★ 奥の院へようこそ by Ryuken Tesla
最初に、奥の院のシナリオに関しまして、拡散してもらう前に
僕からO.Kを出すまで文章の無断転載、転用を一切禁止いたしまので
宜しくお願いいたします
では はじめます
もし あなたが陰謀論で語られているような地球の支配者であれば
何を一番 恐れると思いますか？
世界の人々がメディアに洗脳され、ヴァーチャル・マネーの支配など
真実から目覚める事も恐れるとは思いますが
何百年、何千年と支配し、彼らが理想とするピラミッド型の支配構図と
これだけ発展してきたコンピューターテクノロジーの世界が
ある天災で一瞬で失ってしまう事の方が、もっと恐れるとは思いませんか？
私が奥の院のシナリオを受け取ったのは６年半以上前の
２００８年の１０月でした。私の全ての情熱をかけたアーノルドが
表の支配層の駒である３３階級の人物であったショック、
永田町の一流ホテルでマスコミや有名人を呼んで、
盛大なパーティーを開いて、自分が偉大な発明家であるかのように
演出し、ただの太陽電池で動く発明品を、人類を救うかのような
過剰な煽りで信じ込ませた、ドクター中松に発明品に騙されたショック
３年半の交際で婚約者との最初の夜に、彼女にキスをした途端
全身に蕁麻疹のよに真っ赤に腫れ上がったショックと、婚約破棄のショック
カツラメーカーＡ社との訴訟、株式投資で大損をしたショック、
大事故のショックと事故担当の人間の嘘、ベットから起き上がれない
腰痛の肉体的なショック等 の、どん底にいる時に知ることが出来たのですが
その奥の院のシナリオを知った後から、自分にのしかかる、もの凄い重圧
しかし高倉健さんが亡くなられる一週間前の２０１４年１１月３日に出会った
１枚の写真から、俺は完全に別のレベルの人間になり蘇りました
そして１２月２３日に『 ベイマックス 』と『 インターステラー 』の２本を
映画館で観た時に、僕の知っていた奥の院のシナリオが隠されていた事を
発見し、そしてその奥の院のシナリオが、いよいよ開示される時が来たと
理解し、私が命を懸けて、世界で初の公開に踏み切ります
アメリカでも見ましたが、僕が見たフィリピンの路上で住む多くの
人達にこの世界を救うチャンスはありませんが、
僕には、自分の命と引き換えに、世界に真実を教えることが出来ます
３人のフィリピンの女の子とは、苦い想い出しかありませんが
それでもあの国の人や、その他 大勢の貧困や政治的、軍事的、
宗教的支配に苦しんでいる人達を解放させて上げたい
その思いの方が強いのです
『 ベイマックス 』と『 インターステラー 』は
２０１４年１１月7日のスティーブ マックィーンの命日に全米で
同日公開となったのは、偶然ではなく、意図的にされました
両作品とも制作費が１億６５００万ドルで、２作で合計３億３０００万ドル
３３のフリーメイソンの最高位の同じ数字になる事までは、既に
ブログにてお伝えしております
そして『 ベイマックス 』の本当の正体がスティーブ マックィーン
であるのも、私が謎解きをしてブログで解説しました。
これも僕がマックィーンの大ファンであり、
そしてバーバラさんから直接 イーストウッドの話を
聞く経験があったからこそ、謎解きが出来たのです
そして『 ベイマックス 』と『インターステラー』の２本で
１つの重要なメッセージが隠されています
云わば、合わせ鏡のようになっているのです
私が映画ポスターコレクターであるのはブログで何度か
書いてきましたが、その話も真実を知る人には、
全く関係のない自慢話に聞こえていたことでしょう
しかし僕が映画ポスターのコレクターであった事が
この謎解きが出来たのです
私はクリストファー・ノーラン監督のＳＦ大作
『インターステラー』のポスターを見た時から、
ずっと違和感を感じていました。
何故なら、全く魅力的でなかったからです
１億６５００万ドルの制作費以外に、５０００万ドルほどは
宣伝費が使われているはずで、同日にディズニーの大作
『 ベイマックス 』があるのに、普通であれば
もっとお客さんにとって、魅力的なデザインのポスターを作り
興行成績が上がる風にワーナーとパラマウントの上層部は
注文を出すはずです
『インターステラー』は１６９分の上映時間で
『ベイマックス』は１０２分の上映時間
１時間以上も『 インターステラー 』が上映時間が長いのですから
１日の公開で『 ベイマックス 』は６回～７回
『インターステラー』は４回～５回の上映回数となり
一週間もすれば、２日分のハンディが『インターステラー』には
あるのです
しかし、『 インターステラー』は公開日を変更をせず
ポスターのデイザンも魅力的にはしませんでした
このポスターの真ん中に宇宙に向かって伸びる光の帯は、
クーパーが乗ったロケットのジェット噴射でもなく、
『インターステラー』の意味である星と星の間の星星にしても
スッキリしないデザインだと僕は思っていました
その俺が感じた違和感は、ＵＫ版の『 インターステラー 』を見て
答えがわかったのです
このポスターのデザインは
ニコラ・テスラのフリーエネルギーのタワーをデザインしているのです
そして 違和感があったメインのポスターですが
このポスターのデザインも、初期のニコラ・テスラのタワーを元にデザインされ
そのタワーからフリーエネルギーが空に向かって伸びている様子を描いているのです
ではニコラ・テスラの名前が出てきたところで、ディズニーの『ベイマックス』と
『インターステラー』の両方には、どんな関係性があるのでしょうか？
『 ベイマックス 』の中に登場するのは、クレイテック社の実験にて
テレポーテーション装置が崩壊して、キャラハン教授の娘の
アビゲイルが異空間に取り残されます
そして『 インターステラー 』でもマシュー・マコノヒー演じる
クーパーが、最後に５次元空間の中を彷徨い、自分の娘である
マーフに必死にメッセージを送ろうとします
この同じ状況は偶然ではありません
意図して両作品とも異空間を物語の鍵になる設定にしているのです
では、それを証明してまいります
５月１日にディズニー＆マーベルの『 アベンジャーズ２』が全米公開に
なりましたが、その３週間後の５月２２日に全米で公開される
もう１本のディズニー映画があります
それが『 トゥモローランド 』であります
普通であれば、『アベンジャーズ２』の大ヒットに邪魔にならないように
もう少し公開する日を遅らせても良いのですが、極秘撮影された
物語は、予告編ではわからない重要なメッセージがあるのです
映画のロゴの Ｔ は Ｔomorrowland の Ｔ と 思われますが
本当の意味は Tesla の T であります
「トゥモローランド」を読み解く6つのヒント
誰もが世界中で最も素晴らしい場所を夢見て、創造し、設計して作り上げることができる。
その夢を実現するためには、人の力が必要である。―ウォルト・ディズニー
【その1】ウォルト・ディズニーが遺した、最大の謎にして最高のプロジェクトが存在した
この映画の発端となったのは、当初「1952」と呼ばれた映像プロジェクトで、2014年8月のディズニーが主催するイベント、D23でブラッド・バード監督とデイモン・リンデロフによって一般に情報解禁された。ウォルト・ディズニー社の保管庫(アーカイブ)に、ひっそりと眠っていた数々の資料。そこには映画のプロット、1920年代の雑誌の切り抜き、奇妙なディスク、地図、パズルなど、さまざまな「夢」が遺されていたという。
1952年の3年後、1955年に開園したディズニーランド、その後のテーマパークの構想。1964年のNY万博にディズニーが参加した意味や人気を集めた「イッツ・ア・スモールワールド」出品に隠された意味があるとしたら? はたして、それらの資料は、本当にウォルトが遺したものなのか? だとしたら、どんな目的で誰が封印したのか? すべての資料に関連性があったとしたら? こんな「ウォルト・ディズニーが遺した、最大の謎」に「物語」という形で挑んだのが、今回の映画の発端と言えるだろう。
【その2】「トゥモローランド」は、ウォルトの未来への夢?
世界中のディズニーのテーマパークの中にあるエリアの1つとして知られるトゥモローランド。1955年のディズニーランド開園当時は、人々の夢見る未来の世界や宇宙開発技術や自動車技術など最先端の科学技術を扱うエリアだったが、「未来」というテーマを扱う性質上、時代とともに新たな「未来」を志向し、改装や新たなアトラクションの導入が行われてきた。(注:ディズニーランド・パリの同エリアは、ディズカバリーランドと呼ばれる)
その後、現在も人気アトラクションの1つである宇宙空間を高速で走り抜ける「スペース・マウンテン」や、『スター・ウォーズ』の世界観をアトラクションにした「スター・ツアーズ」、ディズニー/ピクサーの人気アニメーション『トイ・ストーリー』から生まれた「バズ・ライトイヤーのアストロ・ブラスター」などが作られ、園内でも人気のエリアとして存在している。
映画『トゥモローランド』に登場する未来都市「トゥモローランド」は、まるでテーマパークの「トゥモローランド」が現実となり、さらに進化した場所として観客を誘ってくれることだろう。「トゥモローランド」は、まさに、ウォルトが「未来に託した夢」を実現したエリアとも言えるだろう。
【その3】ウォルトが本当に夢見ていた未来都市:EPCOT
1955年に、カリフォルニア州アナハイムに誕生したディズニーランドは、アニメーションやライブアクション製作のほかに、ウォルト・ディズニーが夢見たもう1つの「夢」だった。
アナハイムのディズニーランドに続いてウォルトが情熱を注いだのが、アメリカでの第2のパーク構想。長いリサーチと土地交渉の末に、温暖なフロリダ州オーランドの広大な土地に作られたのが「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」である。1965年にウォルトと兄ロイが計画を発表したが、翌1966年12月にウォルトが亡くなると、その計画はロイと会社幹部が引継ぎ、1971年10月にマジック・キングダム、1982年にエプコット・センター、1989年にディズニーMGMスタジオ、1998年にディズニー・アニマル・キングダムが完成し、さらに進化は続いている。(ロイ・ディズニーは、開園の2か月後に他界した)
ウォルトは、晩年、かねてから考えていた都市構想を実現するため、ディズニー・ワールド・プロジェクト構想の中に、エプコット EPCOT: Experimental Prototype Community Of Tomorrow(実験的未来都市)を実現しようとしていた。ウォルトの考えたEPCOTは、商業センターが中心の場所となり、そこから放射線状に居住用の道路が広がり、広大な緑の空間の中には、娯楽施設や学校などが建てられ、3層に分けられた交通システムで、物資を運ぶトラックやその他の車はエリアが分けられ、効率的な輸送や移動を行う、というもの。映画で描かれる「トゥモローランド」の交通システムや現在パーク内やパークを繋ぐ乗り物も、そんなウォルトの未来都市構想が体現されたものかもしれない。
【その4】「イッツ・ア・スモール・ワールド」は「トゥモローランド」への入口なのか?
映画の冒頭、田舎町に住んでいたフランク・ウォーカー少年は、ニューヨーク、マンハッタン近郊のフラッシング・メドウズで開催された万国博覧会の会場で行われた「発明コンテスト」に参加する。そこで、謎の少女アテナに不思議な「Tマークのピン・バッジ」を渡され、「イッツ・ア・スモール・ワールド」に乗り込むと、そこから未知なる世界へと飛び込んで行くことになる。
1964年に開催されたニューヨーク万博は、Peace Through Understanding(理解を通した平和)をテーマに、各国から当時の科学の先端とも言えるパビリオンが披露された。ユネスコから依頼を受けたウォルト・ディズニーは、会場に「世界平和」をテーマとしたアトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」を出品した。デザインのモチーフは、アニメーション作品にも多くのデザインを提供しているメアリー・ブレア、心躍るテーマ曲は、シャーマン兄弟が手掛け、オーディオ・アニマトロニクス(音楽に合わせて動く人形)が来場者の心をとらえた。万博終了後、「イッツ・ア・スモール・ワールド」は、アナハイムのディズニーランドに移築され、以後、各国のテーマパークにも作られた人気アトラクションになっている。
ウォルトが、進歩の象徴とも言えるニューヨーク万博に掛けた想いは何だったのか?『トゥモローランド』の物語が、NY万博から始まる意味を読み解くのも、一興かもしれない。
【その5】「トゥモローランド」へ導く「アテナ」という少女は、「都市の守護女神」
1964年に11歳の少年フランクを、2014年に、未来を信じる少女ケイシーに「Tマークのピン・バッジ」を渡し、「トゥモローランド」へと導くアテナという名の謎の少女。彼女は何故50年という年月を経ても年を取らないのか、何故フランクとケイシーにバッジを託したのか・・・
もともとアテナという名前は、ギリシア神話に登場する女神で、都市の守護女神として崇拝されてきた。その名前で呼ばれる少女が、「すべてが可能になる世界:トゥモローランド」の謎を解く鍵になっているのも興味深い。アテナの本当の目的はや謎を解明するには、映画を見てもらうしかなさそうだ。
【その6】世界の賢人たちが夢見た“すべてか可能になる世界”「トゥモローランド」
「トゥモローランド」は、19世紀から20世紀に活躍した世界の名だたる賢人たちが作った「すべてが可能になる世界」として登場する。その賢人たち、トーマス・エジソン(発明家・起業家)、ニコラ・テスラ(発明家)、ジュール・ヴェルヌ(SF作家)、ギュスターヴ・エッフェル(建築家)などが中心となって結成した「プルス・ウルトラ」という組織。「プルス・ウルトラ」とは、ラテン語で「もっと先へ」という意味で、スペインの国のモットーとしても知られている。ウォルト・ディズニーも、この組織の一員として「トゥモローランド」設立や運営に尽力しているとしたら、最大の功労者なのかもしれない。
映画の設定はフィクションではあるが、もしかしたら、そんな組織も、「トゥモローランド」も実在するとしたら?賢人たちが関係のある世界中のいたるところに、「トゥモローランド」への入口が隠されているとしたら?もしかして、賢人たちはまだそこにいて、我々の進化を見届けているとしたら・・・?
世界中に賢人たちが仕掛けた「謎」を読み解くのも、映画の楽しみ方かもしれない。
この映画の謎を読み解く６番目に『 プルスウルトラ 』という賢人たちの組織に
ニコラ・テスラの名前も入っていますが、予告編では、エジソンとウォールト・ディズニーの
名前までは紹介しておりますが、資料にあるテスラの名前だけは伏せられています
ジュール・ヴェルヌ(SF作家)やギュスターヴ・エッフェル(建築家）は、豪華にする為に
メンバーの付け加えられた感じがしますが、歴史上、エジソンより偉大な発明家は
テスラであり、この予告編にある人が空を飛ぶような世界は
ニコラ・テスラの発明技術が貢献していることを意味しています
では、次に先月末に公開された、アニメ 『 プルスウルトラの起源 』をご覧下さい
２分３０秒までは、石器時代から現代の化石燃料や原子力発電所、
戦争、の人類の歩みを見ています
所謂 ６６６の支配層の世界です
しかし 『 プルスウルトラ 』のメンバーにより、夢の未来社会が
極秘で建設されていく様子を紹介しています
ニコラ・テスラを知っている方なら、テスラの世界システム
フリーエネルギーを知っているかと思いますが、それを
支配層に封印されていると陰謀論者が、こぞって叫んでいますが
実はそうではなく、全く逆で、半世紀以上前から、着々と
水面下の極秘プロジェクトとして実用化が進められて来ていたのです
では私が最初に質問しましたように、もし あなたがこの地球
この世界の牛耳っている人間であれば、築き上げて来た世界を
一瞬で失う天変地異から守りたいと思いませんか？
そうです
映画『ノウイング』でも描かれていますが、もっとも恐ろしい事は
太陽のスーパーフレアであります
強力な太陽嵐は、発展したコンピューター社会や電力網を
破壊するだけでなく、もっと強力なものが地球を襲えば
地下に逃げても生きることが出来ません
宇宙の９９．９９９９９９９％がプラズマで出来ており
地球を覆うヴァン・アレン帯が破壊されるほどの強力な
太陽嵐から世界 そして人類を守るには、同じプラズマの
シールドで地球を覆って守る以外に方法はありません
この方法を支配層は長年研究をしていたのです
当初 冷戦時代の核の恐怖や、万が一の為に
表の支配層連中は地下に秘密の施設を建設していましたが
地下に避難しても想像を超える太陽嵐には
それも無意味だとわかっているのです
どんなに観測していても、強烈な太陽嵐が発生した直後から
一斉に支配層だけ地下のシェルターに避難する時間もないからです
地上にある電力網だけではなく、今は宇宙に６０００個以上の
人工衛星があるのです
この超ハイテク時代に、それらが一瞬で破壊されれば
我々は再び１００年近い時間を失うこととなるでしょう
では、この動画をご覧下さい
この動画の名前は『 テスラ・インターステラー 』です
公開されたのが去年の１２月２２日ですが、日本時間は
１２月２３日だったはずです
そうです 僕が『 ベイマックス 』と『インターステラー』の
両作品を観た日です
善と悪、陰陽の２つの世界で１つであると私はずっと
言っておりましたが、あのHAARPは、テスラの技術を使い
地震兵器気象兵器、マインドコンロールなどの悪事に
使われもしますが、強烈な太陽嵐から地球、世界
そして人類を救う救世主になる役割もあるのです
そしてそれは既に完成しているのです
それが起動される時に、テスラの世界システムがオンとなり
フリーエネルギーの社会が訪れるのであります
だからその時代が来てもいいように、イーロン・マスクが
先行して電気自動車や会社や家庭用バッテリービジネスに
強気で攻めおり、宇宙ビジネスにも本気なのです
そしてテスラ・モータースに続いて、あのアップルも
電気自動車産業をスタートし出しています
一方 日本はどうでしょうか？
トヨタが初の純利益２兆円とか、もっともクリーンな
水素エンジンで地球環境を守るとか言っていますが
アメリカのトップの人間たちは、既にテスラの世界システムが
稼動をする日に照準を合わせてビジネス展開をしているのです
アップルのiPhone が 最初にワイヤレス充電を始めた時も
俺はやはりねと思いましたが、日本人のガラパゴスの
発想をしていけば、完全に終わってしまいます
当然 奥の院のシナリオである世界システムが起動をするという事は
それまで産業を引っ張ってきた石油産業の終わりや原発の終わりを意味します
中東で対立しているのは、あそこに潤沢なオイルが湧き出て
そのオイルマネーが戦争をする為の兵器も買えるのです
しかし もう終わってしますのです
それだけではありません
ニコラ・テスラのプラズマ技術は既にテレポーテーション、
物体の空間移動、タイムマシーンまで、完成しているとみられ
異空間を人間が往来できるのです
プラズマは反重力であり、プラズマを完全にコントロール出来ている
アメリカ政府は、ＳＦ映画の世界を現実のものにしているのです
また一方で実社会のインフラや家電製品などがテスラの世界システムに
対応できるワイヤレス技術の製品が、もっと一般家庭に
早く普及するのを期待しており、そこにこれからの日本の産業が
伸びていく可能性が無限にあるのです
車のエンジンなどの開発などは、もはや無意味であり
今直ぐにフリーエネルギー時代に備えたワイヤレス化に力を注ぐのです
もちろん アメリカ、中国、ロシアの大国を含む、世界の人達が
奥の院のシナリオを知ったら、現在 恩恵を受けている人間は怒るでしょう
つまり相当な混乱が予想されます
しかし、ここで日本人は冷静になり、パニックを起こさずに
協力をし合って、いち早く、脱化石燃料社会を築き
愛と平和と英知の正しい新世界秩序の国家を作ることです
実は、日本政府には奥の院からと思われる指令が何年も前から
来ているのです
それは総務省主導でのワイヤレス電力伝送、ワイヤレス給電が
トップダウンで行われ、我々が知らない内に大手企業などと
タッグを組んで進められているのです
もちろん霞ヶ関のエリート連中は、上からの指示として
実行しているだけで、それを仕掛けている側の本当の
青写真が何であるかは知りません
アメリカなどの国民が、奥の院のシナリオを知れば
銃社会ですので、どのような騒動になるかもわかりませんし
宗教家連中は、神への冒涜だと言い出して、暴れるかも知れません
ここで大和の民の和の精神が活きるのです
そして、プラズマの技術は、ダイオキシンを無害にするだけでなく
核廃棄物の処理、放射能で汚染された水などのクリーンにすることも
可能なのです
阪神淡路、東日本大震災が人工地震であったのか？
それとも自然のものであったのかを議論して、支配層を責めても
意味がありません
日本に５４基の原発があるのは何故でしょうか？
政治に無関心だった日本人が、当時の政治家を選び
彼らが地震列島の日本に、こんな多くの原発を建設することに
なったのです
そしてその原発の電力を使い、世界の資源を輸入し、
この国は発展してきた事をわすれてはいけません
前にも言いましたが、世界の国々から見れば
日本はアメリカと並びピラミッドの頂点付近にいる
国であるのです
これからが、モノ作り大国日本の本領発揮です
奥の院のシナリオに対して落ち着いて、
我々がやるべき事をすれば、世界の国々が平等に
発展していける社会が出来るのです
そして奥の院が太陽嵐に続き恐れるのが
ポールシフトです。現在 太陽の黒点がなくなり活動が
どんどん弱くなってきているサイクルに入りました
地球温暖化から寒冷化になると言われているのも納得ですが
これについても地球のコアに向かって、ピンポイントで
プラズマ弾を打ち込み、対策をとると思われます
この対処法につきましては、精度は５０％以下になります
そしてアメリカが緊急にキューバとの外交を再開しだしたのは
バミューダ・トライアングルがあるからだと推測します
これは私の勘なのですが、あそこをアメリカ政府がプラズマ兵器の
実験場にしていたと思われます
そして今後 異空間へ遭難した飛行機や船が、テスラシステム発動後に
表に出て来るんではないかと睨んでいます
実験場になっていた為に、アメリカが意図的に
国交を断絶していたのだと思いますが、これに関しましても
情報の精度は３０％と表現しておきます
次に飛鳥氏が言うラジャサンの存在ですが
これも無視出来ない情報だと思います
もし肉眼で見えない暗黒天体が地球に向かって来ているとすれば
肉眼で見えないのですから、異空間的天体であり
その地球への接近や衝突危機が、アメリカ政府で観測出来ていれば
その時にテスラ・システムで地球をプラズマシールドで覆い
この時に地球が別空間に入り込み、太陽が二つあるとされる
ニビルがある次元に地球が行く可能性もあるでしょう
この推理は１０％の精度とさせていただきます
陰謀論者がインチキなマネーシステムを作ったなどとボヤきまくっていますが
マネーを流通量を増やし地球全体の発展を促し
地球の危機を救う為に、必要にせがまれ
人類から英知と技術とお金を捥ぎ取ってきたという見方も出来るわけです
一部では、テスラ・システムの発動後には、歳をとりずらい
または 若さを維持できるなどの情報もあります
この情報は３０～４０％の精度といっておきます
ただ太陽嵐から地球を守るテスラのプラズマ・シールド
フリーエネルギーは１００％用意がされておりますし
テレポーテーションも１００％
タイムマシーンは８０～９０％
と言っておきます
つづく