子ザルのシャーロット、名前変更せず「英国王室への祝意の気持ちが大きかった」

2015年5月8日14時19分  スポーツ報知
  • 大分市の高崎山自然動物園で「シャーロット」と命名された雌の赤ちゃんザル

    大分市の高崎山自然動物園で「シャーロット」と命名された雌の赤ちゃんザル

 大分市の高崎山自然動物園が、子ザルに英国王女にちなんで「シャーロット」と名付け、批判を受けている問題で8日、園を管理する市が会見を行い、名前を変更しない方針を明らかにした。

 大分市商工農政部の吉田茂樹部長は「応募された方の理由をみると、英国王室への祝意の気持ちが大きかった。それを尊重し、英国王室から特段の抗議もないため、シャーロットと決定しました」と発表。同園では、その年の最初に生まれた赤ちゃんの名前を公募するのが恒例となっており、今年は3月下旬から園内とインターネットで応募を受け付け、全853通のうち、59通が「シャーロット」とされていた。

 吉田部長は「時期的なものがあったとはいえ、反響の大きさにびっくりしている」と話している。

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