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確かに、そう、感じる事が多く成りましたね。今から40年くらい前は会合がブロック単位から
、依り大きく成る毎に、感動も大きく成りました。日蓮仏法の深い考察と、それに伴う実証が有りました。御書の研鑽も、当時中学から高校位でしたが、今の様な切り文では無く、諸法実相抄なら全編を、何回かに分けるか、グループ別、研鑽して、同時に発表し合う、会合でした。
幹部も必ず、御書を片手に、してました。
今や、大きな会合程、歓喜が伴わないのは、御書や教義は敢えて、幹部指導で避ける。
曰く、本日の会合に、池田先生からメッセージを頂きましたあ！…それが副会長クラスの、参加の
意義。
御書の切り文、継ぎはぎと、誘引する先は、いつも、同じ。
例えば、南無妙法蓮華経は獅子吼の如し…
と
獅子吼とは師匠授くるところの妙法…
だから師匠にお応えする為に選挙、勝ち抜きましょう…じゃなあ。
その、肝心の師匠にお応えが、本当にお応えすることに成るのか？
一人の、議員を、それも、単に創価大でただけで、活動実態無い候補も、必然的に
当選する。
会員一人一人にスポットあてた指導が無い。ダジャレかボヤキでウケ狙う。
役職上位者程、自身の信仰体験が語れない。御書に基づく指導が無い。
今回の教義変更で、余計、御書から離れざるを得ない。池田先生の御書講義も
封印して、新・人間革命からだけの、都合良い所のみ話す。あたかも、全て読破して
心肝に染め抜いたと言う顔で…
これで、良いのか？
教義変更を、受け入れ入れない理由。根拠、論理が出鱈目はさる事ながら、
カルト、破壊的カルトの条件に、唯一、当て嵌らなかった、部分、教義の大幅な変更を
してもそれに、違和感を感じない、感じさせない盲目的追従を強要する、或は、封じ込める…
になるからです。
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