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豪潜水艦の共同開発国選定に日本参加へ5月9日 4時05分
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政府はオーストラリアが新しい潜水艦の導入に向けて共同開発の相手国を選ぶ手続きに参加する方針を固め、相手国に選ばれれば、防衛装備移転三原則に基づいて日本が共同開発の中核を担う初めての例となります。
オーストラリアは、老朽化した国産の潜水艦に代わる新しい潜水艦を2020年代に導入する計画で、潜水艦の建造技術を持っている外国から、デザインや技術に関する提案を受けたうえで共同開発することを検討しています。
これについて、オーストラリアのアンドリューズ国防相は今月6日、中谷防衛大臣と電話で会談し、共同開発の相手国を選ぶ手続きに日本も参加するよう要請しました。
政府は、オーストラリアとの防衛協力を進めるためにも手続きに参加する方針を固め、今月中にもNSC=国家安全保障会議を開いて、日本の最新型の潜水艦のエンジン性能などに関する基本情報を開示する方針を決めるものとみられます。
共同開発の相手国を選ぶ手続きには、フランスやドイツも参加する見通しですが、防衛省の担当者は、オーストラリアがこれまで日本の技術に関心を寄せてきたことから、日本が選ばれる可能性が高いとみています。
そして、年内をめどに行われる選定の結果、日本が選ばれれば、去年閣議決定された防衛装備移転三原則に基づいて日本が共同開発の中核を担う初めての例となります。
これについて、オーストラリアのアンドリューズ国防相は今月6日、中谷防衛大臣と電話で会談し、共同開発の相手国を選ぶ手続きに日本も参加するよう要請しました。
政府は、オーストラリアとの防衛協力を進めるためにも手続きに参加する方針を固め、今月中にもNSC=国家安全保障会議を開いて、日本の最新型の潜水艦のエンジン性能などに関する基本情報を開示する方針を決めるものとみられます。
共同開発の相手国を選ぶ手続きには、フランスやドイツも参加する見通しですが、防衛省の担当者は、オーストラリアがこれまで日本の技術に関心を寄せてきたことから、日本が選ばれる可能性が高いとみています。
そして、年内をめどに行われる選定の結果、日本が選ばれれば、去年閣議決定された防衛装備移転三原則に基づいて日本が共同開発の中核を担う初めての例となります。