皆様こんにちは。この度、千代田区議会議員に立候補いたします「ムネさん」こと、市川むねみつです!
子供のころからみんなに「ムネさん」と呼ばれてきました。三代続く千代田っ子としてこの街に恩返しがしたい!
私は「千代田三代目の責務」「品格と美徳の街を守る」「地域コミュニティの再構築」の3つをスローガンに掲げ、地元・千代田区を少しでも良くしたいと活動しています。皆様、どうか私に力を貸してください!!
有難うございます。市川むねみつです。千代田では私の祖父・宗太郎がお世話になりました。そして父・宗隆が沢山の生き甲斐を頂戴致しました。これからは、私、宗光(むねみつ)が、「三代目の責務」として、千代田の皆様にご恩返しがしたいと思っております。それがスローガンの一つ目を「千代田三代目の責務」とした理由です。
私、市川むねみつは、幼い頃から街の先輩方に多くの叱咤激励を賜り、ご近所の商店主の皆様や町会員の方々に、文字通り育てていただきました。
私の幼少期、千代田区には人口が多く、街には子供たちを見守る仕組みがあり、私も大人の方々から、よく叱られては走って逃げたり、時にはお菓子をいただいたりと、とても愉しい思い出が沢山ございます。
そうしてお世話になった諸先輩の皆様方も、現在ではご高齢となられ、私達にしていただいたように、今の子供達に接することが出来なくなっております。
自分がそうした皆様と同じ年齢となり、今度は諸先輩がたに代わって、日本の将来を担う、夢多き子供達を見守り、育むことで、古き良き日本文化を繋げていきたいと考えています。
父の区議選をはじめ、医師会の武見敬三先生、JAの山田俊男先生の選挙をお手伝いさせていただき、民主党代表当時の海江田万里先生の秘書として、色々な選挙区を廻らせていただきました。
そこであらためて感じたのは、千代田区ほど誇り高く、品格と美徳を備えた方々が集う街は、他には無いということでした。だからこそ、千代田がこれから担う役割はとても大きく、日本国内でも本当に重要な街になって行くだろうと考えています。
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