安全なロストバージンが目標
はじめまして、ロストバージンカフェを運営しているマサトです。ホームページをご覧いただきありがとうございます。
痛みが少なく、安全なロストバージンを目標に、処女喪失をお手伝いさせていただきます。ロストバージンサポートを始めたきっかけなど、プロフィールをご覧下さい。
基本的な情報
- 年齢 30代
- 体型 179ｃｍ・72ｋｇ・体脂肪14％
- 容姿 超絶イケメン、というわけではありません。
- 体毛 腕にはほぼないくらい薄いです。胸毛もないですが頭髪は普通です。
- 体臭 腋臭ではありません。
- 職業 デザイナーを対象としたホームページのコンサルティング
- 趣味 旅行にそなえて外国語の練習
- 煙草 吸いませんが、喫煙されたい場合は遠慮なく吸って頂いて構いません。
- 好物 シュークリーム
ロストバージンサポートを始めたきっかけ
プロジェクトで大失敗
デザイナーとして独立し、調子にのっていたときに、ある大型プロジェクトで大損失を出してしまいました。
途方にくれていたところ、当時お世話になっていた社長さんがみかねて、損失分を補填してくれたのです。後日、そのことを知り、お礼とお詫びに行きました。
社 「どうしました？変な顔をして。」
私 「この度は、本当にありがとうございました。必ずお返ししますので、これを受け取ってください。」
そう言って借用書を差し出すと、社長はちらっと見て、灰皿の上で燃やし始めました。
社 「どうせ君が一生かかっても返せるような額じゃない。丸く収まったのだから、もう忘れなさい。」
私 「そう言われましても・・・それなら、社長のお手伝いをさせていただけないでしょうか？」
社 「損失を出すような人に何をお願いできますかね？（笑）」
私 「・・・お、仰るとおりです。」
社 「誰かに迷惑をかけたと思っているなら、社会貢献をずーっとやり続けるのはどうでしょうか？そうだ、思いつく限りのボランティアをしてください。」
私 「わかりました。できるだけやってみます。」
社 「”できるだけ”ではだめです。思いつくボランティア、全部です。」
私 「全部やります!!」
こうして、社長との約束を守るべくボランティア生活が始まりました。
思いつく限りのボランティア
教育に関心があったため、発展途上国での学校建設からとりかかりました。
紛争が絶えないフィリピン・ミンダナオ島にある小さな村では、学校建設だけでなく、先生を派遣する仕組み、学校を修理出来る技術者の養成など、運営がうまく回るよう地方の行政機関とも交渉しました。
久しぶりに帰国したとき、友人の女性デザイナー（当時28歳）とこんな会話になりました。
デ 「最近さ、親が結婚しろってうるさいんだよね。」
私 「キレイだし、結婚相手すぐみつかるんじゃない？」デ 「それがさ、私こう見えて、処女なんだよね。」
私 「ぶワッ！！」（食べていたものを吹き出す）デ 「孫を見たいとか言われても、それ以前の問題なんだよなぁ。」
私 「処女だから、積極的になれないと？」デ 「そう。だって、怖いし痛そうだし・・・無理。」
私 「俺でよければ、相手になってあげようか？！」
酔っていたので冗談のつもりでしたが、変質者を見るような目で睨まれました。
ところが数日後、口外される心配、病気の心配がないことから処女を卒業させてほしいと、連絡があったのです。無事ロストバージンできた彼女は、現在幸せな結婚生活を送っています。
そのときふと”ロストバージンのサポートもボランティアになるのかな”と思いついてしまいました、社長の顔とともに・・・
ロストバージカフェの設立
何もしなければ、社長との約束をやぶったことになるので、とりあえずホームページを作ることにました。誰からも申込みがないなら、それはそれでよいと思って。
ところが、想定した以上にお問い合わせやお申込みが多く、思考錯誤しながらロストバージンサポートの提供を開始しました。
始めたころは、コツがわからず、必要以上の緊張や痛みを女性に与えてしまいました。サポートさせていただいた女性が100名をこえたあたりから、痛みや出血が少なく、気持ち良かったと言って頂けるサポートができるようになりました。
現在では、女子大生や社会人の方にロストバージンサポートを提供させていただいています。
サポートを受けて頂いた方からは、”自信が持てるようになった””お願いしてほんとに良かった”と感想を頂いています。そう言っていただけると私も嬉しいです。
少しでもお役に立てるよう精いっぱいサポートさせていただきます。ご質問は遠慮なくお送りください。