○ツイートを読み上げるアプリ 現在Ver.0.0.0.1 簡単なインストールガイド
○萌え時計 for Windows 現在Ver.1.0.0.7
○萌え漢字書けな〜い! for Windows 現在Ver.0.0.0.0
○萌え漢字書けな〜い! mono版 とりあえず版
案内
2015年05月07日
【萌え電卓】まだまだなのです。
2015年05月04日
【萌え電卓】途中経過
内部プログラムやレイアウトの大規模改修するつもりだったのに、結局はほとんど元に戻っているというw
エラーメッセージのカスタマイズ。

とりあえず、フォントを少し小さくして文字を赤くしてみた。
これは好みが分かれるところかな?
メニューの配置

右上のMenuをクリックしたらメニューを表示したり消したり。
TOYさんが作成したメニューでもいいのですが、なんとなく主張しないのを作成したかったので(^^;
本当は右ボタンで呼び出すのもいいかな? って思ってたけど、軽く調べて出てこなかったので後回しです。
リサイズ

アス比無視で拡大縮小します。
ただ、実装は結構手抜きかつ決め打ちになっているので、こんなことになりますw

各部品はアス比固定です。
ロゴ
Windowsで作っているのでMoebuntuのロゴが表示されます。
壁紙とは別なので、壁紙を変更してもロゴは残ります。
CSSを変更すれば右下に表示も可能かと。
今のところ以上ですね。
今後の追加内容(予定
・Aboutにライセンス(Readme.txt)を表示。
ただし、リンク部をどうするか考えていない。
・Settingの作成。
左レイアウト、右レイアウトの選択。
壁紙の選択。
カラーバリエーション(スタイル?)の選択
んなところです。
えっ? 音声ですか?
JTalkはライセンスの問題があってソース配布は出来るけど、バイナリ配布はできなかったかず。
なので、提案はしてみたものの実はダメに近いという。
じゃぁ 事前に音声を用意するかになるけど、これまたねぇ。
サンプルは作ってみたものの、本体に組み込めるかわかりませんね。
いざ組み込むとなるといろいろ調べないとダメな気がします。
現在の「たす」とかとどうやって整合性とるとかね。
ほんと、音声は最後の最後です。
そういえば、ソースとかの難読化必要ですかね?
まぁ ふと思う出したのですが。
エラーメッセージのカスタマイズ。
とりあえず、フォントを少し小さくして文字を赤くしてみた。
これは好みが分かれるところかな?
メニューの配置
右上のMenuをクリックしたらメニューを表示したり消したり。
TOYさんが作成したメニューでもいいのですが、なんとなく主張しないのを作成したかったので(^^;
本当は右ボタンで呼び出すのもいいかな? って思ってたけど、軽く調べて出てこなかったので後回しです。
リサイズ
アス比無視で拡大縮小します。
ただ、実装は結構手抜きかつ決め打ちになっているので、こんなことになりますw
各部品はアス比固定です。
ロゴ
Windowsで作っているのでMoebuntuのロゴが表示されます。
壁紙とは別なので、壁紙を変更してもロゴは残ります。
CSSを変更すれば右下に表示も可能かと。
今のところ以上ですね。
今後の追加内容(予定
・Aboutにライセンス(Readme.txt)を表示。
ただし、リンク部をどうするか考えていない。
・Settingの作成。
左レイアウト、右レイアウトの選択。
壁紙の選択。
カラーバリエーション(スタイル?)の選択
んなところです。
えっ? 音声ですか?
JTalkはライセンスの問題があってソース配布は出来るけど、バイナリ配布はできなかったかず。
なので、提案はしてみたものの実はダメに近いという。
じゃぁ 事前に音声を用意するかになるけど、これまたねぇ。
サンプルは作ってみたものの、本体に組み込めるかわかりませんね。
いざ組み込むとなるといろいろ調べないとダメな気がします。
現在の「たす」とかとどうやって整合性とるとかね。
ほんと、音声は最後の最後です。
そういえば、ソースとかの難読化必要ですかね?
まぁ ふと思う出したのですが。
2015年05月02日
【萌え電卓】萌え電卓 なんちゃって仕様(メモ書きともいう
真面目なところ、萌え電卓ぷろじぇくとと異なる部分があります。
まぁ 忘れないようにするためのメモです。
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萌え電卓 なんちゃって仕様(メモ書きともいう
Ver.1.0β
HTMLベース。
NW.jsでアプリ化。
NW.jsがWebKitベース(?)なので、Chrome、Safari以外で正常に動作しなくても問題としない。
対象OSはLinux(最初はUbuntu、安定語増やす)のみとする。
HTMLは部品の配置のみとし、CSSでレイアウトを行う。
表示などの制御はJavaScript、CSSで行う。
計算はJavaScriptのeval関数で行い、eval関数で計算できない場合はエラーとする。
「+」「−」は変換テーブル(配列)で「たす」「ひく」と表示する。
計算方法は筆算とする。※正確にはeval関数の計算結果に従う。
関数などの拡張は今のところ考えていない。
デフォルト背景は単色とする。
選択することにより画像ファイルを表示する。※PNG、JPEG、GIFあたり? SVGは除外
入力値を表示する枠は任意の画像ファイルを表示。
ボタンは文字とボタン部の画像を別々に用意し、表示時に重ねて表示する。
ウィンドウは任意にリサイズ可。
ウィンドウサイズに合わせて表示内容を拡大縮小表示する。
実行フォルダは未定。
設定ファイルは未定。
設定画面の必要有無は未定。
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今のところはこんなところ。