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ミカンさんへ

 投稿者:斎藤  投稿日:2015年 5月 8日(金)06時00分6秒
  神経症者が語りあっている2チャンネルやらどこかの掲示板
なんて全く興味がないし、話す気にならない。
彼等屁理屈ばかりで、さっぱり動かない。青い顔して無為療法と
森田療法の違いは何かなんて議論している。
そんなバカな事を言っていないで、ゴールデンウィークが明けた
のだからどんどんやることあるだろうにと思う。
私はこれから築地に魚の買い出しに行く。
どんどん処理しないと生活が持たないね。
 

田中さんへ

 投稿者:斎藤  投稿日:2015年 5月 8日(金)05時55分44秒
  やはり貴方は対人恐怖的になっている。
勿論英語をしゃべるからですよ。日本語なら大きな声を出さなければ
1時間話そうが2時間話そうが問題じゃない。
英語を話すと言うのは非常なエネルギーを消耗します。
先ず聞き取りが難しい。話す時に方にはまっていないとならない。
発音は日本語とは全然違う。大体口が回らない。口が回らない経験
をしないとしたら、貴方は日本語の発音をもろにしている証拠です。
この3重苦、4重苦に耐えられなくてほとんどの人は3か月以内に消えて行く。
 

(無題)

 投稿者:田中  投稿日:2015年 5月 7日(木)22時06分15秒
  この5年前の「エネルギーを消費して口が回らなくなった」というのは、英語に対してのものなのですか、それとも会話を続けるためのものなのですか。
日本語でも会話を続けるのは確かに簡単なことではないですし、やはり後者によるものが大きいのですか。
 

(無題)

 投稿者:ミカン  投稿日:2015年 5月 7日(木)21時53分58秒
  神経症者なんてぐだぐだ言って動かないだけの
人達だ。
もうこういう人たちに関わりたくない。
 

斎藤と英語で競争しませんか

 投稿者:斎藤  投稿日:2015年 5月 5日(火)13時34分10秒
  私は最初にオンライン英会話をスカイトークで4年やり、レアージョッブに移って
1年やり、今週にDMMに移るつもりです。
理由は、現在毎日2セッション約1時間やっているのですが、それを3セッション
1時間半に広げたいと考えているからです。

5年ほど前にオンラインの会話を開始した時には、1セッションをやるだけで
かなりのエネルギーを消耗して、2セッションをやるころにはへとへとになり、
口が回らなかったのですが、最近は大分慣れて2セッションをやっても
全然平気になった。

それなら、私はリタイアで時間はいくらでもあるから、3回やろうに
なって来た。所がレアージョッブでは3回を提供していない。しかし
DMMでは提供していて、しかもレアージョッブの2回より値段が少し安い。
それならもうレアージョッブにお世話になることはないということで、早々に
退出です。

大体一日1時間半も毎日英語を話していると、バイリンガルを超えて英語の
モノリンガルに近くなる。
この猛烈なる訓練で分かって来たのは、文法は自分の頭の中にあるでした。
慣れてくると外からの文法の知識を必要としなくなる。自分の脳が自動的に
チェックしてリードしてくれる。
会話とは人間の本能の一部であるから、自分でもこれはメチャメチャでないかと
思っても、相手はすんなり理解してくれる。一体学校の、あのうるさい文法の講義は
なんだったのか。教えている方が全く英語の本質を理解していないから、あんな
馬鹿らしい授業をしたのだろう。

ある神経症者から、「斎藤さんは英語の先生になったらどうですか」と言われた。
フィリピンのスタッフからも英語の先生を薦められた。しかしここで良く考えて
もらいたい。英語とは習うため、教えるためにあるのではない。英語は全ての道具
であり手段なのです。これで外国女性とも簡単に結婚できるし、金儲けも出来る。
アドベンチャーも出来る。例えばエベレストの登頂を助けてくれるシェルパは
英語が達者だ。英語が出来ないと山も登れない。

金を儲ける手段としては、先生と言う職業は悲しいかな、低い位置にあるのです。
もっと大きな夢を持ちたいものだ。
 

リニア新幹線とスマートフォンへの深刻な疑問

 投稿者:斎藤  投稿日:2015年 5月 2日(土)17時55分54秒
  今日のニュースを読むとリニア新幹線にはかなりのリスクが伴う
のが分かった。猛烈なスピードであるからほとんどはトンネルの中
で、ここを進みながら1500mの高低差を5分で駆け上ると言う。
我々の体がそれに耐えられるか。それと超伝導を起こすためには
ヘリウムを確保しなけらばならないが、その生産が追い付かないらしい。

それと私が一番疑問に思うのは500㎞のスピードが一体全体必要なのか
だ。そんなに早く行きたいなら飛行機があるではないか。列車の旅行も
トンネルの中ばかりでは面白くない。以前東北新幹線に乗って、消音壁が邪魔で
ほとんど空ばかり見る旅にがっかりしたのを覚えている。
幾ら早く到着しても乗り継ぎが問題だ。大前研一さんによれば大阪に
早くついても乗り換えに小一時間かかって速さがあまり意味なくなると
言っていた。

新幹線が200kmで走り、300kmで走るまでは夢があったが、500㎞を超えると
本来の目的を忘れて、建設が暴走しているように見える。

スマートフォンも私は批判的だ。それほど便利になる必要があるのか。
オンラインで友達見つけて何が楽しいのか。現実生活が制限されて
我々の生活があさっての方向に行ってないか。

大体携帯電話の時代から、あの小さな機械を電車の中でじっと眺めている人が多かった。そんな人がスマートフォンに移ったに過ぎないと思う。
私は情報は全てコンピューターで得ていてそれ以上得体とは思わない。
精々外出した時はコンピューター類似のものは見たくない。
我々は絶え間なく情報を得るより、少ない情報から選択して閃きに
結びつける方がよほど良い生活に結びつくと思う。
 

小難しいことを言う神経症者

 投稿者:斎藤  投稿日:2015年 4月27日(月)20時39分35秒
  先日神経症者に動けと言ったらそれは療法かと
聞いてきた。この世の中で、誰が動きながら療法をしているだろうか。
生きるとは、動きの連続ではないか。
森田療法の屁理屈を言う。行動療法の屁理屈を言う。
ありとあらゆる屁理屈を言いながら、台所の
汚れた皿一つも洗えないのが神経症者なのです。
 

(無題)

 投稿者:ミカン  投稿日:2015年 4月27日(月)11時43分39秒
  神経症者とは

偉そうに弁を振るいながら
身の回りの簡単なことを処理できない人たちだ。

記憶力も悪く、失敗が起きやすい。
強迫観念と対話してるからだと思います。
 

斎藤

 投稿者:翻訳完成  投稿日:2015年 4月25日(土)14時01分46秒
  知能指数と賢さは比例するか
http://mui-therapy.org/newfinding/iq-wisdom.html
私もこの意見に賛成です。知能指数は全てではない。人生の成功を約束する
ものでもない。
話が少し違うかも知れないが、株の投資で儲ける人は必ずしも学校で成績優秀
でもない。我々の知恵とはもっと深いものではないか。
IQが全てを決めるとは、神経症がセロトニンの増加で治るような話で
我々の脳活動の知識は、未だ入口に入った段階である。
 

あまりにも発音に鈍感

 投稿者:斎藤  投稿日:2015年 4月25日(土)11時12分56秒
  昨日インターネットであるニュースを読んでいる時に
スコーターなるカタカナ英語にお目にかかって、これは何だろうと
注目した。フィリピンマニラの貧民窟を取材している様子をみると
Squatterではないかと予測した。この意味はしゃがむ人、転じて
違法に敷地に入り住み始めた人たちを意味する。
しかし英語の原音に近づけるにはスクォッターが正しい。クォの
部分は口を突き出して強めて発音する。

精神的外傷Traumaはト・ラ・ウ・マではなくてトゥローマが正しく、ロー
に発音の強勢を置く。aはアではなくオーが正しい。Allをアルとは
発音しないがごとしです。I was をアイ ワズと発音している人を良く
見かけるが、aをアと発音しているのが分かる。ウォズが正しい。

Power Shovelを丁寧に皆パワーショベルと言うが私には理解できない。
アメリカ英語では決してショベルとは言わない。シャベルが正しく
パワーシャベルと発音すべきである。どうして誰もこれに異議を
はさまないか。発音にあまりにも鈍感さに私は往生する。
アメリカ英語ではoの発音がアに近いことが多い。

このように日常耳にする英語にビンビン反応するのが英語を鍛えている
証拠なのに、全然反応しないで、1年に一回のTOEICのテストが何点だけ
を見る姿勢と言うのは、受験英語の延長であり、英語をやりませんと言う意思表示に
私には聞こえる。
 

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