2015年5月7日10時59分
東京国税局の新庁舎が東京都中央区築地5丁目に完成し、7日から業務を始めた。1971年に建てられた東京・大手町の旧庁舎が老朽化し、手狭になっていたため、5年前から移転計画を進めていた。
新庁舎は地上10階、地下2階。延べ床面積は約5万9千平方メートルで、旧庁舎より7千平方メートルほど広い。1階にはカフェやコンビニエンスストアが入り、誰でも利用できる。民間会社が設計、施工から管理・運営まで担い、2024年度末までの事業費は約198億円。旧庁舎も当面、文書の保管や研修に使われる。
東京国税局は東京、千葉、神奈川、山梨4都県の84税務署をまとめ、約3700人の職員が勤務する。
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