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2015年5月2日土曜日

北海道新聞セクハラ怪死事件 その2 村田正敏 広瀬兼三


上の、村役場の助役然とした男性が新しい社長である。北海道新聞から引用。
さて、北海道新聞函館支社で、セクハラ被害を受けて死んだ女性の件だけれども、
1 謀殺 だとしたら、北海道新聞関係者が仕組んだのではないかと疑うしかないし、
2 自殺 だとしても、セクハラで女性社員を死に追い込んだ北海道新聞の罪は免れない。
ということで、謀殺にしろ自殺にしろ、被害者が死んでしまい、これ以上面倒なことにかかわらなくて良くなったのが(裁判もないし)、上の、広瀬兼三という社長である。
 この事件当時の社長で全責任を持つ村田正敏という男は、北海道新聞の会長に収まっているのだから、この「言論機関」の厚顔な腐敗ぶりには、いつもながら驚かされる。