いまだに「憲法9条があるから戦争がなかった」とか、「自衛隊は暴力装置だ」とか、愚にもつかないことを大真面目な顔をして言っている人や団体があることには驚かされます。
自衛隊は、海外からみたらすでに立派な軍隊です。
そして軍隊というのは、法や憲法が想定している事態以外の非常時が起きたときのためにある存在です。
地震、落雷、洪水、津波、噴火、大火事、大災害、旅客機の山中や海上墜落、戦争などなど、人々が共同生活を営む国家には、法や憲法で想定した以外の事態が起きることがあります。
そんなときに、国家緊急権の発露として法や憲法以前の存在として国家が保持しているのが、軍隊です。
自然災害などの非常事態には、法や憲法は機能しません。
そんなときに非常体制で活動できるのは軍隊だけです。
戦争も同じです。
特亜を除き、世界中どこの国においても、戦争を想定した法や憲法を持っている国などありません。
だからこそ国家の生存のため(これはとりもなおさず国民ひとりひとりの生存のためということです)に、国家緊急権としての軍隊があります。
国家には、国家緊急権を発動するための、国家非常大権が必要です。
法や憲法が機能しない事態に国家が陥った時(これは大災害などを想定したらすぐにご理解いただけようかと思います)、国民を代表して非常大権を出動させる。
その大権を保った人が、当該国家の「主権者」です。
米国なら大統領、英国なら王室がこれにあたります。
日本は、国民主権などとアホなことをまじめに信じ込んでいる人がいますが、その国民が危機に瀕したとき、いったい誰が国家非常大権を発動するのでしょうか。そういうときだけ、一介の小市民となって国家の庇護を求め、日頃は「俺様は国家の主権者だ」と自慢気にのたまう。
こういう虫が良すぎる発想をダブルスタンダードといいます。典型的な左翼や在日のご都合主義的発想です。
では日本にあって国家の非常大権を保った本当の主権者はいったい誰なのでしょうか。
国会議員でしょうか。
これから臨時国会を招集して、国会を開催し、そこで討議してから決めるのでしょうか。
津波なら、数分で襲ってくるのに、ですか?
裁判所でしょうか。
裁判所は法や憲法にのっとって裁判を行うところです。
けれど、法や憲法の枠外の事態が起きた時、裁判所は機能できるのでしょうか。
そう考えれば、裁判所も法も憲法も、いわゆる平時のときだけのものであることがわかります。
では内閣総理大臣でしょうか。
日本は三権分立の国です。そして内閣はあくまでも行政府であって、総理はその行政府の長にすぎません。
そして行政府は、あくまでも国会で決めた法に基いて活動するところです。
法に想定していない事態に、内閣は本来、機能できません。
要するに、憲法にいう三権分立なるものは、あくまでも平時のときの安定のための機構でしかないということです。
地震や土砂災害、大型台風、大津波、地殻変動や戦争など、法や憲法に規定していない事態が生じたとき、共同体としての国家は、国家非常大権を発動させ、そうした事態に対処しなければなりません。
その国家緊急権としての国家非常大権を保った、本来の日本の主権者は、ただひとり、天皇をおいて、実は、ほかにはないのです。
つまり、日本は「天皇の国」です。
戦後の日本国憲法なるもの、ならびに日本国内の政治体制の全ては、本質的にその天皇の大権を「棚上げにする」ということで成り立っています。
占領憲法に基づく体制なのです。
占領軍ですから、彼らは天皇の大権をいったん棚上げし、自分たちがGHQとして大権発動が出来る体制をつくりました。
それが日本国憲法です。
ただし、日本は、いまから63年も前に、主権回復しているのです。
そして東西冷戦を、今度は米国の同盟国として立派に戦い勝利したのです。
いまさら占領統治でもないし、後生大事に占領統治を保持する必要もありません。
日本の本来の統治のカタチに、日本は戻るべきときにきています。
なぜ戻るべきなのか。
それが「日本の秩序」だからです。
戦後の日本は、その基本的秩序が崩壊しているから、おかしなことになっているのです。
社長が、年収数百億円も個人で取るなどという考え方は、古来の日本にはありません。
それはウシハク者たちの思想であり行動であり秩序です。
日本はシラス国です。
どこまでも「みんな」を大事にする国です。
そしてその「みんな」を大切にする秩序観は、天皇を頂点とする社会体制によって確立されてきたのです。
そこを否定したら、日本の国内秩序は崩壊します。
だから、「敗戦利得者」のような連中がのさばるのです。
冒頭でご紹介した若者は、そんな国家非常大権を、本能で理解している優秀な若者といえます。
一方で演説をしていた教授は、思想的政治的に頭が偏り、人として大切なことが見えない。
昔の人は、そういう人のことを曲学阿世の徒とか、明きめくらと言いました。
日本は変わるべきときにきています。
それは、いま、です。
【スカッとする話】自衛隊反対と掲げた集団に殴りかかった若者
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三権を束ねる者が不在っておかしいですよね。神が持っていた権利を人間が行使する際にお互いを牽制するために分割しただけなのに。
せっかく日本は世界で唯一、日本国創造神の末裔が生きている国なのに。
そして2015年7月9日より韓国は在外韓国人に住民票を発行し始めますので、在日朝鮮人は永住許可を取り消しになり、徴兵と税金の義務が生じます。これを拒否する在日コリアンは重罪となるため、日本は韓国の要請に従って強制送還と財産差し押さえをすることになります。
果たして日本で好き勝手のさばってうまい汁を吸い続けてきたものが大人しく半島へ帰るのでしょうか?まずありえないと思います。国内暴力団の2~3万人はコリアンと言われてます。そして米軍の横流しや密輸で重武装をしています。もしも武装勢力として暴れだしたら緊急事態宣言や戒厳令が出され有事になります。
その場合強制送還は無理になりますので、即戦闘(殲滅作戦)となり、まず真っ先にマスコミが粛清されます。(先のクリミアがそうでした)ラジオも止まると思います。そうなったら武装勢力はコリアンや日本人に関わりなく全滅するまで自衛隊(軍)と武装勢力は戦うことになってしまうが分かっているようなので、今の状況からするとその可能性は低くなっているようです。
どのみち7月9日より大量の強制送還事案が出て切るのは間違いなく、それを乗り切った在日朝鮮人や不埒外国人もマイナンバー制度によって過去の金融犯罪が一発で判明するので、2020年のオリンピックまでには日本はキレイになる流れですね。ただし、その際の混乱と有事的状況には警戒と注意が必要です。それと災害対策も必要です。