【ソウル聯合ニュース】開館70年を迎える韓国の国立中央図書館(ソウル市瑞草区)は6日、蔵書が14日に1000万冊に達すると明らかにした。蔵書1000万冊は世界で15番目、韓国では初めてという。
国立中央図書館は日本による植民地支配から解放された1945年、現在ロッテホテルが立つソウルの中区小公洞にオープンした。当時の蔵書は28万5000冊。70年で約35倍に増えたことになる。1988年に現在の瑞草区盤浦洞に移転した。
中央図書館は14日、蔵書1000万冊と開館70年を記念した式典を開催する。夜には野外コンサートを予定する。本館ロビーで来月7日まで特別展を開くほか、作家を招いての講演会や国際シンポジウムも開催予定だ。