このところ体調良好で、「在職中に較べると年はとったけどずいぶん元気になったもんだ」、といい気になっていたら鼻風邪をひいたようです。
昨晩は特に問題なかったのですが、今日の朝若干冷え込んだせいか、「寒いな」と思って目が覚めました。もぞもぞと起き上がって、朝食を食べる頃になると鼻水が止まらなくなってきました。
我慢して朝食を食べ、ブログを書いたりしていたのですが、さらに鼻水が激しくなり、鼻をかんでもかんでも、とめどなく流れ出してきます。
喉が痛いわけではありませんので、典型的な鼻風邪症状ですが、ともかく鬱陶しい。しかも段々と眠気が。朝方の寒さによって充分睡眠が取れていないんだと判断し、いったんベッドへ。
1時間ほど寝ると多少すっきりして、眠気は取れ、鼻水も若干減りましたので、気を取り直してブログ書き。しかし夢中になってやっていると、朝ほどではないもののやはり鼻水が出ます。
そうこうする内に昼になり、買い物に行くのも面倒なので、家に常備してあるパスタを茹でて、ついでにバンホーテンの暖かいココアを一杯。
しかし症状の改善は見られず(そんな短時間で治るわけが無いのですが)、「これはもう少し寝たほうが良い」と判断。残薬が問題になっていますが、こういうときは助かります。
引き出しにしまってある常備薬の中かkら、かつて医師から処方してもらった「PL」という顆粒状の総合感冒薬を取り出し、半量だけ服用。
その後再びベッドへ。すると10分ぐらいで眠ることが出来て、結局1時間半ほど睡眠。起きると鼻水は全快とはいかないまでも、かなり症状が緩和。というのが今の状態です。
風邪の原因ですが、ゴールデンウイークに入って割りと暖かい日が続いたせいかい、薄着になり、その上で夜は眠りが浅くなった上に、日の出が早くなり早朝に目が覚める日が多く、全体として寝不足気味だったようです。
夏場はそれを補うように、昼寝をよくしていたのですが、ここのところ体調が良かったので、昼寝もせずにウォーキングや家庭菜園で汗を流したりしていたので、「もう少しおとなしく過ごしなさい」、という体の指示が出たような気がします。
それにしても不思議なのは、起きているときは3分おきぐらいに鼻をかまないといけないのに、寝ているときは鼻水が出てこない現象。
寝ているときのホルモンの働きが違うのかなと思いますが、鼻水を出して、不快にさせて、「早く寝ろ」と体が訴えているような気もします。
昨晩は特に問題なかったのですが、今日の朝若干冷え込んだせいか、「寒いな」と思って目が覚めました。もぞもぞと起き上がって、朝食を食べる頃になると鼻水が止まらなくなってきました。
我慢して朝食を食べ、ブログを書いたりしていたのですが、さらに鼻水が激しくなり、鼻をかんでもかんでも、とめどなく流れ出してきます。
喉が痛いわけではありませんので、典型的な鼻風邪症状ですが、ともかく鬱陶しい。しかも段々と眠気が。朝方の寒さによって充分睡眠が取れていないんだと判断し、いったんベッドへ。
1時間ほど寝ると多少すっきりして、眠気は取れ、鼻水も若干減りましたので、気を取り直してブログ書き。しかし夢中になってやっていると、朝ほどではないもののやはり鼻水が出ます。
そうこうする内に昼になり、買い物に行くのも面倒なので、家に常備してあるパスタを茹でて、ついでにバンホーテンの暖かいココアを一杯。
しかし症状の改善は見られず(そんな短時間で治るわけが無いのですが)、「これはもう少し寝たほうが良い」と判断。残薬が問題になっていますが、こういうときは助かります。
引き出しにしまってある常備薬の中かkら、かつて医師から処方してもらった「PL」という顆粒状の総合感冒薬を取り出し、半量だけ服用。
その後再びベッドへ。すると10分ぐらいで眠ることが出来て、結局1時間半ほど睡眠。起きると鼻水は全快とはいかないまでも、かなり症状が緩和。というのが今の状態です。
風邪の原因ですが、ゴールデンウイークに入って割りと暖かい日が続いたせいかい、薄着になり、その上で夜は眠りが浅くなった上に、日の出が早くなり早朝に目が覚める日が多く、全体として寝不足気味だったようです。
夏場はそれを補うように、昼寝をよくしていたのですが、ここのところ体調が良かったので、昼寝もせずにウォーキングや家庭菜園で汗を流したりしていたので、「もう少しおとなしく過ごしなさい」、という体の指示が出たような気がします。
それにしても不思議なのは、起きているときは3分おきぐらいに鼻をかまないといけないのに、寝ているときは鼻水が出てこない現象。
寝ているときのホルモンの働きが違うのかなと思いますが、鼻水を出して、不快にさせて、「早く寝ろ」と体が訴えているような気もします。
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