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YOUTUBE上で様々な実験動画を公開しているジョーイ・サラッズ氏は、自分の犬を使って、何人の子供を公園から連れ去ることが出来るかという社会実験を行い公開した。
まず、子供が遊んでいるのをベンチから見ている母親に話しかける。「あなたのお子さんは、知らない人についていってはいけないことを知っていますか?」、「ええもちろんよ。ちゃんと言って聞かせているわ」。ほとんどの母親はそう語る。
「では、試しに話しかけてもいいですか?」。「どうぞやってみて」。
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母親の許可をもらったところで、さあ、実験のはじまりだ。子どもたちはかわいい犬をつれた知らない男性に話しかけられてどんな態度をとるのだろう?
CHILD ABDUCTION (Social Experiment)
■動画内のあらすじ

●その1
ジョーイ:こんにちは。ジョーイです。今社会実験を撮影しています。質問ですが、あなたはご自分のお子さんに「知らない人と話したりついていってはいけない。」という事を言って聞かせてますか?
母親:毎日のように言っているわ。
ジョーイ:では、たとえば私が今、あなたのお子さんのところへ近寄って話しかけたら、あなたのお子さんは話すと思いますか?それとも走って逃げると思いますか?
母親:私の娘は、あなたと会話などしないと思うわ。どうぞ試してみて。
ジョーイ:わかりました。それではテストしてみたいと思います。私はこのワンちゃんと一緒に近づいてみますね。

ジョーイ:やあ!ほら、見て、可愛いワンちゃんでしょう?
子供:ワンちゃん!
ジョーイ:お嬢ちゃんは犬が好きなのかい?
子供:うん!
ジョーイ:この子の名前を当てられるかな?
子供:えーっと…ダンキン?
ジョーイ:ダンキン!うわー惜しい!この子の名前はドーナッツだよ。
子供:ドーナッツって言うんだー!
ジョーイ:実は僕はたくさんワンちゃんを飼っているんだ。他のワンちゃんも見に行ってみる?
子供:うん!
ジョーイ:よし、じゃあ一緒に行こう!こっちだよ、すぐそこなんだ。

誘拐成功。子供はジョーイと手をつなぎ一緒にいってしまった。
唖然とする母親。

●その2
1と同様の質問を母親にする。母親は知らない人についていっちゃダメだということを毎日言い聞かせているという。撮影許可をもらい犬をつれて子供のいるところへ。

ジョーイ:やあ!ワンちゃんは好きかい?
子供:うん。
ジョーイ:ほーら、ワンちゃんだよ。この子の名前はわかるかな?
子供:なんていうの?
ジョーイ:ドーナッツ!
子供:ははは!
ジョーイ:君はワンちゃんが好きなんだね?他のワンちゃんも見たい?僕のうちにはたっくさんいるんだよ。
子供:うん!
ジョーイ:よし、じゃあ一緒に行こう!
誘拐成功。この子も簡単に犬につられてしまったようだ。

唖然とする母親

●その3
1.2と同様の質問を母親に尋ねる。

ジョーイ:もしも私が不審者を装ってあなたのお子さんに話かけに行ったとしたら、あなたのお子さんはあなたのところへ戻ってくると思いますか?それとも、私とのおしゃべりを続けてくれると思いますか?
母親:ワンちゃんがいるからちょっと難しいところだけど戻ってくると思うわ。
ジョーイ:では試しにやってみていいですか?
母親:いいわ。やってみて。あの子よ。

ジョーイ:やあ、こんにちは!
子供:こんにちは。その子は男の子?女の子?
ジョーイ:ワンちゃんの事かい?この子は女の子だよ。撫でてあげてよ。良い子でしょ?君はワンちゃんが好きみたいだね。
子供:うん。大好き。
ジョーイ:じゃあ他のワンちゃん達を見に行きたい?
子供:うん、見たい。
ジョーイ:よし、じゃあ一緒にいこうよ。
誘拐成功。またしてもあっけなく、子供はジョーイに連れ去られてしまった。

母親驚愕。戻ってきた子供にお説教タイムだ。
母親:ジェイク!
子供:なあに?
親;知らない人についていっちゃいけないって、ママ言わなかったかしら?
子供:うん。どうして?
母親:だって、この人は知らない人でしょう?同じように、あの人も、あの人も、みんな知らない人よね。もし知らない人のところへ行きたかったら、まず私に聞きに来なくちゃダメじゃないの。じゃないと、どうなっちゃうか知ってる?

子供:ううん。
母親:その人に連れて行かれちゃって、もうママには会えなくなっちゃうのよ。それでも良いの?
子供:(首を横に振って「NO」のサイン)
母親:あなたは家族が好きよね?
子供:うん、僕は家族が好きだよ。
原文翻訳:melondeau●その1
ジョーイ:こんにちは。ジョーイです。今社会実験を撮影しています。質問ですが、あなたはご自分のお子さんに「知らない人と話したりついていってはいけない。」という事を言って聞かせてますか?
母親:毎日のように言っているわ。
ジョーイ:では、たとえば私が今、あなたのお子さんのところへ近寄って話しかけたら、あなたのお子さんは話すと思いますか?それとも走って逃げると思いますか?
母親:私の娘は、あなたと会話などしないと思うわ。どうぞ試してみて。
ジョーイ:わかりました。それではテストしてみたいと思います。私はこのワンちゃんと一緒に近づいてみますね。
ジョーイ:やあ!ほら、見て、可愛いワンちゃんでしょう?
子供:ワンちゃん!
ジョーイ:お嬢ちゃんは犬が好きなのかい?
子供:うん!
ジョーイ:この子の名前を当てられるかな?
子供:えーっと…ダンキン?
ジョーイ:ダンキン!うわー惜しい!この子の名前はドーナッツだよ。
子供:ドーナッツって言うんだー!
ジョーイ:実は僕はたくさんワンちゃんを飼っているんだ。他のワンちゃんも見に行ってみる?
子供:うん!
ジョーイ:よし、じゃあ一緒に行こう!こっちだよ、すぐそこなんだ。
誘拐成功。子供はジョーイと手をつなぎ一緒にいってしまった。
唖然とする母親。
●その2
1と同様の質問を母親にする。母親は知らない人についていっちゃダメだということを毎日言い聞かせているという。撮影許可をもらい犬をつれて子供のいるところへ。
ジョーイ:やあ!ワンちゃんは好きかい?
子供:うん。
ジョーイ:ほーら、ワンちゃんだよ。この子の名前はわかるかな?
子供:なんていうの?
ジョーイ:ドーナッツ!
子供:ははは!
ジョーイ:君はワンちゃんが好きなんだね?他のワンちゃんも見たい?僕のうちにはたっくさんいるんだよ。
子供:うん!
ジョーイ:よし、じゃあ一緒に行こう!
誘拐成功。この子も簡単に犬につられてしまったようだ。
唖然とする母親
●その3
1.2と同様の質問を母親に尋ねる。
ジョーイ:もしも私が不審者を装ってあなたのお子さんに話かけに行ったとしたら、あなたのお子さんはあなたのところへ戻ってくると思いますか?それとも、私とのおしゃべりを続けてくれると思いますか?
母親:ワンちゃんがいるからちょっと難しいところだけど戻ってくると思うわ。
ジョーイ:では試しにやってみていいですか?
母親:いいわ。やってみて。あの子よ。
ジョーイ:やあ、こんにちは!
子供:こんにちは。その子は男の子?女の子?
ジョーイ:ワンちゃんの事かい?この子は女の子だよ。撫でてあげてよ。良い子でしょ?君はワンちゃんが好きみたいだね。
子供:うん。大好き。
ジョーイ:じゃあ他のワンちゃん達を見に行きたい?
子供:うん、見たい。
ジョーイ:よし、じゃあ一緒にいこうよ。
誘拐成功。またしてもあっけなく、子供はジョーイに連れ去られてしまった。
母親驚愕。戻ってきた子供にお説教タイムだ。
母親:ジェイク!
子供:なあに?
親;知らない人についていっちゃいけないって、ママ言わなかったかしら?
子供:うん。どうして?
母親:だって、この人は知らない人でしょう?同じように、あの人も、あの人も、みんな知らない人よね。もし知らない人のところへ行きたかったら、まず私に聞きに来なくちゃダメじゃないの。じゃないと、どうなっちゃうか知ってる?
子供:ううん。
母親:その人に連れて行かれちゃって、もうママには会えなくなっちゃうのよ。それでも良いの?
子供:(首を横に振って「NO」のサイン)
母親:あなたは家族が好きよね?
子供:うん、僕は家族が好きだよ。
知らない男性が1人で話しかけてきたら結果は違っていたかもしれない。だが男性は、かわいいワンちゃんを連れているのだ。アメリカでは、毎日700人もの子供たちが連れ去られているという。年間に換算すると25万人にも上る。お菓子には釣られなくても、かわいい動物には釣られてしまう子供が多いようだ。
さて日本だと、どのような結果がでるのだろう?動物はモフってもついていくことはないような気もするけど、たくさんの動物たちがいるよ?って言われたら心が揺らいじゃうかな、大人のあたしでも。
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コメント
1. 匿名処理班
知らない人についていかないようにと諭されるような愛されて育ってる子供は
だいたい警戒心が薄いんだな…
2. 匿名処理班
母親と話してる所が目に入ってて『知らない人ではない』と認識してた可能性はないのかな
3.
4. 匿名処理班
「猫がいるから触りにおいでよ」って言われたらアンタついて行きそう、
って昔から・・・そして今でも親によく言われる
5.
6. 匿名処理班
もううちの娘は19だけど(はいそこ、私がいくつか考えない)
小さい頃にこれを見たら心臓バクバクしちゃっただろうなー。
怖いところなんてひとつもないのに怖い映像だよね
7. 匿名処理班
かわいい子犬を連れている人に悪い人はいないって?!
子どもって気がゆるんでしまう要因があると、いとも簡単に他人について行っちゃうんだね。
8.
9.
10. 匿名処理班
犬連れて歩いてると、こっちから声掛けなくても子供の方から寄ってくるわ。親もそれを黙って見てるけど、もし私が不審者で、そのまま子供抱えて走り出したらどうする気だろ?
犬飼ってるからって、善人とは限らないんだけどねえ・・・。
そんな私は犬は好きだけど子供が嫌いだから、近寄られたら走って逃げるけどw
11.
12. 匿名処理班
日本でも年間100〜200件誘拐事件が起きてるからね
事件と扱われた物だから元々家出してて親が通報してない物とかも含めたらもっと多い
人身売買が行われている某外国が日本人ブローカーに依頼して誘拐してる事も多い
日本人に依頼して捕まっても逮捕されるのは日本人で、自分達は外国で安全に誘拐を依頼出切る環境が全然無くならない、振り込め詐欺等も同じ、警察は何やってんだよ
13.
14. 匿名処理班
「親と一緒に公園に来た」って事も、無意識に気が緩む要因の一つな気がする。
「ママがいつも見てくれてる」「(危ない事なら)ママが必ず助けに来てくれる」
っていう安心感がありそう。
目の届く距離に保護者がいない状況だと、もう少し渋りそうな気がするなー。
かつて私自身も、弟を連れて二人きりの時は、「私が弟を守らなきゃ!」って
かなり周りを警戒してた記憶があるw
15. 匿名処理班
子犬かぁ、うちの愛犬は強面だからダメだな
俺ならホイホイついていくんだが・・・
16.
17.
18.
19. 匿名処理班
それより年間25万人の誘拐ってところに驚いた
拐われた子供はどこへ行ったんだ
20.
21. 匿名処理班
本当に、ものすごくためになる情報だった。
俺も小さい頃、知らない人には〜ってのは親によく言われていたけど、動物がたくさんいるからって言われたら、動物がいるなら悪いひとじゃないよねっていう都合のいい思考になってたと思うし、子供の脳みそならそれは当然だと思う。
パルモたん本当にありがとう。
子供が産まれたら動物を使った誘拐犯もいるってことを子供に教える。
22.
23. 匿名処理班
ワンチャンあるで
24. 匿名処理班
きっと誘拐に失敗した事例もあっただろうから、それも参考として挙げてほしかったなー。そうしたらどのように教えていれば連れ去られないのかという参考になるだろうし。
25. 匿名処理班
大人に言うのはそれ口説いてるっていうんや
26. 匿名処理班
ちょっと違う話になっちゃうけど、
犬の散歩してると「あー!わんちゃん!」ってすぐ寄ってくる子供も多いよね。大人にもいるけど。
犬の性格や躾によって触ってもいい子や触れない子や知らない人が側に寄るだけで怯える子もいるからそういうのも含めて「動物=無条件にかわいい」っていう認識やめてほしい。
27.
28. 匿名処理班
子供のこういう資質は本来褒められる部分なのに、始めから人をマズ疑えと教えなくては生きていけないとは
悲しい世の中になってしまったな
29. 匿名処理班
※19
大半は、離婚した親の片方に許可なく連れ去られるケースを「誘拐」とカウントしてる、という話は聞いたことがある。
米国における未成年の年間失踪者数も60万人とか言われてるけど、そのほとんどがプチ家出しただけで翌日には見つかってるという話もある。
数字の具体的な内訳がググっても見つからないので、なんともモヤっとするけど。
30. 匿名処理班
昔、近所に、犬を連れている人なら誰にでも話しかけまくる女子小学生がいて、「オイオイ、そいつはダメだろ」っていうような柄の悪そうな男の人にまで平気で話しかけてた。犬好きなのはわかるけど、無防備過ぎて、正直、危ないなあと思って見てた。動物を連れてればいい人ってわけじゃないんだけどなあ。
31.
32.
33.
34.
35.
36. 匿名処理班
でもかわいい女の子がいっぱいいるよ!って言われたら俺もたぶん知らないおじさんに付いて行っちゃうわ…
37. 匿名処理班
>さて日本だと、どのような結果がでるのだろう?動物はモフってもついていくことはないような気もする
アメリカの母親たちもきっとみんなそう思ってたんだよ。その結果がコレ。
犬は散歩させるのが当たり前で、犬を連れた人っていうのは見慣れた光景だから、警戒心がゆるむんだろうな。
38.
39. 匿名処理班
私は小学校に上がる前に、犬を連れたおっさんについて行こうとしていたらしい。ただ近くにいた親に「あのおじさんのとこ行っていい?」と尋ねたらおっさんが逃げて何事もなかったとのこと。何十年も経つのに帰省するたびに言われるのでうんざりなのだが、親にこの記事を読ませて私が正しい対応をしたということをわかって貰おうと思う。
40. 匿名処理班
誘拐者役が男性じゃなくて女性だったら更に警戒心が薄くなりそう。
アメリカの同じような実験で、誘拐者役の男性が子供に話しかけていると
それを見かけた周囲の大人(子供の知り合いではない)が間に入って
誘拐者役を阻止するケースが多かったけど
この誘拐者役が女性だったら周囲の人も不審者だと
気付けなかったかもしれないなと思った。
41. 匿名処理班
小学生の頃、公園で会ったボーダーコリー2頭連れのおじさんに付いてって、その家の足の悪いおばあさんに餌付け(笑)されて、茶飲み友達として中学上がるまでちょくちょく遊びに行ってたな。
親の立場になって考えると、冷や汗ものだ…
42. 匿名処理班
犬はなぁ…
犬飼同士もそうだけど警戒心下がるんだよな
根底に悪い人はいないみたいな
そう言えば女の子が殺された事件でも、犯人が家に猫見に来ないかって誘ったんだっけ…
43. 匿名処理班
保護者が居る目の前でと言うのポイントだよね。
居ない場合、子供は警戒心が強くなるのか?or低くなるのか?
も一緒に実験して貰いたかった。
44.
45.
46. 匿名処理班
うわ〜!
私小学生の頃知らない人が連れている犬にちょいちょいついてって
時にはその人達の家に上り込んで、更にはその中の何軒かではおやつやごはんを御馳走になった思い出がある!
飼い主のおっちゃんにラーメンおごってもらったこともある!
今思うといろんな意味で真っ青デス…
47. 匿名処理班
大人でも犬の誘惑はなかなか堪えられないものだ…
真っ白もふもふのでっかいピレネー犬とか
胸毛もっふもふのベルジアン・シェパードとか
触りたくて触りたくて
48. 匿名処理班
もう「動物好きに悪い人はいない」なんて軽々しく口にするのはやめよう・・・
49. 匿名処理班
※40
そういえば子供を対象にする犯罪グループなんかが子供の母親くらいの年齢の女性を使うって話を聞いたことがある。
見かけ「普通のおばさん」だと大人が見ても不審には思わないし印象に残りにくいからなんだって。
50. 匿名処理班
すごくためになったわ。いい記事だ
パルモたん誘拐されないでねwww
51. 匿名処理班
※39
とってもただしい対応だよ〜
親に「あのおじさんのとこ行っていい?」と尋ねるのは敵対的な対応ではないから誘拐じゃなかった時の角も立ちにくい
52. 匿名処理班
動物好きには、悪い人はいないさ
53. 匿名処理班
子供ってわりと人を見る目があるから、この人が悪意がないのが大きかった気もする
54. 匿名処理班
僕は知らない人についていったりしていないよ
僕は犬についていったんだ(キリッ
55. 匿名処理班
動物を可愛がってる人と、
自分の子を可愛がってる人に悪人はいない、という思い込み。
実際、自分の息子の写真を見せて女性を油断させていた連続殺人犯いるもんなー
56.
57. 匿名処理班
これ、
犬は味方か助けてくれると思ってる
58. 匿名処理班
※22そんな実験もあったはず
結果は女のが警戒されなくてどの国でも介護や育児に女性が多く携わってるかららしい
59. 匿名処理班
犬じゃないけど「おじさんの家の庭にお花がたくさん咲いてるから好きに摘んでいいよ」って言われてついていきそうになったことあったなあ
30年以上前の小学校低学年の時
あの時ついていってたらどうなってたんだろうって、今でも時々思い出してぞっとする
60. 匿名処理班
なるほど、犬を使えばいいのか
61.
62.