2015-05-09

娘にお仕置き完了した。

家に帰ってお風呂に入っていたら、早速娘がやってきて、あたしも入っていい?とパンティーを脱ぎ捨て裸になった。俺は父親らしく「はしたない子やな、すこしぐらい我慢しなさい」とたしなめ、娘を裸のまま待たせる刑に処した。娘はドアの隙間から、俺の大きなお仕置き棒を凝視していた。

俺は風呂を上がると、娘を肩にかかえて書斎までつれていった。大きな机の上に座らせ「何でお仕置きされるかわかるか?」と厳しい口調で問い詰め、娘は泣きそうになりながら「あたしが、お風呂エッチなことしてたからです」と言い、俺はさらに「エッチなことじゃわからん!人にものを伝える時はわかりやすく具体的に説明しろと言ってるだろ!」と叱り、ついに泣き出してしまった娘に「言えないなら今ここで再現するんだ!」とキメた。

娘はおずおずとし始めた。俺はそれを眺めながら本当は自分童貞大学生であることを思い出し、さめざめと泣いた。まだ見ぬ娘よ、いつか美人の嫁さん貰って産んでもらうからな。そんな人生を歩むために、今の自分に何ができるだろうか?それをこれから夜なべして考えたい。この何もない人生のせめてもの救いに。

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