弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
【正論】首相直属の「情報局」創設を望む 初代内閣安全保障室長・佐々淳行
国家レベルの人質誘拐身代金事件において独立主権国家にあるまじきテロリストへの妥協と屈辱的な譲歩がなされた。一つは、獄中の赤軍同志である政治犯釈放(あさま山荘・三菱重工爆破事件)であり、佐々w
日仏原子力協定をあさま山荘事件でスピンした。
1971年2月26日 | 重信房子が「国際根拠地論」に基づいて、パレスチナに赤軍派の海外基地を作ろうとするw |
1972年2月19日 | あさま山荘事件発生 |
1972年2月26日 | 外務省で日仏原子力協定締結 |
1972年2月28日 | あさま山荘事件終了 |
1972年2月28日 | ニクソン米大統領とキッシンジャー補佐官が北京訪問、周恩来首相との間で対日政策「東アジア地域において日本だけは核武装させない」密約 |
1974年5月26日 | モスクワでニクソン米大統領とソ連ブレジネフ書記長、SALT Iに調印。 |
1974年5月30日 | イスラエルのテルアビブ空港で日本赤軍乱射事件。24人死亡、100人負傷。 |
あー、核武装に向かう日本にとって米露が核軍縮に向かうのは都合が悪かったんでしょーかw
では、三菱重工爆破事件はどうなの?
1974年8月8日 | ウォーターゲート事件でニクソン米大統領辞任。フォード副大統領が大統領に昇格。 |
1974年8月15日 | 津川雅彦長女誘拐事件(翌8月16日に誘拐犯が逮捕され、人質は保護された) |
1974年8月30日 | 三菱重工爆破事件 |
1974年9月13日 | 日本赤軍がオランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(日本赤軍ハーグ事件)。 |
なんだかなー、JFKみたいにニクソンもやったか。
日本赤軍て工藤会(福岡県警)とか山口組弘道会(愛知県警)みたいな存在か。
津川雅彦が1974年から「たかじんのそこまで言って委員会」みたいなことやってるw
津川雅彦「そこまで言って委員会」降板 ブログで明かす
2015.3.31 21:33
俳優の津川雅彦(75)が31日、レギュラー出演する読売テレビ系「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜午後1時30分、4月5日放送分から「そこまで言って委員会NP」にタイトル変更)を降板したことを自身のブログで明らかにした。制作の読売テレビも降板の事実を認めている。津川は平成24(2012)年7月からパネリストとして同番組に参加。舌鋒鋭く持論を展開。ご意見番として、評論家・田嶋陽子氏らとのバトルで人気を集めた。
この日更新したブログで、津川は「(司会のやしき)たかじんさんとのお約束でこれまで番組に出演させていただいておりましたが、たかじんさんもお亡くなりになり、更に四月からお馴染みの『たかじん』の冠が外されることにもなりました。これで、僕とたかじんさんとの仁義は全く無くなってしまいます。なのでこれを機会に僕も降板を申し込みました」と説明。
さらに、「短い間でしたが、僕を応援して下さった皆様方にはお名残も惜しく、僕の我儘でお目にかかれなくなる事にも大変心苦しく感じております」としたうえで、共演者や番組スタッフらには謝意も。
もっとも、最後は「最近マスコミを騒がせている古舘、古賀氏のような下品な降板と、くれぐれも同じ次元で捉えて頂かぬようお願い申し上げる次第です」と、論客らしいセリフで締めくくっている。
読売テレビも同日、「津川さんの意向を尊重した」とし、降板要請を受理したことを認めた。
2000年、日本赤軍の支援者を視察していた大阪府警警備部公安第三課は、視察対象者が重信に似た女性と接触していたのを現認した。日本赤軍て公安3課のことだな。2000年というのは重信房子55才なわけで、要するに定年退職ですなw
結成
冷戦時代の1971年2月26日に、共産主義者同盟赤軍派の「国際根拠地論」に基づき、「海外にも運動拠点と同盟軍を持つ必要がある」と判断し、赤軍派の重信房子や元「京都パルチザン」の奥平剛士らがパレスチナへ赴き、同地で創設した。創設当初は「アラブ赤軍」、「赤軍派アラブ委員会」、「革命赤軍」等と称したが、1974年以降、「日本赤軍」を正式名称とした。
2014年08月30日23時40分『「東アジア反日武装戦線」を名乗る犯人グループは、「企業こそが帝国主義的侵略の元凶だ」との声明を出し、なかでも三菱は「日帝中枢として機能した」と主張した。』
爆発が起きた三菱重工ビルの玄関前の路上には割れた窓ガラスが散乱した=1974年8月30日、東京・丸の内
爆発があった三菱重工ビル前のいまの様子。街路樹と石の舗装が続き、会社員や買い物客らが行き交う=29日、東京・丸の内、吉田伸八撮影
三菱重工爆破事件があった現場
インタビューに応じる石橋明人さん=26日、東京都中央区、内田光撮影
事件で亡くなった父親の遺品=26日、東京都中央区、内田光撮影
ブティックやオフィスが並ぶ瀟洒(しょうしゃ)な街、東京・丸の内で、かつて戦後最悪と呼ばれたテロ事件があった。過激派が仕掛けた爆弾で8人が死亡し、380人がけがをした三菱重工ビル爆破事件だ。30日に発生40年を迎えたが、犠牲者の遺族や元捜査員は「事件は終わっていない」と言う。
1974年8月30日。中学3年の夏休みも終わりに近づく金曜日。石橋明人さん(54)は自宅のテレビで父光明(てるあき)さん(当時51)の会社の惨状を知った。
8人死亡。その1人が三菱重工に勤める父だった。社員食堂で昼食をとったあと、同僚と別れたところで爆発に巻き込まれた。即死だった。
この年、父の会社をひとりで訪ねた。「一度行ってみないといけない」と思った。父の上司の案内で、父が座っていた椅子に腰かけた。机の引き出しを開けると、父のにおいがするように感じた。
爆弾が仕掛けられた1階の植え込みには、粉々になった窓ガラスの破片が残っていた。数センチ大の一かけらを持ち帰った。父の腕時計と眼鏡、ガラス片で穴があいた財布と一緒に仏壇の下にそっとしまった。
「東アジア反日武装戦線」を名乗る犯人グループは、「企業こそが帝国主義的侵略の元凶だ」との声明を出し、なかでも三菱は「日帝中枢として機能した」と主張した。
見ず知らずの者たちの身勝手な行動で突然、突きつけられた父の理不尽な死。
向き合うのがつらかった。容疑者2人はいったん逮捕されたが、政府の「超法規的措置」で釈放され、海外に逃げた。他の2人は死刑判決を受けたが、謝罪の言葉はなかった。母安代さん(84)と事件の話をすることはなかった。
最近、少しずつ事件のことを振り返り始めた。大学院生と高校生になった2人の娘にも父のことを話した。長年、足が遠のきがちだった墓参りも増えた。40年という時の流れが、憎しみや怒りを抑え込んでくれていると感じる。
いま、犯人グループにこれだけはただしたいと思っている。「多くの遺族、被害者がつらい思いをしてきた。自分たちがやったことへの責任をどう考えているのか」。容疑者2人は逃亡を続け、死刑囚2人は拘置所にいる。
■「闘争」語った容疑者、自問続ける捜査員
警視庁の捜査員だった栢木(かやき)国広さん(64)は事件の2カ月後、捜査本部に招集された。
75年1月、事件への関与の疑いが浮上した男が暮らす東京都北区のアパートに初めて入った。部屋の前の廊下に鉄道の預託手荷物を見つけた。高さ約1メートル。手で持ち上げようとしたが簡単に上がらない。中身を確かめるすべはなかったが、明らかに怪しかった。同僚らの張り込みで、関与が疑われていたメンバーらが集まる場面もおさえた。
同年5月、この男を逮捕した。佐々木規夫容疑者(66)だった。メンバーらは爆弾による「闘争」を展開していた。「(メンバーは自らを)正しいと信じていた。もし彼らがやらなくてもほかの誰かがやっていたと思う」
栢木さんはその後も警視庁の公安畑を歩んだ。戦後最悪と言われた事件を規模で上回ったオウム真理教事件でも関わった多くは、知識ある若者たちだった。「社会の矛盾に若い人の熱が向かった。今の若い世代も少し間違えれば似た立場になるかもしれない」。当時のことを今にどうつなげて考えるべきか自問している。(編集委員・吉田伸八、成沢解語)
◇
〈三菱重工爆破事件〉 1974年8月30日午後0時45分ごろ、東京都千代田区丸の内2丁目のビル正面玄関前に仕掛けられた爆弾2個が爆発。同社社員や通行人ら8人が死亡、380人がけがをした。その後、75年5月にかけ、ゼネコンなどを対象に11件の企業爆破が相次ぎ、東アジア反日武装戦線が犯行声明を出した。
警視庁は同月、同戦線の8人を逮捕。このうち佐々木規夫容疑者(66)は同年8月、大道寺あや子容疑者(65)も77年10月、海外で事件を起こした日本赤軍側の要求を受け入れた日本政府の「超法規的措置」で釈放された。大道寺将司(66)、益永(旧姓片岡)利明(66)の両死刑囚は87年に死刑判決が確定し、東京拘置所に在監中だ。
94~95年のオウム真理教事件が起きるまで、戦後最悪規模の国内テロとされてきた。
Russia, US nuclear cooperation to continue in 2015 – Rosatom
「露と米は核の協力を2015年も継続するとロスアトム。」
1990年代から米露が続けてる核の安全保障プログラムとは大量にある露の核兵器がテロリストや「ならず者国家」の手に渡らないようにすること、安全確保と解体、兵器級ウランやプルトニウムが盗まれないように協力すること。
くげ。米露の退役核弾頭処分が行われるということは、日本でダウンブレンドのウラン燃料や兵器級プルトニウムのMOX燃料を燃やすということで、それは原発が再稼働されるということですな。でも無理じゃないかな。日本のポンコツ原発ではなく中国のAP1000になるかもですな。
BWRだろうがPWRだろうが日本でプルサーマルはもう無理だな。ポンコツ過ぎる。せめてブラウンズフェリーみたいなMarkⅠ型なのにスタックスネットが心配になるくらいにSCADAコンピュータ制御してほしいですな。今の真空管のポンコツ原発は廃炉でしょ。
川内を再稼働するならフクイチみたいにDOEの秘密部隊が到着するまで立地自治体の住民で過酷事故対応ができるようになるべき。だれが加圧器のブリード&フィードベントするのかまで決めて訓練すべき。横田経由で部隊が到着するまで持ちこたえるべき。
High time to rearm: Moscow’s military build-up long overdue – Lavrov http://t.co/S0KZGvOJhc pic.twitter.com/uco3fmuK7Y
— RT (@RT_com) 2014, 9月 28
Lavrov: High time to rearm, Moscow’s military upgrade long overdue米露の核軍縮は過去の話。理由はどうあれ米露は核兵器の近代化を開始。米露の核軍縮の「おこぼれ」であるHEUのダウンブレンドのウラン燃料や兵器級プルトニウムのMOX燃料を当てにした日本の原発業界のビジネスモデルが頓挫したということ。何回も言ってるけど川内を再稼働する理由がなくなったのだ。
‘Anti-nuclear’ Obama plans to spend $1 trillion on nukes http://t.co/shcE0TrpVP pic.twitter.com/qkodWtE2Vs
— RT America (@RT_America) 2014, 9月 22
反核のオバマが核に1兆ドルを使う。ぐは。核軍縮が核拡散に転じてしまった。1兆ドルて軍事予算カットはやめってことか。
まぁ何百回か核戦争やったくらいの放射能をフクイチが垂れ流してしまったし、いよいよ核戦争の時代が来たんでしょ ーな(違
なぜ米大使館職員が島根原発を訪問して島根3号機のプルサーマル推進を話し合うのか?
2014/9/12 11:06たぶん自衛隊は口返事だけだろ。しかしこの再稼働は米露の核軍縮とは無関係の日本都合の再稼働なので「セミの小便」部隊で過酷事故に対応しなければならないのだ。w
政府は12日に開いた原子力防災会議(議長・安倍晋三首相)で、今冬にも再稼働する九州電力川内原発(鹿児島県)で大事故があった場合の避難計画を確認した。原発に緊急事態が生じたらすぐに自衛隊や警察が駆けつける体制を整えた。国の支援を明確にし、原発周辺の住民の安心を高める狙いだ。川内以外の原発が立地する自治体の避難計画にも応用する。安倍晋三首相は会議で避難計画について「実効性の向上に取り組んでほしい」と述べた。政府は東京電力福島第1原発事故を踏まえ、2012年に避難計画のあり方を見直した。原子力規制委員会の指針にもとづき、福島第1原発事故が起こる前は原発周辺8~10キロメートル圏内としていた対象地域を30キロメートル圏内に広げた。
鹿児島県と県内7市2町による避難計画は、規制委の基準ができてから本格的につくった初めての計画となる。13年9月から厚生労働省や防衛省など関係省庁の職員を集め、県と協力してつくった。
計画では自衛隊や警察など国の実動部隊の役割を明確にした。原発に緊急事態が起きると、県の要請で事故対応の拠点となる「オフサイトセンター」と呼ばれる拠点に実動部隊が入る。お年寄りや子供などの避難を助けたり、けが人や病人を運んだりする。
周辺住民の避難の仕方もはっきりさせた。原発が電源喪失など深刻な事態となったときは、5キロメートル圏内の住民は車やバスで鹿児島市などの避難所に逃げる。一方、5~30キロメートル圏内の住民はまず自宅など屋内で待機する。住民が一斉に逃げ出したときに放射線が大量放出されると「無用の被曝(ひばく)が拡大してしまう」(原子力規制庁の森下泰・原子力防災政策課長)からだ。
5~30キロメートル圏内では、県や政府が計測した放射線量が毎時20マイクロシーベルト以上になった場合に初めて避難を始める。住民が一斉に避難すると交通渋滞の発生で被害が拡大する恐れもあるためだ。
計画で5キロメートル圏内と5~30キロメートル圏内を分けても、事故が起これば住民は一斉に逃げ出す可能性がある。政府や県は計画にもとづいた訓練を繰り返し、住民への浸透を図る。
問い合わせ先は成形爆破はIBMワトソン研究所のリチャード・ガーウィンで、象の鼻はアルゴンヌ国立研究所のミッチ・ファーマーで、加圧器のブリード・アンド・フィードはNRCのステトカーACRS委員長で、シャブはあべしだな。
川内に輸出されていたダウンブレンドとUF6転換とウラン濃縮のシェアは露が支配してる。そしてウクライナ紛争が起きて露に経済制裁が始まるわけですな。冷戦状態になるので米露の核軍縮も無効になる。
ウランの「プーチナイゼーション」
冷戦状態なのでSTARTは事実上無効。日本の原発の燃料どころか、米の原発の発電の半分を担ってたダウンブレンドの調達ができなくなる。原発を続けるには西側でウラン濃縮とUF6転換するしかない。コストは上がり原発は自然淘汰される。
すっげー。誰が考えたの?オバマ?(違
ではカナダとオーストラリアの昔のようにイエローケーキの製造とUF6転換とダウンブレンドができるのか?再びウランの雨がメルボルンに降ることになる。カナダの2倍ある広大な国土がないと核ビジネスなどできないのだ。
露制裁の意味を理解してない土人の属国は原発を国策に掲げてるくせに、露経済制裁に加担し、自らの原発政策にトドメを刺そうとしてる。 ( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \
NRCでUSECパデューカのガス拡散法施設からUF6(六フッカウラン)の九州電力玄海と川内への輸出許可証(ML11235A677)発見。
子供を何人も大学に行かせることができた高給取りのUSECですな。そりゃそうでしょ。なぜなら日本の電気料金だかーらw
Document Date | Document Title | Accession Number | Size |
---|---|---|---|
04/30/2012 | Export License Issued to Transport Logistics International, XSNM3710. | ML12121A528 | U235 4.85% UF6 10426kg |
08/17/2011 | Export License Application from Transport Logistics International, Dated 8/17/11. | ML11235A677 | U235 4.85% UF6 6867kg |
07/22/2010 | Export License Issued to Transport Logistics International for XSNM3641. | ML102040018 | U235 4.85% UF6 8782kg |
04/22/2010 | Export License Application for Transport Logistics International, Dated 04/22/2010. | ML101170164 | U235 4.85% UF6 8782kg |
02/24/2010 | Export License Issued to AREVA NP Inc. Dated 02/24/10. | ML100560342 | U235 4.85% 濃縮二酸化ウラン粉 5764kg |
01/21/2010 | Export License Issued to Transport Logistics International on 01/21/2010. | ML100221047 | U235 4.85% UF6 14607kg |
11/23/2009 | Export License Application from AREVA NP Inc., on 11/23/09. | ML093350232 | U235 4.85% 濃縮二酸化ウラン粉 5764kg |
10/29/2009 | Export Application from Transport Logistics International. | ML093070276 | U235 4.85% UF6 14607kg |
10/03/2008 | Export Application for AREVA NP Inc., dated 10/03/2008 (Public). | ML082840091 | U235 4.85% 濃縮二酸化ウラン粉 12072kg |
07/15/2008 | Export License Application from Transport Logistics International, Inc. | ML082000385 | U235 4.85% UF6 7401kg |
11/16/2007 | Export License Issued to AREVA NP Inc., dtd 11/16/2007. | ML073320547 | U235 4.85% 濃縮二酸化ウラン粉 17866kg |
09/20/2007 | Export License Issued to Transport Logistics International, Dated September 20, 2007 | ML072680215 | U235 4.85% UF6 8718kg |
08/27/2007 | Export License Application From AREVA, NP for Enriched Uranium Dioxide Powder for: Reload 30 Fuels for Genkai Unit 1 and Reload 21 Fuels for Sendai Unit 2. | ML072490568 | U235 4.85% 濃縮二酸化ウラン粉 17866kg |
07/18/2007 | Export License Issued to Transport Logistics International. | ML072040140 | U235 4.85% UF6 8718kg |
05/30/2007 | Export License Application from Transport Logistics International, Inc, Dated May 30, 2007. | ML071550076 | U235 4.85% UF6 8718kg |
07/10/2006 | XSNM03450 Export License Issued - July 10, 2006 (Public & Non-Public). | ML061940165 | U235 4.85% UF6 39092kg |
05/01/2006 | XSNM03450 Export License Application - May 1, 2006 (Public & Non-Public). | ML061240567 | U235 川内2向けは4.85%で玄海3向けは4.15% UF6 49645kg |
05/01/2006 | XSNM03450 Export License Application (REVISED) - May 1, 2006 (Public & Non-Public). | ML061420466 | U235 4.85% 濃縮二酸化ウラン粉 9461kg |
03/24/2006 | XSNM03443 Export License Application - March 23, 2006 (Public) | ML060890032 | U235 4.85% 濃縮二酸化ウラン粉 9461kg |
09/28/2000 | XSNM-3153 License Issued | ML003756307 | U235 4.15% UF6 8494kg |
09/18/2000 | XSNM-3156 License Issued | ML003755307 | U235 4.15% UF6 16086kg |
07/14/2000 | XSNM-3156 Export License Application | ML003733351 | 4.15% UF6 16086kg |
06/27/2000 | XSNM-3153 Export License Application | ML003728579 | 4.15% UF6 8494kg |
ML060890032 川内2号機向けの4.85%に濃縮された濃縮二酸化ウラン粉末の輸出許可証(XSNM03443)。
ML061240567
ML061240567 ナミビアなんてアフリカ産をブレンドしてるのはアレバのUF6だからか。
ML061240567 川内2号機向け4.85%に濃縮したUF6(六フッ化ウラン) カナダと米とナミビアをブレンドw
あ、オゾン層破壊してるのってUF6のフッ素なんじゃね。
ML061940165 USECパデューカとポーツマスのガス拡散法プラントから川内2号機への輸出許可証。そもそもガス拡散法なんて高コスト杉でやってる訳ないだろ。USECを経由してるのが退役核弾頭だな。
ML061940165 量が少なければ旅客機で運んでもいいのだとか。なにそれ。JAL123便の墜落現場で放射能が検出されたのは劣化ウランの重しと思ってたけど何か運んでたかもしれないのか。
NRCのADAMSを「export sendai kyushu」で検索すると出るわ出るわ。ちょうど2000年6月27日から輸出許可が始まってますな。2000年6-9月に米露が合意したのと一致しちゃうー。
MOXかダウンブレンドが再稼動の動機付けになってると思ったけどダウンブレンドだな。
なぜUSECのガス拡散法濃縮プラントのウラン燃料がダウンブレンドなのかはメガトンメガワット計画を参照。
Japanese Public Seen as Biggest Obstacle to Nuke Restart(2014/8/28)
なんでJPモルガンが川内の再稼動はもっと先だと予測?
Russian strategic bombers reportedly practice nuclear missile strike against US http://t.co/OQ4172q3C9 pic.twitter.com/JjxTNDe0k3
— RT America (@RT_America) 2014, 9月 8
今現在ウクライナ問題で西側諸国と露は完全にこじれてる。露は核を搭載可能な戦略爆撃機の軍事演習を何回も実施。なので2000年9月米露が合意した余剰プルトニウム34トンの廃棄は事実上無効だ。なのでMOX燃料を燃やす理由が今はなくなってるだろとJPモルガンは言いたいのだと思う。
(2000/9)
この条約に署名したのが当時の国務長官ヒラリー・クリントンと露外相セルゲイ・ラブロフ
森元首相、ロシアの対ウクライナ政策に対する世界からの非難を残念(2014/9/10)
え?ひょっとして森は川内再稼動の話をしに露に行ったのか?
10 9月 2014, 17:50
森喜朗元首相はウクライナに対するロシアの政策に一連の諸国の指導部から非難が上げられたことに対し、遺憾の意を表した。モスクワを訪問中の森氏は日本のテレビ局からのインタビューに答えたなかで、尊敬するプーチン大統領について友人のように可哀想だと思う、ウクライナ情勢のために世界中から非難を浴びる結果になったと語った。
森元首相はモスクワで開催の露日フォーラムに出席している。
インターファックス通信
「尊敬するプーチン大統領について友人のように可哀想だと思う、ウクライナ情勢のために世界中から非難を浴びる結果になったと語った。」 と言う森のセリフは、川内を再稼動する理由がなくなっちゃうだろとw
日本の再稼動を止めるにはどうすればいいか。米露関係を冷戦時代に戻し、2000年の34トン合意が事実上破棄された状況にすればいいのだ。それがウクライナ紛争の目的が日本の再稼働を阻止することだったらどーする?
米露が34トンの核軍縮に署名したのが2000年9月。そのとき日本は第2次森内閣(2000年7月4日-同年12月5日)。だから森なのさ。
Surprise drill puts over 100,000 troops through their paces in Russia’s Far East http://t.co/r9JCQe6sea pic.twitter.com/TauWP0gYng
— RT (@RT_com) 2014, 9月 11
Surprise drill puts over 100,000 troops through their paces in Russia's Far East(2014/9/11)9月11日 19時01分もっと明確な露の回答もきた。
ロシアのアファナシエフ駐日大使は、ウクライナ情勢を巡る日本による制裁の影響で、日ロ関係に支障が出ているとしたうえで、ロシア側として初めて、この秋に予定されているプーチン大統領の日本訪問がずれ込むとの見通しを示しました。これは、日本にあるロシア大使館のアファナシエフ大使が、11日付けのロシア政府が発行する新聞「ロシア新聞」のインタビューに答えたものです。
この中でアファナシエフ大使は「制裁の影響で日ロ関係に支障が出ている。プーチン大統領の日本訪問に向け、われわれは入念な予定表を作り上げたが、残念ながら今、この予定がずれ込んでいる」と述べました。 そのうえで「この秋にプーチン大統領が日本を訪問するかどうかは大統領自身が決定することだが、首脳レベルの訪問はしっかりとした準備が必要だ」として、ロシア側として初めて、プーチン大統領の訪日がずれ込むとの見通しを示しました。
一方でアファナシエフ大使は「ロシアと日本は隣国であり、両国関係を前進させなくてはならない」と述べ、対話の継続によって2国間関係を発展させたい考えを強調しました。
地震の多い日本で、発電コストの高い、安全装置なしの、ポンコツ原発を無理矢理稼働させるのは 核燃料に米露が核軍縮したMOXやダウンブレンドを「平和のために燃やして処分する」という錦の御旗があったわけだけど その理由が今ではなくなってしまった訳ですな。
川内は日本都合の再稼動になる。なので原発立地自治体は再稼働に賛成するのなら避難せず過酷事故対応に参加すべきなのだ。
半径30キロ圏内の住民が川内はPWRだから過酷事故発生時に加圧器のブリード&フィードベントをやるというのなら、腹を決めたとみなし再稼働も止むなしとなるだろう。それが嫌ならセミの小便部隊(自衛隊、消防、機動隊)が対応できるようになるべき。
鹿児島県にある川内原子力発電所が新しい規制基準の審査に合格したのを受けて、今後は地元自治体の同意などの手続きがどのように進むかが焦点になります。 http://t.co/AOgWMLp1gZ
— 最速ニュース(NHKニュース) (@headlinet) 2014, 9月 10
9月10日 17時19分
鹿児島県にある川内原子力発電所が新しい規制基準の審査に合格したのを受けて、今後は地元自治体の同意などの手続きがどのように進むかが焦点になります。今後の手続きの流れです。原発の再稼働には法律上、「設置変更許可」と「工事計画認可」、それに「保安規定変更認可」という3つの許認可が必要です。 このうち「設置変更許可」は、原発の設備や機器の基本設計が新しい規制基準に適合しているとして審査書が決定した原発に対し出されるもので、10日、原子力規制委員会が3年前の原発事故後、初めて出しました。 これを受けて、九州電力は今後、原発が立地する薩摩川内市と鹿児島県から再稼働の同意を得たいとしています。一方、地元の鹿児島県は、川内原発の30キロ圏内にある薩摩川内市やいちき串木野市など合わせて5つの市と町で住民説明会を来月9日以降順次開き、規制委員会から審査結果の説明を受けたいとしています。その後、薩摩川内市議会と市長、それに県議会の意向を確認したうえで、県知事が再稼働に同意するか判断するとしています。
こうした地元の同意を得る動きと並行して、再稼働に必要な認可や最終的な検査の手続きも進められます。 九州電力は、▽安全設備や機器の詳しい設計書や地震の揺れに耐えられるかを計算した膨大な資料、▽それに重大事故対策の体制や訓練などに関する規定を今月末をめどに規制委員会に提出する予定です。
これらが認められると「工事計画認可」と「保安規定変更認可」という2つの認可が出されます。さらに新しい設備を対象に「使用前検査」という設備の完成後の検査を受ける必要があります。 こうした認可や検査には少なくとも2か月ほどかかるとみられます。
2014/9/9 22:17
原子力規制委員会は10日午前の定例会合で、九州電力川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に向けた安全審査の合格証明書にあたる「審査書」を正式決定する見通しだ。工事計画の認可や機器の検査など、残る手続きが順調に進めば今冬にも再稼働する。一方、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は9日に開かれた9月県議会で、川内原発の半径10キロ以遠の医療機関や社会福祉施設の要援護者について、重大事故発生時に空中放射線量の状況に応じて避難先を選ぶ仕組みを「10月をメドに整備する」と述べた。
伊藤知事は、在宅の要援護者についても「避難支援計画の作成を早急に進める」と明言した。また、「再稼働は安全性の確保が大前提。まず国が安全性を十分に保証する必要がある」と述べ、国による責任の明確化を求めた。
あーぁ。
最終更新:2014年7月19日(土) 13時7分
丹羽前中国大使はTBSの番組「時事放談」の収録で、川内原発の再稼働問題について、もっと政治が前面に出て責任を持つべきだとの考えを示しました。「政治は責任を逃れてはいけない。責任逃れで規制委員会の結論に追随するのはよくない。むしろ逆に、住民、周辺の人々の意見をよく聞いて政治が判断すべき」(丹羽宇一郎前中国大使)
丹羽氏はこのように述べ、川内原発の再稼働問題が原子力規制委員会任せになっているとして、もっと政治が判断すべきとの考えを示しました。その上で、「川内原発でスタートすれば、その後も再稼働が続いていく。今は、無責任体制だ」と強調しました。(19日10:38)
うは。前中国大使は川内を再稼働する理由を知ってる。 やっぱ川内再稼働はやばいわ。何か中国からミサイルが飛んできた事にならなければいいが。 中国にいちばん近い川内原発の再稼働を中国が懸念。前大使を使ってメッセージを送ってきたか。
Sendai #nuclear power plant units 1 and 2 have draft approval to restart http://t.co/KByqnHby72 pic.twitter.com/MyKjm2hNOP
— World Nuclear News (@W_Nuclear_News) 2014, 7月 16
川内原発、秋にも再稼働へ 新基準満たしていると規制委
Funds approved for stalled US federal projects. #nuclear http://t.co/B6JDrWvbvH
— World Nuclear News (@W_Nuclear_News) 2014, 7月 15
止められていたはずのユッカマウンテンとサウスキャロライナのMOX工場の予算が認可される。ぐげ。再開ですな。
「原子炉級プルトニウムなんで無謀、六ヶ所再処理工場を再稼働させるべきではない。」という主張は凍結されていたユッカマウンテンと露と2000年に合意した余剰核弾頭の処分するためのMOX燃料工場を進める為の発言だったのか。うーむ。米議会は日本を転がして予算獲得するんだな。
「ゼロ予算にしていたはずのNRCのユッカマウンテン審査と DoEが予算請求してなかったSCのMOX工場の予算が含まれてことに。 DoEの予算は2014年とほぼ同額になった。」
川内再稼働にはいろいろ意味があるみたいですな。
1) サンオノフレ訴訟になってる蒸気発生装置の安全性のアピール
2) BRICS銀行が設立される上海にいちばん近い川内を再稼働。中国が川内にミサイルを打ち込むような偽装で戦争を起こす為
3) SC州のMOX工場予算通過をDoEにアピール
だからぁ。3分の1MOXではプルトニウムは減らないの。残りの3分の2のウラン燃料でプルトニウムが増えるとは思わないのか。あほなのか。
日米原子力協定にそんな文言はない。2、3年しか保存できない原子炉級プルトニウムのMOXなんて危険すぎでありえない。デマばっかり垂れ流してる。
この人達のミッションは反原発の立場でデマの情報を流布することですな。何人もいます。こういう人達。
六ヶ所のMOX工場は完成してない。原子炉級より安全な兵器級プルトニウムのMOX燃料を日本で製造できると思うのか。核弾頭を六ヶ所に持ち込めるとは思えない。極東の緊張の糸が切れてしまうだろ。逆に原子炉級MOXをプルサーマルで燃やせると思うのか。放射性が強く輸送も装填もできない。
BRICS銀行が上海に設立される。中国が川内にミサイル撃ちこむような偽装でウォール街は西側vsBRICSの世界大戦を起こすつもりだ。アフリカ大陸共通通貨を発表したリビアのカダフィのように抹殺したいはず。しかしBRICSの中露印は核保有国。核戦争にするぞと川内から連想させて脅してるわけですな。
立地自治体で原発再稼働反対の動きが強まっています。鹿児島市で、川内原発の再稼働に反対する約6000人の集会。
http://t.co/moGnPUvFCH
立地自治体で再稼働反対の百人超の地方議員が「原発立地自治体住民連合」を結成。
http://t.co/RYX1unM8IM
— 金子勝 (@masaru_kaneko) March 17, 2014
原子力規制委員会は5日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の規制基準の適合審査で、想定する最大級の地震の揺れ「基準地震動」について、大きくなるように見直した九電の方針を大筋で認めた。火山の影響など課題は残るものの、審査に見通しがついた。規制委が審査を優先する原発の有力候補になる可能性が高まった。
ヘンテコな理由で川内が審査優先になった。なぜか。
ML103430249にPWRオウナーズグループが載ってる。
九電のPWRはすべて三菱重工製。
平成20年12月 1号機蒸気発生器及び原子炉容器上部ふた取り替え完了
サンオノフレ2号機の蒸気発生装置交換が2009年2月で3号機が2010年9月。
San Onofre steam generator replacement records show MHI inspections dating back to May 2006
つまり振動で廃炉になったサンオノフレの三菱重工製の蒸気発生装置が川内1号機にも付いてる。
Nuclear station to get new towers of power 2:00 a.m. February 4, 2009
なんだー。SCEとの訴訟対策にサンオノフレと同じ蒸気発生装置が付いてる川内1を再稼動したいのか。
【原発】「アメリカ」三菱重工に4000億円の賠償求める
当社に対する仲裁申立に関するお知らせ 2013年10月17日
4. 請求額
40億米ドル(約3,920億円)以上
サンオノフレと同じように川内も振動で蒸気発生装置が破損し、放射能が撒き散らされるほうに1500ギルダ。つか地震が起きてないのに振動するってことが悲しい。
川内PWRの再稼動は訴訟を有利に持っていくため。おまいら九州人は人柱だな。
どーしてオレってわかっちゃうのかすらー。
同じ蒸気発生装置なのに川内のは振動しませんよーって法廷で猿芝居やるわけですな。三菱重工の責任範囲は蒸気発生装置の分だけだと持っていくんだろーな。
m9( ゚д゚)
陪審員を川内まで呼んで来て見せるかもね。そして川内も振動で破損して漏れてて陪審員が体調不良になり4000億円が8000億円になるのだろーな。ここまで読めた。
前夜から当日朝にかけて川内、横浜町、むつ市の各漁協、平内町漁協清水川支所を中心に、
「ほたて貝を殺すな」、「むつ港を守れ」、「原船母港反対」などのプラカードを掲げ、大漁旗をなびかせた小型漁船が
続々と「むつ」周辺に集結、午前八時すぎには全長百十一メートルの原子力船の船首から右舷、船尾にかけてびっしりと張り付いた。
川内とむつだけでなく全国の漁協下北半島の漁協が反対してたようですな。この川内は鹿児島の川内とは関係ないとの指摘あり。むつに搭載されたPWRも三菱重工製。
そして三菱重工爆破事件が昭和49年(1974年)8月30日に発生するわけすな。
鎮圧するため漁協のおっちゃんたちを東アジア反日武装戦線「狼」にして逮捕したかったのか、それともおっちゃん達が「狼」だったのか。
「鮫」にするとモロバレだから「狼」にしたような偽装?
川内の再稼動を急いでるのはサンオノフレの訴訟対策ではなく、毎年5%ずつ目減りする水爆のトリチウムの製造ノルマがあるからか。なんだかなー。
川内を再稼動するくらいなら、フクイチのALPSでトリチウムを分離して吸収体に吸着すればいいだけだろ。バカだなー。つか国産技術でトリチウム分離できるってことじゃないか。
大飯を強行に再稼動したのもTPBARの為だったのか。
8月19日 5時36分「巨大噴火の前兆があれば核燃料を運び出すとした九州電力の対策を妥当だとしました。」
原発の「火山対策」 専門家会合で議論へ原子力発電所の火山対策で、原子力規制委員会は火山の専門家から意見を聞く初めての会合を今月25日に開く見通しです。巨大噴火の予測を巡っては火山学者から困難だという声が上がっていて、規制委員会の審査で妥当とされた川内原発の火山対策などについて、どのような議論が行われるか注目されます。
鹿児島県にある川内原発について、原子力規制委員会は先月、九州電力の安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書の案を取りまとめました。 この中で、川内原発周辺で懸念される火山の巨大噴火については、「原発の運用期間の数十年間に起こる可能性は十分に小さい」としたうえで、念のため、地殻変動などの監視体制を強化し、巨大噴火の前兆があれば核燃料を運び出すとした九州電力の対策を妥当だとしました。 一方で、巨大噴火の前兆かどうかをどう判断するかについては、審査とは別に有識者会議を設けて意見を聞く考えを示していて、火山噴火予知連絡会の会長で東京大学名誉教授の藤井敏嗣さんや京都大学名誉教授の石原和弘さんなどが出席する初会合を今月25日に開く見通しです。 巨大噴火の予測を巡っては、火山学者から「今の火山学では規模や時期を事前に予測するのは困難だ」という声が上がっていて、会合で九州電力が示している対策にどのような意見が出されるかなど議論が注目されます。
燃やして2年以上経過しないと放射線が強すぎて使用済み燃料プールから運び出すことはできない。またウソぶっこいてる。
もっといえば燃やした直後なのにプールから取り出せるような使用済み燃料は低燃焼率で燃やしたやつだ。Pu239が最大になった核兵器用の兵器級プルトニウムを抽出するための使用済み燃料。これを六ヶ所の湿式(Purex)法で抽出して闇の核武装に使っている。
核燃料を平和目的の発電の為に高燃焼率で燃やした使用済み燃料をスクラム後に突然運び出すことはできない。放射線が強すぎるし強制冷却が必要だから。運び出せるような核燃料はPu239が最大になった核武装用で核爆発する危険がある。どっちに転んでも危険なのだ。
Bonaponta in 原発 10:55午前 3 18, 2014 投稿されたコメント [1]
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投稿者 伊方No Plu田丸 on 3月月 19日, 2014年 at 06:27 午前 JST #