おせっかいなサワベ不動産 2015.05.04


奥さんとお子さんがお二人の4人家族?はいそうです。
場所はどちらの辺りをご希望ですか?あの〜実は僕前からちょっとした夢がありまして…。
夢?はい。
今は都心に住んでますけどいつか海の見える家に住みたいななんて思ってまして。
なるほど。
まあまあ…でも憧れですよね。
仕事とかもありますしまあこのタイミングではちょっと難しいのかななんて悩んでますけどね。
その夢すぐかなえた方がいいんじゃないですかね。
え?あのね人間ね夢を持ちその夢を貫く事の大切さこれ忘れちゃいけないですね。
この「夢にときめけ明日にきらめけ」なんて言うじゃないですか。
確かに。
まあまあ僕も個人的にそのフレーズ全然嫌いじゃないんですけど。
でもあの〜いろいろ仕事とかもあるじゃないですか。
ちょっと社長今私が接客してるんで入ってこないでもらえます?ああ社長さんですか。
申し遅れました。
私ですねあの…「家はあなたの住みかです」でおなじみサワベ不動産の3代目社長澤部佑と申します。
今なんですよねこれね。
今なんです。
あの家ってねあの…今なんですよね。
え?この出会いとかタイミングなんです結局ね。
今なんですね。
いつですか?「今でしょ!」っていうね。
そうですか。
出ちゃいました。
思わず出ちゃいましたけれどね。
そう言われればそうなのかもしんないですけどね。
でしょ?そうなんですよ。
あの〜何て言いましたかね?何でしたっけ?あの〜「家…家は…家はあなたの…」。
何でしたっけ?あれ。
もちろん私のでもありますけどまあ家族の…。
違うそういうんじゃなくて。
「家はあなたの住み…住み…」何でしたっけ?「家はあなたの住み…」。
「住みか」ですか?ご存じですか?いや…ご存じじゃないです。
今聞いたから。
そんなにあれか!そんなにあれか!そんな広まってないです。
初耳でしたよ。
あの…とにかくですねうちでしたら絶対に満足のいく条件で海の見える家これお探しできますから。
そうですか?ええ。
どうしようかな?これ。
あの〜木南君。
何だろうな?このお客さんだったらあっちいっちゃおうか。
あっちお薦めしちゃおうか。
いいですね。
これ間取りです。
非常に日本人にも合うくつろぎやすい空間になっております。
あ〜いいね。
うん?ここ。
こちらですね。
かわいらしい形のね。
おっ?どこですか?ここ。
どこだっけ?木南君。
ここは?こちらねグリーンランドです。
グリーンランド!?グリーンランドです。
あっ!?結構…。
そうか今年こんな来てるか。
すごいすごいすごい!あ〜すごいすごいすごい!うわうわうわうわ…。
あっお子さんいるから流氷取りなんかも楽しいですからね。
絶景ですねまさに。
ねえ。
これはいいんじゃない?ちょっとちょっと…一つ気になるんですけどねグリーンランドって…。
ご存じないですか?場所。
いやいや…分かりますよ。
説明しましょうか?え?地球儀があるから。
どの辺でしたっけ?グリーンランド。
ここですねグリーンランド。
ほぼ金具の部分ですね。
うん。
でしょうねでしょうね。
地球儀でいうほぼ金具のとこの…グリーンランドっていうと。
僕が知りたいのは明確な場所ではなくて海外ですよねって話なんですよ。
ああ〜そうですそうです。
そうですそうですそうです。
いや「そうですそうです」って…。
あの〜うち…言ってなかった?ちょっと待って下さいよ。
おかしくないですか?できれば…できればっていうか大前提として日本で探してるんですけど。
あ〜言ってなかったでしたっけ?ねえ木南君。
うちあれなんです。
世界各地の…主に。
世界に強いサワベ不動産っていわれてるんですね。
世界?そもそも僕確かに海が見えるおうちが希望ですっていうふうに伝えたと思うんですけど何て言うんですか?その…海の持つポテンシャルがちょっと想像を超えてるんですよね。
流氷とかいらないですから。
流氷いらないですか?流氷はあんまり…。
もうちょっと暖かい所がいいかな。
ああ〜。
暖か…。
それ先言って頂かないとちょっとね…。
こっち側の問題ですか?怒りますよ木南君も。
大体海の見える家って言ったらどっちかっていうと過半数の人は暖かい土地イメージすると思うんですけど。
暖かいとこだとここかな?暖かい。
ここですね。
あります?本当にあります?ちょっとじゃあもう一回こちらご覧下さい。
お願いします。
あきれい!これはいいよね!すごいきれいなんですね。
何この色!これ場所はどこでしたっけ?フランスのコルシカ島。
いやほらやっぱり。
コルシカ島ってね結構…。
うわ〜!気持ちいい風が入りそうな。
ナイスビューだ。
ナイスビューだね。
うわうわうわうわ…。
見た事ないこんなの。
これそうかあれだリアス式海岸だ。
授業で習ったでしょう?お子さんも授業でリアス式海岸とか習うと思うんです。
分かりやすいですねだから。
ここだよって教えられますからね。
わあ〜すごい!どの物件を紹介して下さったかよく分からない。
はい終了です。
そびえ立ち過ぎですよね。
そびえ立ち過ぎ?ちょっと…。
あれ崖ですよね?崖ですね。
崖です。
あの崖の上にこう今連なって建ってらっしゃった物件を紹介して下さってるって事…?そのうちの一軒ですね。
いやちょっとあんなとこによく建てたなっていうか…家を。
意外とね住んでみたら気にならないものですよ。
「住めば都」なんて言葉ありますけど。
なるでしょ絶対気に。
だって崖の上ってやっぱりちょっと緊張感あるじゃないですか。
えっ?崖…あれ駄目ですか?いや駄目でしょう。
なるほどね〜。
崖駄目なお客さんだ。
いや大抵のお客さん…。
それ言っといてくれないとこっちも…。
主に崖でやってますから。
崖でやってるんですか?だったら帰りますよ。
そうか。
崖…います?まだ1個ありました。
まだ1個あるじゃないですか次。
いないでしょ?だって崖…。
そうかそうか。
これこれ。
ありました?安心したいんですよ。
もうちょっと…子どもも小さいですし安心したたたずまいのおうちがいいかなと思いまして。
安心したいっていうとこれかな?さっきよりはちょっと下がってます。
そうね下がってます。
じゃあ是非お願いします。
いいですか?これをじゃあ見てもらえば…。
図面で。
図面です。
間取り見れば一発かな。
うわ広い!広いですね。
5階建てになっております。
5階建てですか?これ2台1階…地下なのかな?1階だか地下に駐車場あって住居4層って感じですね。
違いますね。
こちらが一番上の階になります。
上?一番上ですこれが。
屋上みたいな事ですか?そうなりますね。
断面図ありますか?そうですね。
屋上っていうかこれがだから断面図。
こういう事になっております。
分かりやすいかな?住居スペースが地下って事ですか?それはちょっと日当たりが気になるな。
地下っていうか…。
地下ではない。
日当たりよくなくなっちゃいますよね。
でも日当たりはいいよね。
すごくいいです。
日当たりがいいんですか?日当たりはもうすごい。
全面。
エグいです日当たりは。
「えっこんな?」っていう。
「こんなさす?」っていう。
ちょっとごめんなさい。
僕の勉強不足なのかな?あんまりこういう物件見た事ないので。
あ〜ちょっとこれも分かりにくいかな?これ見ればいいか。
こちらが…。
こういう事です。
いや崖!崖!…からぶら下がっております。
そういう事です。
崖にこう…何て言うんですかね?へばりつきハウスっていうんですかね。
怖すぎるじゃないですか。
それだって車ハンドル操作間違えたら真っ逆さまでしょ。
不安ですか?ドライビングテクニックに。
いやいや…人並みに運転はこなす方だと思いますけど。
じゃあ大丈夫。
違うんですよ違うんですよ。
崖の上が駄目だったらじゃあ横にしちゃえじゃないんです。
横も駄目ですか?横駄目ですか?これは怖いですよ。
横も駄目か…。
あなたすごい突っ込むね。
「すごい突っ込むね」じゃないです。
上が駄目だったら横もっと駄目でしょそんなの。
駄目?じゃあ一回崖から離れます?崖離れるとなると…。
崖離れるとなるともううちないですよ。
何で困った顔するんですか?崖離れると…。
離れて下さいよ。
何すか?崖近って。
駅近とかだったら全然うれしいですけど。
崖近…。
崖近喜べませんよそんなの。
崖かあ。
崖ね。
今のもまだ出来てないですからね。
は?じゃあ何でお薦めしたんですか?今。
今後建設予定ですよという事だけお伝えしとこうかなと思ったんで。
じゃあ崖NGという事で。
佐藤さん崖NG。
そうなると次は…。
う〜ん。
ここかな?これは多分喜んで頂けると思うんですけど。
こちら間取りご覧頂くと…。
何て言うんですかね?和テイストというか…。
和室じゃないですけどそういうのあったらそれはそれで興味ありますね。
ハロン湾ですね。
こちら場所が?場所はベトナム。
近いね。
近いですね。
あ〜かわいらしい。
あっうちの社員ですね。
年齢層が幅広いですね。
ベトナム支部。
ベトナム支部。
これがリビングか。
ここがね。
ここが?ベッドルームかな?ここが子ども部屋かな?子ども部屋ですかね?あっ!おいしそう!おいしそう!そしてお魚お好きですかね?佐藤さんは。
まあ好きですね。
好きですか?これ目の前生けすになってます。
生けすにして魚養殖してそれ売って生活できるというね。
これ1日1回こういうベトナムのコンビニエンスストアなんていわれてますけどね。
売りに来てくれるんですよ。
おうちの前まで。
そう。
わざわざ行く必要がないという。
わあ〜みんなすごいすごい!足で!わあ〜すごい!すごいな!この技術も習得できます。
お子さんもいずれこうなれますからね。
ものすごいスピード…。
(笑い声)引くぐらいのスピード出てますね。
足なのに。
ただですねハロン湾っていうのは世界遺産に認定されてるので観光客の方がこう常にカメラ向けてきます。
まあ佐藤さん慣れてらっしゃるから。
大丈夫かそこはね。
大丈夫ですね。
そもそも世界遺産だから…。
そう。
駄目なんだよね。
そうなんですよね。
ちょっとね。
新規で家を建てたりとか購入するのは難しいんですよ。
はい?あそこ。
じゃあ何でまた薦められた…?世界遺産でね…。
世界遺産ですから。
だから唯一あそこに住みたいって今だいぶ気持ち高まってらっしゃるけども…。
そうでもないですけど。
住みたいって方はあの人たちと家族にならないと住めませんあそこは。
言葉上のじゃないですよ。
本当に家族にならないと住めませんから。
そういう事ですか。
それはちょっと難しいですね。
難しいですね。
「ですよね」って。
そうですよね。
そうですよ。
そうか。
そうかそうか。
随分魅力的だと思うんですけどね世界遺産に住めるっていうのは。
確かに今までご紹介頂いた物件はどれも多分着いた瞬間の子どものテンションっていうのは相当上がると思うんですよね。
それ一番大事ですよね。
…と思います思います。
でもちょっとハードルが高すぎたかもしれませんね。
なるほど。
なるほど。
ハードルが高すぎた?…と思います。
あ〜じゃあこれは…。
下げましょう一回ね。
下げよう。
下げましょう!私の後ろに家が建っていると誰が思うでしょうか。
でもあるのです。
あそこにね。
実はこの場所にはルールがあります。
それは国立公園の中なのでできるだけ自然に干渉しない事。
これ家ですか?家ですよ。
では家の中に入ってみましょう。
これうちの社員なんですけども。
え?美術館のような…。
アート。
ほら海もしっかりこう…。
見えますね。
眺めがいいですよ。
全面に。
押さえてますねポイントを今のとこね。
(澤部木南)わっカタツムリ!かわいい〜!いや別にどこでも見れるじゃん。
この空間に入った人は絶えず変化する海のすばらしい景色に魅了されるでしょう。
ここならばテレビのない生活も想像できます。
ちょっとね偉そうな態度とっちゃってますけど。
すいませんね。
ソファーに横たわっちゃって。
いや確かに憧れます。
ねえ。
あっありがとうございます!いや決めません。
え?決めてはないです。
「え?」じゃない。
え?「え?」じゃないですよ。
決まったかと思った今。
決まったかと思いました。
こっちがビックリですよ。
長年やってるんですけどこの仕事決まったかと思った。
今まで決まった事ないの?え〜うそでしょ?これも一応言っといた方がいいかな?イギリスのウェールズ州の海岸近くのですね崖に埋もれるように…。
何で崖なんですか?だから。
崖離れて下さいって言ってるじゃないですか。
埋まってますからね。
埋まってますから。
崖の上も横も駄目っていう事で…。
埋めたんです。
「埋めた」って…。
何でそんな崖に特化してんですか?
(小声で)わがままだ。
あ?今何つった?お前何つった?今。
何ですか?何も言ってないです。
今言っただろ小声で。
え?小声で今何つった?「わがままだな」つったんだよ。
わがまま!?こっちが!?いやそうでしょ。
こっちがこんだけ一生懸命やってさ何でそんなに…。
分かりました。
ごめんなさい。
別に僕もケンカしたい訳じゃないので。
ちょっとまあまあ分かんない。
人それぞれですからね確かに。
僕にはちょっとやっぱり非現実的な物件が多いので今日のところはこれでちょっと帰らせて頂きますね。
え?いやちょっと待って下さい。
ちょっと待って下さい。
まだあるんで。
まだ本当にあるんですよ。
いやでもまあまあまあ…何て言うんですか?僕一人でも決めかねるので家に一回持ち帰って家族とも相談した上で…。
本当にちょっと待って下さい!ちょっと待って下さい佐藤隆太さん!何ですか?一回一回お座り下さい。
すごいのね…。
座ります?一回座って下さい。
本当に。
もう一回ちょっとお話を聞いて頂きたい。
あの〜もう分かりました。
本当ですか?もう出そう!ねえ!あったんですか?出します!伝わりました?僕の感じ。
分かりました。
今日届いたばっかりのね。
そうなんです。
すごいお薦めのが。
先ほどね。
そうです。
今までのはもうあの…。
忘れて下さい。
忘れ…。
簡単には忘れられないですけどね。
ちょっとこちらを見て頂きたい。
かしこまりました。
どうぞ!さあもういい所ってね分かると思うんですけども。
でもやっぱり海外なんですね。
そらもちろん!海外を中心にやらせてもらってますからね。
こちらが間取りですね。
わあ広い!ねえ100平米。
あ〜いいですね。
十分ですよね。
ちょうどいい。
さあ物件をご案内しますよ。
すごいいい色。
色合わせてますよセーター。
確かに。
同じ色で。
ここがリビングだよ。
(澤部木南)リビング。
あっいいですね。
よくないですか?おしゃれですねおしゃれ。
すてきすてき。
雰囲気ある何か。
ヨーロッパって感じがしますよ。
うん?さあこちらですね…ベネチア本島から船で45分ですね。
人口2,600人の。
わあ〜カラフル!いいです。
好きです好きです。
すごいすごい!カラフル!これね理由があるんですよ。
「むか〜しむかし暗くて霧の深い夜一人の漁師がブラーノ島に戻るのにとても苦労しました。
全てが灰色。
彼はどうやったら自分のうちを探せるか不安になりました。
その時あるアイデアが浮かびました。
彼は自分の家を鮮やかな赤色に塗ったのです。
翌朝隣の住人はその壁の色に驚きました。
『なんてすてきなんだ!それに比べて我が家は薄暗い色。
よし黄色く塗ろう!』。
この流行が一気に広まりブラーノの住人はそれぞれ自分の家に色を塗るようになり今のようなカラフルな島になったとさ」。
おしまい。
めでたしめでたし。
何が始まったんですか?急に。
これでまた一度ね壁の色決まってたら壁の色を変えちゃいけないんですよ。
はっ?これブラーノ島のルールなんですよ。
だって好きに塗ったんじゃ?違うんです。
1回決まったら変えちゃ駄目なんですよ。
ベネチア市の許可がいるんですよ。
そうなんです。
あと隣と同じ色じゃ駄目なんだね。
間違って入っちゃいますからね。
そう。
自分の家が分かるようにっていう事ですから。
これはいいんじゃないですか?これはいい物件ですよ。
ちょっとねアンティークっぽい雰囲気もありながら。
ベッドルームですかね。
これそのままあれですか?これもついてくるんですよね?あ〜なるほど。
さあいよいよこの家で一番自慢できるところをお見せしましょう。
これから住むあなたもきっと気に入りますよ。
ブラーノでベネチアの景色を眺められる家はなかなかないですよ。
ここからベネチア本島が一望できてしかもなんとサン・マルコ寺院まで見えるんだ。
この部屋で育ってこの美しい景色を楽しめた私は本当に幸運だったよ。
どう?この家。
住みたくなりました?なった。
これはいいんじゃないですか?これはいい物件ですよね。
5,850万です。
あっ。
おっこちら。
お向かいさん。
お向かいさんですね。

(歌声)わ〜すごい。
これ毎日聴けます。

(歌声)うるさい時は言って下さい。
「うるさい」って。
いいですねえ。
明るい人が多そうですね。
確かにすごく一番リアルかもしれないですね。
今まで拝見させて頂いた物件の中で。
最初に言った「海が見える」っていうところも海との距離感がこういう事ですから。
僕が言ってたのは。
ちょっと近すぎたり真下だったりとかがちょっと続いたのでこれだったら安心できますよね。
ですよね。
これもう結構ね乗り気でほぼ決まりだと思うんで。
決まりっていうのはまだ気が早い気がしますけど。
もう本当に駄目押しでやっぱ実際住むとなったらこういった生活が待ってますよという具体的なとこもVTRございますんでそちらちょっとご覧下さい。
あ〜いい町並みだな。
ねえ。
あっ舟…。
移動はこの舟になってくるんですね。
ブラーノ島はね車禁止らしいです。
あっなるほどなるほど。
ガソリンスタンド。
舟のね。
へえ〜。
ガソリンがちょっと高いですね。
あっ近い!徒歩4分。
それはいいですね。
学校行くのにも親御さんが一緒に行くんですって。
お〜すごいですよ先生。
見て下さい。
本当だ。
パンチがね。
パンチがありますね。
踊ってますね。
ノートカラフルなんですね。
みんな色鉛筆持ってる。
これはやっぱりブラーノの特徴なんですかね。
色もカラフルだけどもノートもという。
ゴミですか?ゴミ出しがこういう状態って事ですね。
自分ちの前に掛けとくだけ。
…で来てくれる。
これは楽じゃないですか?ゴミの問題って結構大変ですもんね。
あっかわいいかわいい。
洗濯物もこういった感じでね。
何か家の色と合わせてるみたい。
合ってますね。
あっ本当だ。
たまたまじゃなくて?だからだんだん自分の家のカラーが好きになってくというか。
すごいピンク攻め。
合わせたくなるんですね。
わっいいな〜。
魚屋さん。
絶対新鮮だわ。
そう。
もう海から近いですから。
うわ〜!ほらほら新鮮な。
これは楽しい。
海外の盛りつけ方。
あっすげえ!ウナギ食べるんだイタリアも。
うわ〜!これはうまいんじゃない?おいしそう!白焼きみたいな。
おお〜!おいしそう。
これうまいでしょ。
ほら!うまそう!へえ〜おいしそう。
うわ〜おいしそう。
食べてみたいですね確かにね。
食べたい。
じゃ決まりだなこれ。
ウナギ食べたいですよね?まあ食べたいですけど「じゃ決まりだね」って早い気がするんですけど。
あっこういう風景いいですね。
いいですね。
みんな外にね椅子出して。
今ねあの島で持ちきりの話題は税金の高さと足腰の痛みについてなんですって。
立ち話の話題が。
小さな町で大事にしてくれるからこそうざったい時もあります。
東京に住んでたら絶対ありえない…そう。
私の事をみんなが知ってて…で1回外に出るとみんなに挨拶しなきゃいけないと。
だけど私がこの島に外国人として住んでいてもそれを温かく受け入れてくれて…でみんなとっても大事にしてくれる。
おせっかいな分も含めて…守られてて生活ができるって事がすごくこれはここに住んでよかったかなって思うとこです。
これはリアルな声。
日本人でも住みやすいって事ですね。
うそでしょ?うわ〜もう待ってる。
これはプレッシャー…これは駄目だ。
これは反則技ですよ。
これは…。
(2人)おめでとうございます。
「おめでとうございます」は違くないですか?「おめでとうございます」?もう契約…。
決まりですかね。
そうですね。
どうしますか?頭金…。
ちょっとまだまだまだ。
でもすばらしかったです。
本当に今のに限らずほかも見た…一見もう本当ちょっといいなってこんなとこ住んだらどんな生活が待ってるんだろうっていう想像するのは非常に楽しかったです。
まあまあ申し訳ないですけど今すぐにじゃあ…って決めるのは難しいかなと。
決められないですか?今日。
今日の今日では難しいですかね。
そうですか〜。
う〜ん。
いや〜結局今日も契約決まんなかったけどもん〜俺はこの…世界のさいろんな家?いろんな町を知ってもらえるだけで幸せだな。
分かります。
けど契約決まんないと店やっていけないですよ。
何だ君は。
えっ?金のためにやってるのか?当たり前でしょ?バカじゃないの。
うわっ…。
2015/05/04(月) 22:55〜23:20
NHK総合1・神戸
おせっかいなサワベ不動産[字]

ハライチ澤部が社長の不動産屋には、世界の不思議な物件が大集合。そのおせっかいなプレゼンを聞くと、その家に住んだ気になってくる。もう一つの人生を想像しませんか?

詳細情報
番組内容
とある町に、おせっかいな不動産屋がある。そこでは客の条件をもとに、頼んでもいないのに、世界のオモシロ物件を次々紹介。家賃や間取りのみならず、その街独特の風習や近所のうわさ話まで、何でもプレゼンしまくるのだ。しかし、その口上を聞くうちに、なんだかそこに住んだ気になってくる…「もしも、その国のその土地のその家に住んだら、一体どんな人生が待っているのだろう?」。住む目線の斬新な世界紀行番組の誕生です。
出演者
【ゲスト】木南晴夏,佐藤隆太,【出演】澤部佑

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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