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>「本門戒旦之願主弥四郎国重」の件ですが、他人による加筆という説もありますね。
そう言うだけなら誰でもできますが、証明はされていません。
>そして、板本尊自体が、日禅授与本尊のパッチワーク説が濃厚となっていますね。
そのパッチワーク説を言い始めた張本人、私がメールをやりとりしてボコボコに論破しましたよ。
元々は彼のブログのコメント欄でやりあっていたのですが、彼は自分のブログで破折されまくったのがカッコ悪いと思ったのか、私がコメントできないようにしたので。
彼との法論を保存してありますが見ますか?
要点を言えば、
1.日禅に授与された御本尊と本門戒壇の大御本尊は、書かれたとされる時期が近い。同一人物が近い時期に書いたのだから、筆跡が似ていてあたりまえ。
2.パッチワーク説を言い始めた本人も認めているとおり、日禅に授与された御本尊と本門戒壇の大御本尊の字体はよく似ているが厳密には重ならない。もしパッチワークであるならば、それぞれの文字が完全に重なるはずである。
3.文字を見ただけの筆跡鑑定は科学的証拠とは認められない(ドーバート基準)。最高裁の判例でも、本人の心理状態等によって筆跡は異なってくると述べられている(最決平成17年3月16日集刑287号221頁)。ましてやパッチワーク説を主張している人間は皆、筆跡鑑定の素人である。
>また、日興跡条々事で「日興が身に宛て給わるところの弘安二年の大御本尊は日目に之れを相伝す、本門寺に懸け奉るべし」とありますが、これ自体が偽書であるという疑いもありますね。
これも素人による筆跡鑑定が根拠ですよね。
既に述べたとおりです。
筆跡鑑定については以下を参照。
http://www.e-kantei.org/hituseki/014.htm
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