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おはようございます。
>狂った幹部との人間関係や思いやり。
とても現実的な対応で完全に否定は出来ないかも知れませんが私には出来ません。<
幹部や議員の不正や堕落を見るたびに、妥協する人は「あいつも人間だから」と。
何回も残念で悔しい気持ちを繰り返し、声を上げれば、自分が疑われ非難されました。
人の幸せを謳う学会員が、人の不幸の上に自身の幸福を築く現実に、悩み苦しんできました。
結論は、先生のおっしゃる通り、真っ直ぐ生き抜くことに辿り着きました。
不正ある幹部やズルイ幹部は、自身に責任をとってもらう。たとえ、身近な幹部であっても地獄へ祈り落とす。
自分は変わり者と、よく言われます。上手に世渡りは苦手です。
>雪の中、凍りつく深夜、祈り歩きました。自分の人生をかけてです。
罵倒され裏切られても一生懸命供養もしました。<
涙無くては読めないお言葉です。
通勤電車の中で、スマホの文字が涙でにじみます。
昔、部内で事故が増え「全部お前の責任だ。家庭訪問が足りない。全件家庭訪問なんてすぐにできる。」と。
家庭と体を犠牲にして、明け方まで毎日家庭訪問した日々を思い出しました。
結末は一家離散と体を壊し入院。
>学会活動をすれば幸福になるのでは無く
幸福に成る為の学会活動をしなければ意味が無いと考えます。<
おっしゃる通りです、深く同意致します。
会員の犠牲の上に学会の組織を築くなら、創価学会は邪教です。
悪い幹部やズルイ幹部は徹底的に糾弾するべきです!
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