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「世紀の対決」メイウェザー、再戦を一転拒否「気が変わった」
「世紀の対決」と注目された2日の世界ウエルター級王座統一戦で、マニー・パッキャオ(フィリピン)に判定勝ちしたフロイド・メイウェザー(米国)がパッキャオと再戦しない意向を示したと7日、米スポーツ専門局ESPN(電子版)が伝えた。
6日に右肩を手術した相手と1年後に再戦する姿勢を示していたが「気が変わった。現時点ではノーだ」と話した。相手の故障が試合に影響したかについて「絶対にない。言い訳だ」と断言した。
[ 2015年5月9日 05:30 ]
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