ライオンのごきげんよう 2015.05.08


嫁ぐ娘の一言に父があ然…
(雅奈恵)「横浜一緒に行こうよっていうところから始まったんです」
(勝野)「カナからいったの?」
(雅奈恵)「そう」
そして娘からの手紙に涙
(雅奈恵)「『追い掛けそうし続けてきた娘はきっとこれからも幸せな時を自分で見つけていきます』」
(小堺)ご結婚。
ねっ。
(雅奈恵)そうなんですよ。
おめでとうございます。
(雅奈恵)ありがとうございます。
ありがとうございます。
それで旦那さんは何とスイスの方だそうです。
はい。
国際結婚で。
国際結婚。
ねっ。
もういつでもねハイジになれますね。
もうヨーデル。
ヨーデルにもなれます。
覚えないといけないですね。
(勝野)ああなるほど。
おじいちゃんになれるんですよ。
こうやってこうひげ。
いいですね。
(雅奈恵)ハイジのおじいちゃん。
さあ雅奈恵さんの結婚への道。
田淵君お願いしますご紹介を。
(田淵)はい。
ご紹介いたします。
きちっとアナウンサーらしく…。
(田淵)それでは参りましょう。
「FAMILYHISTORY」30秒ちょっとで分かる結婚までの道。
(田淵)その13年後…。
(田淵)すくすく育った雅奈恵さん。
水泳が得意な元気なお子さんだったそうです。
中学生になるとお父さまの影響を受けたのかたまたまなのか女優デビュー。
ハワイ出身のお母さまの影響を受けてかフラダンサーとしても活動されています。
そしておととし。
スイス人のリカルドさんと知り合い2年間の交際を経て…
何で漫画なの?何かあったかい気持ちになっちゃったんですけど。
ええ。
あったかい気持ちになっていただければもう。
リカルドさんはねっホントにこういうイラストのようなお顔なんですか?
(雅奈恵)そうなんですよ。
そっくりなんですよ。
優しそうですね。
(雅奈恵)そうですね。
優しい方です。
お父さまとしてはでもどうでしたか?ええ。
優しい方ですね。
あっそうですか。
びっくりなさいませんでした?やっぱスイスの方だっていう。
あっもう驚きました。
はい。
ましてやスイスだから…。
スイスという国は好きなんですけどもやっぱりね娘婿となるとねあの〜歓迎します。
何をおっしゃりたいんですか?しどろもどろしどろもどろ。
さいころトークで〜す。
ありがとうございます。
さあ今日もさいころトークまずはこの目です。
…の6つでございます。
さあいきましょう。
さあそれではまずお父さまから。
おお。
はい。
勝野さんお願いします。
はい。
どうぞ。
何が出るかな何が出るかな。
お〜。
いいですね。
取っ掛かりはこれです。
「笑顔になった話」スマイルはい。
(観客・小堺)スマイル。
はいありがとうございます。
笑顔になった話です。
(勝野)はい。
笑顔になった話。
はい。
だいたい基本的にいつも笑顔なんですけどもやっぱり娘の結婚が決まったときですかね。
(雅奈恵・小堺)あっ。
(勝野)ええ。
長女のときはかなり僕は抵抗したんですけども。
抵抗したんですか?はい。
あの…。
長女の旦那と腕相撲やったり要するに僕を倒さなきゃあげないよっていうことで。
そういう…無駄な抵抗だったんですけども。
やっぱり何かライバルなんですね。
ええ。
そうです。
やっぱどっかで家族を守る強さを持ってない男は駄目だっていうのはあるんですよねどうしても。
何かあったときに…。
何かあったときに要するに嫁さん…。
要するにうちの娘を置いてね逃げるようなやつは駄目ですよ。
ああもうそうですよ。
(勝野)かばって自分が倒されても守り抜くというね。
身をていしてもう。
そうですね。
はい。
それはそうありたいですよね。
そういう精神じゃなきゃちょっと許せないんで僕自身も。
でも長女のときはかなり相撲取って腕相撲やって引き分けたんですよ。
引き分けだったんでまあ結局結論は次回なということでそのときは延ばしたんですけども。
延ばしたんですか?はい。
でも結局許可はしたんですけども。
はい。
引き分けだったから。
まあいいだろうと。
でも今度はどうしようかなと思って。
英語ですからね向こうしゃべってくるのは。
話があんまり通じないんで。
英語ですもんね。
はい。
だから逆によかったと思うんですよね。
(観客・小堺)ああ。
(勝野)要するに僕が抵抗しなくなったというかめんどくさくて。
「めんどくさくて」またでも彼もすてきな柔らかい方だったんじゃないですか?柔らかいですね。
で1つ…。
いや2つですね気に入らなかったのは1つは年下だっていうことですよね。
あっ娘さんよりですか?彼が。
(勝野)ええ。
そうなんです。
幾つぐらい年下?えっと彼25歳で私が今33歳です。
ああ。
ねえ。
そんなにねえ。
フフフ。
(勝野)でもう一つはまあ外国人ということですよね。
(勝野)でよく考えたら僕の姉もアメリカ人と結婚してて僕の女房はハーフじゃないですか。
キャシーさんそうですね。
すると彼女は結婚したんですけどもそうすると後の純血が残らないんです。
純粋な日本人が。
そこまで昔は考えてたんですけども。
ええ。
でもキャシーさんと結婚なさったんですからご自分の最初の決断がそれはどうなんでしょうか。
いやだからそのときはもう自分のことですからそれはもう…。
それはずるいじゃないですか。
自分はいいんだ。
それはいいんです!そのときは。
自分はキャシーさんが好きでしょうがないからでしょ?そうそうそう。
好きでしょうがないんですもの。
(勝野)そんな好きなの?
(雅奈恵)今ですか?もう結婚したんですから。
あっそうか。
でもまあそういうこともあり何かこう国際的で彼がすごくいい人なんで。
で柔らかいしですごく彼女と相性もいいなと思ったんで。
それで何か内心は笑顔というかほくほくでね。
でも外はわりとこう。
やっぱりこういう顔してないと。
最初はそうですよ。
父親っていうのはやっぱえっ?何?君っていうね。
日本に来たんだから日本語でしゃべんなさいっていうね。
あっこれは言ってましたね。
じゃあ勝野さんは外国行ったら外国語でしゃべるんですか?もちろんそうです。
努力します。
あっそうですか。
あっ努力をしなさいと。
はい。
で彼も一生懸命日本語で話す?
(雅奈恵)今一生懸命やってますね。
旦那さまはお仕事は何なさってる?学生なんですよ。
日本でいうと大学院生で今。
何を?えっじゃあもう何か研究なさってるんですか?まあ哲学の方をやっている人です。
末はじゃあ哲学の博士に?どうなるかはこれから私も…。
哲学者ですよ相手は。
ねえ。
ちょっと考えますよね。
フィロソフィーですよね。
フィロソフィーです。
やっぱりそういう学術的な彼がとてもすてきだったんですか?
(雅奈恵)いや最初はもう何者か分からない…。
スイスでお会いになったの?いや渋谷で。
渋谷で!?会いました。
(観客の笑い声)渋谷日本を愛しましょうよもっとみんな。
ねっ。
(雅奈恵)うんそうですよ渋谷。
渋谷で。
それたまたま?えっどういうことですか?女の子の友達と遊んでいて踊るのが好きで踊りに行っててそしたら彼が私の親友のお友達で一人旅でバックパッカーみたいに日本を歩いて回ってたんですよ。
多いですね海外の方バックパックだけで来る方とかね。
(雅奈恵)1人だけ何か山から下りてきちゃった男の子がいるから気になっちゃって。
そのクラブでバックパックしょってんですか?
(雅奈恵)そうです。
それで動いてんの?
(雅奈恵)動かないです。
ぼーっと立ってビールを飲んでて。
ああ〜。
ほうほうほう。
私も結構フランスに行ったり旅に行くことが多くてそうするとあちらの方ってすごくホスピタリティーおもてなしでケアしてくれるんですよ。
あっ1人だったりするとね。
(雅奈恵)1人だったりすると「ちょっと大丈夫?」とか声掛けてくれたのがすごくうれしくて。
あっ私も日本人だから日本はいい国だよっていうのを彼に示したいと。
さみしそうだった。
1人だし。
(雅奈恵)さみしそうだったから。
だから大丈夫?いつ帰るの?あしたは何してんの?あした…私横浜で仕事があったので横浜一緒に行こうよっていうところから始まったんです。
積極的じゃないですか。
カナが…カナからいったの?
(雅奈恵)そう。
今まで言ってなかったんですか?たぶん言ってなかったんですね。
今初めて聞いた。
日本で日本人大和なでしこは優しいってとこを見せたんですよ。
(雅奈恵)そうなんですよ。
(勝野)優しいのはいいけど。
(雅奈恵)でもそのときは本当に恋愛感情とかじゃなくて本当に日本を知ってほしかった。
そっそこがきっかけでしょ?
(雅奈恵)そこきっかけで。
そうですね全部話しますか?今。
あっそう。
(雅奈恵)はい。
まあお茶でも飲みましょうよ。
ねっ。
でもなかなかそういうのは自分が海外でやっぱりそういうことをしてもらったときすごいうれしかったから私もしてあげたいと。
そうなんです。
でそれで連絡先を交換してその後に私フランスでまた勉強が残っていましてパリに戻ったら彼が電車で会いに来てくれてっていうところで。
あっそう。
(雅奈恵)はい。
それも言ってなかったんですか?それもたぶん言ってなかったんですね。
ちょっちょっと秘密が多過ぎるんじゃないの?でもやっぱり彼もこう…おっしゃってたけど相性がいいなと思ったんでしょうね。
そういう。
たぶんそういうのってご自分もそうじゃなかったですか?何行書くことじゃなくてぱっとキャシーさんと会ったときにぱっ!あっ合うっていうあったんじゃないんですか?と思いますね。
僕は目を見て吸い込まれたんですけどね。
吸い込まれたんですか?はい。
えっ妖怪なんですか?そう。
まあある意味でいうと妖怪かもしれない。
『妖怪ウォッチ』キャシーさんとお二人の…。
それこそお父さんとお母さんの話は聞いたことあるんですか?ああもう聞きましたね。
母が父をテレビで見まして。
そのときちょうど何かこう心疲れてたみたいででテレビ見てたらすごい輝いてる男性がいたと。
で子供をあやしてるシーンがあって「あっこういう人と結婚したい」「この人と結婚しよう」ってテレビを見て思ったというお話。
でそのときに父が通ってるバーがありましてそこを張って父と出会いまして。
「勝野さん偶然ね。
偶然ね勝野さん」ってところから。
偶然を装ったわけですね。
(雅奈恵)そうですね。
偶然を装ってバーテンダーの人とちょっとグルになって「勝野さん来てるよ」って電話があって。
そうするとキャシーさんは行って。
「あれ?勝野さん偶然」「またお会いしたわ」っていうところで。
そうなんです。
やはり遺伝でらっしゃいますね。
女性からですよ。
そうですね。
ばしばしいくんです。
(勝野)確かにそうですね。
やっぱりおっしゃってたけど彼が柔らかい優しいってすごくこうやっぱり温かい方なんですか?そうですね。
ソフトっていうか。
それで日本が好きで時代劇も好きだしで何か日本のそういう筋道ですか?とかは通す子なんですよ。
筋を通す。
物事の筋を通す。
だから温泉とか行くとすごいですよマナーが。
日本の方が温泉を正しく入らなかったんですって。
それもうすっごい怒りながら帰ってきましたもん部屋に。
要するに湯船に入る前に掛け湯をしない人がいたっつって。
掛け湯を左肩からしてとか何か色々。
あっやっぱりお好きだと勉強なさるからね。
(雅奈恵)勉強すごいするみたいで。
たまに海外行って恥ずかしいときありますね。
あっちの方に聞かれて全然答えられなかったり。
あっちの方の方が「安土桃山時代の何々のとこはどこにあるの?」とか聞かれてえっ分かんねえとか思っちゃって。
恥ずかしいときありますよ。
ありますね。
あっそういうことなんですね。
ええ。
じゃ教わったこともあるんじゃないですか?彼に。
いやまだないですけどもね。
あっそうですか。
負けず嫌いですね。
負けず嫌いです。
雅奈恵さんいきましょう。
お願いします。
何が出る何が出るかな。
あっ。
ン〜フフフ…。
「これだけはお願い」プリーズ!はい。
(観客・小堺・雅奈恵)プリーズ!はい。
まだ出ますよ。
大丈夫です。
(雅奈恵)「これだけはお願い」うーん何でしょう。
「これだけはお願い」そうですね。
まあこれからのね長い結婚生活もありますし。
あのすごい厳しいお父さんに見えますでしょ?だけれどもこの言葉の節々には実はもう本当の父が出ていまして本当に彼のことをホントに受け入れてくれてるんです。
で私今彼と遠距離で結婚してもしばらく会えないんですね。
彼はやっぱスイスにいらして。
スイスで卒業するまで。
ああそうか。
勉強だから。
勉強してるから卒業するまで向こうで卒業していただいてでそれから来年の9月以降に一緒に住める予定なんですけれども。
それまでは遠距離。
だからどうやって会ってるのって今はFaceTimeとかSkypeとかで会えるんですけど。
ああ今そういうのがあるからね。
そうなんです。
で私一緒に父と両親と住んでるんですけれどもFaceTimeとかSkypeとかすると参加したいんですね。
ああこう顔を出したいわけだ?そうなんですよ。
参加したい。
もうね彼のことを本当に大事に思ってくれているみたいでそれはありがたく思うんですけれどもこう存在をこう後ろ…何か彼からしたら私を見てて私の後ろにこうやって父が登場するらしくて。
ああそうか。
カメラで写してるからしゃべってると何となく写るわけですか。
もう何となくというよりは写ってるみたいで。
そうですね。
こうやってやるんですか?もうまったくそのとおりです。
(雅奈恵)そう。
ちょっとやってみてください。
えっ?やるんですか。
こうやってわーいってこうお話してると…。
さすがですね。
俳優さんだから写り方が分かってますね。
アングルとかも全部。
アングルが。
どうしたの?どうしたの?って言って。
もう仲良しなんじゃないですか。
まあでも最初は結構抵抗ありましたね。
えっでもねえ。
今はもうホントに。
あとまあ彼が日本に来ているときに彼とデートの約束してたのに父が彼を誘って朝の5時まで帰ってこなかったという事件があったりとか。
(小堺・勝野)えっ?デートさせてくれなかったの?自分がデートしちゃったの?そう。
「ご飯一緒に行く」って言って。
あっじゃあいいよ。
私いつでも会えるからって言ったら朝の5時まで帰ってこなかった。
そのときも片言の英語で?やっぱり英語でずっと。
何か男同士の何か間がいっぱいあるんでしょうね。
そういうときはもう目で。
目力で。
目力で?うん。
何てお呼びするんですか?彼は勝野さんのことを。
何て呼ばれてる?
(勝野)俺記憶にないけど。
(雅奈恵)たぶんまだ呼んでない。
(勝野)呼んでないと思います。
お名前も?ええ。
僕はリコって…。
これからどう呼ぶんですか?海外の方は。
(雅奈恵)お父さん。
ファーザーですか?ダッドじゃないでしょ?あの名前で呼びますね。
名前を言うかあっちの人はね。
名前で呼びます。
でもきっとお父さんって呼ぶと思います。
ほお。
「テキサス!」って言われたらどうしますか?ドキッとしますね。
(雅奈恵)笑うね。
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
飲んでるときっていうのはどういう気持ちだったんですか。
あっやっぱりいいやつだなとか。
やっぱ息子が1人増えたみたいな感じですね。
(小堺・勝野)息子。
(勝野)異国の息子。
男2人で行こうって逆にすごく勇気いったんじゃないんですか?でも何かそういうとこは今全然平気になりましたね僕は。
前は駄目でしたけど絶対。
引いて引いちゃって。
あっいいよいいよ。
俺は行かないよとかね。
リコさんはうれしかったのかな?やっぱお父さんが誘ってくれたっていう。
うれしかったみたいで。
でも帰ってきた瞬間に「アイムソーリー」もうずっと謝ってましたけど私に。
5時までになっちゃったから。
(雅奈恵)「ごめんなさい」でもすごいしゃべるんですよ父は。
あっホント?体でしゃべるんですよ。
だからたぶん筋肉痛になるぐらい彼と2人でもうボディーランゲージですよね。
目で話すとおっしゃったけどこれもあるんだ。
体ですごいですよ。
そこは役者さんですもんね。
表現で。
パントマイムでね。
(雅奈恵)パントマイムでね。
どんな話。
最初に何…座るじゃないバーに。
最初に何話したんですか?何飲むかということで。
「最初何飲む?」っていうのは英語でもちろん言ったんですか?はい。
何ておっしゃったんですか?いいよ俺は…。
(雅奈恵)何て言ったの?いやいやいいって。
そういうのは俺…。
じゃあリコちゃんね座りました。
(勝野)いやいいからやめなさい。
お父さまが役者さん日本で有名な俳優さんだっていうのはもうもちろんご存じ?私彼と出会ったころに私の父は侍だからって言って。
だから彼が挨拶に来るときに出会ったその年に挨拶に来てくれたんですけれども挨拶に来るときにもうホントに刀を持った侍がいるんだと思って。
もう緊張して。
飛行機の中からスーツのままガタガタ震えながら最初会ったんですよ父と。
刀持ってるから斬られるよって。
あの…似てますねお二人ともね。
話聞くと。
(雅奈恵)そうですか?だってまだ海外の人って侍ってホントに思ってる人いますからね。
いると思ってんですよ。
日本へ行くとこうちょんまげに結った人がいると思ってるんですよ。
だから私もね何かこう真剣なお付き合いをしてるかどうか彼が私と。
私のお父さんすごい怖いから刀持ってるから。
もう飛行機でこんなんなってたんですか。
かわいそうに。
だからそのお酒飲みに行こうって言ったときももしかしたら斬られると思ったかもしれない。
彼が来たときに僕も居合刀を持ってたんでそれで抜刀術の一部を見せたんですよ。
そしたらこんなんなってましたね。
こんなんなってましたね。
それ訴えられますよ。
でもお上手だからそれもスパッと。
「うわっホントだ」と思ったでしょうね。
そうですね。
でもその1時間後ぐらいには彼も何か父に着物を着せられてここに刀差さってましたけど。
「日本」っていうのをして。
あっやっぱりお好きだから着てみるかって。
・「システマ」
(岡田)皆さん。
歯周病の末期最後の姿です。
歯周病は歯が抜けてしまうかもしれない恐ろしい病気。
それは歯周ポケットから始まる細菌感染症です。
(歯周ポケットマン)ほらぁ〜。
大丈夫。
だから「システマ」汚れてしまった歯周ポケットをとにかくキレイにすることが歯周病予防の方法なんです。
やったー!キレイになってる。
よかった。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」
(ふくみみィ)あっ!お気に入りの服なのに1日でほらっ着用ダメージが〜。
そこで「アクロン」
(桐谷)洗うだけでダメージケア。
のびヨレ…。
(2人)ぴんっ!自分服には…。
・「アクロン」「LION」仲のいいお二人でございます。
実はこの機会に雅奈恵さんからお父さんの勝野さんにお手紙を書いていただきました。
嘘だー。
今日はそれを雅奈恵さんに直接読んでいただきます。
読んでいいですか?
(勝野)駄目だよ。
(雅奈恵)あっじゃあ…。
いやいいよいいよ。
(雅奈恵)いい?じゃあ耳ふさいでくれる?
(勝野)そうする。
いやそれじゃ意味がないです。
あっそっか。
それではお願いします。
雅奈恵さんに読んでいただきます。
読ませていただきます。
ちょっと恥ずかしいですが。
こういう音楽が流れるんですか?ない方がいいですか?いやじゃああの演出で。
私が泣きそう。
後でお目に通していただければ。
はい。
ありがとうございます。
大きなハートが最後に描いてあります。
はい。
ねえ。
いや〜…。
フフッ…。
見るなよ。
いや〜でもいい子に育ったね〜。
ホント。
お育てになったんですよ。
勝野さんが。
いやいい子だ。
うん。
でも何かあれですね。
夕食の後にギターを弾いてお父さんが歌っててそこをわーっと子供が走り回って片付け終わったママがそこに来る。
ねえ。
(雅奈恵)いや〜。
いいですねえ。
私が何か自滅してますけど小堺さん。
自滅してますか?自滅してます。
あのそのシーンがすごくいつもね。
ねえ。
でもすてきですよホントに。
すてきなお父さんですね勝野さんて。
いやいやもうみんなで一つですからね。
自分だけじゃなくて家族は全員で一つですからね。
ただ不思議だったのはギター爪弾きながらグラスを傾けるって難しいですよね。
そのときはくわえて。
(雅奈恵)そうそう。
してたね。
そういうときはグラスをくわえてこうやって…。
私の文章力のなさがすみません。
でも今度ねまた新しい家族も息子が増えたとおっしゃってましたけどもまたそういうねすてきな思い出をまたどんどん作っていただきたいと思います。
キャシーさんにも色々ねお世話になってますんで。
(雅奈恵)あっあの母が「よろしくお伝えください」って言ってましたんで。
こちらこそお願いいたします。
今日はとてもいいお話ありがとうございました!
(雅奈恵・勝野)ありがとうございました。
ごきげんよう!
(香織)チーちゃん。
(智恵子)うん?
(香織)これどういうこと?
(智恵子)あっ。
あのね。
2015/05/08(金) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

愛娘の結婚が決定!父・勝野洋の心境とは?娘が真実を告白!勝野洋が本番中に冷や汗!娘からの感謝のメッセージに父の目から涙!

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
勝野洋 
勝野雅奈恵
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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