Twitterでも逆ギレ!井上公造「たかじん妻擁護」の姿勢に批判殺到

DMMニュース 2015.05.08 15:50
疑惑が証明された形だ(「OSAKAあかるクラブ」HPより)
疑惑が証明された形だ(「OSAKAあかるクラブ」HPより)

 故・やしきたかじんさん(享年64)の遺産を巡って、久々に新たな騒動が勃発した。5月7日、たかじんさんが生前にキャプテンと理事を務めていた一般社団法人『OSAKAあかるクラブ』が、たかじんさん最後の妻・さくら夫人より、遺贈金2億円の返還請求が事実上あったことを明らかにしたのだ。

 同クラブは2014年12月、たかじんさんの遺贈金2億円を受理しているが、その後一部週刊誌などでさくら夫人が遺贈金を放棄するように求めていたことが報じられていた。そして今年4月には、落語家・桂文枝(71)の新キャプテン就任記者発表会の場で、クラブ側は返還請求の事実を否定していた。

 ところが今回一転して、HP上のお知らせでさくら夫人から要求があったことを認める事態に。その理由についてはこう記されている。

<報道関係者様より一部週刊誌などに報じられている『たかじんさんからあかるクラブへの寄付金を奥様の家鋪さくらさんが奪い返そうとした』という話は本当のことですか?」という内容のご質問があった際、これに対し当該理事は「奪い返そうとした」というのは語弊があると判断し、その場で不正確なコメントをしてしまいました>

 さらに「運営が順調になれば新法人を設立することを希望する」というたかじんの遺言にならい、「家鋪さくらさんからは、“新法人で『たかじんメモリアル』の設立を行いたいので、OSAKAあかるクラブには遺贈を放棄して欲しい”との申し出がなされました」と釈明している。

 これに対しネット上では、

「嫁さんの行動、ここまでくると異常だわ」
「故人の遺志が守られない遺言なんてなんの意味があるんだろう・・・」
「本当は寄付全部取り戻そうとしてたのかな?」
「大阪を盛り上げるために、たかじんさんがリーダーシップをとってきた団体とお金を巡って意見の相違っておかしな話です」

 と、さくら夫人の行動に異を唱えるコメントが目立っているようだ。

井上公造の「さくら夫人寄り」発言に反論が殺到

 しかし事態は思わぬ展開に。8日、芸能リポーター・井上公造(57)のTwitterが、同日放送の『おはよう朝日です』(朝日放送)内での発言を巡り“炎上”した。「この数カ月、取材してきたことを、全て出します」と告知し、番組では一連の「殉愛騒動」を取り上げたものの、たちまちTwitterは失望と批難のコメントで溢れかえることに。

「遺言状がない方がさくら夫人の取り分が多い」
「たかじんが最後に好きになった女性なんだから、周りがとやかく言うべきではない」

 など、井上氏がさくら夫人寄りのスタンスを見せたことについて

「どうして夫人があかるクラブに寄付の放棄を迫ったことには言及しないのですか?!ガス抜きしたとしか思えません」
「たかじんさんの娘さんには直接取材なさった、という理解でよろしいでしょうか?」
「分からないのなら最初から扱わない方がよかったかもしれませんよ。予想や妄想で傷つく有名人だっておられるのです」

 と、井上氏非難する声が殺到。これに対して井上氏は、さらにTwitterで

「たかじんさんの件を放送したらしたで、納得出来ない人から、あれこれクレームのtweetが来ます。だったら、もう、このニュースは扱いませんよ」
「あなたとこれ以上、やり取りする時間もありません。もうこの問題に触れるのは、やめます」

 と“逆ギレ”に近い対応を見せた。一般ユーザーにとことん噛み付く姿勢は「まるで百田尚樹みたい」と、さらに批判を集めている。

 この先が見えないこの騒動だが、今回のあかるクラブの発表や井上氏の言動、さらにはネット上の反応を見る限り、少々事態は進展したかにも見える。今後も動向に注目していきたい。

(文/一樹守)

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