和牛を使った大淀バーガーをどうぞ。
鮎バーガーですが吉野を旅するときの1つの楽しみにはなりそうですが吉田さんにとって旅の楽しみって何ですか?結婚前に和歌山の白浜によく後輩の佐竹っていうねいかついごっついやつ連れてナンパ行ってたんですけど。
佐竹があまりにもナンパ成功せぇへんからお前もう……してナンパしてこいっていうたのはいい思い出ですね。
(拍手)最近こういうのが初めにあるんですよ。
(大久保)へぇ〜。
(宮川)そうなんですね。
何かちょっと…ははははっ!
(大久保)ちょっとわからないですね。
何ですかねほんとに。
一代で成功を掴んだ社長の裏側アルペン編でございます。
(宮川)なるほど。
(大久保)アルペン。
(拍手)さあアルペンですどうですか?なじみは…。
(大久保)私もまあアルペンってスキーのイメージですけどスキーって……しかないんですよね。
何でそんなネガティブな考え方するんですか。
(大久保)ちょっと怖いな。
(哲夫)僕はもうけっこうスキーやってたんでしょっちゅうアルペン行ってました。
でアルペン行ったらねウイングヒルズっていうスキー場の割引券もらえるんですよ。
(高橋)へぇ〜。
(哲夫)んならウイングヒルズん中にアルペンアルペンっていっぱい何かアルペンの宣伝してあってあぁ〜すごい…癒着違う関係が深いっていうことやねん。
あぁ〜関係性はね。
西田はあんまりあれか。
スキーせぇへんもんな。
(西川)あんまりしないですけど…興味はアル…。
(哲夫)シャレはやってんな。
シャレはやってないよ今。
そうですか?どうかしてるぜニュースでもやってたけど慌ててシャレ言わんでも大丈夫やから。
(大林)さあというわけで今回の社長さんなんですけどもかなりすごいです。
(西森)そうですか。
(大林)ええまずこちらをご覧ください。
これね。
これが43年前。
こういう感じでやってたらしいんですけど。
今現在はこうなってます。
(西森)うわ〜!すごいなこれ。
(大林)40年ちょいでこうなるっていうことなんですよ。
(西森)えぇ〜!?伸び…えっ…
(大林)違う違う違うこれがこう…。
いやそんな訳ないやん。
(ナレーション)ウインタースポーツのイメージが強いアルペン。
現在はスポーツデポをはじめグループ全体で全国に431店舗を展開。
年間売り上げは2,113億円。
まずは…
(大林)美人やねほんで受付の人もね。
美人さんが働いてはるわ。
(西森)さすがにやっぱり…
(大林)そうそうそう。
ゲレンデ美人とはいいますけども。
ピアノあるよ。
あっなるほど!広瀬香美さんが弾かれたピアノ。
(西森)アルペンというたらね広瀬香美さんですもんね。
(大林)うん。
実際に弾かれてたピアノやってこれ。
(西森)えっ来たんですか?そうですねはい。
(西森)ちょ…開けようや。
うわ!たっかいでこれ。
(西森)あっ電子ピアノじゃない。
もう本当の…。
(ピアノ)…やめおい。
さて続いて24階。
ここはなんと社員食堂。
(大林)すごい景色。
いやこの近隣界わいで一番高い建物じゃないですか。
どうですか?こういう眺めでご飯を食べる…。
えっ!うわマジか。
(西森)あっ神だって全然いくらでも…。
私だ。
お前だったのか。
ざっくりやるなよ。
本社ビルの屋上にはなんとヘリポートがあります。
(西森)うわ〜怖い。
(大林)これ怖いよ。
(西森)これは怖い。
うわ。
うわ〜怖いうわ〜!ちょっと待ってちょっと待って。
うわ〜!すげぇほら。
何これ。
(大林)
(西森)何?あれ。
(大林)絶対に社長や。
(西森)ちょっと〜!
(大林)ヘリが…ヘリが降りる所におるやん。
かっこよすぎるやろあれ。
(大林)かっこよすぎる。
すいません。
あっ?社長。
あぁ〜どうも。
(大林)水野社長でよろしいですか?そうです。
(西森)いましたいました。
すごい登場ですね。
かっこよかったっすよ今。
この方がアルペンを作った男…たった一代で…この社長なんとヘリコプターを保有し更に自らで操縦するというアクティブ社長。
成功の裏には水野社長のさまざまな発想が。
ヘリコプターは趣味ですか?
(水野泰三)趣味兼仕事…仕事の道具?道具。
空から見たりね市場調査したり。
(西森)あぁ〜なるほど。
(水野)全部見えるでしょこれ。
はい見えますねヘリやったらね。
(水野)どこに住宅があるかとかね。
(西森)はいはいはいはい。
(大林)あっ上から見てあの辺に新しい店舗作ったらええ感じなるやろな…。
(水野)そうそうそう…。
…市場調査ダイナミックですね。
自らヘリコプターを操縦し空を駆け巡るダイナミックな水野社長。
ところがアルペンのイメージウインタースポーツは長い冬の時代が続いている状態。
スキー人口は20年前をピークに現在は減少し続けています。
アルペンは創業以来40年連続の黒字。
売り上げは20年で倍増しているというのです。
その裏側をのぞき見すべくアルペンが経営するスポーツデポへ。
店内で扱うのはスキー用品だけでなく定番スポーツ用品や健康器具。
総合スポーツ店として幅広い年齢層が詰めかけています。
お客さんたちが口にする言葉は…。
…で値段も手ごろなものからいろいろありますので。
その安さの秘密を探るため店員さんに連れてきてもらったのは?こちらテニスのコーナーです。
(西森)テニスね。
今テニスはもうすごいですからね。
・一番一応安いのがオリジナル商品。
(西森)何ていうんすか?・イグニオ。
(西森)イグニオですか?
(大林)イグニオ。
・このスポーツを初めてやりたいよっていう方にはこのイグニオっていうブランドで低価格で。
(西森)いやこれ買おかなこれやったら。
テニスやったことないしこれいいやん。
俺青にしよかな。
(大林)やったことないし買おかなってそんな…。
(大林)はははっ何の時間やねん今の。
このような自社ブランドを生産することでコストを下げ他社のブランドに比べ価格を格段に安くすることができるのです。
メーカー品なら1万5,000円以上するスポーツタイツもアルペンブランドなら…。
(西森)全然値段ちゃう。
安いよ。
(大林)これでもちゃんと機能するんですか?・そうですね。
(西森)こんだけ値段ちゃうかってでもほんまにどんな感じなんやってなるやんちょっと。
(大林)まあまあまあそのはいたときの感じとかね。
自社ブランド…そのはき心地は?何してんねん。
私だ。
お前だったのか。
(西森)まただまされたな。
全く気付かなかった。
(西森)暇をもてあました…。
神々の…。
遊び。
(西森)めちゃくちゃ不思議そうな顔で…。
そんな自社ブランドの秘密を探るため本社にあるテレビ初公開の…
(西森)えっ全部これ自社のやつですか?
(水野)そうです。
(西森)すごいですね。
(水野)ここで各店の店長とかバイヤーさんが来てここでチェックするんです。
(西森)なるほど。
(大林)これ今置いてるのは発売されてないものばっかり…。
(水野)来年のだから来年の。
(西森)えぇ〜あぁそうですか。
(大林)大丈夫ですか?映して。
(西森)こんな感じのやつはやるんちゃうかって大丈夫ですか?これ。
(水野)まあ特別。
ほんとはだめだけど関西テレビ…
(西森)何のつながりがあるんか知らないですけど。
水野社長ありがとうございます。
このショールームで自社ブランドのデザインや機能性がチェックされていたんです。
さて続いては…えぇ〜。
すごいな〜。
(大林)すいません失礼します。
またこれ美人な方をぽんと座らして。
(西森)ねぇ。
(水野)どうぞどうぞ。
(西森)さすが社長…もう消えましたやんか。
ぼんぼんぼんぼん行くから。
(西森)ちょっと。
(水野)奥です。
(西森)えっ?
(大林)ここ?うわ〜。
(水野)そのままで。
(西森)このままでいいんすか?
(水野)そうそのままでいい。
(大林)このままでいいんすか?
(水野)いいいい大丈夫です。
(西森)ほんまに家ですやんか。
(大林)いやすごいな。
マジですかこれ。
(西森)う〜わ!名古屋城も低いですね社長ね。
あんなもんで。
(大林)大昔のもんやから低いのしゃあないやん。
堀なんか作って。
(大林)おっ。
(水野)ここは第一応接室ね。
(大林)第一応接室でございます。
(西森)うわ〜。
(大林)うわ〜。
(水野)まあここで商談。
どうぞそちらへ座って。
お客さんそこ。
(西森)これは。
(大林)いや〜。
(水野)緊張する?
(大林)この環境で打ち合わせとかしたら何も進まへんやろな。
…これではね。
質問をね…。
はいはい。
(水野)もっと?もっと話すんですか?
(大林)違います違います。
(西森)社長さん言うとき言うて言うてましたやんさっき。
(水野)もうこれぐらいに。
そうね……機に乗ると言い放つ社長まさか。
水野社長は本当にジェット機を持っていました。
(西森)これちょっとテンション上がりますね。
(大林)社長ちなみにこれおいくらやったんですか?
(水野)えっ?おいくらやったんですか?これ。
これはね…
(大林)8億?
(西森)全然軽く億超えるどころじゃないやん。
(大林)失礼します。
8億。
(大林)うっひょ〜。
(西森)失礼します。
すげぇ〜。
こんなん言うたらあかんけど…
(大林)ははははっ。
かっこいい〜。
(西森)めっちゃ快適ですやんか。
ねっ。
(大林)マジで?コックピットに乗せてもらうことに。
すげぇ〜。
(西森)すごいな。
(水野)全部自動操縦。
(西森)あっそうなんですか。
へぇ〜。
でも離着陸は自分でしょ?
(水野)そう最後は最後だけね。
(西森)それが怖いよな最後が。
水野社長が経営するアルペンがいかにして日本一のスポーツ用品店になったのか。
…ありました。
すご〜い。
(拍手)
(大久保)かっこいいな何か。
(高橋)どうぞおかけください。
いやすごいですね。
すごいですね。
すいませんが…ほぼバラエティー出てはらへんのになぜかこれだけ出ていただけたということで。
(水野)「カンテレです」?なぜかカンテレファン。
(円)カンテレと何かあんのかな?関西の会社ならまだしも名古屋の会社なんですけど。
(大久保)名古屋ですよね。
(宮川)社長自家用ジェットってどうやって使ってはる…使うんですか?誰か…。
(水野)使いますよ。
2日前もちょうどお店がうち2日前に4店舗宮崎と摂津でオープンしましたんで宮崎行って。
(宮川)自家用ジェットで行きはるんですか?
(水野)そうですそうです。
で近場はヘリで。
(大久保)近場ヘリ?
(宮川)すごいな〜。
近場はヘリで遠いとこはジェット。
それたまに自分で運転したりするんですか?ジェットも。
もう…全部?
(宮川)えぇ〜!はははっほんまや。
(宮川)そんな世界や。
中川巡査や。
中川…1回ちょっと帰って…中川巡査も同じことしてるんです。
(大久保)はははっ。
(円)すごいな〜。
ヘリにジェットに25階建ての自社ビル。
まさに漫画のような成功を収める水野社長ですがその始まりは…。
…で始めた僅か15坪のスポーツ用品店。
その成功の裏側をのぞき見。
「開店2年目に泥棒に入られ300万円の損失!」こんなことあったんすか?ちょうど店の上に住んでました。
で隣がうどん屋さんでうどん屋さんの奥さんが水野さ〜ん…ははははっ。
(高橋)えぇ〜?さっきの15坪の店ですよね?1号店の。
(水野)そうそうそう。
15坪のこれ。
(水野)これ広がったあとなんですね。
で最初は一番左の1区画だけそこだけです。
こっちだけやったんですね。
(水野)その隣がうどん屋さんだったんです。
(水野)うどん屋を買い占めたんです。
泥棒入ってますよ!言うてくれた…。
(西田)うどん屋買うてもうたんすか。
(円)うどん屋のおばあちゃんはどこ行ったの?おばちゃんは。
(水野)いや亡くなられたかも…。
どこ掘り下げてるんですか。
びっくりしたでしょ泥棒300万も…。
(水野)そうそうそう。
だからゴルフ道具ちょうど春でしたかね4月に300万円分入れたんですよ。
入れたとこのやつを?入れたら全部盗まれたの。
資本金が300万でしたから資本金分まるまる盗まれました。
(円)うわ〜。
もう絶望的ですやん。
それどうしたんですか?捕まったんですか?泥棒は。
えっ捕まんないです。
うわ〜。
さあそこで社長はねここであることをしたそうです…
(西田)あれじゃないですか…
(円)隣のうどん屋でバイト。
世話なりっぱなしやないか。
しかたないのでこうしたそうです。
大安売りを始める。
つながってない気するけどね。
これどういうことなんですか?いやですからもう手形を落とさなきゃいけないもんですからちょうど4月で8月のお盆休みに手形が回ってくると。
ですからもう原価で売ったんですね。
利益よりもとりあえず。
現金を作らなあかんから。
(水野)現金作んなきゃいけない。
なるほど。
(水野)原価で売るもんですからそりゃ売れますよね。
で売れるわ売れるわで。
いろんな…お客さんに対するサービスっていろいろありますけど安さが最大のサービスとなると。
まあそれでわかって。
それからスキーとかも入れて原価で売ったと。
どこで利益出すんですか?
(水野)ですから後で利益出した。
ということでこの大安売りを始めるとこんな結果になりました…。
(円)あぁ〜そりゃそうだわ。
入んなくなったんです商品が。
何してくれてんねんってことですか?…ということで韓国へ行ってものを作ったんですね。
しかたないので自社製品を作ろうと。
(水野)そうそうそうそうです。
(円)何でそこでごめんなさいって謝らなかったんですか?もうしませんって。
(円)もうしませんからお願いします。
(水野)だから謝ったら多分ね1軒のスポーツ屋のおやじで。
あんなビルもなかったし。
(大久保)う〜ん。
(宮川)そうですよね。
でもやっぱり材料費とかいろんな大変なことがあったんちゃいます?価格はとにかく安してくれと…頑張って利益出そうと思って。
(水野)そうそうそうそう。
安くはしてくれるんですね向こうも契約欲しいから。
そうすると入ってきたスキーウエアとか手袋は…ははははっ!そんなことありえるんですか?
(水野)ですからLがMMがSSはもうSSって子供みたいなこんなちっちゃい。
(大久保)1割。
(円)どういうことやの?2割安くしてくれて2割小さくなった。
ほんまかいな。
ほんまですか?それ。
(高橋)その材料費の分だけ安くなったと…。
そうです。
まあ授業料ですよ高い。
そこまで聞いたら…ダイナミックなミスも出てますから。
へぇ〜。
さあ次の裏側はこちらです。
これ自社製品を大量に作ったので大きな売り場が必要になったんですけども。
でもお金がないのでほにゃららでセールを行なったこれは?
(宮川)どっか駐車場とか。
駐車場。
何か使ってないときの駐車場とか。
ねっそういうとこと思いますよ。
社長これは?
(水野)要するにお金がないもんだから敷金礼金なし。
それで駐車場があって知名度がある。
で立地がいいということで…はぁ〜。
えぇ〜?
(水野)ナンバ球場ですか大阪球場。
地下鉄ねすぐ一番いいとこで知らない人いない。
それで冬場は使ってませんので家賃がむちゃくちゃ安いんですよ。
なるほど。
(水野)3カ月。
これですね。
あっこれ?
(円)3カ月間も借りるんですか?
(水野)3カ月冬場だけ。
(円)はぁ〜。
これ大阪球場ですか?ミナミの。
(水野)大阪球場。
(円)これはだから要するに球場の中…。
(円)通路ですね通路ですね。
通路ですか。
(水野)だから4階なんですよ。
球場側もびっくりしたんちゃいます?
(水野)球場はね…最初言いにいったら?
(水野)まあ前金だからいいけど。
それは社長は勝算があったんですか?まああるかないか…とにかく売り場の広いとこ安いとこ借りるしかないからとりあえずやったんですよ。
そしたらこれ3カ月で12億円売りまして。
(宮川)えぇ〜!
(円)えぇ〜!えぇ〜!
(円)えぇ〜!3カ月で12億売れたんですか?
(水野)ええ。
そうか。
味しめたんや。
(円)味しめて。
これは味しめるわ。
(水野)それでナゴヤ球場。
で後後楽園。
一応3店舗でやりました。
36億。
(円)それは韓国で作ってきたやつですね?
(水野)そうです。
たくさん作ってきたやつをそこで。
(水野)で後そうですねメーカーは表向きには売らないんだけど…トラック横付けして。
二流メーカー三流メーカーに行って裏取引…
(西田)ヤバそう何か。
(円)えぇ〜?どういうこと?意味わかれへんわ。
二流メーカー三流メーカー行って裏取引。
(大久保)言って大丈夫?
(円)二流メーカー三流メーカーが夜中に来てこれも売ってくれって言うわけですか?そうそう。
トラックをお互いに。
(円)それ昼間やったらあかんのですか?「昼間はヤバい」。
(宮川)社長言ったらヤバいんです。
何がヤバいの?何がヤバい?何がヤバいんですか?要するにメーカーバレるとまずいんですようちと取り引きしてることが。
そういうことですね。
メーカーはちょっと安くで売るから。
(水野)だからメーカーも……ありますよねスキーの。
こういうの。
えっ?うそでしょ?スキー用品売りに目出し帽で売りにいくんすか?そこで現金でね取り引きして。
(宮川)現金ですか?もちろんもちろん。
スーツケースに。
ぱっと払って荷物入れて。
(水野)またここへ持って…。
(高橋)ここまでの情報をまとめますと泥棒が入ったから大安売りを始めてそして安売りをしたからメーカー品が売れなくなってプライベートブランドを立ち上げられたと。
そしてプライベートブランドが大量に商品が出来たので野球場でセールをしてそのお金で地盤が出来たということでね。
元をたどれば泥棒の…。
泥棒さんのおかげ。
(高橋)…ていうことなんですけれども。
(宮川)いやいやいや…
(円)泥棒被害やしかたがなくの自社製品開発などさまざまな運命の末に一代で成功を成し遂げた水野社長。
ここで社長の豪快なエピソードにまつわるクイズ。
(高橋)
(高橋)水野社長はゴルフをしている最中に突然思い立ってあることをしました。
それは一体何でしょう?・ピンポーン!大輔さん。
(宮川)あれですかねラフんとこふかふかんとこ歩いててここやったらできんのちゃうかなと思って…
(笑い)突然バック転しません。
ピンポーン!大久保さん。
やっぱ自然の中なんで自然に返るってことで……になった。
せぇへん。
(宮川)全裸がですか?
(円)全裸が近い?・ピンポーン!哲夫。
違うわ。
(円)バンカーの砂風呂はいいね。
サングラスで全裸が近いって言われましたよね。
正解こちらです…
(円)えぇ〜!?えぇ〜!?
(西田)いや…
(円)全然近ないやんこれ。
社長すいませんどこが近いんでしょうか?いやゴルフ場行ったんですよ。
で帰りに友達とちょっと……つって立ちしょんをしたんですよ。
ここ下げてね下半身だけ。
だから…おい。
えっ?答えが…。
おしっこするためのズボンずらした瞬間が大久保さんの全裸の答えに近かったと。
でも正解これですよね?立ちしょんをしてぱっと前見たら山があったんですよ。
昔から夢でねいつかは自分でショップを作っていつかはねっスキー教えてたから自分でスキー場を造って自分でスキー学校を作ってというのを思ってましたから会社帰って社員に……ということで山を買ってスキー場を造ったんです。
えぇ〜!造ったんや。
これですか?
(水野)そうです。
(宮川)うわすごいなぁ。
社長が買うまではただの山やったんでしょ?ここ。
(水野)そうです。
(宮川)社長ちょっと言えないかもわかりませんけど大体山ってどれぐらいの値段するんですか?
(宮川)山安いんですか?
(水野)安い。
土地はね1坪に直すと70円とか80円。
でも木が高いんですよ立木。
例えば杉の木1本いくらって。
でもアベレージで坪1,000円ぐらいですね。
ですから…
(宮川)5億…。
(円)高いやん高いやん高い高い。
その山安いなって感覚…。
(水野)でもねゴンドラ1本がね25億で…。
(小杉・宮川)えぇ〜!?
(水野)リフト1本5億。
ですから最初の初期投資で100億で造った。
100億…。
100億でスキー場造ったんすか?
(水野)最初ね。
そっからまたいろいろ温泉掘ったりホテル作ったりしましたからけっこう…。
これ何ていうスキー場なんすか。
(水野)これウイングヒルズ白鳥。
(宮川)あぁ〜!
(哲夫)ウイングヒルズ。
やっぱり癒着してるとこですよ。
癒着違う。
癒着っていうか持ちもんやったんや。
(哲夫)持ちもんなんすね。
(円)う〜わすごいな〜。
かっこいいわ〜。
もし社長がゴルフんときに便意を催せへんかったらこれなかったんすよね。
(水野)ないんですよそれが。
すごいな…やめろその言い方。
何ちゅう言い方すんねん。
15坪の小さなお店でスタートし2,000億円企業を築き上げたアルペンの水野社長。
一代で成功をつかむためには……ありました。
アルペングループの…
(大林)多いなぁ。
(西森)3日休みますか。
(宮川)えぇ〜?全社員に導入されている週休3日。
そこにはある社内ルールが。
スポーツにあてて自己育成というか。
でスポーツっていうのはやってますね。
(西森)何かされてるんですか?スポーツは。
一応ランニングのほうをしてますね。
(西森)自分がやらないと。
・そうですねすすめられない…。
ジムに通えば今流行のウエアなどをチェックできたり実際にお店の商品を使用することでよりお客さんにわかりやすい接客ができるというのがねらい。
お客さんの上達をサポートしろ。
ゴルフ専門店のGOLF5ではゴルフクラブ選びの参考に試し打ちができる店舗があるんですがそのシステムがすごい。
(円)すごいな〜。
お客さんのスイングを真上から真横からそして後ろからのカメラで撮影。
スイング解析をしてくれる独自システムを導入しています。
それでは西森が試し打ちをしてみることに。
・262ですね。
(西森)おぉ!飛んだね。
(大林)どれぐらいまっすぐ飛んでるでしょうか?
(西森)まっすぐ飛んでるわ。
ちょっと右かな?・ちょっと右ですけど。
フェアウェイに残ってます。
(西森)ヘッドスピード。
ヘッドスピード49.4ですね。
(西森)むっちゃ速いでしょ。
・プロ並みですね。
(大林)シャフトも合ってる。
はい。
(大林)じゃあ…・はい…
(笑い)
(西森)買うわけないやろってこともないんですよ。
クラブの入り方やボールの軌道などをデータとして見られるので自分の癖が一目瞭然。
お客さんは…
(大林)あちらで今ねいる方いるじゃないですか。
あの方ね…ピッチャーとして活躍した…スポーツデポの野球専門スタッフとして2009年7月から働いています。
三浦さんのようにアルペングループで働く元プロ野球選手は全国でおよそ30人。
子供の野球教室も開催しています。
それでは大林も指導を受けることに。
(三浦)力強いですよ。
(大林)力強いですか。
はい力強い。
(西森)こここうしたらええみたいなんありますかね?的より…
(大林)要は…。
(三浦)センターオーバーとか左中間とか。
(西森)はいはい。
(三浦)そうですあんな感じ。
あぁいいです。
(西森)良くなってきましたね。
(大林)いやでもこうやってぱって教えてくれたらやっぱりあっこれがだめなんですねあれがだめなんですねっていうのが明確にわかるからこれすごいいいと思うよこれは。
元プロにアドバイスをもらうことで道具選びも信頼できるということです。
安さだけではないお客さんが喜ぶ戦略がいろいろとちりばめられていました。
そしてもう1つの戦略アルペンといえば。
・BoyMeetsGirl恋してる瞬間・きっとあなたを感じてる・FallInLoveロマンスの神様・願いをかなえて
(CMのナレーション)若さとはいきなりである。
広瀬香美さんのCMソングでおなじみのCMも水野社長が仕掛けたもの。
大ヒット曲「ロマンスの神様」に合わせてお茶の間にアルペンのイメージを浸透させました。
抜群の広告効果があったこのCMソングですが実はこんな裏側が。
(小杉)
(哲夫)はははっ!えぇ〜。
(水野)お金がなかったもんですから有名なアーティストだと…。
当時有名な人にお願いしたかったんですねほんとは。
(水野)気持ちはね……広瀬さんを起用して。
うちもですね3分の1投資しまして作るのに。
事務所とレコード会社と。
ですからレコード会社所属事務所アルペンの3社が3分の1ずつ制作費を出し合って作った曲なんすよね。
ですから印税も3分の1入ってきたんです。
(宮川)へぇ〜。
(円)原盤とかいうやつですね。
原盤権も3分の1持ってたんですね。
(水野)そうです。
これは大きいでしょう。
(水野)ええ。
ですから…
(笑い)
(円)すごいな〜。
(宮川)すごいな〜。
何で広瀬香美さんにそこまで懸けたんですか?ははははっ!歌声がすごい…。
そう歌はうまいんですよ。
マイケル・ジャクソンのボイストレーナーに習ってたんですよ。
えぇ〜!
(大久保)あぁ広瀬さんが。
加藤晴彦さんもイメージキャラクターずっとやられてましたよね。
彼と知り合ったのはですね僕…そうですね随分前にスキーの映画作ったんですよ。
「ゲレンデがとけるほど恋したい。
」という。
(宮川)あれ社長作られたんですか。
あれ社長が絡んでるんですか?
(宮川)えぇ〜!作ったってどういうことですか?お金出して総指揮で。
監督雇って1カ月ニュージー行ってでロケやってそのときに大沢たかお君と後清水美沙それからDragonAshの古谷一行の息子さんで…。
降谷建志さん。
(水野)建志。
彼が16歳でまだ遊びほうけてたんですよ。
DragonAshとか組む前ですね。
(水野)もっと前です。
自分なりに頑張ってたかもしれん。
(水野)最初はもう帰ったらアルペンボーイに使おうと思って帰ってきたんです。
で映画の発表会やったんですね。
そのときに清水美沙の社長が名古屋に加藤晴彦っていうまだ19歳でかっこいい子いるから売り出したいから使ってくれと。
1年だけという条件付きで使ったんですね。
そしたら晴彦も売れちゃって建志はDragonAshを結成して売れちゃったしまあ皆ハッピーみたいな。
すごいな〜。
(円)すごいな〜。
さあ実はですねこんな人にお話を聞いてきました。
そうこの方。
…というある人物とは。
(広瀬)こんにちは広瀬香美です。
そうウインターソングの女王…。
当時はまだ新人のアーティストだった広瀬さん。
オファーを受けたときの…
(広瀬)…心境は。
そういう…何かちょっとロマンチックじゃないとかかわいらしくないっていうような反響スタッフのね意見で。
仕事も私生活も豪快な水野社長。
広瀬さんだけが知る意外な一面が?それも…水野さんの…まあ20分ぐらいで到着するんですけれども。
あるときこないだ…あかんやろそれ。
まあね…グリーンの上に堂々とヘリコプターで着陸できた記憶というのは思い出というのは私は一生忘れることはないなと。
いやすごいですね。
今でもずっと仲良しなんですね広瀬さんとは。
(水野)そうですね。
冬の女王といわれててもね4年前3年前かな?まで…ゴルフもやったことないんですよ。
うちのスキー場連れてって1日目はスキー教えて2日目はボード教えてそれからゴルフもねうちのゴルフ場行って教えて。
今ゴルフもうハマっちゃってるんですよ。
冬の女王スキー全然やったことなかったんですか。
4年ぐらい前まで?
(水野)ええ。
さあ実はアルペンさんを愛してやまない人物からちょっとしたお話があるんですけどおつきあい願っていいでしょうか社長。
いいですか。
哲夫。
(哲夫)ありがとうございます。
ちょっともうアルペンがもう好きで好きでですね写真をご覧いただきながらちょっと社長にも是非お話を聞いていただきたいなと思いまして。
笑い飯哲夫が「Rー1ぐらんぷり」などでやっているピンネタを披露。
水野社長失礼いたします。
アルペンというのは特徴的な看板があるために他の店舗に変わったとしてもそこが元アルペンであるというのがすぐにわかってしまうわけですね。
アルペン山を模したような看板でございますけれども…
(笑い)
(哲夫)この中に恐らく…。
アルペンというのは特徴的な看板があるために他の店舗に変わったとしてもそこが元アルペンであるというのがすぐにわかってしまうわけですね。
まず最初アルペンの看板ですね。
特徴的な巨大直角三角形の看板。
アルペン山を模したような看板でございますけれども…
(哲夫)「ジャンボ100YENショップオレンジ」ってね。
もうこの形を見ただけで元アルペンだというのは一目瞭然なわけですね。
これもそうですね。
これはビデオレンタルショップに変わった元アルペンですね。
やっぱりこうねアルペンのここの先端がすごく高いために雷落ちてもいいようにここに避雷針。
(高橋)すごい。
(哲夫)避雷針付いてますね。
こちらですねこれはリサイクルショップになってる元アルペンなんですけどもお前がリサイクルやって言いたくなるようなねお前自身がリサイクルやないかいと言いたくなるような。
そしてここにやっぱり避雷針が立ってるわけですね高いから。
これも何か太めの避雷針やなと思てよう見たらこれ鳥止まってるだけやった。
からすですかねはい。
ほんで続いてこれが僕一番好きな元アルペンなんですけれどもねここのね白いの見たら元アルペン一目瞭然なんですけれども。
それをわからなくするためにここに小ちゃい逆の三角形を付けて四角い看板に見せかけてここを白く塗るというね。
ここはないんだよというようなアピールをしてますね。
そしてこちら。
2階がオフハウスであるということは3階がハードオフなんです。
3階の場所は一体どこなのかっちゅうたら恐らくここなんですよね。
この看板の中にハードオフというお店を作ってるわけですね。
この幅をご覧ください。
幅ここです。
(笑い)
(哲夫)この中に恐らくハードオフを作ったというね。
無理やろ。
(哲夫)そしてやっぱりね雪国のほうやったら今でもアルペンさんご活躍なんですよね。
そして今でも活躍してるアルペンを見たいと思います。
こちらです。
形裏切っとんのかい!四角にしとんのかい!という以上アルペン講座でございました。
ありがとうございます。
(拍手)すいません変なんに時間取らしまして社長感想もらっていかがですか?
(水野)いや〜…
(笑い)社長が本気出したら…
(笑い)
(哲夫)マジっすか?当たり前やん。
やっぱり流せへんって言われたらもう終わりやんけ俺らの番組。
(哲夫)だめっすかね。
大輔さんからお知らせがあるということで。
そうなんです「Zアイランド」という映画が5月16日からですね全国ロードショーでございます。
この映画は品川の4本目の映画でございまして。
見どころはですねやくざ対ゾンビというところなんですけれどもそれだけじゃなく笑いもあり涙もありというエンターテインメントの映画なんで皆さん是非観てください。
5月16日からです。
よろしくお願いいたします。
(拍手)水野社長どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
(宮川)ありがとうございました。
(拍手)あんな偉ぶらないものなんですね。
俺がもうあの立場やったらお前となんかしゃべれへんもん。
何でやねん。
何でやねん。
お前があの立場やったら俺も一緒ぐらいの立場やからなほんまに。
全無視してたわ俺が社長やったら。
延々話しかけたるわしゃべってるみたいにあほ。
「こち亀」の中川圭一巡査みたいな!
(さんま)えぇ〜ハリセンボンが来てくれますので。
・
(観客)おぉ〜っ!ピンポーン!
(インターホンの音)2015/05/09(土) 13:00〜13:56
関西テレビ1
ウラマヨ![字]【一代で成功を掴んだ社長のウラ側!〜2000億円企業 アルペン編〜】
一代で成功を掴んだ社長、「アルペン」水野社長のウラ側!一代で2000億円企業を築きあげたスポーツマン社長の、波乱万丈な人生と独自のセオリーに迫る!!
詳細情報
番組内容
15坪の小さな貸し店舗から始まり、今や25階建の自社ビルを所有!
一代で2000億円企業を築き上げた「アルペン」代表取締役社長・水野泰三のウラ側に迫る!!
●『波乱万丈!アルペン急成長物語』
開店2年目に泥棒に入られ300万円の損失…!メーカーが商品を卸してくれなくなった…!など、大企業アルペンにも様々な苦難の時期があった!それらの苦難を乗り越えてきた水野社長の数々の奇想天外な策とは!?
番組内容2
●『時代の半歩先を走る男・水野泰三』
とにかく今はスピードの時代!人より早く車に乗り、人より早くジェットに乗る!?思いつきで○○を衝動買いした!?時代の半歩先を走る男・水野社長の独自のセオリーに迫る!!
●『水野社長の経営戦略』
「週に3日は休め!」「プロの目で道具を選べ!」などアルペングループ独自の経営戦略を大公開!そして、アルペンのCMといえばあの人!“冬の女王”広瀬香美が、大ヒット曲
番組内容3
「ロマンスの神様」ができるまでの裏話などを暴露しちゃいます!!
●『関西どうかしてるぜニュース』
豊田アナとブラマヨ吉田が、関西のちょっと変わったニュースに鋭く切り込んでいく!
・京都で今最も熱い○ー1グランプリが話題!?誰もが一度はやったことのある○○レースの正体とは?
・決して音を立ててはいけない…?○○を追求した無音のカフェとは!?
・○○を丸ごと一匹挟んだという斬新な珍バーガーが話題!!
出演者
【MC】
ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)
【パネラー】
円広志
大久保佳代子(オアシズ)
宮川大輔
笑い飯
【VTR】
モンスターエンジン
【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【キャスター】
豊田康雄(関西テレビアナウンサー)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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