カナダの性風俗産業=女性従事者の多くは中国系と韓国系―香港紙

配信日時:2010年12月5日 16時49分
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3日、香港紙・明報は記事「中国系カナダ人が売春業の主要構成員に=合法的な入国後に自発的に風俗業に従事」を掲載した。写真は河北省石家庄市の性風俗店取り締まり。
2010年12月3日、香港紙・明報は記事「中国系カナダ人が売春業の主要構成員に=合法的な入国後に自発的に風俗業に従事」を掲載した。以下はその抄訳。

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カナダ当局は先日、2005年から2009年までの売買春事件を分析した報告書を完成させた。報告書によると、街頭で客引きをする売春婦のみならず、室内に拠点を構える形態でもアジア系カナダ人が主要構成員となっていることを明らかにした。主に中国系、韓国系の移民が多いという。

こうした性風俗産業の従事者は密入国者が多いというのがかつての理解だったが、報告書によると、大部分は正規のビザを取得した人々だという。一部はビザの期限が切れてもカナダ国内にとどまるオーバーステイの状態にある。

最近、増えているのは2〜3人の女性従事者を抱える小規模の性風俗店。地元華字紙の広告や知り合いのつてで新たな従事者を呼び込んでいる。性風俗サービスの料金は80〜200カナダドル(約6670円〜1万6700円)。4分の3は女性従事者の収入となる。(翻訳・編集/KT)

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