人気検索ワード:
2015-05-06 15:56
ソウル市は光復(日本による植民地支配からの解放)70周年を迎え、日本植民地時代の1937年、朝鮮王朝の王宮・徳寿宮が見られないよう建てられた建物(手前)を撤去し、広場を作る計画を発表した。国税庁の別館として使われていたが、国税庁が世宗市に移転し、現在は空きビルとなっている=6日、ソウル(聯合ニュース) (END)
日本植民地時代の建物 撤去へ
韓国最大の韓屋型ホテル あすオープン
世界遺産登録が確実に 百済歴史地区
北の「ミサイル管制施設」 正恩氏邸宅の近隣に
観光公社の「訪問すべき都市」に鎮海
古宮に響き渡る伝統楽器の調べ
実話が映画に
タンクローリーが線路に落下