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《解説者様の
＞近年、他にも理不尽な除名や粛清が相次いでいるのではないでしょうか。
という発言があり、その後の皆さんの投稿を読み、機を感じました。》
ダイヤモンドの末席様
ここまで詳しく語ってくださりありがとうござたかます。
しかし、気になることがありました。
>>>なぜ、厄介者になったのかは、煩雑かつ複雑になるので割愛しますが、
一言で言えば、長い物には巻かれろ、事なかれ、寄らば大樹の陰、
そういった、権力者に媚びる命が皆無だったと言えるかもしれません。<<<
↑これですよ。
ちょっと待ってください。
よく考えますと、厄介者になった理由ですよ。
これを割愛してよいのでしょうか？
実はこれこそが問題の核心ではないか。そんな感じをうけました。
いま、竹鶴さんが語られている内容と被るかもしれません。
いや。どんなことがあったか。
私は、事実関係を知る立場ではありません。
しかしです。
もしこれが彼らの自己保身や身勝手なご都合主義。
はたまた、権益や利害を背景にしたものならば・・・
それは組織の私物化ではないですか。
今。起きている会則変更も
内容以前にそうした背景が根本の問題としてある。
中央の中枢がそうであるなら、地方の組織で起きている除名問題も実は同じ命の傾向がでている。
幹部が根本的にダメ。
秋谷、原田、谷川
この中枢のライン
これを支配する八尋なる人物。
そういうことにならないでしょうか。
>>もちろん、『３７４９１９事件』の事だけではありません。
そして、Ｈさんを厄介者に思っていたのは、Ｔ川さんだけではありません。
Ｙ尋さん、Ａ谷さん、Ｋ林さん、ぞろぞろと名前を挙げ出したらキリがないが、
そういう方達から、疎んじられていた存在でした。<<
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