先日、ネパールで大地震があり、推定で
1万人を超える方が亡くなってしまいました。
ネパールは、平均年収が10万円に満たない
貧困国のため、レンガ造りの家が多く存在し、
被害が大きくなってしまったようです。
平均年収が10万円未満。
ユネスコ先生のホームページによると、
平均年収が3万6000円というデータも
ありました。僕がガールズバーで遊ぶ金で、
かなりのネパール人を救うことができます。
どうせガールズバーのチャンネエたちは、
「オマエのようなブタが女性を口説くなんて
500万年早いんだよ!」と、人類の歴史にも
匹敵するほどの嫌悪感を抱きつつ、客だから
やむを得ず、僕とのトークに付き合っていると
思うので、せめて今月はその金をネパールに
送りたいと思っております。
さて、大地震が示すとおり、地球の内側は
ここ数年、ものすごく活発に動いております。
九州では、桜島がドッカンドッカン言っており、
突発的なものでは、御嶽山の噴火が皆さんの
記憶に新しいのではないかと思います。
「最近、火山性の地震が多く、ちょっとだけ
硫黄っぽい匂いがするよな」程度だったため、
誰にも予知することができず、防ぎようのない
天災だったのですが、もし情報が入っていたら、
被害はもう少し軽減されたかもしれません。
知ることからすべては始まる。
最近は、かつての「ネタ」的な要素を取り戻し、
誰かを笑わせるためのクソどうでもいい話を
お届けしておりますが、かつて食品の放射能を
調べてお届けしたのは、「知ること」が何よりも
大切だと感じているからです。
世の中ではすっかり福島第一原発が4年前に
起こった過去の話のように扱われていますが、
こうしている今も、福島の海にはベータ線核種、
特に、「ストロンチウム」が鬼のごとく流れており、
セシウムだけの検査で「安全」だと判断している
ニッポンの海産物は、とってもヤバい!
しかし、あんまりこんなことを書いてしまうと、
「バナナにも放射性カリウムがある!」と豪語し、
そもそもカリウムとセシウムでは物質そのものが
違うし、ましてやストロンチウムは全然違うことに
気づかない、ビジネス科学を盲信するクソニートの
オッサンたちが、「デマだ!デマだ!」と大騒ぎし、
人格批判を繰り出してくるので、とても面倒です。
リスクを理解した上で、
自分で判断をしたい!
世の中は、さまざまなリスクで溢れています。
すべては「金儲け」や「経済」が中心で物事が
進められてしまっているからです。
例えば、最近話題の「クレベリン」は、薄めた
二酸化塩素に過ぎず、毒を薄めているだけで、
確かにウイルスも殺すかもしれないんですけど、
自分たちの寿命も縮めることになっています。
あるいは、「ファブリーズ」の主な消臭成分は、
第四級アンモニウム塩という劣悪な化学物質で、
めまい、動悸、不整脈、喘息などを引き起こす
原因になっています。
これらが規制されることは、きっとありません。
少しぐらい毒でもニオイを消したいし、少しくらい
毒でもウイルスを除去したいという人はいるので、
何よりも「儲かる」以上、「毒だから買わない方が
いいんじゃないの?」と言うのは、風評被害です。
消費者の「買わない自由」を放棄。
ニッポンという国では、金儲けに不都合なことは
言ってはならないし、やってはならないようです。
しかし、知っていれば回避できることはあります。
誰かが書かなければ、情報に触れる機会を失い、
一生知らないまま、判断することができなくなる。
これこそ忌々しき事態だと、僕は思います。
さて、回りくどく話しましたが、今日から箱根山の
大涌谷ハイキングコースが閉鎖されております。
ゴールデンウィークのみならず、これからの季節、
箱根に旅行に行く人は増えてくると思うのですが、
箱根では今、火山性地震が急増し、突然、高温の
水蒸気が出てくる可能性が指摘されています。
水蒸気と言っても、ただ熱い湯気が出てくると
思ったら大間違いで、火山性の有毒ガスが一緒に
出てくる可能性があり、一定の濃度以上を吸うと、
人間は死んでしまいます。
どのくらい大きな規模になるのかは
人間には予想することができません。
もしかしたら何も起こらないし、もしかしたら
未曾有の大参事が起こってしまうかもしれない。
残念ながら、現在の科学では判断ができません。
こういう兆候がある時には、そもそも近づかない。
これが最大にリスクを回避する方法なんですけど、
あんまり「箱根が怖い」とか言っていると、それこそ
風評被害だと言われてしまうので、リスクを踏まえ、
自分の判断で行動することをオススメします。