Last updated: April 26 2012.- 2009. Kajiyama [ 目次に戻る ]
文章を外部のファイルへ入出力する File.open read delete
・次のソースファイルをコピーして,RDEエディタに貼り付ける. ・このソースファイルを作業フォルダー「Ruby_work_190」の中に「F01.rb」のファイル名で保存する. ・実行すると作業フォルダー「Ruby_work_190」の中にテキストファイル「F01.txt」が作成されている. ソースファイル
実行結果
file 保存結果 Ruby_work_190\F01.txt
・次のソースファイルをコピーして,RDEエディタに貼り付ける. ・このソースファイルを作業フォルダー「Ruby_work_190」の中に「F02rb」のファイル名で保存する. ・実行すると作業フォルダー「Ruby_work_190」の中にテキストファイル「F02.txt」が作成されている. ソースファイル
実行結果
file 保存結果 Ruby_work_190\F02.txt
ソースファイル 「F02.txt」にデータを追加する
実行結果
file 保存結果 Ruby_work_190\F02.txt
・次のソースファイルをコピーして,RDEエディタに貼り付ける. ・実行すると,作業フォルダー「Ruby_work_190」の中のテキストファイルがRubyに読み込まれて,表示される. ソースファイル
実行結果 データの構造をみると全文が「" "」で囲まれている.
・次のソースファイルをコピーして,RDEエディタに貼り付ける. ・実行すると,作業フォルダー「Ruby_work_190」の中のテキストファイルがRubyに読み込まれて,表示される. ソースファイル
実行結果 データの構造をみると一行ごとに「" \n",」で区切られている.
・次のソースファイルをコピーして,RDEエディタに貼り付ける. ・実行すると,作業フォルダー「Ruby_work_190」の中のテキストファイル名が表示される. ソースファイル
実行結果 作業フォルダー「Ruby_work_190」内のテキストファイルを表示する.
・次のソースファイルをコピーして,RDEエディタに貼り付ける. ・実行すると,作業フォルダー「Ruby_work_190」の中のテキストファイル名が表示される. ソースファイル
実行結果 作業フォルダー「Ruby_work_190」内の全てのファイルを表示する.
・次のソースファイルをコピーして,RDEエディタに貼り付ける. ・実行すると,作業フォルダー「Ruby_work_190」の中のテキストファイルが削除される. ソースファイル
実行結果 読み込むべきファイルF02.txt (Errno::ENOENT)がないと知らせてくれる.
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