花燃ゆ(18)「龍馬!登場」残された者たちが新しい扉ひらく 2015.05.09


沖縄と奄美地方は、激しく降る所があるでしょう。
(文)寅兄様。
今日はひどいからっ風で底冷えがします。
そちらはお寒くありませんか?先月高杉さんは奥方をめとられたようです。
そうそうご報告しなければ。
先日無事に寅兄様の百日祭執り行いました。
松陰先生…。
先生…。
先生…。
先生…。
と言うてもお納めする事ができたんはご遺髪だけですが。
どうか見守っていてつかぁさい。
残された私たちをどうかお守り下さい。

(テーマ音楽)・「愚かなる吾れのことをも」・「友とめづ人はわがとも友と」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「燃ゆ」叔父上。
(文之進)もうしまいじゃ。
もはやこれまでじゃ。
いえ…これからです。
寅兄様はここを小田村様に託されました。
小田村の兄上ならきっと松下村塾を引き継いで下さいます。
(周布)越氏塾に行け。
(伊之助)越氏塾に?三田尻の?ちょうど塾長の席が空いたそうじゃ。
越氏塾ならお前の知見存分に生かせよう。
じゃが私は寅次郎に託されました。
松下村塾を頼むと。
それに今この大事の時に萩を離れる訳には。
だからこそじゃ。
寅次郎を失い塾生たちはいきりたっておる。
何をしでかすか分からん。
今松下村塾を復興させる訳にはいかんのじゃ。
江戸の井伊大老が目を光らせとるうちは。
雪…珍しいなこの時期に。
なんと清らかな…。
(井伊昌子)お迎えが参りました。
見事なしつらえだ。
いつか彦根の姫様にお譲りできたらと。
あの子も喜ぶだろう。
今日は早く帰る。
飲もう。
雛をめでながら。
行ってらっしゃいませ。

(銃声)旦那様。
旦那様!桜田門外の変。
幕府の最高責任者が江戸城門前で無名の浪士たちによって暗殺された。
これ以降幕府の権威は大きく失墜する事となる。
(百合之助)討たれた?井伊大老が?
(梅太郎)3月3日桜田門外で。
まさかどなたか塾生が…。
襲撃したんは脱藩した水戸浪士薩摩藩士たち。
長州は?いらっしゃらないんですね?旦那様はこの事…。
(玄瑞)痛恨の極みじゃ。
本来なら長州がなすべき事他藩に先を越されるとは!知っちょったんか?江戸でこねぇなはかりごとがあると知っちょったんか?まさか。
知る由もござりません。
(百合之助)人には四季がある。
そう寅次郎が…「留魂録」に。
(寅次郎)「人にも同じように四季があります。
私は30歳ですが収穫の時を迎えたと思っております」。
春夏秋冬。
すべて過ごして寅次郎は悔いなく逝ったんじゃろう。
みんなそうであればいいが。
(滝)不思議ですね。
井伊大老様がお討たれになって…どねぇなお気持ちじゃったろうか。
奥方様は…お子様たちは…どうなされとるか。
つい考えてしまう。
(亀)お優しいこと。
お父上にお母上。
誰を恨むでもなく文句一つ言うでもなく静かに穏やかに日々過ごされて。
でもやからこそ本当はご心中どねぇにおつらいかと思うと。
また笑うて頂きたい。
「せわぁない」って。
大丈夫。
松下村塾が再開すれば。
小田村の兄上が師範となればまた大勢集まります。
でも小田村様は三田尻に…。
えっ?越氏塾に行かれるって聞きましたけど。
(寿)文。
(篤太郎)こっちだ〜!篤太郎久米次郎。
ちいと見ん間に大きゅうなって。
よかった。
もうてんてこまいしとったところ。
お入り。
さあ。
(寿)こら篤。
早うそれしまいんさい。
ああもう久米次郎こねぇに汚して。
寿姉様母親らしゅうなって。
あんたんとこは?もうそろそろできてもええ頃よ。
…だとええんやけど。
兄上があねな事になって塾生さんたちみんな苦労されとるみたいやけどこれで久坂さんもちいとは落ち着く思えば…。
うちも安心しとる。
三田尻でやっと一家そろうてのんびり過ごせるんやもん。
文。
ここはもうええからちいと休め。
やっぱり怒っちょるか。
はい。
怒っちょります。
兄上なら来て下さると思うてました。
寅兄様の信じた兄上なら…。
やのにいくら藩命でも…。
俺が決めた。
井伊大老が討たれて幕府は更に力でもって攘夷派を潰しに来るじゃろう。
そねな今松下村塾を復興させれば政に利用され今度こそ潰されるかもしれん。
そうなる事だけは今は避けたいんじゃ。
これからは乱世じゃ。
それに備えねばならん。
すまんかった。
寅次郎を守ると決めたのに守りきれんかった。
入江さん野村さん…。
獄につながれていた入江九一と野村靖が釈放された。
(前原)私はわびにゃあなりません。
伏見で殿を待ち伏せての直訴伏見要駕策…。
私が誰にも話さんかったら…。
(九一)おかげでこうしてまた会えた。
分かっちょる。
前原さんは前原さんのまことを尽くしたと。
何も謝る事はありゃあせん。
今思えば2人のおかげでどんだけ先生は救われたか。
二の足を踏んだ俺たちに成り代わり身をもってまことの忠義とは何かを示してくれた。
(晋作)いずれまたお会いできる。
必ずまた戻ってきて下さる。
本当にそう思うとった。
さあ。
どねぇする?これから。
さあ…萩ではお役御免じゃから田舎に行って畑仕事でもやるか。
(彦介)我々も似たようなもんじゃ。
藩からご沙汰はない。
(赤禰)何と言うてもあの乱民吉田松陰一派じゃからな。
お優しい方じゃった。
獄中にも本を届けてくれて母にもお気遣いの文を。
(亀太郎)俺が「詩に描かれちょるような景色が描きたい」と言うたら「詩の詠み方を教えるから絵の描き方を教えて下さい」と。
(寺島)君の志は何ですか?
(笑い声)寅兄様そっくり。
先生と食う飯はいっつもうまかった。
(靖)分からんところを聞くと徹夜で答えをまとめ上げて下さった。
(品川)いっつもわしらの事を友と。
「草莽崛起。
事をなす者は今後名もなき者の中から出てくる。
身分も位も関わりない。
奮励努力した者が必ず志を成し遂げる。
じゃから共に励もう」。
そう最後の手紙に…。
君の志は何ですか?君の志は何ですか?君の志…。
食うてから言え食うてから。
(笑い声)せっかくの追悼が台なしじゃ。
久しぶりにほっとしました。
前はようここから聞いとりました。
塾生さんたちの笑い声。
外でいろんな事があってなかなか寝つけん夜も声が聞こえると安心で。
松下村塾いつかまた始めてつかぁさい。
(周布)航海遠略策。
(長井)さよう。
これしかない。
よいか?もうすでに条約は締結したんじゃ。
まず上下の秩序を正すべきじゃ。
上下とは?朝廷と幕府の上下じゃ。
改めて朝廷から開国の勅命をお出し頂き幕府が遂行する。
朝廷と幕府この順序を正す事でご政道も安定するじゃろう。
なるほど。
あくまでも朝廷を尊び…。
ご公儀の策にも沿う形に。
しばらく!一つ見誤っておられる。
何じゃ?伊之助。
熱をどうなさる?熱?気付かれませぬか?各地で高まる怒り嘆き渇き。
なぜ皆斬り合う?なぜ戦おうとする?突如現れた外敵への怒り。
内政への不満。
各地で一方ならぬうねりを見せております。
いや…申す意味が。
朝廷幕府のみを見て策を講じてはいけない!うわべだけの方便ではもはや熱は引きませぬ!もしこの折衷案を藩是…藩の方針として出せば乱世は更に乱れ混乱更に生じます!特に松下村塾周りでか?
(三味線)
(周布)すでに周旋を?ああ。
内々に京にも江戸にもな。
皆そろそろ折り合いをつけたい時分なのか大方の賛同は得られておる。
さすが長井殿。
伊之助。
今夜は無礼講じゃ。
飲め。

(物音)・やめろ!戻れ!待て!止まらんか!止まれ!待て!おい!よさんか!
(周布)よい。
下がれ。
(長井)久坂…。
何とぞご容赦を。
私でございます。
こやつを呼んだのは。
恐れながら航海遠略策あれはただの甘言にすぎず。
久坂慎め!朝廷に開国の勅許をお出し頂くための奸計かと存じまする。
じきに長州藩藩是じゃ。
じゃがかの通商条約のおかげで金は流出物価は高騰。
民は暮らしにあえいでおります。
通商し国力をつけるどころかこのままではこの国は内から滅亡します。
そうならぬよう知恵を絞り通商に励むんじゃ。
それに国を開き通商で優位に立とうという論はむしろ松陰の考えに通じるんでは?なぜ今更我が師の名を?知っておったんじゃろう?江戸に行けば死罪になると!控えろ久坂!もし助けるつもりならいかようにもできたはず!なのにむざむざ引き渡した!ご公儀の命だからじゃ。
覚悟なされよ。
御身を弾劾する!久坂!度が過ぎるぞわきまえろ!何を考えておる。
今や時の寵児のようにもてはやされておる長井様を懐柔する数少ない機会。
なのにお前は勝手に乗り込み恨みつらみをぶちまけてしもうた。
あの男は江戸で先生を見殺しに。
忘れたんか?寅次郎の熱を。
魂を。
あいつの願うたようにこの国を変えてみせる。
そうする事で寅次郎は死なん。
久坂考えろ。
今お前のすべき事を。
お前の志は何じゃ?久坂の思いは届かず長井雅楽の航海遠略策は正式に長州藩藩是として採用される事となった。
(前原)久坂さん。
どうでした?長井は…。
会うたんじゃろ?昨夜。
何と申しておった?回想忘れたんか?寅次郎の熱を。
魂を。
今ならよう分かる。
先生の言う草莽崛起。
ここにおる草莽の志士たちがこの国を変える。
保身に走る幕府の役人なんぞもはや当てにゃせん!無能な公家も諸大名も顧みるに値せん!藩の決定も大事の前ではもはや小事じゃ。
この国を変える。
変えてみせる!
(百合之助)松下村塾再開?はい。
皆さん集まって寅兄のご本を読まれているようです。
まあ!そりゃああの子一番喜ぶわね。
帰ってきたかみんな。
どうせ皆汚いなりをしとるんじゃないか?じゃあ風呂を沸かしましょう。
それから…おなか!何かこしらえんと。
ねえ文。
フフフ。
母上。
あら〜!せわぁない。
(笑い声)皆さんごはんですよ。
あの…。
ああ…かたじけない文さん。
写本?「講孟余話」…。
これは寅兄様の。
ああそうじゃ。
入江が獄におった時写本で一家の暮らしを支えたと聞いて思いついた。
何をです?
(玄瑞)一燈銭申合。
一燈銭?これを蓄えにするんです。
毎月写本60枚それぞれ持ち寄る。
もし不足した時は一枚5文を納め償う。
これからは藩を超えて身分を超えて同志と結び付く。
そのための軍資金じゃ。
軍資金?火急の際いつでも江戸や京にはせ参じられるように。
そしてもしそこで命を落としてもその志をたたえる墓を建てるために。
これで安心していつでも死ねる。
死ぬというても病死じゃいけんぞ。
ああそうじゃ。
華々しく戦うて散らんと。
死に等級をつけるんか?ああそうじゃ!墓碑の大小に関わる。
(笑い声)こんだけの面々が賛同してくれた。
どねぇした?文。
塾は…?えっ?松下村塾はどこに行ったんでございますか?何でしょうあれは?寅兄様の本を写して売って墓を建てる?江戸や京に行って誰を斬るの?誰が斬られるの!?一体何人死ぬんですか?寅兄様はどう思われるでしょう?あねな…ただ死に急ぐ場所を探すだけ…。
お前は武士の妻じゃ!気をしっかり持て!あなたという夫の妻でもあります!望んではいけんのですか?あなたに無事でいてほしい。
夫婦らしい暮らしがしたい。
ややこを授かって母親になりたい。
望むんはいけんのですか?寅兄様なら学べと言うはずです。
だってここは寅兄様が…。
もうおられん!先生はおらん。
どこにもおらん!消えた。
刑場の露となって…。
もう…おられん。
じゃからこそ俺はその志を…。
(寿)文から聞きました。
松下村塾再開されたそうですね。
今はもう学問の塾ではない。
皆戦国武者のように勇み立っとると。
やあ!ひせくったぁ。
あの…どちら様?ひょっとして誰かを斬りに来たんですか?わしゃあ怪しい者じゃないき。
土佐藩郷士…というたち芋掘りみたいなもんじゃけんど。
久坂玄瑞様に文を。
坂本龍馬いいます。
顎がこんな出ちゅう男じゃき。
武市半平太。
外じゃちっくと有名かもしれんけんどわしはやつの事アゴと呼びゆう。
あっどうぞこれでおみ足を。
そのアゴからの文を久坂様に。
あっ!それ足の…。
うわさじゃ久坂様はまっこと実直な真面目な者ゆう話じゃき身繕いもちゃんとせんと…。
どうじゃ?ちったあ見られるかえ?おっ。
吉田松陰先生の本ですろうか?そうじゃ!蟄居されちょったお部屋…。
見てもえいかえ?あっどうぞ。
あっ…。
そっちかえ?おお…。
これは何ぜよ?これはいっつも兄が…そこに本を載せて読書しながら米や麦をついておりました。
(龍馬)どういうお人じゃった?吉田松陰先生は。
優しい人でした。
熱い人でした。
講義に熱中し過ぎて握り飯を頬張りながら気付いたら朝なんて事も。
でも寂しかったと思います。
こんまい時から叔父に厳しく育てられて…。
神童天才っていわれて…ずっと独りで。
やからせめて私たち家族だけはただの寅兄って。
朝起きて食べて寝て…そういう普通の暮らしに戻そう戻そうとして。
でも逝ってしまいました。
消えて…おらんくなった。
何がいけんかったんか。
もちいと怒りゃ…。
泣いて止めりゃあよかったんか…。
どうすりゃ生きちょってくれたんか…。
知らん。
松陰なんて…そねな名前。
私たちにとってはただの…。
もし…。
もしおまんの兄上に会えたら聞きたい事があったのう。
フレーヘードゆうて何じゃ?フレーヘード?兄上が書いた文にあったそうじゃき。
「フレーヘード。
声高く叫ばねば」と。
異国の言葉で「自由」。
つまり何物にもとらわれない。
何物にもとらわれない…。
よう分からんけんどまっことえいもんに思える。
この堅っ苦しい国のどこにあったろう。
きっとはるか海の向こう天の向こうにかぁらん。
おまんはさっき「兄上は消えた。
おらんくなった」と言うたけんど自由になった。
そうは思えんかや?兄上は今フレーヘードじゃき。
それにもうおまんらあのもんだけやない。
長州だけのもんでもない。
吉田松陰はみんなをつなぐ。
この国の志ある者みんなを。
死してなお生き続ける。
それが吉田松陰。
まっこと男の中の男。
わしもやるき。
何物にもとらわれん。
我がなす事は我のみぞ知る。
フレーヘードじゃき。
どうされました?あの土佐からのお客様。
坂本龍馬。
存分に話し合うた。
草莽崛起感激したっちゅうて。
すっかり萩が気に入りしばし滞在すると。
明日は剣の腕前を披露してくれるそうじゃ。
お強そうな…そうでもなさそうな。
どこか怖いようなお優しそうな…不思議なお人でした。
文。
俺は…種にならんと。
一粒の籾として次の種にならんといけん。
「もし同志の中で私の心を継いでくれる人がいたらその実は空ではない」。
(寅次郎)「どうか一粒の籾として次の春の種となれますよう」。
(玄瑞)そうじゃ。
先生が残された。
俺たちはここで先生にまかれた種じゃ。
単なる籾殻か米粒であるかはこれから何をなすかで決まる。
どうかそれを見定めてくれ。
「ようやった」。
いつかそう思うてほしいんじゃ。
これからどねぇなるか分からんがお前にだけは「ようやった」と。
俺にはお前しかおらんのやから。
どでかい事をしようや。
世界を変えるんじゃ!京へ上海へ。
それぞれの道へ突き進む男たち。
私は信じたい。
できる事があるって。
それを支える女たちの志とは。
あなたが思うとるより女は強いんよ。
お楽しみに。
瀬戸内海に面する山口県防府市。
かつて長州藩の玄関口として栄え多くの志士たちが行き交っていた場所です
文久2年1862年。
坂本龍馬は久坂玄瑞の書状を萩から土佐へ持ち帰る折この地を訪れました
この書状には松陰の思想草莽崛起を受け継いだ久坂の考えが記されています。
龍馬はこれに影響を受け志士として突き進む事になったといわれています。
防府には小田村伊之助が教鞭をとった越氏塾もありました。
伊之助は新たな校舎の整備拡充を図るなど藩の人材育成に手腕を発揮していく事になります
長州藩の海軍の拠点でもあった防府は新たな時代を担う若き志士たちを育んでいったのです
2015/05/09(土) 13:05〜13:50
NHK総合1・神戸
花燃ゆ(18)「龍馬!登場」残された者たちが新しい扉ひらく[解][字][デ][再]

吉田松陰(伊勢谷友介)を処刑した大老・井伊直弼(高橋英樹)が桜田門外で暗殺される。そして突然、文(井上真央)のもとに土佐藩士・坂本龍馬(伊原剛志)がやってくる。

詳細情報
番組内容
兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が亡くなり、喪失感の中にいる文(井上真央)。そして松陰を処刑した江戸幕府大老・井伊直弼(高橋英樹)が桜田門外で暗殺された。混乱の中、再び集った松下村塾の塾生たちは、決死の覚悟でじょういの準備を進める。不安に駆られる文は夫の久坂玄瑞(東出昌大)とも気持ちがすれ違ってしまう。そんなある日、思わぬ訪問者が杉家にやってくる。文が出迎えた客人は土佐藩士・坂本龍馬(伊原剛志)だった…
出演者
【出演】井上真央,大沢たかお,伊勢谷友介,東出昌大,高良健吾,原田泰造,優香,久保田磨希,森永悠希,佐藤隆太,要潤,大野拓朗,音尾琢真,鈴木伸之,阿部亮平,内野謙太,冨田佳輔,北見敏之,内藤剛志ほか
原作・脚本
【脚本】金子ありさ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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