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岡部 健(おかべ・けん)とは、日本のソフトウェア技術者・ライトノベル作家・FXトレーダーである。Twitterでの自称は「変態ギーク」、mixiでは「生粋のソフトウェア技術者」。愛称は「毛の壁」(けのかべ)。
本記事は非常に長く発展していく事が予想されるため、ご多忙な方は「忙しい人のために」の項目から閲覧されることをお勧めします。
また、編集者の方は、必要に応じて記事の分割やリダイレクト化もご検討ください。
概要
年齢不詳(推定40代)、兵庫県出身。9月22日生まれ。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒業(本人談)。
東京、LA、NYを転々とし(本人談)、2015年5月現在は神戸市在住。
趣味や好きなブランド等はYourpediaやmixiのプロフィールを参照されたし。
FXトレーダーやその経験を活かした情報商材の販売、アプリケーション開発(iOSソフトウェア等)などを経て現在はライトノベル作家としても活動している。
代表作は 『関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間』(秀和システム)。ベストセラーである。 アプリケーションでは『青空文庫を読む』が有名。
出版社を介さない商業書籍としては、『これが、唯一まともなFX本 98%のトレーダーが知らないFXの常識10』がある(365日返金保証付きの69000円で販売)。
ネットにおいては主にWikipedia(日本)、Twitter、WordPress、Yorupedia、Qiitaなどで技術記事の執筆、言論活動を精力的に、かつ好戦的に展開する。主に kenoakbe というアカウント名で活動する(WikipediaにおいてはFXSTの名前で活動)。
インターネットの数多くのウェブスペース(SNS・掲示板等)において多数のユーザーと対立を生む。とりわけ、Twitterでの活動がメインだった時代には、対立相手への刑事告訴を連発し、勧善懲悪の信念を貫いた。何人からの批判にも屈せず、毅然とした態度で言論活動を展開、現在にいたる。
尚、上記に挙げたWikipediaをはじめとするウェブスペースではすべて、アカウントの凍結・抹消処分が科されており、2015年5月現在では言論活動や技術記事の執筆はBlogger(Blogspot)で行うようになっている。Bloggerを使用したコンテンツは3種類が確認されている。なお、岡部氏の概念(帯域制限)を尊重するため、以下表のアドレスにはリンクは貼らない。
コンテンツ名 | アドレス | 主な内容 | 備考 |
Statement-岡部 健 @kenokabe の日記の一部 | ken-okabe.blogspot.jp | ジャンルを問わない言論活動 | 閉鎖中 |
岡部 健の技術記事 Ken Okabe's tech writing | kenokabe-techwriting.blogspot.com | 情報技術・哲学・宗教に関する持論の展開 | |
Twitter 2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷犯の実態(他者のネットワークへの不正アクセスによる書き込み) | twittersickuser.blogspot.jp | ネット上で確執のあった人物への批判 |
また、岡部氏はGoogle+のアカウントを所持しているため、これら複数のBloggerの更新状況を一元的に把握することが出来る。
コミュニティにおける言論活動
Wikipedia
Wikipediaでは FXST と名乗り、主にWikipediaの運営方針に関して持論を方々で展開。
2006年8月ごろにアカウントを取得したと見られ、同年9月1日から、一般記事の編集を避け、運営に関する議論にのみ参加する。井戸端サブページ・投稿ブロック依頼のページなどを使用して持論を展開するも、数多くの編集人と対立を生み、9月9日に「GFDLの非理解と不同意」という理由で無期限のブロック(他のコンテンツで言うところの凍結・BANのこと)をされる。
その後も別ID取得を繰り返しては長文で反論(持論の展開)を方々で繰り返した疑いが持たれている。
詳細は 『進行中の荒らし行為/長期/FXST』で検索して各自で真偽を判断されたし。
余談ではあるが、野田憲太郎 利用者:Noda,Kentaroとは仲が悪い。
ブロック処分に対する本人の認識と言い分
ブロック処分についてはWikipediaの一部の横暴な管理者陣の不当な弾圧とする見方もある。岡部氏本人はブロック処分について不服であり、以下のように述べていることが確認できる。
「アカウントも捨てアカ、存在しない、WPで感情的なもつれにより、極めて不当なブロックをうけたのは事実ではあるが、「荒らし行為」など一切していないと明言する」
ブロックは不当であり、2015年現在もソックパペットの常習者として扱われているが、そのようなことをした事実はないとのこと。「感情的なもつれ」はあったようだ。
「標準名前空間」がなんちゃらつー「WPのローカルルール」あるいは、
おまえらの手前勝手な理屈なんぞどーでもええわ。僕は僕で方針整備に尽力したからな。2012年7月7日 Twitterからの発言
(ただし、発言は凍結中)
アカウントが有効だったのは9日間程度だったようだが、尽力したとのことで、密度の濃い活動だったようである。
Wikipediaにおける編集者としてのキャリア
繰り返しになるが、岡部氏の活動期間は実質9日程度であることが、初回の編集日時やブロック記録などから解る。アカウント取得直後から、一般記事を執筆せずに運営に関する議論にいきなり参加することで、方々からの反感を買った事は事実のようである。しかし、これについては岡部氏からの異議があることが確認できる。
ところで本節の冒頭でWikipediaの記事は成長させるべきでと仰っているようですが、その割には記事の編集は全くされていないようですね
。これでは発言と行動が一致してませんね。
上記のようなYassieという編集者からの苦言を受けて、以下のようなコメントを残している。
ざんねんですね。非常に揚げ足取り的な議論をもって拒絶されています。ウィキペディアの参加はボランティアであり、できる範囲の貢献をするのは、当然でしょう。どこに翻訳作業よりも、記事投稿のほうが優先されるなどという決まりがあるんですか??あと、追記ですが、私は現在のFXSTというアカウントを作る前はそれほど署名の重要さを認識しておらず、生IPでIT分野、やバズワード項目を編集しておりましたよ。
このように、アカウントを取得せず、IPユーザーとしての編集活動をしていたという主張が確認できる。よって、FXSTとしての活動以前からWikipediaへの編集経歴および貢献度は絶大なものがあった可能性があるため、慎重な評価が必要である。
余談ではあるが、その後Yassie氏は岡部氏(FXSTアカウント)が投稿ブロック依頼にかけられた際、最初に賛成票を投じている。このことが関係しているのか、後年(2012年以降)、Twitterやブログにおいて岡部氏より、勤務先の会社名までをも晒された上で甚大な「批判」を受けることになった。
TwitterおよびTogetter
Twitterでは kenokabe というアカウントを使用し、2009年8月31日よりツイートを開始。
Wikipedia時代に用いていた「FXST」ではなくこちらでは「岡部」と名乗り、アカウント名も本名にちなんだkenokabeというIDを用いていた。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校でコンピュータサイエンスを専攻・卒業し、現在は情報技術者を名乗る岡部氏が、IDの綴り方をキャメル形式やスネーク形式にしなかった理由については依然として不明であるが、その事で「けのかべ」と呼称あるいは誤読され始め、2015年現在ではやや変形して「毛の壁」という呼称が定着している。
自身のブログをはるかに上回る更新頻度とボリュームで、アカウントを凍結されるまでは事実上、氏の言論活動のメインストリームであった。Togetterにおいても非常に精力的に発言しており、「まとめられたツイートよりも、コメント欄における連投」の方が多かったこともある。
通算で4度、サブアカウントを含めると6度のアカウント凍結処分を科された経験を持ち、2013年6月13日の凍結を最後に復帰した様子が無いことから永久凍結の可能性が高い。凍結された理由については不明ではあるが、凍結直前に複数人へのメンションで罵倒を繰り返していたため、このためではないかと推察できる。
歯に衣着せぬスタイルの岡部氏は、でさまざまな対立を引き起こし、数多くのユーザーと罵詈雑言の応酬に発展することも少なくなかった。対立相手に向けて
「つーか生活保護不正受給してるんだよな?ハッシュタグ発明するしか能がない誹謗中傷する暇あったら働けよクズ野郎。」
「おまえはキチガイで、本来刑務所に隔離されておくべき人間だ」
「しょぼい売上2万円の商売」
といった言動で批判を展開。製菓業をいとなむ対立相手と罵詈雑言の応酬になった際には、相手の業務について、
「店舗の業務時間中、今日もずっとアイフォンで煽ってたが、商品扱うのに手洗ってるの?僕は洗っていないと思うし、洗ってるというのは嘘だとおもうけど」
といった、業務妨害スレスレの言論にも及ぶことがままあり、通算4度のアカウント凍結処分の理由もこうしたことが関係していると考えられる。こうした過激な発言が注目を浴び、しばしばTogetterでまとめられることもあったが、「誹謗中傷目的のまとめ」とみなす岡部氏による削除依頼が必ず行われたため、ログの殆どは現存していない(有志によるスナップショット(PDF)が残っているのみ)。当時、氏のフォロワーは4000人を超えていたため、最低でも4000人のTLにはこうした発言が表示された可能性がある。
岡部氏のTwitterにおける争いごとについては枚挙に暇がなく、オンライン百科事典で触れるにはあまりにも冗長になるため割愛させていただく。
有志によるログのPDF化も精力的に行われているため、各自必要に応じて参照されたし。
刑事告訴の乱発(ただし2015年現在、起訴実績なし)
Twitterにおける岡部氏を語る上で欠かせない出来事と言えば、氏が乱発した刑事告訴が挙げられる。前述のように他ユーザーとの争いが絶えなかった岡部氏は、kenokabe2 というアカウントを別途取得し、2011年9月12日に、ユーザーT(仮名)に対して法的対処をちらつかせ始める。
尚、このkenokabe2は岡部氏のサブアカウントであり、いわゆる「騙り」によるものではないことが、その後の kenokabeアカウントのツイートにより確認できている。なぜkenokabeアカウントが凍結されていない状況から、別途アカウントを取得してこのような警告をしたのかは不明である。
「TwitterとTogetterにこのアカウントのIP情報開示請求、その後ISPに開示請求して、君を特定し、訴訟を起こす。まとめで書いたとおり、以前もやったことがある。僕の担当弁護士もやったことがある民事訴訟だ。」
「***法律事務所 (http://***) の**氏より、おまえの家に内容証明が届き、追って、裁判所から出頭要請があるはずだ。大阪でやることになるだろう。おまえは大阪みたいだからそれは都合がいいだろう。ちゃんと出てくる義務がある。以上。」
具体的には上記のように、法的対処に打って出ることを宣言していた。ところが、まもなく岡部氏が名前を出したその法律事務所の弁護士が、ツイッターのユーザーであることが判明し、岡部氏のツイートについて確認をする者があらわれ、その弁護士は「私には心当たりがありません。」と否定するという珍事が発生。
実在する弁護士の所属と本名を、法的恫喝のために本人に無断で用いたのではないかという声が飛び交う。
しかし岡部氏は2012年10月8日になってもその弁護士の名を出して
「**弁護士、***民訴するときに宣言どおり依頼するよ?」
とkenokabeアカウントにて抗弁していることから、真偽のほどは不明である。2015年5月3日現在、このT氏の元に上記の弁護士からコンタクトがあった事は無い模様。
このT氏は岡部氏より刑事告訴されたものの、2014年5月、完全な不起訴に終わり目論見は失敗した。3年以上前の出来事について刑事告訴したものの、告訴時効(6か月)がとっくに成立していることが理由である。
ただし岡部氏は自身のブログで
「匿名でやりたい放題のユーザとしてはもう死んでいる。刑事告訴することによりこいつを有罪に追い込めたら理想であったのは言うまでもないが、このエントリも含め一義的にやりたいことはこれである。」
と、かつての断固たる決意からは大幅に軟化したコメントをしており、一定の満足はあったようである。T氏との確執については一段落ついたかと思われたが、その後もT氏について「脳の未発達、あるいは脳の機能的な欠損が原因」等の過激な発言を自らのブログで繰り返しており、予断を許さない状況が続いている。
尚、このT氏への刑事告訴はほんの一例であり、他にも刑事告訴された人物が数名居る。
しかし、そのいずれも嫌疑なし・起訴猶予等のいずれかで不起訴に終わっており、中には告訴自体が検察に送致されず警察に留まっているケースもあることから、岡部氏は
「なぜ、このような人物がかように野放しになっているのか、まったく理解に苦しみます。」
とブログで苦言を呈している。こうした警察の対応について、岡部氏は兵庫県公安委員会に書面で問い合わせているとその後も書き綴っているが、2015年5月現在、進展があったという報告は無い。
2015年5月現在、岡部氏が行った刑事告訴はすべて不起訴に終わっているものの、起訴猶予として処理されたものは幾つか存在するため、こうした対立者については自身のブログで「(対立者の)悪質性が認められた」と論理を組み立て、「批判」を継続している。
民事訴訟
岡部氏は対立相手に「刑事告訴の決着がついたあとは民事訴訟で損害賠償を求める」という趣旨の宣言も行っていたが、こちらについては提訴自体が1件も行われていない。
刑事での起訴・不起訴に関わらず、民事における賠償請求等は別の法理に基づいて審判が下されるため、岡部氏が勝訴する可能性はあるにも関わらず、2015年5月現在も動きが無い。
岡部氏には「僕の会社の法務を委託している弁護士」と「友達の弁護士」、最低2人の弁護士が身近に存在するようだが、自己の名誉回復よりも公益を優先し、刑事事件に全力を注いでいるからなのかもしれない。いずれにせよ真相は不明である。
WordPress
2013年6月中旬(筆者注・正確な日付を求めています!)、『Twitter 2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷犯の実名 岡部健@kenokabeが被害を受け、特定したSNSの誹謗中傷犯の社会的実態を公開します』というタイトルでブログスペースを公開。自身を誹謗中傷したとして、方々の人物を相手に、信念に基づいた糾弾を始める。
しかしながら、その内容が「規約違反」に該当するのではないかと問い合わせを受けた運営により、その記事は強制的に閉鎖させられた。同時にアカウントも停止に追い込まれた。
本人曰く「WordpressにUPしようとしたら、Tweet引用連発が帯域制限かなんかだとメールがきて、一旦閉鎖。」とのこと。しかしWordPressの運営担当者からは公式に否定され、岡部氏による虚偽が裏付けられた。
実名、勤務先まで提示しており、 単なるネット上の口喧嘩とはいえない誹謗中傷だと思いますが問題無いのですか?
ユーザーからの質問内容
WordPress.com では、他人への攻撃のみを目的として運営しているサイトは規約違反となります。ご指摘のサイトはこれに該当すると思われますので、凍結処理を行いました。
運営からの回答
> (1)帯域制限とメールしたのは事実ですか
今回のようなケースでサイトが凍結された場合管理画面に規約違反の旨のメッセージが出ますが、メールは送信されません。また、WordPress.com では帯域についての制限はありません。> (2)ツイート引用で帯域制限になることがあるのですか
Twitter のツイート埋め込みの回数も、もちろん無制限でご利用いただけます。運営からの回答
岡部氏がどうして事実とは異なる虚偽の記述をしたのかは謎である。
尚、インターネットの世界における「帯域制限」というのは一般的にはネットワークトラフィックの輻輳回避のために用いられる技術であり、ブログ本文でツイッターの発言へのリンクをいくら埋め込んだとしても、それはただのハイパーリンクに過ぎず、WordPressのリソース内におけるネットワークトラフィックを有意に圧迫するものではない。
また、WordPressからTwitterへのリンクを踏んだ一般ユーザーが大量に現れ、「Twitter側からクレームがついた」という文脈でこの台詞を用いたとしても、そんなことがあればそれは何百万リクエストというF5アタック並の負荷があったということであり、不祥事を起こした直後の組織やアーティストのホームページでも無い限りは起こりえない。
このため、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(コンピュータサイエンス専攻)を卒業したと主張する岡部氏のこの発言の意図については疑問点も多く、解説を賜りたいところではあるが、本件については岡部氏は2015年5月現在も沈黙を保っている。
Yourpedia
Kenokabeのアカウント名で活動。IDの頭文字が「K」(大文字)になっている。こちらでは自身そのもの記事に対する、編集者への牽制のために使用されていた。
2012年9月10日、「岡部健」という項目へのリダイレクト先に自身の利用者ページを設定し、そこに
と投稿していることが確認できる。これは「岡部健」という記事の存在と内容に不服のある岡部氏が、兵庫県警に名誉棄損で刑事告訴したという趣旨の発言である。
こうした発言は別のページでも確認でき、以下のような宣言を行っていた。
この記事で特定され誹謗中傷されている岡部 健本人です。 まず、この記事でリンクされている2chのスレッドの書き込み者、そしてこの記事を書いた 野田憲太郎を兵庫県警に名誉毀損罪で刑事告訴し受理され、現在捜査中です。 あなたは、ただ単にこのYourpediaというサイトのローカルルールで作業しているつもりなんだろうが、刑法>>ローカルルールであり、名誉毀損の幇助と見做します。 即刻内容を白紙あるいはリダイレクトした上で、永久保護してください。8・12日まで待ちますが、それまでに対処が確認されない場合、 本件について名誉毀損の幇助として同様に刑事告訴します。 岡部 健
繰り返し警告するが、岡部健関連のページ、名誉毀損で兵庫県警に刑事告訴し、野田憲太郎を中心に捜査中。 幇助するような事を繰り返すのであれば、君も来週刑訴する。 --Kenokabe 2013年3月2日 (土) 03:16 (UTC)
すでに警告、宣言したとおり、この人物を含め名誉毀損で兵庫県警に刑事告訴しました。岡部健関連の執拗な違法な公開および、写真画像の肖像権、著作権侵害。--Kenokabe 2012年9月30日 (日) 08:58 (UTC)
その後も記事の差し戻しや、他の編集者の利用者ページで刑事告訴を通告するなどの行為を繰り返し、2013年3月2日に管理者より無期限のブロック処分を科される。
2015年5月現在、記事は 岡部健 (荒らし) という名前で継続して存在していることから、兵庫県警の捜査は非常に難航しているようである。
なお、余談ではあるがYourpediaの岡部氏に関する記事は、裏付けが取れる事実の記載が大半ではあるが、明らかに虚偽と思われる記載も一部あるため、情報の取捨選択は慎重にされたし。
たとえば、「ハッテン場」「ホモ」といった記載は検証可能性の無いジョークと考えられる。デマを混ぜる編集者の良心が問われる。
怪文の謎
2009年8月31日に、FXSTというユーザー(岡部氏本人かどうかは不明)の利用者ページに以下のような編集がなされる。
殺害予告とも取れる上記の内容はNodakensというユーザーによって編集されたことが編集履歴より確認できる。
この「野田犬」というのは野田憲太郎の事である。Nodakens氏の編集履歴によると、以下のような編集が続いて確認できるためである。
野田なめんな。
俺と同等の立場になったつもりで、煽ってるつもりなのだろうが、キチガイの遊びにこれ以上付き合うつもりはない。
やっていることを悪質な犯罪行為だ。
おまえが野田憲太郎であるのはわかっている。現在住所ふくめ身元はすでに興信所で調べてもらった。
8/30に
俺の会社の法務を委託している、***法律事務所 http://www.***.com/index.html にこの件を相談した。
おまえはキチガイだが、責任能力はある程度のキチガイだし、 関わるのも馬鹿らしいが、今後のことを考えた上で、きっちりけじめをつけて、出るとこ出てもらうことに決めた。 しかし、一回だけ猶予をやる。最後通告なのでそのつもりで。
今後このページの編集も含め、俺に関わる事を一切やめろ。 このページもふくめ、今後、対応は大阪事務所の俺の担当弁護士である**さんにある程度一任している。
繰り返すが、これは最後通告であり、おまえが聞き入れないようであれば、 即刻、俺が依頼するか、**さんに簡易裁判の手続きに移るように頼んである。
あと、闘うと決めて通告を無視するのならば、一応それなりの準備をしておけ。
とりあえず、裁判費用その他発生するが、最終的に全費用はおまえに支払い責任が発生するので、 親にちゃんと相談しておくこと。いつでも呼び出しくらっても家からでれるようにしておくこと。 通告無視から、だいたい2-6日で、**さんのほうからおまえの家に内容通知が届き、追って、裁判所から出頭要請があるはずだ。
念のためだが、すでにこの辺の手はずはすんでいるし、最後通告も出したので、1回アクション起こせば、 それは法廷にでる覚悟があるものと見なして進めていく。その場合はいろいろちゃんと準備しておけ。 なめんな。
尚、上記の編集がなされたのは2009年9月1日である。上記引用に出てくる法律事務所や弁護士の名前は、本記事の「刑事告訴の乱発」の項目で示す通り、2011年9月12日に岡部氏のTwitterアカウントによる刑事告訴の宣言に出てきたそれと同一であり、文脈も酷似していることから両者は同一人物であることがわかる。
(岡部氏の発言が先でYourpediaの編集が後ということであれば、なりすましの可能性はあるが、そうでは無い為)
こちらのアカウントについては2013年7月1日に、管理者よりブロック処分が科され、2015年5月現在もブロックは継続中である。
Qiita
特異な同一人物認定
記事の削除・再投稿
アカウント凍結から抹消へ
岡部氏の言い分
ソフトウェア開発者として
青空文庫を読む
AppStoreにおけるレビュー削除
AppStoreにアカウント削除・別途再公開
テクニカルライター(ライトノベル作家)として
Amazonにおける評価
レビュワー coolio氏 への疑問
結城浩 氏への毅然とした苦言
とあるPh.D氏への特異な同一人物認定
行動の特色
特異な人物認定
Twitterや2ちゃんねるなどの掲示板においては、岡部氏に対する罵倒が散見する。岡部氏はその発言者の名前や発信元が不明な状況であるにも関わらず、対立者の名前を持ち出し、その人物が発言したと決めつけて、「反論」を開始することが多く、その認定プロセスは謎に包まれている。
とりわけ2ちゃんねるにおける氏のウォッチスレの投稿を読んで、「この投稿をしたのは〇〇だ!」と決めつけ、そこから相手の実名や勤務先をも晒した徹底抗戦が繰り広げられることが多い。
匿名社会の2ちゃんねるにおける投稿を、自らが敵視している人物と同一視するのは、
「文体が似ている。」
「こんな下品な文章は普通の人間ではなりすますのは難しい」
「こういう発言は素人はなかなか出来るものではない」
「(問題視する発言に対して)”〇〇さん!と名指しでレスする奴が居た」
ということが根拠のようである。根拠が2ちゃんねるの投稿という事がほとんどであることから、誤認もしばしばあるのではないかと考えられ、とりわけ現役の弁護士を「2ちゃんねるで僕を誹謗中傷している!」と公言したこと
については、当の弁護士からの全面否定と反撃に遭い、大きなトラブルを引き起こしている。
しかしながら一般的には匿名掲示板の投稿を根拠に他人を罪人扱いすることは通常の精神状態では考えにくく、岡部氏独自のニュースソースが確信に導いている可能性もあるため、評価については慎重な判断が必要である。
特異な人物認定 事例編
繰り返しになるが岡部氏はしばしば、2ちゃんねるなどの匿名掲示板などにおいて、自身を罵倒する書き込みを見つけると、「文体が似ている」等の理由で、従来から確執のあった人物の名前(時には実名や所属)を挙げて反発することが極めて多い。一例はこうである。以下は2ちゃんねるのスレッド 【ヘア】kenokabe岡部健毛の壁36【エア】 (岡部氏のウォッチスレ)からの引用である。
807 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/10/11(金) 19:18:39.09 ID:NXX0pu3Q0
812 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/10/11(金) 19:21:53.53 ID:oMiHeicR0
あ、久さん来ましたか。一緒に楽しみましょう。教授にも教えておきました(爆笑)
814 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/10/11(金) 19:22:33.15 ID:NXX0pu3Q0
>>812
ども,でもその呼び方はやめといてw
2ちゃんねるの利用者ならば、上記のやりとりは(何らかの作為が無ければ)2名間の会話だということがご理解頂けるかと思う。oMiHeicR0はレスアンカーを使用していないものの、「久さん」という呼びかけに対してNXX0pu3Q0が814においてレスアンカー付きで肯定的に反応していることから、NXX0pu3Q0は「久さん」と呼ばれていることはほぼ間違いないと理解して良い。一方、oMiHeicR0の呼称などの情報は不明であることも一目瞭然である。
野田氏とは誰なのか、教授とは誰なのか、久さんとは誰なのか、そしてNXX0pu3Q0はoMiHeicR0を誰だと認識しているのかは、これらのやり取りではあまりにも材料が乏しく、推察のしようがない。
しかし2013年10月11日、岡部氏はこの2ちゃんねるでのやり取りに反応し、自らのブログで、ある人物の糾弾を始めた。NXX0pu3Q0 のことを、Twitterを実名で利用しているユーザーH(仮名)だとみなし、以下のように「誹謗中傷犯」とまで言い切った。
私を誹謗中傷するために作成された2ちゃんねるスレッドの書き込み常習犯です。
同様に刑事告訴した野田憲太郎からたびたびメールなどを受けて、匿名で書き込んでいるようです。
このユーザーH氏は2010年11月05日に、岡部氏とは尖閣諸島ビデオ流出事件に関するツイートで対立があったこと自体は確認できているものの、それ以外においては岡部氏への言及は確認できておらず、なぜ3年近くも前に対立した人物が、自分を誹謗中傷していると感じたのかは謎に包まれている。
なお、このユーザーH氏の名前は「久岡」「久松」「久田」のように、頭文字が久となっている本名を持つようであり「久さん」と呼ばれていることが断定の理由ではないかという声もあるが、岡部氏の認定根拠には以下の投稿も含まれているようである。
812 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/10/13(日) 09:01:56.01 ID:hy9rpWd+0
お前みたいな中年は反面教師ぐらいの役にしか立たないぜ。
お前の過去の投稿を読みまくったが、お前数学の知識も高校生以下じゃねえか。カッコつけんなや、中年。
そんなんだから皆に2chで叩かれるんだよ。バーカ
このhy9rpWd+0がいったい誰なのかは、やはり不明であるが、岡部氏によるとこれはNXX0pu3Q0 と同一人物とのことである。なぜ同一人物だと思ったのかは、根拠が示されていないため不明である。岡部氏はこうも述べる。
お前の過去の投稿を読みまくったが、お前数学の知識も高校生以下じゃねえか。カッコつけんなや、中年。
「中年」と**が繰り返しているのは、彼の年齢がまだ若いこと、
「数学の知識」について言及するような誹謗中傷犯はかなり限定的であり、
「お前みたいな中年は反面教師ぐらいの役にしか立たないぜ。」
ニコニコ動画では語学(ドイツ語等)講座,数学講座
と言う彼の属性に由来するものであると思う。自分は「数学講座」で役に立っているとアピールしたいようだ。
(H氏に対する配慮から、上記 ** は編集者が伏字に変換したものです)
つまり、NXX0pu3Q0とhy9rpWd+0が同一人物だとみなした上で、そのhy9rpWd+0が岡部氏を「数学の知識が乏しい」と揶揄したことから、「数学を得意とするH氏が犯人だ!」という推察に至ったと観察できる。ごく一般的な凡人からすれば、論理の飛躍が連鎖しているようにも感じるが、ともあれ岡部氏のブログにおける個人への糾弾記事というのは、こうした流れで構成されているケース極めて多い。
繰り返すが、上記のH氏のケースは全体のごく一部であり、(凡人からしたら)論理の飛躍に見える言動もせいぜい2~3連鎖程度の比較的マイルドな事例を紹介したに過ぎない。ITジャーナリストの佐々木俊尚 氏についてもまったく同じロジックで批判を展開した際には、2ちゃんねるにおいて「フリーダム宇月」という名前で投稿している人物を佐々木氏だとみなしており、その根拠は要約すると以下の通りである。詳細はこちらをご覧ください
さすがに無理があるかと思うが、みなさんはどうお考えだろう。
ジャーナリストもいろいろ居るが、なぜITジャーナリストの佐々木氏の事だと思ったのかは不明である。なお、この投稿は一体どの事象を指してなされたのかは、レスアンカーすら無い為不明である。
元の発言は匿名であり、「誰が」「誰に」「いつ送った」「どんなメール」なのかは書かれていないため、岡部氏が佐々木氏にメールを送るといった行為と、どうリンクするのかは不明である。
本記事の前半でも若干触れた通り、岡部氏は同様の糾弾記事の執筆を現役の弁護士や、製菓業のオーナー、著名なITジャーナリスト、フリーライター、物理学者、情報技術者に対しても行っているが、批判の根拠は常に2ちゃんねるの書き込みがベースとなっている。しかし、IP開示請求からISPへの身元照会をして裏を取るといった事を一切せずに、特定個人を誹謗中傷犯だと断定するのは通常の精神状態では考えにくく、岡部氏独自のニュースソースに依って行われている可能性があるため、評価については慎重な判断が必要である。
二重規範
覚悟と信念に基づく岡部氏の発言は、時として言行不一致に映ることも少なくない。2012年6月10日には製菓業を営んでいるユーザーと、兵庫県警(署ではなく本部)をも巻き込んだ対立にまで及んだことがあった。
岡部氏がツイッターのダイレクトメールでのやりとりを公開されたことが主要因である(この件でも岡部氏は相手をのちに刑事告訴している。こちらは残念ながら検察送致にすら至っていない)。
公序良俗の観点から製菓業のユーザーに対して批判を続けるも、自分のブログでは野田憲太郎 氏とのメールのやり取りを、野田氏に無断で公開するといった行為も見られた。
しかしながら、それは本人曰く「公益性のため」であって、公益性のためならばそうした行為は容認されるという考えのようであり、二重規範に当たるかどうかは判断が分かれるところである。
また、ITジャーナリストの佐々木俊尚 氏がかつてTwitterでいわれのない誹謗中傷を受けた際、佐々木氏がそのTwitterユーザーの所属(勤務先)などを挙げて批判したことがあった際には、Togetterでこう述べている。
佐々木さんはさ、言論人のつもりならば(僕はすでにTLで書いたようにまったくその専門性を評価していない)なんかやるならば言論でやれよ、って思う。君がやってるのは、そういうシガラミで自己主張できないのを悪用した恫喝だろ?
個人の見解と会社員としての見解は異なる。言論の自由とは前者のことを指し、佐々木さんはそれをXX社のだれだれと会社員の属性を強調する形で、言論の自由を抑えこむ喧嘩の仕方をした。
失礼なのはお互い様。その失礼を踏まえてドンパチやるんなら最後まで筋通せと。それも含めて言論であって、「自分と相手の立場」を利用して黙らせようとするのは言論人として恥ずべきこと。
この発言自体の妥当性・正当性についてはさておき、自分自身がネットで批判された際には、相手の勤務先の企業名や通学先の大学名を晒したうえで「批判」していることが容易に確認できることから、一体どちらが岡部氏の真意なのかは今もって不明である。
こうしたことは枚挙に暇が無いほどの事例があるが、プライバシーにかかわる内容に直結するため、リンクや引用は控えさせて頂く。興味のある方は、岡部氏のブログをご覧いただきたい。
しかしながら「会社員の属性を強調する形で言論を抑え込む」ことを批判している人物が、自身の対立相手の所属する大学名や企業名を挙げて「批判」することは、通常の精神状態では考えにくい為、これもまた岡部氏なりの独特のロジックによって、矛盾しない可能性があるため、評価については慎重な判断が必要である。
学歴
岡部氏の最終学歴は不明であるが、少なくともカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業していることは、本人の発言から事実であることがわかる。対立する人物からはしばしば「学歴詐称ではないか」という因縁を付けられているが、ツイートやFacebookなどのプロフィールでも公式に「卒業」と明記されていたことから、嫉妬からくるデマではないかと推察できる。
あとな、UCLAが学歴詐称だの証明しろだのうるせーよボケ。英語?わかるけど何か? それと「主語」と「文脈」の話とどうつながるの?またアホな墓穴ほって、釣りでした、って逃げるんだろ?チキン。
上記の岡部氏の発言は、UCLA卒業とする岡部氏のプロフィールに因縁を付ける心無いツイッターユーザーに応答するものである。
また、以下に示すリンク先の画像は、2012年7月23日時点での、岡部氏のGoogle+におけるプロフィールページのスクリーンショットである。(リンク先では右上の"Continue to the media"というリンクのクリックが必要)
http://twitter.imageshack.com/n19xup
尚、2015年5月現在、Google+やFacebookからは「卒業」という文言が削られている。理由は不明である。
テキストレベルのスナップショットとしては、WebArchiveに2012年1月17日・18日のプロフィールページのアーカイブが現存するが、きちんと「卒業」となっていることが確認できる。念のためソースコードも引用しておく。
<DIV class="Aa a-l-k">
<UL class="Vk">
<LI class="ar">
<DIV class="cm">University of California, Los Angeles</DIV>
<DIV class="Tk">Computer Science</DIV></LI></UL></DIV></DIV>
補足
アメリカにおけるレジュメにおいて"Education"の項目で学校名だけが記載されている場合は、例外なく「卒業」を意味する。
ボキャブラリーと文章の特徴
クリエイティブな感性が高いのか、一般的な語句を、あまり一般的ではない用例で用いることがあり、時には新たな語句を開発して多用する傾向がある。また、一つのテーマについて語り出した場合は2万文字を超えることもざらにあり、全般的に長文傾向にある。Twitterでは1回の発言につき140字以内という制約があるため、短時間で100ツイートを超えることも珍しくなかった。
ただし、ブログやTwitterにおいても過去に用いたフレーズを再掲したり、時には同一のエントリ内で同じ引用を複数回行うといった行為も散見する。これは、繰り返し同じ言葉を述べることで読者の記憶に強く働きかけるための手段だと推察されるが、「冗長だ」という評価も多い。以下は特徴的なフレーズを一覧にしたものである
言葉 | 意味(一般的な別の言い方) | 備考 |
万人が追認できる | 誰が見ても明らかだ | 主に自説や憶測を補強するために用いられる。 |
ポインタ示せ | ソースを出せ | |
覆面アカウント | 匿名アカウント |
「匿名性の陰に隠れた、いやがらせ行為」のことを「覆面アカウント」として使い分けている。ポインタはこちら |
それなりの多数 | - | 「ご心配をいただくメールをそれなりの多数いただいており」といった用例が認められるが、メールの量は推察不能である。 |
ある程度一任 | - | 「今後の対応は担当弁護士にある程度一任している」といった用例が認められるが、全面委任と異なる事は推察可能である。 |
下人 | (現代では用いない) | Twitterにおいてのみ使用しており、主に対立する相手を揶揄する目的で使用された。2012年1月以降は使用が確認できていない。 |
ヤカラ話法 | 藁人形論法(推定) |
『事実に基づかない因縁をふっかけておいて、それを根拠として「現に・・・」などと証拠みたいに振り回し自己正当化する行為』を意味する。ポインタはこちら |
忙しい人のために
本記事は岡部氏の覚悟と信念に基づく数々の言論活動のほんの一部を紹介しているが、それでも文章が冗長になることは避けられないため、ご多忙な方のために簡潔版を併記させて頂く。
以下の通り、岡部氏が数多くのウェブスペースにおいて利用停止処分が科されていることが確認できるが、本当に岡部氏に問題があったのかは判断が難しい。運営によるアンフェアな対応があった可能性についても留意すべきである。
使用アカウント/ID | アカウントのステータス | 岡部氏の主張 | |||
処分 | 理由 | ソース | |||
Wikipedia | FXST | 無期限ブロック | 規約違反 | Wikipediaの『Wikipedia:進行中の荒らし行為』のページにて確認 | 『アンフェアである』『アホな常連によってWPをブロックされた』 |
Yourpedia | Kenokabe | 無期限ブロック | 規約違反 | 同アカウントの『利用者の投稿記録』のページにて確認 | 沈黙 |
Nodakens | |||||
kenokabe | 凍結解除と凍結を繰り返し、通算で4度の凍結 | 不明 | 同アカウントのホームへのアクセスにて確認 | 沈黙 | |
kenokabe2 | 凍結(それぞれ1回ずつ凍結) | ||||
kenokabe3 | |||||
Wordpress | 不明 | 凍結 | 規約違反 | WordPress.com 日本語フォーラムのサポートページにおける運営担当者の声明にて確認 | 『Tweet引用連発が帯域制限かなんかだとメールがきて、一旦閉鎖』 |
Qiita | kenokabe | 凍結、のちにアカウント抹消(サスペンドではなく、「抹消」である) | 規約違反 | 運営企業のブログにおける代表取締役による声明にて確認 | 『サスペンドされました』『アカウントサスペンド機能を、とりあえず誰かに使ってみたかったのだろう』 |
【特記事項】 岡部氏によると、抹消処分は『【自称】「関数型コミュニティ」なるものによる熱心な働きかけの成果』ということらしく、運営がそれに折れた形で不当な抹消処分を科した、ということのようである。 |
|||||
Google+ | 不明 | 現存 | - | - | - |
【特記事項】 他者への「批判」のためのブログの更新状況を配信中 |
|||||
kenokabe0922 | 現存 | - |
- |
- |
|
【特記事項】 |
|||||
mixi | 6115569 | 現存 |
- |
- |
- |
AppStore | 不明 | 現存 |
- |
- |
- |
【特記事項】 |
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http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%B2%A1%E9%83%A8%E5%81%A5
読み:オカベケン
初版作成日: 15/04/30 17:20 ◆ 最終更新日: 15/05/09 23:05
編集内容についての説明/コメント: UCLA
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