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☆アキバでの「世紀の一戦」を前に!?
共生か、自存(鎖国)か…が問われた物理的な大衝突!?
不法滞在タイ人の少年ウォン・ウティナン(15歳 山梨県甲府市在住 画像左下)が日本での在留特別許可を求めて、法務大臣宛に書き記した嘆願書の全文がインターネット上に公開されていたので、それを掲載するとともに、本人に諭すつもりで法治主義に則った主張を掲載したい。
:関連エントリー
2015年04月24日 「在特会と法治崩壊阻止の戦い!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51977300.html
タイ人少年の身勝手な主張と訴え…
なし崩し的な不法滞在外国人の合法化をここで断ち切らなくてはならない!
ちなみに、このタイ人少年について、来たる5月17日の「外国人犯罪追放デモ」予定に書き記したところ、デモへのカウンター(妨害)を予告する敵勢力とその一派から猛烈な非難ツイート(画像右上)が相次いだ。
「行動する保守運動カレンダー」より
5・17 外国人犯罪追放デモ! in秋葉原
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=788
こちらは外国人犯罪(不法滞在)の一形態として掲載したに過ぎず、かの不法滞在フィリピン人カルデロン一家の場合は当該の家族が暮らしている埼玉・蕨市内でデモ行進(在特会主催)を行なったが、このタイ人少年が居住する山梨・甲府市に赴くと言っているわけではあるまいし、何をそんなにいきり立っているのかと思う。
妨害勢力とその一派と見られる者たちから関係者への不審な電話も相次いでいる。
一見は穏やかな口調で丁寧な対話を求めているようだが、ろくに日本語の使い方も分かっていない。いきなり「何処そこの誰々」などと名乗られても、こちらとしては「そんなカスは知らねぇよ!」と言うしかない。
普通、日本人なら「何処そこの何々と申しますが…」といった具合に多少は謙(へりくだ)るものだが、あたかも内心では「(オレの名前を)覚えとけ、この野郎!」と言いたげにズケズケと喋っては「対話して当然だろう」と言わんばかりの横柄な態度は、やはり日本人のメンタリティとはかけ離れているようである。
在日(朝鮮人)なのか帰化人なのか、ハーフなのかクォーターなのか、はたまたそういうコミュニティで思考回路が「外国人化」してしまったのかは知らないが、妨害勢力と思しき者らは言っていることもメチャクチャ。
未成年の少年と言えども不法滞在である以上、親とともに母国へ帰って平穏に暮らしなさいと言っているだけの話なのに、それを「子供の問題」だとか訳の分からないことを言い出す始末。
レイシズムをやめろ? 子供を標的にしたヘイトをするな? 笑わせるな!…という話だろう。子供を楯に不法滞在外国人を合法化しろと言っているようなものである。
これ以上、日本人を馬鹿にした日本人へのレイシズム、日本人へのヘイトがあるだろうか?
後から日本へ来た「よそ者」が犯罪者の分際で何を言っているんだ!…という話である。
ナニ!? 「秋葉原にレイシストは要らない」??
まったく以って、その通り!!
秋葉原に「日本人を差別するレイシスト」は要らない!!
休日の秋葉原に氾濫する外国人の数は、単に「外国人が増えている」といった次元ではない。むしろ「外国人の中に少数の日本人がいる」ような状態になっている。
然る保守系の人は「保守層までが外国人との共生もやむなしのような考えに陥っていますよ。下手をすればこちら側(日本人の側)が追い出されそうな状況です。先日も知人と話をしていたんですが、最後には『そんな日本になるくらいなら俺は出て行くよ!』と物別れに終わりましたよ」と話す。
日本人愛国者が逆に憚って縮こまるような状況…本当に日本から「脱日」したいくらい「外国人天国」となった現代日本である。
では、数多くある外国人犯罪への追放を訴えるデモで、しかも山梨・甲府から遠く離れた秋葉原でのデモだというのに、勝手に「渦中の人」にされてしまった不法滞在タイ人のウォン・ウティナンによる嘆願書の全文を見てみよう。
※サムネイルをクリックで拡大
まるで助命嘆願書のようだが、死刑囚が生きるか死ぬかの瀬戸際にいるような話ではない。生きることは大いに尊重されている。ただ、それを今のまま日本で続けられては困ります、一度は速やかに母国へお帰り下さい、あなたに罪はありません、親に責任がありますというだけの話である。
ちなみに彼の母親はタイから人身売買で売られて来たという情報もあるが、不法就労のタイ女が使う常套句である。自らの意思で来日して風俗業に従事しておきながら、捕まれば強制送還は免れない。従って不法就労が露見すれば「売られて来た」「人身売買の被害者です」とノウノウと名乗り出て、あわよくば在留特別許可や難民認定を受けようという腹積もりである。
こうした仕立て上げられたお涙頂戴の悲劇に、易々と騙されてはいけない。
そうか? 幼少時からあちこちを転々として甲府市には良い人がいたのか? きっとタイに帰っても良い人たちはたくさんいる。勿論、日本同様にタイにも色んな人がいるだろうが、実際にタイに行ったことのある私としても保障する。タイに帰っても君の為に良くしてくれる人たちがいるだろう。
タイ語を話せるなら何も問題はない。大丈夫! すぐにタイでの生活にも順応出来るはずだ。タイ語の読み書きをマスターするにも、そう時間を要さないだろう。
日本語が出来るなら、即戦力の仕事だってある。学校で日本関係の学科を専攻するのもアリだろう。将来的には今度こそ正規ルートで日本に再入国する道もある。
タイに帰ればそれこそ地獄だ!…と言わんばかりの人たちの言うことに乗せられてはいけない。腹の底では君の母国(タイ)を馬鹿にしているような連中だ。
日本国籍が有るか、無いかの問題じゃない。それ以前に「在留資格」が無い。悪い大人たちの言いなりに話をすり替えてもいけない。
13歳の時に教育委員会に行って中学校への入学を認められたとあるが、それとて正規の手続きではない。教育委員会も学校も、不法滞在外国人の児童がいれば入国管理局に通報しなければならないが、この時点でその義務・責任を怠っている。
教育委員会を通じ、タイの大使館から便宜上の必要書類を発行してもらったのみで、合法滞在と認められたわけではない。
どうして日本から退去しなければならないのか?…悪いことでもしたのか?…悪いことをしたのなら教えて欲しい…とあるので答えておくが、君が悪いことをしたわけではない。問題は君の親だ。ここら辺は日本人でも分かっていない人が少数ながらいるようだが、親に在留資格が無い以上、君にも在留資格は無い。
生まれてきたことを親に感謝するのも結構、友達を尊重するのも大いに結構。君の人格までは否定しないが、在留資格が無い以上、在留を認めることは出来ない。それだけの話である。
「罪があるように扱われている」のではなく、親とともに罪がある。
日本人だって親の転勤などで愛着のある地域や友達との別れを余儀なくされることは日本中でいくらでもある。君1人の問題ではない。
母国タイでしっかりと勉強して立派な大人になり、困っている同胞がいたら助けられる人になってくれ。
ところで、その嘆願書、誰かに煽られるがままに書いたものではあるまいな?
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画像:世界的に注目を集めたボクシング世界タイトルマッチのフロイド・メイウェザーVSマニー・パッキャオ戦は、メイウェザーがパッキャオのパワーと突進を空転させて完封の判定勝ち。こちらの「世紀の一戦」は終わったが、今月は「電脳都市アキバでの世紀の一戦」が控えている!
告知文 外国人犯罪追放デモ
「第二のカルデロン問題」と言うべきタイ人不法滞在者の少年(13歳)が日本で在留資格を求めて裁判を起しております。
こうした安易な在留特別許可の付与は、なし崩し的に日本の入管法、法治主義を破壊します。
ここで不法滞在外国人の合法化を止めなければなりません!
ここで速やかな国外退去を履行すれば合法化の流れは確実に止まります!
少年が可哀想だと言うのは可哀想だと言う側の傲慢! 本当に可哀想なのは当時13歳にして突如、北朝鮮へ拉致された横田めぐみさんら日本人拉致被害者です。
直ちに強制送還しましょう!
各地の繁華街では外国人経営のアングラ飲食店で法外な飲み代を請求するボッタクリが頻発しています。
新たに台頭した外国系アングラ店舗と偽装国際結婚で在留資格を得た外国人ホステス、その背後にいるであろう支那系マフィアの追放を強く主張します!
【主催】NPO法人 外国人犯罪追放運動
http://gaitsui.web.fc2.com/
顧問 瀬戸弘幸(BLOG『日本よ何処へ』主宰)
【現場責任者】有門大輔(同法人理事長)
【日時】平成27年5月17日(日曜日)
13時 集合
13時30分 出発
【場所】秋葉原公園(?)
※公園は変更の場合アリ(追って告知します)
【連絡】090−4439−6570(有門)
H27.5.17 外国人犯罪追放デモ! in秋葉原
(『外国人犯罪追放運動ブログ』より紹介)
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