マツコとマツコ 2015.05.02


(拍手)
(マツコロイド)こんばんは。
今日はさちょっとさ報告があんのよ。
(観客)お〜!
(マツコ・デラックス)あっそう!すごいすごいありがたい。
やって。
行くわよ。
(笑い)ちょっと…。
面白いだろ?だってこれ…。
いやこれあったよ何かこんなの。
どうぞ〜。
これよ。
新しいのやるわよ。
うん。
おっ。
(笑いと拍手)何でそんな微妙な…。
あんたそんなこと言うけど…。
(観客)え〜!このプログラムで…。
今「え〜!」って言った後私言ってませんみたいになったわよ。
何がいくらかかるかって?そうこちら。
オードリー・春日「トゥース!」。
「ヤ〜!」「ゲッツ!」は無理だろ〜!指が無理だろ!いくらでしょうか?この値段よ。
「トゥース!」230万円。
片手の指動かすのに230万円かかるのよ。
「ヤ〜!」…。
今…。
(観客)え〜!なるほど。
ちなみに…。
(観客)うわぁ〜!不可能です。
もう一回言って。
(武田鉄矢の声で)何ですかぁ!
(拍手)すごい。
はい。
初めて見るマツコロイドに…
大阪大学の石黒教授です。
よろしくどうぞお願いいたします。
よろしくお願いします。
忙しいんだよホントは先生。
いいわよそんなこと言わなくても!やだ。
まだアンドロイドよりはちょっと痩せてる。
でも一時期ちょっとこれを作った後痩せたんで。
(観客)え〜!
(笑い)
今回の実験の舞台は秋田県の小学校
マツコロイドは教室の中で子供達が来るのを待ち構える
まずは…
座ったら?おっ!でも…。
いきなりちょっといい?あら!
(喜翔くん)とかだったら…。
11歳でおのののかに似てるの!?言う時困るよねこれね。
もうちょっとさ…。
じゃあある程度…。
「はい」って…。
例えばそのおのののかちゃんに似た…同級生なの?う〜んと…。
カフェでじゃまずお茶をするのね2人で。
例えば…。
安心した!何かもう安心したよ。
おっ!あっそれはもう今もう…。
今…。
そこがまた難しくてね。
全速力で…。
…になってほしい工藤みたいにね。
あと山本昌みたいにね。
ちょっと…。
失礼します。
やっぱりそこなんだ。
ちょっと今ねちょっと試してみるからね。
そうだよね笑顔が足りないか。
これどう?クフフ…。
おっ!いい?今のいい?よかったよかったもっと何かこういうの増やそう。
プッ…クフフ…。
「アイ〜ン」はいいんだね。
よかったよかった。
じゃちょっとこっちのほう来て私のほうに。
どうしよう?頑張ってねって気持ちで握手します。
はい。
あ〜優ちゃんちょっと…。
あっありがとう!「アイ〜ン」ダメだったねもうね。
これやっぱ3回が限界なんだね。
何だろうねこれ。
続いて…
はいこっち。
(晃一くん)えっ?えっ?どう?どう?えっ?あれ?おっ!はい分かりました。
いやいやいや…。
あの〜それはそのままでいいから。
机と椅子はそのままでいいから。
はいはい。
その目の中のカメラで晃一くんのことを見ながらお話ししてるの。
はいもう…。
もうねオープニングに使えちゃうぐらいの言葉頂きました今。
そんなに…。
晃一は…。
少ない言葉でちゃんと噛み砕いて返事をするよな。
将来は…。
お母さんが看護師で。
そこで…。
そうなんだ。
助けれるっていうのはすごい…。
すごいな晃一は。
私なんて今から人助けしたいって言ったってもう…。
晃一はどう思う?やっぱり…。
これって今…。
やっぱり…。
(拍手)あぁなるほどね。
だから私今VTR見ながら…。
ホントに何かそばでこうやってかばったみたいな記憶が…。
子供は正直だしウソついてないしね何となく素直に受け入れられてるのかもしれない。
(観客)あぁ〜。
それ。
(笑いと拍手)
続いてはもっと幼い子で検証
やって来たのはピカピカの1年生…
(スタジオ:マツコ)この子かわいかったなぁ。
あら。
遠くに座っちゃう?来る?
(葵くん)ううん。
うん。
もう家にね。
うん。
ここが黒でここが赤。
ここにほら赤あるじゃん赤あってここに黒あんの。
でここには背負うやつここは赤バッグがここだけ黒であれ?ここだけ黒でここも赤でここも赤ここも赤と…。
う〜ん…。
え〜っと…。
これさちょっと向こうのスタッフに…。
おじちゃんがいるでしょ?こここうなっててこうなってこうなってる。
ここは…。
白で。
白も出て来たよこれ。
河野よりも…。
多分もう葵くん…。
あっこれが…。
おっ!私…。
いいよ近づいて見ちゃって。
大丈夫大丈夫怖くないよ。
正面に来てごらん。
う〜んと…。
「アイ〜ン」のところ?ううん。
あっ…。
続いて葵くんのお姉ちゃんをはじめ仲良しの4年生3人組
おっおっ…おっおっお〜…。
やってて教えて。
えっと…。
石集め?
(恵太くん)こんな石ですね。
それ何がすごい?すごい!水晶が入ってるのなんて売ってるんだ。
何やってる時が一番楽しい?
(スタジオ:マツコ)ハハハハ!何かちょっといろいろ…。
え〜っと…。
(奏ちゃん)瞳ナナさんっていう…。
それを見てマジックはすごいなと思って。
(奏ちゃん)カッコいいなと思ってやりたくなりました。
葵くんな。
ハハハハ!でね実はさ…。
1つあるのよ。
あぁはい。
すごい珍しいランドセルだって言われて…。
覚えてる?はい。
あっやった!あっこれじゃないです。
(奏ちゃん)あっこれっぽいやつ。
どれ?どれ?どれ?奏ちゃんホントにこれ?はいこんなのです。
これね…。
ハハハ…。
(拍手)あんたさ…。
口調が柔らかかったわ。
カットされてたけどあのマジシャンの方…。
瞳ナナさん。
瞳ナナさんを…。
瞳ナナ…瞳ナナさんってどんな人なの?って…。
瞳ナナさん…。
ホントに!?仕事も何度もやってますし。
多分瞳ナナさん…。
ハハハハ…。
この後…
あなた1人じゃどうにもできないけど私1人がいても…。
私だけじゃできません。
おつかれさま。
どうぞだって…。
でも…。
いいえ。
この番組さぁ…。
あっ知らない。
それダメそれダメそれダメ。
何で?じゃあさ…。
(笑い)「ママみたい」…。
次週原宿の若者達に…
都合のいい女を「つ」って言うの?失敗してもいいからとりあえず…。
何が「さすが」だったの?今の。
勇気が出ました。
マツコは恋に悩みを抱える女子達を救えるのか?
2015/05/02(土) 23:00〜23:30
読売テレビ1
マツコとマツコ[字]

検証!マツコロイドを介してマツコが秋田の小学生と交流…好奇心旺盛な小学生のピュアな反応にマツコがメロメロに…▽マツコロイドに○万円かけて一発ギャグの新機能搭載!

詳細情報
おしらせ
Huluで昨年末の特番、そしてHuluだけのオリジナルコンテンツも配信中!初回放送とあわせて是非ご覧下さい!
番組内容
「人間そっくりのアンドロイドはどこまで人間に近づけるのか?」「自分そっくりのマツコロイドにマツコ自身は何を感じ、何を発見するのか?」…世界初のアンドロイドバラエティーが毎週土曜よる11時にレギュラー化!マツコ本人とマツコそっくりのアンドロイド、マツコロイドが、ちょっとだけ未来を感じさせる新しい検証バラエティー番組をお届けします!マツコロイドとともに手探りで進化していく新番組、ご期待ください!!
出演者
【MC】
マツコ・デラックス
マツコロイド
【ゲスト・監修】
石黒浩(大阪大学教授)
監督・演出
【チーフプロデューサー】
田中宏史
【プロデューサー】
吉無田剛
【企画・演出】
橋本和明

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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