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ティニーさんありがとうございます。
私が監正審査会に行ったのは、2006年のことでした。
初めからO場は、形式で、傲慢で居丈高そのものでありました。
私が、入信してから遭遇しました富士宮特区暴力事件や隠蔽などの不正を、ありのまま語りましたが、何一つ答えは帰ってきませんでした。
先生はもちろん、会員や社会から信頼されるべきであるSGI理事長ともあろう方がここまで腐っているのかと心の中で、ものすごい怒りが湧き上がりました。
私は、顔をそらすO場の目をしっかり見て 「O場さん、貴方は連日先生にあれだけ言われているのにまだわからないですか! 暴力を受けて、今苦しんでいる女子部に会ってください!」
と言い切った時、O場は顔が蜃気楼の様に歪み、 かばんを置いたまま、震え、慌て出し、会場から逃げて行きました。
「おごれる者は必ず強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱地の蓮の中に小身と成て隠れしが如し」
しかし、私を不当に処分する為に、数人で来ておいて、なぜ、O場は震えて慌ててその場から逃げたのだろうか。
それほど、やましい事があるのでしょう。
会館から脱兎のごとく逃げていなくなってしまったのが、真実の仏子を切る為に来た、本部監正審査会の委員長であり、SGI理事長のO場なのである。
ティニーさん富士宮に引き続きまして、私が呵責した天魔O場を再び炙りだし、攻め抜いた事を感謝しております。 富士宮より、呵責の火種が、いよいよ点火し始めました。
いよいよ、これから全国世界と、勇敢な先生の弟子が続々と立ち上がり団結して、本部で炙り出た悪を、容赦なく祈りに祈り厳しき攻めで打倒するでしょう。
師敵対の極悪は断じて許さず、関西と団結して、いよいよ東海道からも断固追撃しましょう!
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