キャベツを芋虫みたいに食べるようになってからなんとなく調子がいい。胃の調子が見違えるようだ。キャベジン効果かな。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 21
そんな婆雨先生の小説だわよー
カテゴリ: 婆雨先生
犬吠埼先生、婆雨先生、折先生、ケースポの今後をかたる
K先生みたいに「べつに売れたくはない」なんてご意見もあって、むつかしいんだわねー
予定してたつぎの段階にはシフトできてないだわねー
おさんかたのいう方向性も、じゅようがあればありなのかもだわねー
ケースポさん 『ケースポはつぎの段階にすすむけど、ついてきてくれるとありがたいだわよー』 って言ってたけど、なにが始まるんだろう? 今のところ、つぎの段階に進んでる感じがしないんだけど???
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 19
@bawmau 作家インタビューとか有償で提灯記事を書いてくれるとか広告が増えるだとかそういうのではないかなーって思っているんですが、現状変わった感はまるでないですね。
— 折羽ル子 (@orichallcom) 2014, 7月 19
@bawmau とりあえず、次の段階なのか何なのか、犬吠埼一介の登場シーンが以前より減ってしまって残念でありますよ。w
— 犬吠埼一介Ⓐ同人創作家 (@inbosk) 2014, 7月 19
@orichallcom 作家インタビューとか有償で提灯記事を書いてくれる・・・これ、絶対いい。絶対はやると思います。ケースポさん、これやってください。有償でも頼みたいだわよ。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 19
@inbosk あちきの出番が減ったのも、もしや次の段階なのかしらね。そんなのいやだわよ。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 19
@inbosk 折羽ル子さんが言ってた 『作家インタビューとか有償で提灯記事を書いてくれる・・・』 これ、ケースポさん。やってくれないかしらね。マジレスなんですけど。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 19
@bawmau いいですねそれ。もしそれがあったらがんがん小金を投入してしまいそうです。w あとは、そろそろ個人出版のハッシュタグを作って、みんながそこを観れるようにして、お互いにRTしていくってのもいいアイデアだと思いますよ。まあ、合わない人同士もバッティングしますけどね・・。
— 犬吠埼一介Ⓐ同人創作家 (@inbosk) 2014, 7月 19
@inbosk さて。なにが始まろうとしているのか。あちきには皆目見当がつきませんです。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 19
@bawmau インタビューは、作家が話題になると作品が売れることを考えるとかなり有効ですよね。きんどうさんは何故かやらなくなっちゃいましたけど。面倒くさいのかな(笑)
— 折羽ル子 (@orichallcom) 2014, 7月 19
@orichallcom 有償でビジネス展開できるなら、それもありだと思うんですよね。無償だと行き詰まっちゃうでしょうけど。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 19
そんなおさんかたの作品だわよー
婆雨先生、山田先生に興味をもつ
おもしろい小説を読みたいっていうのもあるんだろうけど、おもしろい人が書いた本だからぜひ読みたいっていうのもあるんでしょうね。どちらかといえば、こっちの方が強いのかもしれませんね。山田さんの本、読んでみたいって思いますもんね。もうすでに何冊か買って、読ませていただいてますけどね。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 15
そんな婆雨先生の小説だわよー
婆雨先生、ケースポを心配する
とくめいにしてる理由は、そのほうがコンテンツとしておもしろいからだわよー
なまえを公表して、つまらなくなることはあっても、
おもしろくなることはないと予想できるざましょ?
やっぱり自分を名乗っちゃうと記事を削除しろとか。変更しろとか。自分を掲載しろとか。誹謗中傷とか、悪いレビューで仕返しされたり色々面倒なんだろうね~。でんしょのうらがわさんが、あんなにヒットしてて閉鎖したくらいだから、やっぱり難しい面も多いんだろうね。苦労が絶えないのかもしれない。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 14
そんな婆雨先生の小説だわよー
婆雨先生「ケースポはつんどく速報」
ケースポさんは、忌川さんというより、つんどく速報さんだな。たぶんそうだ。符号性がありすぎる。
— 婆雨まう@アマゾンkindle小説家 (@bawmau) 2014, 7月 13
そんな婆雨先生の小説だわよー