快傑えみちゃんねる【3人子連れ3度結婚、美人モデル上沼斬る】 2015.05.08


(サブロー)どうもこんばんは。
ようこそ。
(上沼)よろしくお願いします。
よろしくお願いします!・えみちゃ〜ん!ほんとにね〜驚きました。
誕生日だったんですけどもはい。
もうほんとに主人からももらっていないのに草野さんからすごいバッグを頂きました。
いえいえ。
お誕生日。
(梶原)すごい。
(草野)とんでもないです。
いや〜。
調べます。
今もうわかります。
腰抜けたわ。
腰抜けた。
(草野)そんな事ないです。
(島崎)違うよ。
すごいですよ。
(一同)ええ〜っ!ウン十万のバッグなのよ。
(島崎)やっぱり違う。
(大林)違いますね。
違うな〜!
(笑い)すごいっすよね。
すごいのよ。
そして私…今マネージャーとどうしようって。
お返しを。
はい。
カラダで。
(梶原)えっカラダでお返しですか。
って言うたら。
はい言うたら。
(島崎)ははははははっ!マネージャーが止めました。
(ナレーション)
さあ始まりました「快傑えみちゃんねる」。

(一同)ええ〜っ!
(津田)早っ!
モデルMALIA.にえみちゃんが吠える!
(梶原)めっちゃ言う。
ようこんな事言うでほんまに。
自分でも嫌になる時あんのよ。
(梶原)すごい。
そしてMALIA.さんキレイだね〜。
ありがとうございます。
(拍手)私のあれだと…ええっ!ほんと〜。
「今年の元旦に3度目の結婚」。
あっはい…。
3度目の正直で。
「正直で」って。
ああっ!Jリーガーの。
(MALIA.)そうなんです。
横浜マリノスなんですけど。
すいません。
今おいくつですか?私…うわ〜。
32で3回結婚。
子どもさん3人。
10代で結婚したの?1回目。
すごい早くって…。
9ヵ月で別れた。
早いね〜。
はははははっ!
(島崎)9ヵ月って。
(西森)そういう事もありますって。
子どもやな。
(MALIA.)お互いやっぱ未成年同士で。
親と親が決めたみたいな感じはありました。
離婚して。
(MALIA.)はいそうですね。
でもう二度と結婚しない二度とアスリートやだって言ってて3度目これだったんですけど。
(梶原)アスリート。
(MALIA.)そうなんです。
全部アスリートや。
(島崎)
(MALIA.)ああ〜。
(島崎)すごいじゃないですか。
(梶原)どこ行ったら出会いがあるの?MALIA.さん何もしてないやんかなぁ別に。
(島崎)試合観に行くとか。
(MALIA.)そうですね。
今回は私の…プロなんですよ。
(島崎)なるほどね〜。
(MALIA.)去年の天皇杯っていう…。
元旦にある試合があるんですけど。
ああいい試合。
(MALIA.)そこに…はあ〜。
(笑い)
(梶原)おっしゃるとおり!そのあと…。
そうですね。
そのあとがありましたね。
(島崎)ああ〜!祝勝会が試合のあとに。
(MALIA.)「おいでよ」って言って行ったんですけど。
(一同)ええ〜っ!
(梶原)3日後!?早〜っ。
(梶原)どうなってんすか。
ええっ?
(梶原)付き合ってないっすよね。
(島崎)どういう事ですか?
(梶原)付き合ってないのに?付き合ってないのに結婚してくれ。
(MALIA.)そうですね。
って事だったんです。
MALIA.さんの美しさだけやんか佐藤さん。
(笑い)
(西澤)もうよろしい。
自分の祝賀会になっとんねん。
ほんまやわ〜。
ひと目ぼれ。
キレイねん。
大丈夫でした?最初何となく…すごい年下なんですよ。
(草野)はあ〜。
はい。
で私その時31だったんですけど。
あら〜8つ違い。
(MALIA.)だから全然わかってないなと思っていて。
でも次の日ぐらいに結構詳しくなってて。
プロポーズした日には…みたいな事を言った時に…。
(島崎)はははっ!調べたの。
携帯か。
ググったな。
はははははっ。
まあググるわな。
ググる。
(MALIA.)でもさすがに「ググったっしょ」って言ったら「うん調べた」って言って。
(梶原)大人。
まあいうたら3人の子持ちでさお父さんにいきなりなるわけよ。
それでもMALIA.さんと結婚したいって。
(MALIA.)ほんと思います。
(梶原)勇者みたいに言うたな。
(島崎)ひと目ぼれなんでしょうね旦那さんが。
そらもう大好き。
ビタ〜ッときたんですよ。
でもね…
(笑い)和歌子さん!
(梶原)厳しいっすね!和歌子さ〜ん!
(島崎)はっはっはっはっ!
(梶原)何を見てですか?まあ言いかえたら欠けといてほしいよな。
(島崎)ねえ!でも欠けまくりですよ。
失敗した言うたってそのままの美貌は持ってるもん。
なあ!だんだん所帯じみてきたり…。
大変よ。
1人はこないして歩いてみぃな。
大変よ。
・ジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャンジャンジャン
(西森)いますね。
絶対してないな。
しましたしました。
普通腕太なんで。
この脚見てこれ。
何?この脚。
マネキンの脚やん。
これ見て!何のあざも…。
どこも打てへんの?
(笑い)キレイ。
キレイなぁ。
虫にも噛まれてへん。
(梶原)青じんでないなぁ。
(梶原)虫にまで。
今年の秋だった?去年か…。
いるいる。
ピョンピョン跳ねんの?こんなちっちゃいの。
あれ噛むんですよ。
あれを私ね…
(笑い)
(大林)何の話なんですかそれ。
(梶原)急に何の話…。
週刊文春で。
週刊文春で。
パン!パン!ウチの旦那は遅い。
えっ逆襲?クモ?クモに?はい。
あっら〜。
こことここと噛まれて寝てる間。
仲間がやられるの見てた。
蚊違う。
噛んだ痕あるのあれクモです。
噛んだ痕がある。
何で旦那?何言いたいの?何か知らんけど。
何言いたいの?寝てる間やからこうね。
寝てる間に…。
何で旦那噛みに来んの?
(笑い)噛むどころか。
噛むどころか。
羨ましい。
ありますあります。
(梶原)ひじき炊きあります?
(MALIA.)あります。
栄養士。
(笑い)母栄養士。
はあ〜。
(笑い)まあこの番組アラ探しやないんですけど。
ないけどね。
何か完璧じゃ…。
「ほんとです。
そうでございますか」とかって言うて終わりたくない番組なんですね。
何かもう嫌なんですよ。
こんなそろてる人。
何かねぇ。
(梶原)なさそうですね。
え〜っ。
(梶原)なさそうですね。
(笑い)
(津田)悪い顔。
あまり好きやない!
(津田)す〜ごい言う!ハッキリ言うてる!!テーマトークいってみましょう。
はいこちらです。
ドン!
最初のテーマは…。
「今この件で悩んでおります」。
西森さん。
(西森)はい。
僕実家がですね鉄工所をやってまして。
(西森)僕ねそこでも働いてまして。
違う工場でも働いてて。
僕も結構工場関係で働いててね。
(梶原)芸人になる前に?
(西森)芸人なる前に僕働いてて。
で今…何か血をちょっと受け継いだといいますか。
はい。
(西森)すごいんですよ。
何かね2歳ぐらいの子どもがね乗れるようになるために…。
こういうやつね。
足で蹴るやつ。
(西森)「あれ乗れ」言うて乗らすんですけど…。
ほんなら何か…
(梶原)えっ?
(MALIA.)へえ〜すごい。
ネジが好き?はい。
1個だけあるんすけどね。
ブレーキクックッてやって。
(梶原)2歳で?すごいな。
(島崎)すごいねぇ。
へえ〜。
家の近くあるんですっごい広いとこ。
「もう今日は自分の足で走れ!」言うて「走り回れ!」言うてやってたら…ちょっと高い所のイスの。
ありますやんか。
え〜っ!2歳ですはい。
(笑い)
(大林)陥れようとしてる。
(西森)嫌ですよ。
いやええって。
そんな事ない。
今女の子も男の子もあらへんわ。
女社長なったらええねん。
いやもうえらい事やねこれ。
いやいや本気。
本気です。
(梶原)ラッキーラッキー。
(西森)いや女の子なんでもうちょっとねちゃんとはい。
どないしたいのよ。
ああ〜いや…ちょっとそうなんです。
ちょっとねあの〜。
(笑い)ネジ顔やん。
(梶原)そらネジの方向。
「ほなネジ」はやめてくださいって。
(島崎)ネジ顔。
そんなネジにね2歳から興味を持つなんてなかなかの事やで。
親が教えた事違うもん。
そうですか。
これは何か神様が与えたんだよね。
(西森)そうなんすかね?お名前何とおっしゃるんですか?
(笑い)
(西森)誰がネジ子って付けるんですか。
そよか。
そよか。
何で笑ってる。
何を笑ってる。
(梶原)これ怒ってええんちゃう?
(西森)この顔じゃないっすよ。
(西森)何でですか!?あはははっ!
(梶原)西森さよか。
(西森)関西離れたらどうするんですかさよかで。
子どもの名前で遊んだらいかんな。
誰も継いでないねやろ?今。
(西森)継いでないです。
もうちょっとやばいっすね。
親父も結構ええ年なんで。
もうああええやん!もうそよかちゃん。
自分継がへんねやろ?
(大林)4歳から社長。
(西森)何ちゅう親なんすかそれ。
津田くん。
はい。
悩んでる事なんですけどまあ後輩とかと飲みに行ったりするじゃないですか。
でバーとか行った時に…。
(津田)あっすんません。
(梶原)あれ?
(島崎)呼ばれただけ?
(西森)そんなルールある?
(津田)呼ばれただけ。
あなた…そら来ます。
そら来ます。
顔関係ないから。
来た時に…お酒を…。
バー。
(津田)バー。
バーみたいなとこね。
(西澤)
(西澤)
(津田)2軒ぐらい行きます。
1回目はまあまあ…。
1軒目はご飯屋。
2軒目バー。
(津田)バーみたいなとこ行った時に。
バーってやっぱりお酒とか高いじゃないですか。
高い高い。
でも何か例えば…。
そらええやつなったら2000円とかするもんな。
それで僕が頼んでも何か一緒のように頼むんすけど。
そこはちょっと…
(津田)僕やったら先輩と行ったら値段見るし一応安いの頼むようにするんですけど。
(津田)水はあれですけど。
やっぱハイボールでもちょっと安めの。
そんなんあるんですか。
ふ〜ん。
僕ら「ええよ何でも言いや」言うで。
うん言うよ。
でもそう言うたとしても何かちょっと遠慮して安いの…。
まあほんま気持ちはちょっとわかるよね。
(津田)そうなんですよ。
ノー遠慮。
ちょっとぐらい遠慮…。
ノー遠慮。
ノー遠慮です。
上だけ上だけ知っとんねん。
ノー遠慮。
(津田)何で言うの毎回。
(津田)関係ないやん今。
俺悩んでる事。
(西澤)逆にすごいですけど。
(島崎)すごいね逆にね。
(津田)逆にすごいって何ですか!あのねでもね津田さん…オゴらしてもらうんだったらもうとことんいかないと。
もうそうしないとほんま精神的におかしくなるよ。
私もね10年ぐらい15年ぐらい前ね絶対オゴるわけよ。
ずっともう…。
ずっと前から。
ああ。
って言うて乾杯だけの事やん。
まあビールでも何でもいいわけ早く来るもんよ。
それを何か…何とかハイボールとか言うて。
ややこしいの頼むねん。
(上沼)それ待ちなんよ。
その人のんに…。
(島崎)ありますねぇ。
あの〜待つん。
カクテル系やな。
ほいでしばらくなったら。
も〜うもう…ゼロゼロ。
そこへ傘の立ったやつで来るわけ。
パイナップルもこないなってて。
傘がピッとあって。
それをこうして。
これどういう意味よ。
性格や。
ねっ。
それと一緒でしょ?
(津田)はい!そうです。
でもね私その時から学んだの。
もう…腹くくっていかなあかん。
男やで。
(津田)はい。
もうな〜もう…
(笑い)
(梶原)そもそも。
そもそもの話。
(西澤)そもそも。
そもそもはね。
(島崎)15年?15年ってすごい。
そやで!ほんでオゴってハイボールのえらい安いのにしてくれって言われてね。
(笑い)もう…えっ?ん〜。
是非是非。
でも私…
(津田)す〜ごい言う!誰って××××さんとか××××ちゃんとか。
ようこんな事言うでほんまに。
(笑い)自分でも嫌になる時あんのよ。
(梶原)すごい。
そして今日は優馬くん。
はいようこそ。
顔ちっちゃいな〜!なあ!ようこそ。
いえいえもうほんとありがとうございます。
(梶原)これを男前というのやな。
初登場ですね。
はい。
マルチな才能を見せるジャニーズ期待の星…
家族の勧めで…
その後僅か2年でドラマ初出演にしていきなり主役に大抜擢。

鮮烈なデビューを飾る。
いいんだな?俺が本当の本気で投げて。
けがしたやつもいる。
2009年には関西テレビのドラマ「恋して悪魔」にも主演しジャニーズの大先輩マッチとも共演。
永遠の若さも美しさも手に入らない。
わかってるよ。
ミステリアスな美少年ヴァンパイアを演じ話題に。
ほんと泣き虫だな。
(島崎)あっちょっとちょっと。
その他にも多くの話題作に出演。

クールなキャラクターから三枚目まで様々な役柄を演じられる俳優へと成長。
花子さんを見てから違和感があったんです。
でもそれが何なのかずっとわかんなくて。
一方歌手としても18歳でソロデビュー。

最新シングルでは自ら…
・楽しもうよ・YouOnlyLivejustOnce
21歳になった中山優馬。

今後の活躍にますます目が離せません!
すいませんありがとうございます。
(梶原)大阪なんや。
(津田)大阪市。
あの…誰来てんだろうっていうね。
優馬くんでした。
ありがとうございます。
何でスケジュールみんな知ってるんだろ?ネットかな。
そうですかね〜。
ありがたい事になぜか知ってくれているという。
ありがたいな〜。
はい。
えっ?あっキングコング。
あああるな。
昔はありましたね。
昔は。
はい昔はありましたけども。
今ないの?今ないすよ。
だから…いっぱい今日女の子いたから。
(梶原)えらいもんで。
タクシーで入る時に一応わ〜っとな?
(梶原)何かね。
見られる。
ほんで「な〜んや」って散るの。
「ああ〜あ」。
(津田)何でやねん!
(梶原)ここはきゃ〜きゃ〜言われてるの見た事ないです。
(笑い)ないやろ?
(津田)ないよ。
(中山)僕1回あの…
(津田)あっほんまですか?ええ〜!
(津田)言わんでええやん。
すぐ言うねぇ。
(島崎)ほんと〜。
マスクもなく?マスクも何もしてない。
来ないの?
(笑い)
(津田)すごい嫌われてると思うんです。
ただただ嫌われてるだけかも。
(梶原)めちゃくちゃ嫌われてる。
なあ。
(津田)何でなんすか!もうちょっと頑張らしてください。
子どももおるから。
ハーフ?
(中山)いやもう…
(一同)ええ〜。
はいそうです。
そうです。
市内?市内で生まれましたはい。
大阪の子は…。
(梶原)いるんですねぇ。
(島崎)ねえこんなで。
大好きですよ大好きです。
大好きですよ粉もん。
食べない?食べます食べます。
全然もう。
食べる?いっぱい。
がっつり食べますよ粉もんばっかり。
トクやなぁ。
(梶原)絶対トクですよ。
何にもせんでもかっこええもんね。
(中山)いえいえいえ。
12歳で入った時の写真あったけどもう完成品。
ほら見て!カワイイ!スポーツできる?ああ〜まあまあまあ。
もうやっぱりねこういう…せやな〜。
柔道とか何か強いもんやっとかないとね。
妬みやっかみの中心なるよ。
なめられるねん。
もう言う事なしやで。
あらら。
(梶原)非なしか。
まだ21やで。
それでこれだけの活躍よ。
「どないする?」。
何かありますよ。
いやいやもう探ったってこのまんまやもん。
もうスタイルはいいしちょうどいいもん。
何かジャニーズってやっぱりすごい事務所だよね。
なあ〜。
(笑い)
(島崎)親の目線で見ちゃいます。
何かね〜。
食べてる?野菜食べてる?とか。
(梶原)確かに細い。
本当〜?やっぱり野菜不足になるわね〜。
(中山)そうですね。
でも…誰に?
(一同)うわ〜。
いやちゃうちゃう。
それターキー。
(笑い)2代目。
ものすごい古い。
今言うてほとんどの方わからないと思う。
わからないと思います。
タッキーね〜。
タッキー&翼。
タッキーどこ連れてってくれるんですか?いやもうあの…もう「焼肉」つったら焼肉に。
ええとこですね。
はい。
(梶原)ええとこでしょ?
(中山)ええとこですね。
(島崎)あっはっはっは。
じゃないですね。
結構タッキー…強引?「今何してんの?」って言われて「家にいます」って言ったら…ええ〜。
かっこいいなぁ。
急に行かなあかんの?
(中山)はい。
飯行くぞみたいな時もあったり。
ある。
タッキーって言うて。
あの…こういう時はいい。
(梶原)実際に2人の時は違う。
(梶原)タッキーさんではない?にいさんとか師匠いうのは…。
「師匠」。
お笑いちゃうねんから。
にいさんもない。
っていう事は…誰が入りたいねんな。
頭っから…思った事ない?大阪いて。
土曜日とかの…
(梶原)見てたん?めだか師匠…
(笑い)
(梶原)ない?
(中山)憧れてはなかったですね。
(西森)ちっちゃいから無理でしょ。
岡八郎さんは知らんわね。
(中山)あの〜知らないですけど。
知らないですね。
(津田)えっ!いたの?いたん?はい。
(梶原)どういう事?
(西森)いいじゃないすか。
(大林)吉本傷みたいに。
ええやないですかお母さん吉本で。
(梶原)言わん方がいい。
吉本にいてたいうたって。
お母さん何歳?え〜っと…新喜劇にいてたの?
(梶原)新喜劇芸人さんどっち?
(中山)え〜っと石田靖さん…
(一同)ええ〜。
石田靖さんと。
(中山)はい。
(笑い)石田靖さんには悪いけども。
悪いけども優馬くん的には言わん方がええで。
言わない方がいいですか。
言う必要ないわ。
なかった事にしときます。
(津田)いやいやツラくはないです。
(梶原)ツラくはないです。
えっ?
(島崎)「ツラかった」。
テーマトーク次のお題は…。
これ覚えてから変わるってありますよね草野さん。
これがですね実はあの…健康番組も見てます。
それでもう3年ぐらい前からあそこに来るメンバーのお医者さんたちがですね…。
(草野)それはどうしてかっていうと大体多くの人が摂取カロリーの方が多くて代謝カロリーが少ないから結果だんだん太ってってメタボになっていくと。
「それを解消する手だては1つあります」と言うんですね。
どうしてかっていうと…いわゆる糖質といわれる…。
ご飯麺類パン。
特にパンは強敵なんですけどね。
えっパンあかんの?
(草野)結構強敵なんですね。
ペロペロって食べれるからかな。
わかってんねんけど…。
(草野)例えばご飯2杯食べてたら1膳にしなさい。
パン2枚食べてたら1枚にしましょう。
そういう事であと他のものは野菜もちゃんと食べそして一番大事なたんぱく質。
お肉だとかお魚はきちんと食べましょうと。
(草野)「きちんと食べていけばそれで大丈夫」と言うんですね。
お肉でいいんですよね?
(草野)ええ。
それで最初のうちは何言ってんだ日本人はやっぱり白米食べないと元気が出ないよと思ってたんですよ。
あんまり言うもんですから。
ちょっとじゃあやってみようかと思って…実はすごくね…ご飯を少し少なくしてその分ちゃんとお肉とかきちっと取る。
そうするともう…え〜これもう…。
これが基本的に…
(草野)そのやり方をやってけばいいと。
どっかで限界点が来て…
(草野)ところがこの炭水化物を少し減らしていくっていうのはね本当にず〜っと続けられる。
無理がかからないでやっていけるという。
ええ。
まああまり脂身がたくさんはよくないですけども基本的には大体大丈夫なんです。
内臓系がいいんですか?ヘレとか?
(草野)お肉はですねちょっとお腹に…あっ今日食べ過ぎかな?と思うぐらい食べたとしても…。
という事があるんで。
まあ基本的に多少…。
カロリーも使うんだ。
代謝するんだ。
(草野)食べ過ぎ感があっても大丈夫だという。
あっそうか!ところがね焼肉…。
こうステーキを切ってそのまんまで食べれると思うの。
ウーロン茶で。
せやけど…うわっ。
(草野)はっはっはっ。
(島崎)焼肉ね〜。
焼肉はご飯やな。
たれでもんだやつパッと置かれて網で焼いてジュ〜ッて煙上がってそれをそのまま食べてウーロン茶って…。
(笑い)我慢できるか?
(梶原)無理ですね。
このごろお酒飲まないから…皆も言うわ。
「大めし!」とか言うて。
私一応「小」って言うんだけど。
(草野)それはですね。
そういう時には…でも要するに問題は…
(草野)だから昨日結構食べ過ぎたから翌日少し少なめにして結局1週間トータルだったらほぼ平均値と同じぐらいになればいいんですよ。
我々は何か…。
焼肉屋毎日行ったらいかんけど。
(草野)そうそうそうそう。
そうです。
全部守らなきゃと思うんですけどそれは大丈夫。
1週間単位ぐらいにして緩やかに考えてトータルでほぼまあ我慢したのと同じぐらいになればいいと。
ですから全然楽なんです。
私なんかそれで…え〜すごい!痩せはりましたね〜。
やっぱり食生活なんよ。
一番落ちるのは食生活。
そうかといって悪いけど…う〜ん難しい。
痩せたねっていうかちっちゃ〜いなって何かシワだらけになってちっこ〜いおばあさんになったねみたいになんねん。
それはどないやろうと思うの。
(島崎)ちょっとね…
(島崎)ゆっくりゆっくりの方がいいですよね。
(草野)そうですそうです。
目の下何やもうこないして…あれやっぱり…もうそのまんま出てる。
昨日打ってきてんみたいな。
休まなあかんわな。
誰って××××さんとか××××ちゃんとか。
(津田)すごい言うてる…いやいやだって…。
私あんま好きやないわ。
ははっ。
いやもともと好きだったんよ。
(笑い)
(梶原)めっちゃ言う!
(大林)何で!?それ何で?頭悪いなぁ思て。
(梶原)今日すごい!自分でも嫌になる時あんのよ。
(梶原)すごい。
長い事生きとったらね…あんなに好きだったのにどこいったんだろうと思うもん。
あの感情…。
だから2回生きてる事になるわ。
2回生きてる事になる。
やっぱ二十歳の時に胸焦がしてこの人のためやったら死ねるって。
うあぁぁぁぁっ!て思うぐらい。
もう「ヤングタウン」っていうて…日本タクシーに…わざわざ。
なぜか。
なぜかって…あっ相方やから。
お姉さん座る。
帰ってんねん。
運転手さんが「どうしてですか?」って。
お姉ちゃんついてきてくれる一緒に。
「はいそこ右です。
はい左です。
はいちょっと待ってください」って言って。
パッと降りて見たら…ちっちゃい家。
(梶原)ははは2回言うた。
電気は?ついてた。
あっ起きてる。
でそこで…そんなんしたら失礼やんか。
もしも…
(笑い)バリ〜ン!
(島崎)確かに大変大変。
(梶原)警察来る。
でも何か影見えないかなとか思ってね。
ちょっと動いててねシルエット。
こう…でも午前2時だからね。
2時半ぐらいやわ。
乙女やな〜。
本読んでんだ〜とか思って。
ほんだらお姉ちゃんも…
(笑い)「いい加減にしいや!!」。
まあ言う言う。
お姉ちゃんは言う。
お姉ちゃん早よ帰りたいもん。
早よ帰りたいもん。
早よ帰っててっちり食いたいやん。
ほんまよ。
せやねん。
それが楽しみで。
新大阪のマンションで2人で帰って。
でもまあいたわと思って帰ってきて。
キュ〜ンとな。
姉ちゃん痛なったらおかしいがな。
「恵美子お腹空いたな」。
持って来てくれはる。
「すいませ〜ん海原です〜」言うたら…
(梶原)もういつも頼んでる。
遅くまでやってる寿司屋。
白菜もえのきだけもしいたけもぜ〜んぶ豆腐も付けて全部来んの。
土鍋で水入れといたら出来んねん。
一緒に飲んで。
幸せや。
やあ〜。
カワイらしいね。
(笑い)
(梶原)大瓶でいいでしょそれ。
30本カワイらしない。
いやそやけどねやっぱり小瓶の方がねおいしいねん。
(島崎)おいしく感じるんですよね。
ほんでてっちり食べ終わって雑炊まで終わったら朝の5時やで。
(梶原)うわ〜。
そっから寝るねん。
「夕方まで仕事ないな」言うて。
それでも胸キュ〜ンとしてた。
いや〜。
もう…
(梶原)
(笑い)そんなんを超越したんかな?そうですよ全部超えた。
奥さんもそうやと思いますよ。
そうですそうです。
もうそうです。
自由。
そらもう絶対違うよ。
40年やで。
最初の人…。
(大林)めっちゃ笑てる。
(津田)使い回しや。
(梶原)めっちゃ笑てる。
気に入ってるし。
9ヵ月ってまだ付き合うてる時やんね。
(MALIA.)そうですね〜。
そうやわ〜。
でもいいわよ華やかやんか3回もできて。
子ども産んだってぜい肉つけへんし。
どんな体質よ。
ほんま。
3人でしょ?はい。
白でこれだけ。
(梶原)普通見えますもんね。
(島崎)膨張色なのにね。
膨張色なのに。
どんなんよ。
(笑い)
(梶原)もういないみたいな。
ない。
ない。
女性陣が口をそろえるもらってうれしくないプレゼントとは。
別れるわ!何でそんなん言うんですか?大林さん何かありますか?
(大林)ええ〜僕はですね…「諸君」。
特に。
上からや上からや。
(大林)上から言わしてもらいます。
上から言うたって。
(梶原)えらい上から。
(大林)僕子どもがいるんですけども最近1歳になったんですよ。
(梶原)えっ何?聞かしてあげて。
奥さん喜ばせる技。
(大林)これすごいですから。
(梶原)知りたい。
(大林)あの〜まあ…
(大林)誕生日であるとかクリスマスであるとか。
僕はそういう事は一応ちゃんとするんですけど。
(大林)あの〜僕もそら嫁も子どもになるじゃないですか。
何かまあ三輪車買うたろかとか服買うたろかとかなるところを黙って…。
お母さんになって1年ですよね1歳。
(大林)そこで僕は…
(津田)早っ!
(梶原)いらんのちゃう。
(西澤)しょぼすぎて。
(西森)あったしなもともとあるしな。
もともとあるけどこれはいる。
ほんで嫁さん喜んだん?
(大林)喜んでましたよ。
嫁さんは?そら2000円ぐらいのもんですよエプロン。
(大林)説得力がすごい。
胸当てしてこんなんして「カワイイな」って言うてんの。
これな。
手拭けるやつ。
いやただまあ1年で…。
ですよね!とってもいいです。
そこでエプロンか〜。
あのね…
(大林)お花?うん。
(拍手)ご賛同ありがとうございます。
(大林)お花はなかなか買わへん。
お花はほんまに結婚式の時たくさんテーブルに並んだりとか…。
(笑い)花もらえないのよ。
私たちタレントはもらえるけど一般の方もらえないの。
(大林)女性はやっぱうれしいんですか?花をもらうと。
そらうれしいわ。
(梶原)何かそういう?まあ季節によりますわね。
和歌子ちゃんどうなん?やっぱりバラの方がいいですね。
(島崎)あっはっはっ!
(津田)怖すぎるでしょ。
(島崎)お仏壇じゃないです。
(大林)「おめでとう」言うて白い菊…。
何かそんなような事の方がいいと思う。
エプロンっていうのがちょっと具体的すぎるわ。
(大林)いやでもやったんでもう1歳終わってるんで。
喜んでくれはった。
喜んでくれたんで。
二十歳かなとか。
(梶原)何でや!?
(津田)19年後や。
それは慣れてもらっても困る。
2歳になったら…。
2年3年4年でやったらええやん。
それは変ですやん何かずっとやらな…同じようにやっていかな。
(梶原)やったらええやん。
飛ばしすぎやって。
それやったらまだ10年の方がええやんか。
何でそんなん言うんですか?いや何でそんなん言うん?
(津田)別れる別れる。
何でなん?すごいイメージ悪くなるよ。
もういいんです。
ものすごいイメージ悪なるで。
何かないともうなかなか大変。
何か途中までええねんな1年で…。
「こいつは1年なったよ1歳なったね」って言うて「お前も母として。
君も1年だね」。
ここまでよかったよな〜。
すごい期待したもん。
(笑い)
(大林)花か〜。
花やったんですね。
スタッフで…。
ゲストがびびりまくり。
どんな顔やねん!?どんな顔やねんそれっ!次のテーマいきましょう。
はいこちら。
続いてのテーマは…。
「よその子になりたい」って西森さんあります?僕あの〜。
聞いた。
(梶原)さっき聞いたわ。
2歳の子がネジ回すんやろ?天才や。
好き。
ほんであのね…ああ〜あれな〜。
(西森)そうなんですよ。
ほんで親父がやる事ないからいうて…。
そんなんかまへんの?何かこんな扇みたいなね金色の扇の阪神の虎が載ったオブジェみたいなものをね。
絶対ファン欲しいわ。
(西森)作り出したんですよ。
これですわ。
(梶原)すごい。
ああああああ。
(梶原)「御結婚」?「御結婚」。
(西森)これほんで阪神タイガース…。
(津田)関係ないやん。
マークはいいじゃないですか阪神のね。
それいらんわ〜。
(島崎)何で?何で?まだ狭めて…ああ〜。
めっちゃ狭めてるんです。
球団は?
(西森)球団にねだからねちゃんとファクスとか電話もして…というのんで一応ね許可取ろうとしたんですけど…
(笑い)
(梶原)絶対に?
(西森)「絶対に売りません」言うて。
何個作ったん?大丈夫なん?よかった。
5個ぐらいでよかった。
これ300も作ってみぃなえらい事やったわ。
(西森)でもこれね…レーザー光線でねやってるんですけど…
(梶原)えっ?どうしたん?発注したん?発注?不景気でお金ないからやってるくせに全部外注出してこれ1個作んのに…
(島崎)ええ〜!?
(梶原)なんぼで売んねん?
(大林)4万ぐらい…。
(西森)たまにだから…
(西森)「これあるんですけどいりますか?」言うたら…
(笑い)
(津田)絶対いらんわ。
(西森)「誰がいんねんそんなもん」って。
ええ〜西澤さん何かありますか?西澤君。
(西澤)はい。
「よその子になりたい」。
(西澤)えっと中学の時なんです…
(西澤)まあ受験を控えてるじゃないですか。
ありますあります。
(西澤)学校で放課後に先生と僕と親…お母さんで。
で放課後3者面談教室でしてまして。
ほんならまあ…
(西澤)「お前どこの高校行きたいんや?」と。
「僕はここが行きたいです」「それやったら今のままでは無理やからもっともっと真剣に勉強せな行かれへんぞ」みたいなすごい真剣な話がバァ〜ッてあって「わかりました」つって終わったんですよ。
で教室出る時に…。
先生に…。
って呼び止められて。
何か…と思たら先生が僕に…。
(島崎)何で?
(梶原)何ちゅう先生や。
「ニワトリに似てるな」。
(大林)何でそんな事言うん?
(笑い)
(西澤)顔真っ赤っかなって。
(津田)どっちに対しても。
(西澤)どっちに対しても。
(津田)似てるもん。
(西澤)確かにちょっとこの辺が出てるんです確かに。
出てんねや。
似てる?
(津田)すごい似てます。
(津田)何やお前!私これもう津田くんの嫁さんがブサイクっていうのこの番組で…何か言うてたでしょ?
(津田)すぐ言うんです。
ブサイク?
(西澤)いやほんまに…。
カワイイカワイイ。
(西澤)梶の嫁さんとかもモンスターエンジンの嫁さんもやっぱカワイイんです。
(津田)何やねんお前!カワイイわ!
(梶原)ゆっくり同じ事言うてる。
(津田)カワイイわ!
(津田)何で支えなんねん!?何でそれ支えなんねん!?嫁カワイくないのがうれしい。
お前ええかげんにせぇよ!そやけど…
(津田)むちゃくちゃええ子ですよ。
(津田)それ知らんやん!
(津田)お前ええかげんに…。
平均より下?
(西森)めっちゃ嫌やな。
(津田)お前ええかげんにせぇよ!平均より下。
(津田)めっちゃええやつやわ!ほな料理うまいん?
(大林)めっちゃ嫌や。
お金があるだけ?だからおばあちゃんはそう思ったわけよ。
お金を付けるから…。
付けるから。
(津田)「お金付ける」…。
キレイですしいい子です。
なんぼかあげるからもうたってと。
(西澤)そうです。
(津田)キレイでいい子です。
でも一般の方やからね。
奥さんに申し訳ないと思うから。
むちゃくちゃイジるでしょ!?むちゃくちゃイジるから絶対嫌です。
絶対言わない。
言わん。
(梶原)言わない。
言わないよそんなもん…
(津田)ほんまですね?これがタレントさんやったら言わしてもらよ。
素人さんやもん。
素人さんやもんそんなん言うわけないやんか。
ちょっとあの〜鼻明かしてあげてくださいよ。
こんなカワイイ…。
(津田)ああいいですよ!
(梶原)ほんまはカワイイかもしれんやろ?今ね相方がもうひとつやって言うた…。
(津田)素人の嫁出てきてここで料理作る…。
どんだけ緊張する思う?
(MALIA.)いいじゃ〜んねえ。
そうなんですよ。
(津田)キレイや!キレイなんやろ?
(津田)お前!□☆×○△!
(梶原)何て言うたんや?だってあの〜私ね前からものすごい気になってた事があって…。
これはあのほんと申し訳ないんですけど女やから何か勘として。
ちょっと待って…。
スタッフでもこれ奥さんの事愛してはらへんなっていうの…言葉の端々で見え隠れする?スタッフの?
(笑い)誰?2年…誰いうたってわからへんから。
2年以内には絶対別れると思う。
うわっうわっ。
まあちょっと申し訳ないけど…思てた?ああ〜。
(梶原)すぐに。
スザンヌ。
はい?
(MALIA.)私。
(梶原)ねえMALIA.さん。
(MALIA.)えぇ〜!
(梶原)めちゃくちゃ見られてまっせ今。
(西森)これは見られてるな。
(島崎)わあこれ楽しみちょっと。
いや〜MALIA.ちゃんとは今日初めてやからな〜。
さほど…まあ感じないんだけど。
(MALIA.)ええっ!
(梶原)やばい!
(梶原)4回目になるかもしれないです。
(島崎)わあ〜すごい。
4回。
(MALIA.)大変!ていうのはその〜佐藤さん。
あっ…。
可愛がってるやろ。
はい。
ほんでそこで当然初婚だから子どもさん欲しい。
その時小学校2年生だったんだけどキレイでね。
私も若かったんだけど。
それではぁ〜ご結婚されたんだって。
でキレイな子やなと思って。
女の子。
ほんでまあその…
(笑い)
(梶原)最悪や。
これはやばいな…。
私ほんと若かったんだけど…
(笑い)思っててんけど…呼ばれてたから。
そしたら…。
私が呼ばれてピンポンって鳴らしてんのに。
ケンカ?何か物カーン!と飛んできたからうわ〜!って帰ろうと思ったけど…ってその奥さんが。
あの〜まあ…。
ああ。
その人は。
自分の子どもはこれだと思ってるから。
名前出そうになった…その子ね。
例えばえみちゃんだったら「えみちゃんかわいそうでしょ」。
ああ〜。
私に言われて。
私もその時10代だったんで19ぐらいだったの。
「分かりません」。
(津田)素直な意見。
わからへんもん。
結婚もしてないし。
(梶原)そらそう。
正しいと思います。
言うたら…。
って言われて。
そんな事あったのよ。
それで結果別れた。
やっぱりな。
難しい。
津田くんも危ないで。
(津田)いやいやいやいや。
僕はもうすごいです。
何が?愛してます。
むちゃくちゃ愛してます。
ほんまに呼んでくれへんかな?この番組に。
(梶原)呼ぼ。
(島崎)ねえ見てみたい。
聞いてみます。
聞いてみます。
顔に。
いける?どんな顔やねん!?どんな顔やねんそれっ!どんな顔なんや!モザイクみたいな顔って。
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。

スタジオに来られた方全員に青木松風庵から2年連続モンドセレクション金賞を受賞白あんを使用したみるく饅頭月化粧他ご覧の詰め合わせを差し上げます。

今夜の『ものまね紅白』は…
2015/05/08(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]【3人子連れ3度結婚、美人モデル上沼斬る】

説得力バツグン!草野仁のダイエット術▼Jリーガーと熱愛…美人モデルが3度目の結婚に上沼のイビリが!▼ジャニーズ期待の星、中山優馬と吉本興業の意外な関係とは?!

詳細情報
出演者
上沼恵美子 
大平サブロー 
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
草野仁 
MALIA. 
島崎和歌子 
中山優馬 
ダイアン 
モンスターエンジン
番組内容
説得力バツグン!草野仁がオススメのダイエット術を紹介!「1年で5〜6kgやせた」というその方法に上沼も引き込まれる…!▼モデルMALIA.がJリーガーと3度目の結婚!過去の2回もアスリートと結婚したという彼女。ヤキモチをやく上沼からの猛攻に耐えきれるか…!?▼ジャニーズ期待の星、中山優馬が初登場!大阪出身の中山が明かす、吉本興業との意外な関係に上沼も大あわて…!?

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バラエティ – トークバラエティ
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