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>そんなことは百も承知で聞いておりますよ。
なら聞くなという話。
というより筆跡鑑定の技法については知らずに書いていたでしょう?
隠さなくてもいいですよ。
>であれば、あの正体不明の板本尊を日蓮直造だの何のと主張することは
>明確な根拠に欠ける、ただの信仰上の主張だということになる。
そもそも明確な根拠って何でしょうね?
あなたみたいな人は、自分の目の前で日蓮大聖人が書いて彫ったものじゃないと結局は納得しないと思いますよ。
タイムマシンを開発して、鎌倉時代に行って確認してください。
日興門流には一応の証拠物はあるので。
疑う特段の事情が無ければ、ただの難癖です。
そして疑いが非合理的であることは既に論証しました。
疑っている側が非常に浅はかで思い込みが激しいこともね。
そもそもの話、本門戒壇の大御本尊が偽物であることが判明したところで、他の御本尊がその代わりとして一閻浮提総与の大御本尊になれるわけじゃありませんよ?
ましてや学会本部にある学会常住御本尊は。
単なる模写ですから、あれは。
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