【6:5】【英FT紙】ギリシャとユーロ圏の不幸な結婚 グレグジット(ギリシャのEU離脱)で終わりにするのがベストかもしれない
- 1 名前:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ :2015/05/07(木) 16:01:53.53 ID:???
- ★ギリシャとユーロ圏の不幸な結婚 グレグジットで終わりにするのがベストかもしれない
2015.5.7(木) Financial Times (2015年5月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
ギリシャ政府と他のユーロ加盟国との関係は、不幸な結婚にますます似てきている。 相手の顔など見るのも嫌だと双方が思っているし、お互いを信頼する気持ちも崩れてしまっている。 継ぎ当てのような関係修復の努力は続けられているものの、いずれもうまくいっていないようだ。
本物の結婚の場合、こうしたジレンマの解決策として昔からよく知られているのは離婚である。
離婚で片を付ける時には、双方が金銭面で苦労をするのが普通だ。
それでも別れてしまうのは、悪い関係から逃れるためなら大きな代償を払ってもいいと 思っているからにほかならない。
ギリシャと他のユーロ加盟国は、もうそういう状況に達してしまっている。 両者の関係は破綻している。清算して新たなスタートを切る時が来ている。
ギリシャのユーロ圏離脱――Grexit(グレグジット)――がもたらす結果を恐れる向きは、 両国の関係を結婚にたとえるのは誤解を招く恐れが強いと反発することだろう。 夫と妻の結びつきを解消する手続きはすでに確立されているが、通貨同盟の解消となると 前例はずっと少なくなる、というわけだ。
■ここまで来たら、高い代償払っても離婚
この解消に伴うリスクを、筆者の同僚ジリアン・テットは先日掲載のコラムで手際よく整理している。
これによれば、グレグジットには法律と金融の面に計り知れないリスクがあるため、 もし実行されれば、大手投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻を引き金に2008年 に始まった世界的な金融メルトダウンにつながりかねないという。
しかし、ドイツの交渉担当者とギリシャ政府の一部は、グレグジットのリスクは封じ込められる と考えているように見受けられる。もし本当にそう考えているのであれば、彼らは深呼吸をしてから (省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 2 名前:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ :2015/05/07(木) 16:02:02.22 ID:???
- >>1より
■ユーロ圏の損得勘定
ギリシャへの支援を続けたことによって、ユーロ圏には皮肉な見方と怒りが生じており、 欧州懐疑派の政党が台頭する要因になっている。
ここでグレグジットが実行されれば、ユーロ圏のルールは本当に重要なのだという 見方が再度確立されることになるだろう。
また、ギリシャができなかった構造改革の一部を推進するようイタリアやフランスなどの 国々に促す効果もあるかもしれない。
一方、グレグジットが「失敗するかもしれない」からではなく、「成功するかもしれない」 から反対している向きもある。もしギリシャがユーロ圏離脱に成功したら、これに続きたいと 考える国が出てくるかもしれないというわけだ。特にイタリアは、今や主要な野党のほとんどが 単一通貨に反対するという状況にある。
ただ、この反対が力を持つのは、単一通貨それ自体を目的とする神学的な信念がある場合に限られる。
実際には、単一通貨ユーロは、今以上に繁栄する平和な欧州というもっと大きな目標に向けた手段の 1つと見るべきだろう。ギリシャの場合、ユーロが繁栄をもたらせずにいることは明らかだ。 いや、そんな表現ではすまない。何しろギリシャの国内総生産(GDP)は2008年以降、25%縮小しているのだ。
ユーロはまた、欧州統合の促進という大きな政治目標の達成にも寄与することになっているが、 これもまだ成し遂げられずにいる。
それどころか今日では、ギリシャとドイツのようにかつてうまくやっていた国々が反目し合うようになっている。
いばりちらすドイツ人と怠け者の南欧人という古いステレオタイプが再びはびこり、 欧州の政治に悪影響を及ぼしているのが実情だ。
(省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 3 名前:名無しさん@13周年 :2015/05/07(木) 16:58:06.86 ID:6fSC0xQS5
- まあギリシャが輝いた時代って古典期だけだしね
少なくとも紀元前には口先ばっかりで怠け者のペテン師っていうイメージ が出来上がっていてカエサルも 最近のギリシャ人は… って呆れてた くらいだし
- 4 名前:名無しさん@13周年 :2015/05/07(木) 19:49:42.28 ID:ORLuUvAcG
- >ギリシャ政府と他のユーロ加盟国との関係は、不幸な結婚にますます似てきている。
相手の顔など見るのも嫌だと双方が思っているし、お互いを信頼する気持ちも崩れてしまっている。 継ぎ当てのような関係修復の努力は続けられているものの、いずれもうまくいっていないようだ。
本物の結婚の場合、こうしたジレンマの解決策として昔からよく知られているのは離婚である。
なぜ我々の新聞は日本と例の国々との関係について この程度にざっくりわかりやすく書けないのだろう?
- 5 名前:名無しさん@13周年 :2015/05/07(木) 21:29:09.95 ID:t91hDSk2i
- 結婚問題の例えは良いのだが、希望の展望については
少々と言うかやはりと言うか、西欧人らしいまぬけが見えるというか、FTか。 >この相互不信の源泉は、ギリシャが何世紀もの間オスマントルコの支配下にあった事実に求められるとする歴史家もいる。 >この支配ゆえに政府と市民との間に距離と不信感が生じたというわけだ。 もう神話的な小アジア蔑視だな。
>遠く離れた都(みやこ)にいる外国人が作ったルールだから守らなくてもいいという感覚を蘇らせたと言えるのかもしれない。 これなんかにしても、EUは帝国主義と言う事を暗に言ってる。EU離脱希望読者が多い英国紙だからか?
欧米は十字軍のような正義感を振り回すのはもう止せ。鉄十字騎士団を作るだけだ。 解決はキプロスのような冷酷な条件を付け、ギリシャ人自身で解決かメチャクチャにさせるか、 支那の多民族国家における国内植民地帝国主義を取るか、 日本の朝鮮委託統治のように直接支配の総督府を作るかになる。 自分で解決できない国に干渉すれば必ずそうなる。
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